皆様、お久しぶりです。 お元気そうで、何よりです。
ポッドキャスター仲間の、リアルな里親経験を、しっかりとお聞きし、 いろんな感情が込み上げるすみれ子の姿を、前後編でお楽しみください。
なんと本日は、教育系ポッドキャストの日、に参戦しております。
知らないことを知る、すなわちすべて教育ですよね。
ということで、本日のあてしかは、すみれ子の知らない里親の世界。
あの、全然緊張しないで大丈夫なんで、いつも通りで大丈夫です。
はい。
はい。
はい、今日はあの、ほぼ同期というか、昔からのお友達の感覚で、ずっと付き合ってきている、ポッドモの、ポッキャ友達、ポッドモの方にゲストに来ていただきました。
あの、すみれ子が全く知らない世界を、随分ご存知で、やっぱり詳しく知っておきたいなっていうこととか、知りたいなっていう人も多いんじゃないかなっていう世界だったので、
今日は深くちょっと掘り下げさせていただきたいと思います。
今日ゲストに来てくださったのは、この方です。
はい、どうも皆様、ほとんどの方が初めましてだと思いますけども、ポケットの中で荒れ狂う歯科と申します。
いつもはですね、とにかく全くニッチな市場を狙ったポッドキャスト番組を配信しておりますので、
はい。
あの、ちょっとね、そこのあたりは聞き流していただいて。
聞き流していいの?
大丈夫です。本当にちっちゃなコミュニティというか、その中でやってるんで。
でもニッチだけど、好きな人はめちゃくちゃ好きなあれだよね。
何の番組ですか。
普段は本来は自分がポケットの中にしまったような小さなお話をさせていただくっていう風なコンセプトを元に始めたんですけど、
気がついたらなんか文房具の話ばっかりしている。
万年筆のね。
万年筆の話をしている。
いやでも、見てると感想とかすごい好きな人はね、すごいつぶやいてるから、ニッチなことを深掘りできるっていうのがポッドキャストの良さだなってすごい思うので、
あと、ずっと言ってるけど声がね、森本玲央系なんだよね。
本当に妻から眠い声をしてるよね。
そう、読み聞かせてほしいって前から言ってるやつ。
寝落ちラジオみたいな感じで言われてしまって、お前何が言いたいんだって言われてますね。
そういう夜の寝落ち系のやつとかやってもらいたいもんね。
そう、程よくつぶやいててほしいと言われます。
程よく。
自分の番組がもうじき3年、4年目を迎える形になる。
全然同期じゃなかった、先輩だった。
すごい同期の気持ちでいた。シカチュンとかウルチュンとかツンちゃんとか、ほぼほぼ同期ぐらいの気持ちでいましたが。
あれぐらいにたくさん番組がね、つながりができたっていうのがあって、結構同期感がみんなある。
そうなんだよね、あの辺ね、一斉に同じぐらいの時期に始めた感じというか。
そうなんですよ。
なんですね。
今日来てもらったのは、すごい結構真面目なテーマで来てもらってて。
はい。
でもスミレコ本当知らないことだらけなので、ずばりいろいろ聞いてしまって答えづらいことがあったら、ちょっとここカットでって言ってくれればカットしますので。
はい。
今日来ていただいたのは、シカチュンがスミレコにドキドキね、相談というか、吐き出しというかで連絡もらって話聞いてたことだったんですけど。
はい。
はい、お話聞きたいと思って来ていただきました。
里親制度っていうことをシカチュンが経験されているので、そのことをちょっと聞きたいと思って来ていただいたっていう感じで、大丈夫ですかね。
そうですね、はい。
里親制度のことをあえて今回何も調べないで来てるんですよ。リスナーさんと同じ気持ちになろうと思って。
はい。
はい。まずシカチュンは、里親制度を考え出したのって何年ぐらい前からで、何年後ぐらいにその里親ということに迎えられたっていうのは。
まず、そもそも妻と結婚したときの話からになるんですけど、自分自身はもう結婚2回目で、実施ではないですけど、前妻の連れ子がいて、生後半年から大体10歳ぐらいまで育ててというか一緒にいたんですけど、
その後離婚して、今の妻との結婚をしたのが40過ぎてからになります。
で、妻自身は初婚で学年で1個下になるので、お互いに年齢がいってからの結婚になるので、自分たちの子供は儲けませんというところからスタートしていて。
で、なんというか、その結婚して2年後ぐらいに妻から子育てを経験してみたい。
いろいろと調べて、里親にたどり着いたという感じにはなります。
で、実際には里親を始めるにあたって、児童相談所に相談をして、里親をやってみたいですという話をして。
児童相談所なんだね。
管轄自体は児童相談所になります。
で、研修が始まるんですよ。
それがだいたい8ヶ月ぐらいかな。
月に1回ぐらい。
児童相談所自体は県の職員という形になるので、地方公務員の指揮に合格した方たちがやってらっしゃるので、その県単位で結構制度とかも多少違ったりとかはします。
で、私が住んでる地区に関しては、だいたい8ヶ月程度。
で、あとは会場の抑え方とかでもっと早かったりとかするところもあるとは思います。
なるほどね。
で、だいたい8ヶ月ぐらい経過して、最終的には家庭訪問であったりだとかそういったところ、会議最終終わって、
私が登録したのが2年前の3月の登録。
3月と10月と2回登録時期があるので、そこの3月を狙ってやりましょうということで研修を受けてましたという感じです。
なるほど。
なんか今ちょっとその里親制度のことをコパイロットで調べてみたんですけど、
里親制度っていうのはその家庭で暮らせない子どもを戸籍上の親子関係を変えずに家庭で育てる制度っていうことはつまりその本当にまさに里親なんだねっていうのを今知ったんですけど、
だから養子縁組とは全く別っていうのも今理解したし、奥様が子育てを経験してみたいということで、里親の4つ種類があるっていうのもあってます?コパイロットあってますかねこれ。
そうですね。里親自体は先ほどおっしゃられたのは養育里親というので、
最も一般的って書いてある。
一般的なもので大きく短期と長期に分かれます。
なるほど。
イメージしやすいのは短期で一時保護と呼ばれる、例えば家出をしてしまったりだとか何かあってその児童が保護された状態でとりあえず止めてあげてくださいというのが一時保護っていうんですけど、だいたいそれが2ヶ月未満。
その間は学校とかをお休みしてます、子供たちは。それが一時保護になって、長期養育になってくるとそれとはまた違って、実際にそこのお家に住民票を移してそこから学校に通うっていうのが長期養育。
なので最長を高校卒業するまで。
18歳まで。
成人するまで。
0歳から18歳までってことね。
という感じになります。
なるほど。
あと3つ軽くざっと説明させていただくと、専門里屋といって、養育里屋からよりさらに何年か経験して、より専門的な、例えばハンデキャップがある子供であったりだとか、より深く傷ついていて何かフォローが必要な子供っていうのを見るようなのが専門里屋。
あとはすごくイメージしやすいのは親族里屋。
こちらは親族で、例えば身内に父母があって、親戚の子を預かりますよとか、祖父母が実施のような形で育てるというか引き取りますよっていうのを親族里屋という形で見る制度であったり。
これがちょっと混同しやすいんですけど、一番最後が養子縁組里屋というのがあって、こちらは実際に養子縁組を前提とした里屋になります。
これも登録はできるのと、あともう1個気をつけないといけないのが、これ県によって違うんですけど、特別養子縁組って聞いたことありますか。
特別養子縁組聞いたことあります。
はい、県によっては特別養子縁組を前提とした養子縁組里屋っていうのもあります。
ちょっと知らない方のために特別養子縁組というのを説明させていただくと、そこの例えば生まれてすぐにっていうのがよくあるパターンになると思うんですけど、
何かしらの事情で、例えば未成年の状態で妊娠してしまって、出産するのにその子を育てられませんということで、
例えば児童相談所であったりだとか、他の民間団体なんかもありますので、そういったところで相談して特別養子縁組を前提としてという形になるんですけど、
希望してる家庭に子供を託しますと。そこの家庭で1年間養育していただいて、1年後に家庭裁判所に行って実際に手続きを開始する養子縁組制度になるんですけど、
大きな違いというのは、通常と養子縁組の場合は戸籍等本の中に実親さんの名前が誰々と誰々の子供として住所がここでみたいなのか、その後そこの席を抜けて違う席に入りますっていう風なのが養子縁組で、戸籍等本を見れば履歴が残るんですけど、
特別養子縁組の場合は、それの情報が実親さんの名前がそこでなくなって、そちらの方で実際にというのが制度になります。
いろいろあるんだね。
いろいろあって、僕もこの辺は調べないと全くわからなかったんで、研修の中で知ったという感じです。
その奥様が、隅猫もパートナーがいるので、子育て経験をしてみたいってなった時に、シカチュウはもういいんじゃないってすぐなったの?それともちょっと話し合おうかっていう感じで、しばらくなったの?
もう一回子育てするのはありかなと思って。
そうなんだね。
そうなんですよ。
実際でお子さんを迎える経験をされたんだけど、迎える前っていうのはどんな気持ちだったの?どんな気持ちというか、どんなふうにマッチングするの?まず。
大体、親族サトウヤ、専門サトウヤ以外のサトウヤっていうのは、ほぼほぼ登録したときとか年に1回、移行確認書みたいなアンケートが届いて。
はい、まだやりますかっていうことだよね。
まだやりますか?どれぐらいの子がいいですか?年齢は?性別は?そういったことを言ったりだとか、今、受けてる子がいるのでやめますというか、いつ移行だったらいいですよとか、そういったアンケートがあって、その中に短期養育、長期養育、養子園組とか、そういったところも入ってくるんですけど。
特別養子園組自体、ちょっとごめんなさい、一個巻き戻したいのが、サトウヤ自体は、例えば同性愛のカップルであったりだとか、そういった方でもできますし、シングルの方でもできます。
そうなんだね。
これすごく大事な情報で。
すごい大事な情報。
それを言わなきゃと。
大丈夫、今言ってもらって。すごいびっくりした。知らなかった。
変な話、犬猫のサトウヤでも、独身だとダメとかさ、結構あるので、大丈夫なんですねっていう衝撃が結構あります。
大丈夫なんですが、私が住んでる地区に関しては特別養子園組を前提としたサトウヤだったので、特別養子園組に関しては結婚が何年以上、その仕事について何年以上とか、そういう厳しいルールが。
条件があるのね。
そうですね。養子園組をする予定の子どもとの年齢差っていうのも考慮しないといけないっていうことで、そこまで仕事をしてちゃんと育てられますかっていうことが前提となってくるので、年齢差が40歳未満とかそういうことがあるので、そこに関してはちょっと縛りがあるんですけど、
それ以外の通常の養育サトウヤに関しては同性愛であったりだとか、そういった問題は全くないです。
なるほど。ありがとうございます。
もう一回子育てするのありだなと思って調べ始めたと。実際アンケートみたいなの出せたっていうことだったんだけど、そのアンケートはどんな感じで出したのかとかって聞いても大丈夫?
もう冒頭で、どこそこに返信してくださいって返信用封筒が入ってるやつで、2人でこれぐらいの年齢だったらありかなみたいなのを入れて返送するっていう形で、それが毎年、私の住んでる県だと3月に届いて、最初の年に関してはその後1回呼び出されました。
本当にこういう条件でいいですかとか。確認ってこと?
確認で、いつからそういうのって大丈夫ですかっていう形で、最初、養子園組サトウヤでも短期養育とかもちょっと受けてくださいっていうことを言われるんですよ。その時にどういう子だったらいいですかみたいな。
どういう子だったらいいっていう結論になったの?2人の中では。
赤ちゃんはちょっと怖い。
怖いですね。
お風呂に入れてあげるとか、着替えの時に脱臼させちゃうとか、そういうのがあるとちょっと怖いよねっていうことで。
で、保育園児以上であればいいですよっていう条件をつけて、最初の年は。で、短期も長期も。で、性別年齢とかはもうそれ以上だったらいくつでもいいですよ。
そしたら、すごいね、めちゃめちゃ感激されて。
だって広いもん。今聞いてるだけですごい広いと思いました。
で、本当に大丈夫ですかって言われたら、いやだってやってみないとわかんない。
そうよね。やってみて、やっぱりちょっとこれぐらいの年齢はあれだなとかあるかもしれないもんね。
そうなったらまた言いますねっていう形にして、最初の年はね、とにかく最初しばらくなかったんですよ、そういうのが。
連絡が。
連絡がなくて。で、その後突然、短期養育のラッシュが始まって。
ラッシュ、すごい。
妻がその時働いてなかったんで、今いいですかみたいな。
こういう子がいるんですけど、今日連れてっていいですかとか。
そんな感じなんだ。
そんな感じ。もう一時保護なったりとかするので、もう本当にそんな感じで。
一番最初に来た子は何歳ぐらいのどんな子だったの?
最初に来た子は結構早い段階での引き合いがあったんだけど、それはお母さんが入院してしまうので、その期間預かってくださいっていう子で。
そういうのもありなんですね。
そうそうそうそう。ちょっとハンデキャップなる女の子だったので、お家で見てくださいっていう形でやってました。
その子は1ヶ月ぐらいいましたね。
何名ぐらい今、経験してるの?その短期は。
短期はね、覚えてないっていうぐらい。
あ、そんなに。
4,5人ぐらいみたいな。
短いからってことか、そんなに。
いや、あのね、嵐のよう。
なんかこの家はいけるぞみたいな、本当に短期を専門でやってらっしゃる方なんか、ものすごい時期によって、本当3月とかなんかすごい来るらしくて。
なんで3月なの?
春休み。
春休み。
そう、うわーね、すごいことになるらしい。
え、なんで春休み?親が。
学年が変わるし、例えば卒業して入学の間だったりとか、そういうタイミングっていうのは結構いろいろ荒れたりとかするらしくて。
だから夏休みとかに来るんじゃないかと思ったら、実際の最初のいた9月だったんですよ。
だから夏休みとかそういうの荒れてくるんですかねって最初質問したら、いやー行くんだったら行きますけどと言ったんですけど、最初スタートが9月で。
そこからもう本当年末まで、気がついたら入れ替わり立ち替わりみたいな。
本当一泊だけして帰っていった子だったりだとか、緊急すぎて妻が僕に連絡を忘れて、帰ってきたら知らん子が一度ね、夕飯食べて、あ、どうも。
緊急すぎるね。
ガチャッと開けて、リビングただいまって言ったら知らない子がご飯食べてるとかね。
あれ?みたいな。
あ、はじめまして、みたいな。
何ちゃんって言うの?みたいなところから、あー本当?みたいな。よろしくねって言いながら帰ってきて、あれ?とか。
へー。
そういうこともあって。
すごい。そんなこともあるのね。
そうですね。
その、その里親に出されるというか、そのまあ児童相談所に保護された子ってことだよね、要するに。
そうですね。
どういう理由が多いの?まあそのお母さんが入院とか。
たぶんね、入院とかはすごく少なくて、ほとんどあるのは虐待であったりとか家で。
やっぱり保護される。そこで保護されるってことか。
保護される。あとはその虐待の通報が学校とかに入って、実際に前にちょっとね話が聞いたことがあるのが、初期対応犯っていうところがあって、名前だけ聞くとめっちゃかっこいいんですけど。
初期対応犯ね。なんかMIU404みたいな感じだよね。だからすぐ行くってことだよね。
で、そういう調査をして、例えば僕は一件見たことあるんですけど、学校で帰る直前にその子を迎えに行って、ほんと気のみきのまま保護して連れてくるっていう。
でも緊急だからだよね、それって。
そうしないと、一回家の中に入っちゃうとすごい揉めるので、そういうタイミングでっていうことはあるらしいです。
なるほどね。なんかこう痛ましいニュースとかを見たり聞いたりするから、そうやって保護されて里親さんのところに連れて行かれたっていう子は良かったって思っていいんだよね?
いや、わからないですね。
わからないけど。
ちょっと一旦子供がいないところで話すと落ち着くのか、その間に教育とか面談とかをして、問題がなければそのご家庭に帰るし。
帰るのか。
あとはすごい騒ぎにはなってるけど、実は全然そんなことなくて、ただの親子喧嘩だった。ただのって言ったらおかしいんだけど、それがちょっとヒートアップしやすくて、誤解ですって言って帰るパターンもあるんで、なんとも言えないし、そこに踏み込みたくはないから。
一個一個踏み込んでると、たぶん大変なことになっちゃうもんね。
そういう説明とかもされるんだけど、情報として欲しいのはね、食べ物は何が好きで、アレルギーはないかとか、もうそれぐらいで全然オッケーで。
なるほどね。そうか、住める子は非常に情が厚すぎるのか何なのかなので、無理だね。たぶん無理だね。ものすごい持ってかれると思う、その子に気持ちを。
だからね、それ以上踏み込まないように。
踏み込まないって難しいね。
そう、お家の中で上手に見るっていうことをちょっと考えてやってるっていう感覚があるかなっていう感じです。
素晴らしいよ。そこが一番大事かもしれない、踏み込まないっていうのが。
ただでも短期だとずっと家にいるので、なんかちょっとしんどいよなっていう話を妻としていたタイミングで、長期養育の話がポンと来たんで。
それはいつぐらいの話?
が、去年の本当に3月。
3月か。噂の3月。
3月。
何歳ぐらいのどんな子だったの?
何歳についてはちょっとぼやかしてお話をさせていただくと、小学校、高学年の女の子。
まず長期養育に入る前提としては、そういう児童心理師の人が、この子は里親家庭で養育してもらったほうがいいという判断をして、
そこから長期養育を希望してる過程にアクションを取っていくっていう形になるんですけど。
これがね、本当にものすごいせっかちな子だったので。
なんかちょっと大変そうな感じだったよね。
何がどう大変そうだったのかとか聞いてないけど。
突発で始まって、本来は半年ぐらいかけてマッチングってやるんですよ。
規定の日数内、例えば一緒に出かけます、ナンパクがします、そこから帰りますっていうのを繰り返して。
ならしみたいなやつってことだね。
お互いに関係性がうまくいきそうであればそのおうちに。
ただ今回会った子に関しては、今すぐっていうことで3月に始まったんですけど。
とにかく今週末迎えに行って、また送って、このタイミングで卒業式があるから一旦戻して、また終わったら迎えに行って一泊してみたいな、
半年かける工程をギュッと半月ぐらいにしちゃったんで、めちゃめちゃ大変だったです。
スケジューリングがね、我々も一応年度末ですしみたいな感じだもんね、3月ね。
施設にお迎えに行って。たまたま近い児童養護施設だったので全然いいんですけど。
その子は児童養護施設にされてきてすぐだったってこと?
実はちょっとね特殊な言い方になるんですけど、一旦確かに小学校に上がるか上がらないかぐらいのときにその施設に一度入りました。
その後一回児童屋さんのところに帰って、またそこで大きな問題になって、リターンって言うんですけど同じ施設に戻ったという子で。
なかなか大変な子だったので、そこは後で触れてみたいなと思うんですけど。
結論として去年の3月にそんな感じで始まり、今は一緒に暮らしてはいない。
そうですね。たくさんの問題を起こす子だったので、ちょっとこれ以上我が家で養育することは無理ですと。
あくまで通常日常に生活をしてその中にいましょうって、里親自体は家庭的な養護っていうふうに言うんですけど。
施設だと学校の延長なんですよね。
なるほどね。
なので施設の方と普通に親に近いような関係性というのを気づきづらいので、里親のところに行ってそういういつも同じ大人がいて交流をしていくことっていうのが実は大事で。
愛着障害とかって言うんですけど、愛着障害を起こさないようにするためっていうのが人を信じづらくなったりだとか、そういうような問題が起こらないように家庭的な養護で育ててあげましょうっていうのをしましょうっていう。
愛着形成みたいなってことだよね。
そうですね。
他人だけどっていうところで。
なので、そうなんです。
何が起きたのか、ぼやかせるとかぼやかしていただいて、どんな感じが大変だったっていうことを聞いてもいいですか。
まず、すごく悪口みたいになってしまうんですけど、最終的にまとめるとこういう子だよねっていう、その里子の性格についてお話をさせていただくと、
すごい言いづらいんですけど、
子ども向けの道徳の本を買ってきました。ちょっと問題起こし始めたときに買ってきて読ませようとしました。
その中に載っている、やってはいけませんということ、こうすると友達が悲しみますよとか、そういうことをやってはいけませんっていう方を実践してすべて、ほぼ全て、
ほぼ全て実践しちゃうタイプ。もともと。
そういうふうに育っちゃったんだろうね。環境とかで。
ちょっとね、これもね、ちょっと言葉強くなっちゃうんですけど、ダメならP入れてください。
ほんとね、マウント。もうなので、例えば午前ラジオとかで、こういう女嫌だよねみたいな、いるじゃないですか。承認欲求が強くて。マウント取りたくて。そういうのを濃縮したような子ども。
そういうタイプなんだね。
そう。
マウント、それ知ってるみたいな、持ってるみたいな。
そういうのじゃなくて、実際に。
どういうマウントなの?
最初に来てすぐに会ったことが、転校してくるとチヤホヤされる。
あ、まあ転校主だからね。
そうそう、私チヤホヤされたいから。もうはっきり言われて、え?って思ってたんですけど。
あ、私チヤホヤされたいからって言っちゃうってこと?
そう、転校生は。
私失敗しないからみたいなノリで。
私は転校生だからチヤホヤされるから、なんかちょっとやらかしても先生から怒られることはないって断言して。
ただ、転校生がめちゃめちゃ多い学校なんですよ。
要はね、簡単に言うと。
そういう環境ね。
そう、大きな工場とかがあって、転勤とかが多いので、子供とか結構入れ替わると。
で、すぐチヤホヤされなくなっちゃった。
はい。
5月です。あ、5月じゃない、ゴールデンウィーク前に、突然。
その時はね、妻が昼間いつも見てるんで、僕が夜、子供と一緒に遊んであげてくださいという感じで2人でいたんですけど、
その中で会ったのが、突然言葉じりが変わって。
はい。
なんかこうね、僕を詐欺すむ言葉とか、なんとかして僕を精神的にへこましてやろうと。
えー。
で、その中で最終的に出てきたのが、おとなしく私の言うこと聞いてりゃいいんだよ。
友達に自慢できるようなところに旅行に連れて行け、言われて。
えー。
えー。
えー。
は?
傷つく。
傷つく。
傷つくし、なんか腹立つし。
で、もう1個あったのが、これはね、もうちゃんとね、そういうずっとメモを残してたんで。
まあそうだよね、記録とかね。
6月。
うん。
これはね、もうちょっとね、僕はね、相当来たんですけど。
うんうんうん。
親の話になりました。
はい。
子供たちが、そう、親の話をしてて。
うん。
で、突然、あんたって何の仕事してんの?
で、仕事の内容をパーッと説明したら、は?みたいな。よくわかんないんだけど。
ちょっとさ、そんな仕事じゃなくて。
はい。
で、そっからもうプチンって切れたみたい。
はい。
周りの友達に自慢できる仕事してよ、とか、今から転職してきて、とか言って、部屋の中で叫ばれましたね。
えー。ちょっと無理。無理だね。無理だわ。
そう。
いや、すごいね。
そう、まあ、えーっていう。
うーん、もうさ、かわいそうなの、大前提なんだよ。その子がそういう風に育っちゃったっていうのはさ。
そう。
だけどしんどいね。しんどかったね、それ。
しんどかった。すごくしんどかったですね。
なんだー。
で、えっと、こういった行動っていうのが、もう全くそれがね、こうすごい似てるようで、ものすごくニアミスなのが、
まず子供っていうのは、すごいちっちゃい子でも、本当その、生まれたてじゃなければ、そのお家に最初に来たときに知らない大人に囲まれているので、
特別養子園組の講習とかでもよくあるんですけど、試し行動という行動をとる。
この大人を本当に信用できるのか、どこまでやったら怒られるのかとか。
そういったことで、ちょっと困らせた行動をとったりとかするんですけど、この子に関してはもうそういう行動で、逆に自分の言うことをどうやってやったら聞かせられるんだ、みたいな方向に行っちゃってた。
試し行動の域を大幅に逸脱してるよね。
いや、試されてないよ、もうって感じだよ。
それが彼女の、彼女って言っちゃったけど、彼女の試し行動だったっていう感じ。
その言葉だけじゃなくても、いろいろも好き勝手やられてらっしゃったってこと?
もうね、子育てをするために田舎に移住をして家を建てたんです。
新築2年、その当時3年目ぐらいなんですけど、もうね、里御用の部屋っていう形で確保した部屋。
もう突然、なんかすごい音がすると思って見てみたら、もう床傷だらけ。
えー、何したの?何をして?
模様替えしてるのって言って、ずるずるって。
あったね、小学校、高学年でそんな馬鹿なことやってないでさって思っちゃうんですけど、できることであったり。
そんな子供と接してて、一瞬でも子供らしいところっていうか、心開いてくれたなみたいな瞬間とかってあったりした?
本音がポロポロ漏れるんですよ。大人だったら隠せるような本音を思わず言っちゃう。
どんな?どんな?
えっと、すごい注意されてるときに、はい、はいって返事する。すっごいいい返事する。
で、そのしばらく後に、あの時すごいいい返事してたよね。
あの時でどういうふうに思って聞いてたの?って言ったら、え、私間違ってないと思って返事だけしてた。
そういうことね、ポロって言え、いろんなその本音がポロっと出ちゃう。
子供だからなのか、アホなのかなんかわからないけど。
そういうところは子供っぽいな。
すごい、その前の年に短期の子をたくさん、たくさんというか何を見てきて、そういう子だってまだちょっと心配だったりとかするんですよ。
あの子まだ大丈夫かな、元気かな。
今もそういう、ほんと口だけで生きてるような子で全然心配もないものはしてないんだよね、その子に対して。
っていうぐらいには、こんな情が湧かないもんかね、感じも実はあります。
ちょっと無理だねってなった後って、その本人に告げたりとかはあるの?どういう感じで終わるの?
えっとですね、実際には地層に、もうそのときにはやらかしがいっぱいあって、定期的に地層に行って、里子の教育を特別にされてたんです。
普通はないんですよ、こんなこと。
里子がされてんの?
里子がされて。で、その間、里親はその実際の、地層の担当の方から、何かこういう困ったことってありますか?とかそういうね。
ありますよ、あります。
ありすぎるんですけど、そのときにもううちでは目の見切れませんっていう話をしました。
で、そこから結構抵抗はされたんですけど。
向こう、え、誰が?地層が?
地層が。
そうだよね、困るもんね。
地層がされたんですけど、もうわかりましたと。
何だったらもう里親辞めるつもりで僕今行ってますみたいな感じで言ったら、ちょっとまず会議にかけて、
で、それで許可が降りると、次の受け入れ先を探してっていう感じになりますって言って。
で、結構つらかったのが、そこから結局ね、3ヶ月ぐらいうちにいたんですよ。
長いね、次が決まらないね。
で、それがだからちょうど年末だったから、年末じゃないか年度末だったんで、3月とかそういうのもあって、その担当者も忙しいしっていうのがあって、結局そこまで伸びちゃったんですけど、
最終的に言われたのが、3月のちょうど中旬、10日前後ぐらいだったかな、ぐらいに本人には面談の中で、
いられなくなりましたっていう、別のところにあなたは行ってもらいますって言って。
それはシカチューンたちが言ったってこと?
一応ね、まず最初に、地層の担当の方、心理師だったかな、教育の後に心理師の方が行って、その後に戻ってきて、後はあなたたちも一旦説明をしてあげてくださいって言われました。
で、いられなくなりました。本当にね、そこからが本当に地獄で。本当に地獄で。
そもそもが、暴力を振る。里親のところにいてるんだから、暴力を振るわれることはないし、ほっといても食事は出てくるしっていう形で。
だから当然の権利だろうみたいな感じで座ってるのが、そもそも妻が気に入らんっていう。
なんともしおらしくもなんともなくて。だから家の中は会話もないし。でも本当にまだまだ続くのかよっていう感じの。
いられなくなりましたからが長いね。
長い。で、実際にその里親ってその一時層を、里親会っていうのがあるんですよ。
で、里親会でその話を結構早中にしたときに、解除を申し出て、もう無理してやることはないよって言われたんで、それを伝えて。
で、その後何回か里親会に顔を出してるんですけど、まだいるのって何回も聞かれてました。
あの子まだいるのってなるよね。
そう。大丈夫って言われて。いや大丈夫じゃないけど、1日でも早くって言ったけど、まだいるんだっていう状態で。
その子はもう圧倉って感じなの?いられなくなったんだね、圧倉みたいな。
そう。で、これまでそうやって何回も環境が変わってるんで、あ、そうですかみたいな。
もう言われた次の日には、これいらんあれいらんみたいなのを大量に捨て始めて。
ある意味、ものすごく割り切れてるっていうか、そういう感じになれちゃう。
なれてるよね。
そう。だからなんかいろんなものを処分し始めて、あ、これも捨てるの?みたいな感じで、いろんなものを捨て始めたりとかして。
でもいつ出てくるか知らないのに、なんかそんなことすぐやりだせるよねって思ってたら、
やっぱりもうそういうことを言われる間もなく、さよならって言って違うところに行っちゃってる生活をしてたから、
なんかもう割り切りはすごく良かったですね。
だからなんか今回初めていろんな子にさよならって言って違うところに行けるからって言ってたんですけど。
もうそれの本音がポロポロポロポロ出るんで、なんか友達にどうやって説明してんの?って言ったら、
いやなんかさ、すごい里親とギスギスしちゃって、だから私、このうち出てくことになったの?みたいな感じで言ったとか。
なんかすごいね、すごいよね。
ちょっとね、初心者の里親が見るには、ハードルが高すぎて。
初心者の里親向けじゃなかったね、完全に。
そうなんですよ。
なんか思ってたのと全然違った。
なんかこうさ、傷ついたりとか弱ったりしてる子供の回復をね、させてあげられるような場所を考えてたの。
なんかね、普通。
なんか攻撃的だと思わなかった。
結構ね、長い子と長期養育をされてる里親の先輩とかも、やっぱりね、どうしても相性が悪くて。
相性ってあるね。
ごめんなさいってしないといけない子っていうのはいるって言ってて。
だから、大丈夫です、普通にごめんなさいって言っても大丈夫だよっていうのがアドバイスしていただいたんで言ったんですけど、こんなにその里親側がしんどいとは。
そんなにしんどいとはだよ、本当に。
で、最後の最後まで本当にね、と思いながらそんなこと言ってお前、ここの家去ってお前、ここにまだ暮らさないといけないうちのこと全く考えてねえなみたいなのがあって。
そうだよね。
結構多分他にもあることないこと言って、なんか行っちゃったのかなみたいな感じはあるので。
3月って最近の3月ってこと?先月のこと?
うん、先月のこと。
マジか。
そう。
え、いつ出てったの?
ほんと3月末。
あ、もうほんと1ヶ月ないじゃないですか。ついこの間じゃん。
ついこの間。
あー、お疲れ様でしたー。
あとね、3月長かった。長かった。
いやー、もう出てくるときもあっさりな感じだ。
あっさりというかね、もうあえて何日って分かっても言わなかったんですよ、妻が。
僕言ってるもんだと思ってたら、なんか言ってなかったらしくて。
で、最後に出ていく数日前に、何日だよって言ったら、どうしたと思う?って言われて。
僕ちょうど週が夜勤だったから何もそこのやりとりを聞いてなかったんですけど、何日だよって言ったらどういう反応したか分かる?って言われて、いや分かんない。
にやーってしてたって。
えー。よっしゃーってこと?
そう、だからそのまた転校してちやほやされるとか、そういう方が。
楽しい未来を自分の中でにやってしちゃったってことね。
はー。
もうね、って。
大変。
そう。で、そういうときに結局また里親のそういう相談員の方とかそういう方と話をしたりとかしたんですけど、
そこからはこれぐらいの子なんか普通にいますからみたいなこと言われて、
なんか里親を続けるのどうなの?みたいなのが、4月に入って毎日妻とやりとりをしている。
そうだねー。
知れんんだよね。知れんだったよだいぶ。