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あなたの耳と感性をラジオで鍛えるトレーニング アトリ・ユエのラジトレ
音楽好きの皆さん、こんにちは。 現役ラジオパーソナリティでボイストレーナーのアトリ・ユエです。
このラジオでは、言葉と声のプロである私が、大好きな曲たちの歌詞の思いを翻訳しながら、心に刺さる歌い方の答えをゆるりとお届けしていきます。
第3回は、歌の基本ノウハウ回です。
皆さん、カラオケで何曲か歌うと、「うわ、喉が痛いなあ。」ってなったり、一生懸命声を張っているのに、なんだか声が響かない、通りにくいなあ、と感じることってありませんか?
実は、喉が痛くなるのはあなたの声帯が弱いからではなく、声を響かせるある場所を意識できていないだけなんです。
今日は、たった一つの意識で喉の痛みが消えて、驚くほど響く声に変わる魔法のコツをお届けします。
喉が痛くなってしまう一番の原因は、声を響かせる空間を作れずに、喉の筋肉だけで無理やり声を押し出しているからなんです。
これを解決するたった一つの意識、それはあくびの喉です。
皆さん、あくびしてみてください。今です。
あくびをするときって、口の奥の天井、これ軟膏がいっていう部位なんですけど、それがぐっと上に上がっている状態なんですよね。
そうすると、喉の奥が広く開く感じ、わかりますか?
この空間を保ったまま声を出すと、声が勝手に体の中で響いて、喉に負担をかけずに大きな声が通るようになります。
イメージとしては、ピンポン玉を口に含んだイメージをしてみてください。
その口の開け方が、喉を開くっていう感覚です。
言葉だけだとわかりにくいと思うので、実際に歌い比べてみますね。
今日は、こぶくろのつぼみという曲で歌っていきたいと思います。
まず、喉が閉まって響いていない、喉が痛くなりやすい歌い方です。
次に、あくびの喉、ピンポン玉を含んだ口の中を意識して、しっかりと空間を響かせた歌い方です。
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どうですか?
校舎の方が声を張り上げているわけではないのに、深みがあって心地よく耳に届きますよね。
喉への負担も全く違います。
このように、喉の仕組みを少しだけ理解して、声の出し方のなぜを紐解いていくと、歌い方の答えというのは、いもづるしきに見えてきます。
私がお伝えする、声をコントロールして思い通りに表現する技術は、ラジオ型ボイトレ、通称ラジトレという形で、ここならで展開しています。
あなたが歌いたい曲で、あなた専用の個別ボイトレラジオをお届けしますので、自分の声の響かせ方を知りたい、喉が痛くなる原因を見てほしいという方は、ぜひプロフィールのリンクから見てみてくださいね。
では、このラジオのお相手はアトリー・ユエでした。また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。