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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、僕自身が夫婦関係改善のために行ったことや、過去のエピソード、そして夫婦関係改善に役立つ書籍の紹介などをしています。
このラジオを通して、あなたにとっての夫婦関係改善のヒントが見つかれば幸いです。
今日もまた妻に来てもらいまして、2人で話を、夫婦配信をしたいなと思っています。
今日は、うちの長男・次男が小1ということで、小1の壁、小学校に上がってからの子育ての大変さとか、女性ならではのここ大変なんだよっていう視点とかを教えてもらいたいなと思っています。
僕自身が、確かに大変だったんだけど、小1の壁、壁ってよく言うじゃん。よくわかんなくて。確かにいろいろ大変なことあったけど、どの辺をもって壁って呼んでるの?って。
たぶん、普段働いてる、育児の主な担い手ではない男からしたらわかんない部分があるんだろうなと思うんだけど。
その辺もちょっと聞きたいなと思うんだよね。
めっちゃモグモグ食べてますけど。
すいません。
何食べてた?今。
クラッカー。
クラッカー食べてた?
チーズと生ハムが乗ってます。
うまいやつな。カルディーな。
小1の壁って具体的に何がありました?もうすぐ1年生終わりますけど。
そうですね。まずは、学校の様子が全くわからない。
ああ、なるほど。保育園は見えるしな。
先生と話せるし。
確かに毎日話すもんね。
ノートにも書いてあるしね。連絡所にもね。
なんだけど、いきなり突き放されるっていうか、全くわけわかんない。情報が全くない。
何が起こったかわかんないっていうね。
何が起こったかは、党の本人に聞くしかない。
確かにね。何も言ってくれないしな。
まだわかんないんだよね。うまく言語化できないから。
自分、嫌なことあってもなかなか言えないしね。
え、何何何って掘り下げていくしかない。
それが真実かどうかもよくわからない。
持ち物とかもよくわからないしさ。
掘り出して聞き出すと、突然泣き出したりするもんね。
こんなことあったのよ、みたいな感じでね。
一日さ、先生に聞くわけにもいかないじゃん。電話とかにさ。
どうやってやったらいいか、誰も教えてくれないじゃん。
連絡所に書いてたね。
最初はね、わかんないからさ。
子供がこう言ってて、誰々ちゃんに物を取られたとか、物を踏んづけられたとかって言ってるんですけど、
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ちょっと事実確認をしたくて、ご相談しました、みたいな。
あくまでもこっちとしては、別に誰かどういうことなんですかとか、先生を責めるとか、相手の子を責めるんじゃなくて、
うちの子がこう言ってたんですけど、
確認したいと。
本当のところはどうなのかわからないので、確認してもらえますか、みたいな感じだよね。
電話もしてたよね、その後。
一番最初は長男の方で、名前にバカをつけられてたの。
変な名前に頭をつけられたの。
泣いてたんだよ。
本人はなんかふざけてたの。
俺バカのなんとかなんとかですウィーみたいなやつで、そんなのやめなさいって言って、
なんでそんなこと言ってんのって言ったら、言われてるからって言って、
それ言われて嬉しいのって言ったら嫌だって言ってて、
ちょっとしょんぼりしてたんだよね。
本当は嫌なんだ。
自分の気持ちにちゃんと向き合ってなかったんだよな、いつも。
嫌なんだよね。
じゃあそれ、やめてって。
本人に言えるって言ったら言えないって言うから、
じゃあちょっと先生に聞いてみようかって言って、
じゃあお願いって言って、ノートに書いて、連絡書に書いて、
ちょっと確認したいので電話してもいいですかって言ったんだよね、最初は。
で、いいですよみたいな、いつでもって感じで言ってくれたから電話して、
でもそれは私じゃなくて、時間的に私が無理だったと思うんだけど、
それはちょっとパパにやってもらおうみたいな、やってもらいたいなって思いがあったのよ。
なるほどね、その方が。
で、お願いしたじゃん。
私なんだろうな、女性なんとなくね、
意見が通んないんじゃないかって。
違う違う違う、女性の方が感情的になっちゃう。
話してるうちに?
話してるうちに。
感情的に自分自身がね、私自身が感情的になって、うちの子がみたいなさ。
でも夫の方が客観的に見てくれるんじゃないかって。
客観的に話を進めて、先生も話しやすいんじゃないかなっていうのもあったんだよ。
そうだったんだ。
そういうのは男性に立ってもらいたいなっていうか、
やってほしいっていう気持ちがあったの。
なるほどね。
全然嫌がらないでさ、OKOKみたいな感じだったじゃん。
電話したね。
電話してこなして、でも当人同士で話をして、もう言わないよっていうお約束をしてもらって。
なんかすぐ対応してくれたよね。
06:00
すぐ対応してくれた。
別に嫌がられなかったよね。
あ、やってくれるんだと思って。
そうそうそうそう。
なんかうるせえ保護者だなとかって思われるのかと思って。
それ思ったよね、最初は。
モンペってよく言うじゃん、モンスターって言われるんですって。
モンスターってよく耳にしてはさ、でもそんなんじゃなかったよね、別にね。
全然だったね。
多分よくある話だし、向こうとしてもなんか言ってほしいって言ってたもんね。
そう言ってたね。
わかんないとかあるからって。
まあいいんだと思ってね。
そっからはちょいちょい次男の方も言ってたよね。
次男で思ったのは、やっぱ長男と次男で性格は全然違うじゃん、双子といいえと。
次男はそういう嫌な思いをして、それを先生に言って、
先生とやった方のことを確認して、
次男はそれがストーンと落ちたんだよね。
そうだね、だいぶ気持ち落ち着いたもんね、あれから。
表情が変わったじゃん。
変わったね、明るくなった。
嫌なことがあれば大人に言えば解決に向けてくれるんだっていう、
多分信頼ができたんだと思う。
大人が信頼をしてくれたんだろうね。
あと自分がその子と話した時に、その子は俺はやってないよって言ったのを、
周りの子がみんな、いやお前やってるからって言って、
次男の見方をしてくれたのも嬉しかった。
それが自信につながったんだと思う、本人に。
いやお前やってんだろってね。
どう考えても悪いやつだったからね。
一体みんなみたいな感じだった。
どっちかっていうとあれは。
そうだったね。
次男にだけ悪いことしてたわけじゃなくて、みんなに対応してたから。
みんなにやってたからね。
嘘つけみたいな感じになったんだろうな、みんなで。
でもそれにしてもさ、
嫌なことがあったんだって聞き流さないでさ、
一応対応したのはよかったかなと思うけど、
次男に関してはよかった。
長男に関してはもうちょっと違う気がして、
長男はまた言わなくなっちゃったんだよね。
なんで言わないかっていうと、
お前この間聞いたら、
だって大事になるからって言われたのね。
ママやパパが先生に言ったりすると、
大事になるから嫌なんだって言って、
嫌な気持ちになったのかもね。
みんな集まって話してみたいな。
後でお前ちくっただろとか言われてるのか分かんないけど、
そこまでは分かんないけど、
なんか嫌な気持ちだったんだと思う。
注目されるのも嫌いなのかもしれない。
意外に。
だって作品展で入賞してさ、
ショートって飾られてるのを見に行ってもさ、
もう帰りたい帰りたいって言ってたから、
意外だよね。
意外に注目されたくないのかもね。
恥ずかしがり屋なんだよきっと。
次男は意外にさ、出たがりかもしれない。
あいつはふざけてかんない。
ウェーイみたいな感じだから。
違うんだよね。
違うね。
でもそういうのを言って、
対応したのは良かったかなと思う。
で、それを私はあっちゃんにやってもらいたかったわけよ。
09:03
なるほど。
やってもらいたかったっていうのは、
表に…
交渉よ。
すべての交渉。
してほしかったのね。
交渉してほしい。
それが頼りになるってことなんだよね。
なるほどね。
どっちでもいいんじゃないとか、
言っといていいよとかさ、
それだとさ、
あ、私がやるのねって思うじゃん。
俺はいいと思うよって。
君に任せるよって言ってさ、
なんか主導権を与えて、
結局逃げてるような気がしちゃうんだよね。
なるほど。
でもそうじゃなくて、
じゃあ俺言っとくよって。
言われると、
あ、頼りになるなって思うわけよ。
なるほど。
家庭から逃げていいとか、
父親であることから逃げてるみたいな。
めんどくさいことから逃げてるってことなの?
めんどくさい。
こいつめんどくさがってるなみたいな。
めんどくさいと思わなかった?
もう分かんないな、どうなんだろう。
どうだったっけかな。
あんまりどっちも考えてないか。
いや、多分俺が怒ってたんだと思うよ、多分。
あ、そっか、学校にも。
そう、うちの子にみたいな。
そのバカっていうのを言って。
そうそうそう。
もうふざけんなよって。
そうだね、怒ってたね。
その子に怒ってたよ。
その子に怒ってたよ。
なんだらその子に家に行こうかって言ってたよね。
どこにどいてた?って言ってね。
すごい近所なんだよね。
そうそうそう。
私はそれも嫌だった。
家に行ってやるって。
そうそうそう。
いやいや、めっちゃ近所だから、近所付き合いがあるから。
言ってたよね、気にしてたもんね。
そうなのよ。
それだけじゃないからねっていう付き合いもあるから、
今だけで終わるわけじゃないから、
やっぱりそういうのは学校の方が良かったよね。
そう、良かったと思うよ。
学校で起きたことだったからさ。
そうね。
そういうのも分かんないのよ、1年生って。
直接お母さんに言おうかなと思ったわけよ。
登校班ともだいたい一緒だからさ。
そこで会えるからさ。
でもやっぱり学校で良かったなと思ったわけよ。
そこでうまく収めてくれたもんね。
だって言ったらさ、それ違うよって言われたらさ、何も言えないじゃん。
俺は言ってないよって言われたらさ、そのお母さんに言ってたところでさ。
学校の先生が言ったほうがちゃんといいもんな。
言う言う言う言う。
お前どうなんだみたいな。
見てるの聞いてるしさ。
そうだよね。
だってそういう子って、お家だったらいい子かもしれないじゃん。
そうだね。
良かったよ。
先生も、それは聞いたことありますって言ってたもんね。
いいや、なんか言ってたもんね。
私も耳にしていたんで、その都度注意はしていましたがみたいな。
聞いてたの可愛いと思って。
その時ちゃんとやっとけよっていう風景だなって。
ちょっと緩かったんじゃないかと思うけど。
でもそれも嫌がってなかったんだと思うよ、長男も。
ヘラヘラしてたんだと思うよ。
そうなんだろうな。
でも本当は嫌だったんですよって言ったじゃん。
うん、そうだね。
そういうのが言えないやつなんですって。
言えなくて、自分の気持ちを言おうとすると泣いちゃって、
泣いちゃうのが嫌だから言わないでヘラヘラしてたんですよって言ったら、
それも先生分かんないじゃん。
分かんないよな。
だから言ってくれてありがとうってこと。
そこまで見抜けないもんな。
12:01
そうだよ、30人も40人もいたらさ。
分かんないよな。
一人一人の。だから言ってほしいのはそうなんだろうね。
意外にそういう繊細なんだなとかさ。
分かるさ、そしたらある程度注意はしてくれるし。
言ってほしいって言ってたやつよ、先生に。
そうだよね。
分かんないから。
私たちも一年生だよねって思って。
うん、確かにな。
一つずつ、でも逃げないでやることによって一緒に歩めるよね。
そうね。
やっといてよかったよな、あれは。
もう一個さ、ちょっと長男知能と話がずれちゃうんだけどさ、
交渉のところよ。
はい、交渉ね。
交渉よ。
はい。
交渉のところでさ、保育園と交渉してくれたぞ。
はいはいはい。
三男が入園して、コロナが始まったばっかりの時で、
在宅勤務だと、基本なんか午前中しか預けられないっていう話で。
でもそれじゃ仕事にならないって言って、
園と交渉してくれたじゃん。
私は一切電話には出ないで。
そうだったんだよ。
結構ごねたじゃん。
ごねたんだよ。
何度ももう一回確認してくださいって。
そうそうそうそう。
2回ぐらい確認してくださいって言って。
無理ですって言ってよ。
そうそうそうそう。
でもお腹落ち着いたじゃん。
午前中だけ預かったんだよね、こっち側。
こっち側、私が午後から仕事だから午前中預かって、
午前中家で見て午後から預けるみたいな。
そうだね。
お昼前か。
1年ぐらい前じゃないか。
コロナが流行りだした頃で。
自粛、保育園自粛みたいな。
でももっと前だよ。1年、2年近く前じゃない?
その前だっけ?
1年半、1年10ヶ月ぐらい前だと思う。
ほっか。
三男が入園してすぐ。
そんなすぐの頃か。
なんか自粛してくださいって話だったんだっけ?
午前しか見れないって言われたんだっけ?
午前だけにしてるって。
テレワークとかの人は午前中だけ預かりますって。
そういう方針説明で言ったんだよね。
そうそうそうそう。
無理だって言ったんだよね。
仕事になんねーよって。
クビになりますって言ったもんね。
そんなことしてたら仕事にならなくてクビになりますって。
そうそうそう。
できませんって言って。
そしたら現場に確認しますって。
2回くらい現場に確認してもらったんだよ。
そうだね。
でもそれもさ、保育課に聞いたら、そんなの出してないですよって。
絶対そうだよ、そんなの。言わないよ、そんなこと。
行政はそんなこと言うわけないもんね。
そうだよね。
園が独自に判断してたと思うよ。
現場のおばちゃんたちのパワーが強いんだよ、保育士たちが。
15:02
そういうのとかもさ。
普通に考えたらおかしいじゃん、そんなの。
そうだね。
そういうのをでも矢表に立って言ってくれたのはありがたかったなと思う。
あとその、そうだよね。3年が保育園に入る前も、
調べたよね。
園に連絡してさ。
20箇所くらい電話したもんね。
そうそうそうそう。
全部の候補のとこに電話して、
午後から働いてるんだけど、朝から預かってくれますかって。
確認してくれて。
確認してくれて。
みんな逃げ切らない態度なんだよ。
いや、入らないとわからないですね。
入らないとわからなかったら入れられないじゃんってね。
今は私はいいとは言いますけど、私が変わったらなんともわかりませんみたいな。
市がやってる保育園なんで、園長が変わったら方針変わるんだよみたいな。
え?なんで市がやってるのに園長の個人のあれで変わるの?と思って。
よくわかんないことを言って。
一箇所だけOKって言ってくれたんでね。
今行ってる保育園だけは、いいですよって言って。
本当かと思ったもん。3回くらい聞き直したもん。
本当ですかって。本当ですかって3回くらい聞き直して。
園長が変わったとしてもその方針は変わりませんかって聞いたら、
大丈夫です。園長は変わりませんって言って。
そもそも園長は変わりませんって言われて。
そんなこと聞いたの?
入ってからわかったよね。確かに変わらないわって。
家族系だから変わるわけがないと思って。
そうだね。
あそこだけが唯一、午後から預けるとしても朝からちゃんと見ますって言って。
集団の集団の集団教育みたいなところが大事なので、
みんなで一緒に行動したりするんで。
子供のこと考えてくれてるなって。
朝からちゃんと預かりますよって変わりませんって言って。
そこしかちゃんと言わなかった。
他はみんなわかりませんねとか、入らないとわかんないですねとか、
園長変わったら変わるんでとかって。
えーって、適当だろうと思って。
信念ないのかと思って。
園としての本心というか、自分たちの経営本心とかないのかと思って。
そうだね。
だってそういう人いるだろうね。午後から勤務だって。
午後から勤務だって。
なんもないのかもしんないけど。
言わないのかもしんないし。
まあね。
あとその会場、個人事業室やってる人もいたじゃん。他の人でも。
だったらなんかね、お決めなく預けられたみたいな。
うん。
それでね、やってよね。電話してよね。
してたね。
でもそれはお願いしたんだよね、私が。
もうちょっとやだよって。
あと男の人が動いたほうが。
うんうん。
交渉もな。
どうしても意見が通りやすいのよ。
通りやすいのよ。やっぱこの日本では。
18:01
まだまだそれはあるから。
まだまだそれはあるんですよ。
通りやすい男が電話してもほとんど通んなかったからね。
20ヶ所中19例も話しか通んなかったからね。
びっくりしたよ。
それは交渉じゃないからね。確認だからね。
そうだね。確認だな。
でも割と嫌がらずにそういうのをやってくれるっていうのは、
やっぱなんか頼もしいなと思う。
それはもう、第1試、第2試の時にこれだからと思うよ。
何だ?
うん。
その、じゃあちゃんと子育てに参加しないと、
その、絆が切れるっていうのはもう。
体験してるから。
もう、なんかちょっとこれはなんかちょっとやってほしいなって素振り見せたら、
もう、あ、喜んでっていう。
喜んでっていう。
居酒屋みたいな。
大民みたいな。大民だっけ?
居酒屋あったよね。はい喜んでって。
はい喜んでってあったね。
大民だっけ?大民だよな。
大民かな。
生中1個お願いします。はい喜んでって。
居酒屋あったよね。
自分の中で決めたの?
決めたのよ。はい喜んでって決めたのよ。
そうそう。
大民で行こうって決めたのよ。
確かになんかね、ちょっとでも嫌な顔とか、
そういう感じだったら、あ、もういいわと思うわけよ。こっちとしては。
そうだよね。
でも、いいよって言われると、
じゃあ、お願いしますって思うわけよ。
そうね。なんか頼んでくるってことは、
なんか軽快しく頼まないじゃん。
なんかお願いするときってのはもうだいたい覚悟を決めて、
ほんとに嫌なときとかだから、
っていうのが分かったから、
はい喜んでに書いたの。
書類書くのもやってくれたよね。
何の書類書いたんですか?
入園とかでいっぱい書類があるじゃん。
保育園の?保育園とか。
これはもう嫌だって言って、
そしたら書いてくれたよね。汚い字で。
そんな書いて返したんだ。
全然覚えてないよ。
そうそうそう。
嫌だって、もう嫌だってなったら、
それはやんなきゃダメだっていう風に思ったんで。
そうなんだ。
そうなんです。
なんかあったんだ、じゃあ。
上の子たちのときにそれを感じたんで、
書いたんですよ、保育園を。
よかった。
松一の壁は他に何があった?
松一の壁はね、
あのー、
まあ彼らだよね。
彼らがさ、
かなりもう、
うーん、
荒れてたよね、やっぱね。
荒れてたな、精神的にな。
一学期は特に。
21:00
なんか機嫌悪かったよね、大体。
すごいわーわー、なんか。
確かに。
今もだけど、
環境の変化に。
敏感だよね、ちょっと。
敏感だったんだろうな。
つらかったんだろうな、最初。
あの、保育園入る前に、
あ、違う違う、小学校入る前に、
保育園の友達とみんなで川、
土手に行って、
桜が散ってるときに、
ランドセルを背負って。
そう、ランドセルを背負って、
桜が咲いてるときに写真撮りに行ったじゃん。
行った行った。
あのときランドセルを背負って、
撮ってる写真が、
すごいいい笑顔してるんだよ、2人とも。
確かにね。
VVC、ちょっとなんか、
はにかみながら、
でも嬉しそうな顔してるんだよ。
その後の顔、全然違うよね。
緊張してる感じだよね。
その後はね。
入学したら。
緊張してる顔だもんね。
そうだね。
この後、こんなクナが待ち受けてるとは、
知らないだろうなって顔してるもんね。
そう。
顔と違うよ。
楽しみだなーみたいな。
友達100人できるかなーみたいな。
まさかトイレでボコられたりとかするとは思わなかったもんね。
確かに。
でもさ、ほんとさ、
今行ってる小学校なんてさ、
2クラスしかないわけじゃん。
こじんまりしてるから、
みんななんか、
まだ素朴な子しかいないんだろうと思ったけど、
いろいろいたね。
1人か2人かいるよね。
いろいろ生まれてるやつがね。
いるんだなーと思って。
他の、もっと人数多い学校よりは、
なんか、
こじんまりしてるらしいよ。
やっぱそうなの。
アットホームらしいよ、先生が言うには。
個人面談も行ってくれたじゃん。
私じゃなくて。
行きたいって言ってたよね。
話聞きたいって言ってたよね。
行きたかったんだ。
何が起こってるか見えないか、
聞きたかった。
それは自分ごととして見えてるってことじゃん。
そうね。
ありがたかったよ。
先生も2人全然違かったもん、タイプが。
そうだよね。
クラス聞きたかったんだよね。
今の小学校の教育がどうなってるのか聞きたかった。
コミュニケーション領域における教育がどうなってるんだろうとか、
気になってたから。
話聞けてよかった。
そうね。
小一の壁ね。
私の中で小一の壁っていうのは、
時間とか、
保育園は7時から開いてるけど、
小学校は登校が8時からとかじゃん。
だからその間働いてる人たちは預けられないとか、
それが結構小一の壁っていうイメージだったのよ。
24:02
保育園よりも短い。
開いてる時間が。
学童も保育園の延長よりかは短いじゃん。
そうなんだ。
延長だったら8時とか行けるところが、
民間だったら結構あるんだけど、
でも7時までとか。
7時まででしょ。
あ、そうか。
7時過ぎても働いてる人たちが。
そうそう。
追加料金払えば見てくれる保育園もあるわけよ。
8時とか9時とか。
そうなんだ。
小学校は7時とか。
小学校あり得ないじゃん。学童は。
民間の学童はあるのかもしれないけどね。
民間の学童なのか。
そうか。行政が合ってる、国が合ってる。
学童はもう7時まで。
なるほど。
それが一般的な小一の壁だと思ってたのね。
でもそんなんじゃなかったなと思って。
我々はな。
もしかしたらフルタイムで働いてて、
偏差通勤とかする人だったら、
急いで帰らなきゃみたいな。帰りきれないみたいな。
残休できないみたいな。
新しく帰って、7時に迎えに行って家に帰ったら8時で。
ご飯食べて風呂入って。
いやいや、それに宿題があるから。
宿題ね。
宿題いらないよな、あれな。
いらないと思うよ。
学校で勉強してんじゃんと思うもんね。
何?って。
充分勉強させとけよと思うもんね。
家でいらせんのやと思うもんね。
いらねえだろうって。
宿題が本当に価値があるのか効果があるのかっていうのが
効果がないっていう検証結果も出てるし、
学校でちゃんと勉強しておけば充分だろうって。
学校で勉強、なんか不十分なんじゃないのって思ってたけどね。
宿題ありきの学習計画になってんだろうって思うんだけど。
宿題って、復習じゃないの?
復習、やんなくていいだろ別に。
学校でちゃんとやっとけば。
授業の中で復習させとけばいいじゃんって思うんだけど。
だから大変だよね、それやったらね。
ご飯食べて、これ食べさせて、振る舞い出して、宿題やらせて。
やらせるだけじゃなくて、どの程度できてるのか見なきゃいけない。
大変だよね。2時間ぐらいで全部終わらせるわけでしょ。
ぐだぐだだしね、もうね、疲れて。
そうだよね。疲労がすごいもんね。
よく遊んでるさ、保育園で友達のさ、
保育園で友達のさ、アルファベットK、Kちゃんがいるでしょ。
K君は宿題やってるときに色々指摘されて、
もうやだーって鉛筆を折ったらしい。
あんな温厚なのに。
あんなな、温厚なのに。
折りたくも何だろうな。
ストレス溜まってんだよ。
そうだよね。
27:02
いらねえよ、宿題なんか。
学校で十分だよ。
話がそれてるから。
それだな。
フルタイムでやってる人はより大変なんじゃない?
より大変だろうね。
小一の壁、小一の壁というかバババがいるような気がするもん。
そうかそうだね。
フルタイムのバババが。
しかもフルタイムだけどワンオペとかね。
夫の方がもっと遅いとかでしょ。
フルタイム&ワンオペ。
フルタイムワンオペマザー。
フルタイムワンオペマザー。
信じられないよね。
どうなってんだろうっていう。
本当に信じられない。
友達にいるけどね。
いるけど多分何の話も聞けてないと思うよ。
子供の話聞けないよね。
だいぶ聞けないよね。
お尻叩いて終わるだけでしょ。
早くしろってな。
うちですらさ、うちだってさ3オペよ。
3オペって何一体?
私もいて、あっちゃんもいて、シルバーさんもいるわけ。
3オペでこれだよ。
でもそこそこ話聞けてる方だと思うよ。
何があったかとか。
そっか。
あれやりたいって言ったら一緒にできたりもするもん。
ポケモンカードゲームやりたいって言って一緒にやったり、
マイクロやりたいって言って一緒にやって。
3人いるからみんなが一緒にやるって言ったら
ケンカになるけど。
やれてんのかこれで。
なんかやれてる方な気がするけどね。
確かにね。
2人が同時にパパーとか言ったら相手できないけど。
3人いるからさ。
親2人だからさ。
そこそこ話聞けてる方な気がするけどね。
確かにね。
そうか。
長男も寝る時にハグして。
ギューってハグしてる。
自分の愛着よっていうのを認めなかったりとか、
外に出せなかったりとかあるんで、
そこが心配ですね、今はね。
確かにね。でもさっき抱きついてきたよ。
本当?
そういうのが必要なんだろうな。
本当そうしたいんだよ。
そうなのかもね。
初めての壁は、
動かれすぎる壁あるだろうね、みんな。
まあね。
精神的なケアっていう面で壁はありましたよね。
あるあるある。
彼らの世界が変わったわけじゃん。
そうね。
そこでのいろんな思うこととかつらがったことを
受け止めてあげる余裕がないっていうのが
壁なんだろうな気がする。
うちもしかしたらない方なのかもしれない。
何が?
そういう、
荒れてるって思ったけど、
もっと荒れてる人は話を聞くし、
30:01
まあそうだよね。
荒れ具合がわかんないけど、
だって走り回ってた子たちがさ、
教室でさ、
机と椅子で椅子にずっと座ってなきゃいけないんだよ、
45分。
45分だよ、長くない?
長いね、長なんだって。
2層の授業は、
休み時間、休み時間、休み時間、
給食、お昼休み、休み時間って言ってたもんね。
そうだね。
授業1個も入ってなかった。
授業1個も入ってなかったね。
疲れちゃうんだよな。
なんかおしっこ漏らすしね。
おしっこ漏らすしね。
びっくりした、初めて先生から電話がかかってきたのはさ、
あ、ここからだと思ってさ、
急いでてたらさ、
いやーなんとか君が、
ちょっと図工の時間中におしっこ漏らしちゃいまして、
電話してきて、何のために電話してきたんだっけ?
着替えがあったから。
今日、保健室からもらったパンツと借りたズボンを履いてるので、
ズボンは後日洗って返して、
パンツは新しく買ったものを。
そうなんだ。
パンツが支給されたってことなんだ。
そう、会社のチェンジ。
チェンジなんだ。
誰かが買ったパンツを履いて帰ってきたんだ、あいつが。
きっとそういうことなんだ。
サイズの同じサイズの。
おしっこした子供たちの親がパンツを送り合ってるんで、
ペイントフォワードしてるんで、
パンツのペイントフォワードされてたわけね。
そうなんだ。
そうなんだと思って、
初めてでびっくりして、
ブラスってあんまなかったから、
だから、どんな風にして帰ってくるんだろうと思って、
普通だったよね。
普通だったんだよ。
やったよ、みたいな。
何も言わなくて、
何も言わなくて、忘れてたよね、完全に。
忘れてた。
ランセルから、これ何?って言ったら、
あ、ショウショウ、みたいな。
あんま気にしないタイプなのかな。
でもさ、さすがに漏らしたときはさ、
近くに住んでる男の子が、
ボソッとさ、ちょっと漏らしちゃったんだけどって言ってさ、
それを先生にその子が言ってくれてさ、
助けてくれたんだよな。
多分、隣の席の子のママにも言ったのね。
漏らしたらしいんだけどさ、聞いたって言ったら、
いや、うち何も言ってないよって聞いてないもん。
あ、そうなんだって言って。
そっと処理してくれたんだよ。
そっと処理してくれたんだよ。
あいつが。
あいつがそっと。
男の子が。
男の子は処理っていうか、先生にね。
先生もそっと処理してくれたんだよ。
大事にしろよって言ったんだよ。
33:01
あいつのこと大事にしろよって。
それは言っといた、ちゃんと。
親にも。
何もね。
休み時間は短すぎんじゃない?
5分なんだよ。
短いよな。
1時間と2時間の間は5分で。
短すぎだよな。
トイレに行く余裕もないよね。
次の準備したりとかさ。
ぼーっとして終わっちゃうの。
割とマイペースさ。
短すぎだよな。
給食の時間もめっちゃ短かったよね、確か。
短い。
この間行ったじゃん。
はい。
書道の。
書き初め店をさ。
見に行って、中休み。
中休みにちょうどぶつかるぐらいに行けば
サプライズみたいな感じで
子どもたちにも会えるし
ママどうしたのって喜んでもらえるかなと思ったら
ちょうどキンコンカンコンって鐘が鳴ったら
その次男のクラスからピューっと次男が走り去って
で、あのマイペースな
家ではぺこぺこ歩いてる子が
めっちゃ超ダッシュで駆け降りてって
私追いかけたよね。
追いかけて、え、なんとかなんとかって叫んで
ようやく商工口のところで捕まえて
ママだよ!みたいな感じで言ったら
え、何?みたいな。
信じられない潮太陽で。
何しに来たの?
何しに来たの?みたいな。
俺忙しいんだけど、みたいな。
ずっと家帰って名前呼んだんだけど
ちょっと聞こえたんだよね。
聞こえてたんだ。
でも20分の中休みを存分に使いたくて
友達と一緒に外で何か遊びたかったんだって。
あの姿を見て、良かったなって思ったよね。
寂しかったでしょ。
友達と遊ぶようになって良かったなって思う反面
こうやって去っていくんだなって思った。
そう思い出して、その後次の日
自転車をこぎながら泣いちゃったの。
あの後ろ姿は一生忘れないと思う。
保育園生じゃないんですよね。
家族と遊ぶより友達と遊ぶ方が楽しいんですよ。
学校の中では20分って短すぎっていうのもあるけどね。
あるね。
1日で遊べる時間20分っていうね。
昼休みもあるじゃん。
昼休みじゃないのか。
中休み。
2時間目と3時間目の間。
1分たりとも無駄にできなかったんだろうな。
長男はどうだったの?
長男はぼーっとしてたけど
あーみたいな。
近所の子の方が優しかった。
何とかお母さんだとかどうしてるのとかすごい声かけてくれて。
36:06
そういう歳なんだろうな。
7歳だけどもうそうなっちゃうんだよね。
ちょっとお母さんと一緒恥ずかしいみたいな感じなんだろうね。
これがどんどんそうなっていくんだろうな。
なっていくんですよ。
幼稚園とか保育園の時は貴重だよね。
可愛らしさかな。
今の産男がね。
何やっても可愛いよね。
チューしたくてしょうがないもんね。
シュッパシュパしても俺も。
美味しそうって言って可愛いアンパンですねってパクパクパクって。
信じられないくらい可愛いよね。
信じられないくらい可愛いよね。
信じがたいよね。
奇跡だね。
奇跡の子だよね。
ミラクルキューティーだよね。
奇跡の可哀想だよね。
奇跡だよね。
他の子は可哀そうな感じがする。
他の子なんでこんな可哀想なんて。
親馬鹿すぎるよね。
絵が飾られててもさ、うちの子だけでしょ。
この子は何やってもできるのね。
思っちゃうよね。
思っちゃう。
あの子が小一になったらまた辛い思いするよね。
しないんじゃない?
しないのか?
しないんじゃない?
楽になったと思うのかな?
上手くやるんじゃない?
何が?
産男は。
周りと?
うちらが悲しく思わないってこと?
手が離れちゃって。
ママとか言ってくると思うよ。
言うか。
甘え上手だから。
甘えたら喜ぶよねって思って。
ちゃんと喜ぶよね。
こういうのね。
きっと思ってるよね。
思ってる。
確かに。
小一の壁っていうのは
精神的なケアっていう目が強かったですかね。
われわれにとっては。
私たちにとってはそれが一番の壁だった。
知らなかった。
その壁の存在を。
その壁の存在を知らなかった。
ここまで見えないとは思わなかったもんね。
でもこれは準備することもできなかったと思う。
そうだね。
何もできないね。
その時その時に対応するしかないもんな。
そうね。
役員とかやってた方がいいのかなと思ったけどね。
内部をしてるから?
そう。
ちょっとめんどくさいから言わないけど。
めんどくさいよね。
気が合わない人だったら余計めんどくさいじゃん。
ただ学校に行く機会は増えるかな。
くさみしいとかよくやってるよね。
役員の人がね。
一回行ったのよ。
一回行ったのよ。
一回行ったのよ。
役員じゃないのによく来たねって言われて。
なんだそれ。
39:00
子どもと一緒に草むしれると思ったら
子どもはいなかったの。
いなかったの。
先に終わってたの。
そうだよね。
私なんでこれやってんだろうと思うような。
そうだね。
まだその保育園の時の感覚が強かったんじゃないよ。
そうだね。
子どもと一緒にいなかった。
一緒にやると思ってた。
もう完全に切り離されてるんだなって。
保護者と子どもは切り離されてるんだなって。
知れたよね。
そうだね。
産卵が大きくなって小腹にしたの。
犬を飼いたいの。
辻ひとなりみたいに犬を飼いたいの。
辻ひとなりのブログ読んでほしい。
さんしろ。
さんしろ。
ちょっと見たよ。私も。
見た?
黒いダックスンドグみたいな。
可愛いよね。あれね。
可愛い。
めっちゃ可愛がってるじゃん。辻さん。
伸びじるスタイルの辻さんが。
やっぱなんか手持ちブサタンなんだから。
だって元気じゃん。あの人いまだに。
ギターかけ流してるんだよ。インスタで。
インスタで動画ちょちょアップしてて。
あ、そうなの?
パリから引っ越したのあの人。
あ、そうなの?
フランスの郊外に家を借りて
アパート面を借りて引っ越して
なんか地区200年とかのアパートへ引っ越したんだよ。
で、そこで一人暮らしてるんだよ。
で、そこでギターかけ流してるの。その部屋で。
なんかここはいくらでも音出せるぜみたいな。
ウェーイってね。声出してギターかけ流してて。
パキ鳴らしてて。すげえ元気なんだけど。
だけど寂しかったんだよね。
そうなのね。
三代って犬飼って。
三代がチッチができたとか言って。
すごい喜んだブローカリストも。
うちも犬飼うかね。
いや飼いたいよ俺は。
寂しいもん。
いなくなっちゃったら。
ダックスフントが欲しい。
もうツリーさんと同じ犬が欲しいもん。
飼おうか。
飼うん。
あいつ中学生くらいになったら飼う。
小学校高学院になっても飼うかもしれない。
でも犬がいたらいろいろ遠出できないじゃん。
そういう不自由がパワーになるんですよ。
なるほどね。
意外にね。
障壁がね。
なんでもかんでも自由になるよりも
そういう問題があったりトラブルがあったりした方が
生きる活力が湧いてくるし楽しいわけよ。
あるかもね。
トラブルに対応したりする方が
ここでうんちしてとか
吹いたりとか
このペットダメだからこっちの宿にしようかとか
世話好きだからね。
結局それが生きる活力になるんだよね。
なるほどね。
多分ね。
本当?
多分。
俺一人暮らししたらダメ人間になってると思う。きっと。
42:03
好きなことできるけど。
できるけど
多分ずっと酒飲んで煙草吸って
もうダメな人間になって終わってる気がする。
今さ、時間欲しいじゃん。
今時間欲しいと思うよね。
欲しいでしょ。
でもそれは
なんか独身時代に戻りたいとかいうのとはまた違うんだよね。
違うんだよね。
あの時に戻ってあの時間があったとしても
多分なんか
毒でもないことにしか時間使ってないと思うよ。
違うんだよね。
なんかゲームやったりとか
映画見たりとか
飲んだグレーダーとかっていう
なんかほんとしょうもない
クズみたいな時間の使い方しかしてないと思う。
今はもう限られた時間しかない。
だから大事にしよう。
そのためには
自分にとって今何をするのが一番いいんだろうって真剣に考えるもんね。
そういうのがあるかもね。
そうするとやることが専念されてくるじゃん。
無稽なことできないっていう。
なるじゃん。
それもあってタバコもやめれたような気がするよね。
何年も前に。
こんなに捨てる時間ないなっていう。
お金もかかるしね。
お金もかかるしね。
子供に家がついちゃうし。
健康にも悪いしね。
そうそう。
っていう感じですかね。
はい。
じゃあまた今度話しましょう。
え、何を?
何だか分かんないけど。
何だか分かんないけど。
子供系の話はなんかいろいろ出ますよね。
そりゃそうよ。だって今は
真歳ですから。
今は真歳?
真歳だからな。
そうそう。
これから今0歳1歳2歳とか育ててる人にとって
ちょっとこれ役に立ったかなみたいな話ができたらいいなって思うよね。
うちは思い返して知っていく中で。
じゃあそんな感じで。
はい。
そんな感じですかね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあまた明日。
はい。
さようなら。
さようなら。
