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アトリ・ユエのラジトレ 遊びの週
みなさん、こんばんは。アトリ・ユエです。 今週は、遊びの週ということで、肩の力を抜きつつ、みなさんから寄せられた声に関する素朴な疑問にゆったりお答えしていく時間です。
今日からスタートする新コーナーは、アトリのボイトレ相談室。 記念すべき初回は、私の普段のレッスンでも特に相談が多い、あの悩みについてお話ししていきたいと思います。
では早速、お悩み紹介していきましょう。 今日は、私の生徒さんからのお悩みです。
サビで高音になると、どうしても喉がしまって苦しくなります。力みを取るにはどうしたらいいですか?
いや、わかるんですよ、これ。これね、本当に、もう本当に誇張なしで、9割くらいの人が1回は通る道なんですよね。
先に結論をお伝えしましょう。解決策は、喉で絞って音を高くしようとせず、息で押し出すことです。
高い音を出そうとするとき、みんな無意識に喉の筋肉をぎゅっと締めて、音を強引に引っ張り上げようとしちゃってるんですよね。
でも、それだと喉の通り道が狭くなって、息が通らなくなるから苦しくなって当たり前なんですよ。
庭にある水まきホースを思い出してみてほしいんですけど、シャワーとかついてない、あのままのホースだけの状態ですよ。
水を遠くに飛ばしたいとき、ホースの先を指でキュって強くつぶすと、水がすごく勢いよく出るじゃないですか。
でもあれって水量が減って、ホースのぎゅっとしたところにすごく圧力がかかってますよね。
高音で喉が締まるのは、まさにこの状態なんです。
喉、ホースの先を絞って無理やり高音を飛ばそうとしているので、首や喉に負担がかかって苦しくなってしまうというロジックですね。
本当に必要なのは、ホースはつぶさず蛇口をひねって水圧を上げてあげること。
すなわち、喉をつぶさずお腹で支えながら息の勢いを強くすることということです。
先端を開放してあげれば、喉に負担をかけずに水、声が遠くまでスポーンと飛んでいくことができます。
でも、喉の力を抜いたら声がスカスカになって、高音が出ない気がするというふうに不安になるかもしれませんが、
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確かに最初は頼りなく感じると思います。
不安定になるし、前の方がうまく歌えてたんじゃないかなって感じると思うんですよね。
でもね、考えてみてほしいんです。
今までのように喉を絞って出す高音というのは、喉を壊す高音だということです。
息の力で押し出すのが楽に伸びる高音への第一歩です。
今すぐできるワンポイント実践をお伝えしていきますね。
高音を出す前に一回とため息を吐いて、喉、ホースの先を完全にリラックスさせてください。
はい、では皆さんもやってみましょう。
はい、どうぞ。
その開いたままの喉をキープして、鼻から息を吸います。
そしてお腹から息をスーッと勢いよく送り出すイメージで声を乗せてみてください。
声はウォーッと犬の遠吠えでいきましょう。
せーの。
どうですか?高音楽に出てる感じがしたんじゃないでしょうか。
犬の遠吠え、喉を開いて高音を出すっていう練習にすごくいいので、
喉を開く感覚っていうのがわからなくなってしまったときはぜひやってみてください。
さあ、アトリのボイトレ相談室いかがでしたでしょうか。
こんな感じでちょっとした疑問や、これって私だけ?って思うような大悩みにもゆるっとお答えしていきます。
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名前はアトリグエ、アカウント名はアトリ26ボイスです。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。
お相手はアトリゆえでした。バイバイ。