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あたまの中庭
こんにちは、めいです。
あたまの中庭、今回は特別編。
ふくろうと私というポッドキャスト番組をしているゆーみんさんと2人でお話している様子をお届けしようと思います。
2時間近くおしゃべりをしていて、前半は2話に分けてゆーみんさんがお届けしています。
後半は私がやはり2話に分けてお届けいたします。
合計4話になります。
では後半戦、第1回目をどうぞ。
すごい面白いです。
なんか、さっき言った犬くんっていう人が、何だっけ、芥川賞の広報に今小説書いてて、5回くらい。
1、2、3、4、5、5回ノミネートされてるんですよ広報に。
全部落ちちゃって。
いやー、でもノミネートされてる、すごい。
何回目かの時に芥川賞の発表の前になんか張り付け取材が来て、情熱大陸に1回出てるんですよ。
そうなんですか。
でもその時も落ちちゃって。
いぬい焼きと芥川賞落選小説集っていうのを出してて、落選した小説全部集めて文庫本を印刷して。
読んでみたい。
面白いですよ。
えー、ちょっとポチリマスアマゾンで今見つけました。
なんか今それ読んでる途中なんですけど、それの本のしおりにしゅうかさんの。
あ、いいですね。
使ってる。
しかも開封、あの透明のフィルム開けられてないの。
開けられないフィルム。
開けられないフィルム。
果てしなくボロボロになってから仕方なく剥がすとかそういう感じなんで。
ごめんなさいって感じで。
えー、わかります。
でも私もしゅうかさんに言ったんですけど、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
わかります。
でも私も、あの、しゅうかさんにちゃんと使ってくださいみたいに言われたんで、
03:01
開けるかと思って開けて。
そうか、開けなきゃダメかな。
今開けたのが。
なんかさ、マスキングテープも可愛いんだよねこれ。
そう、そうなんですよ。可愛いのをつけてくださって。
そうそう。
わかりました。
しゅうかさんもなんか、
いろいろって、
今日も着てましたね、なんか。
あー。
Xに開けられてて。
すごいですよね。
うん。
なんかね、やっぱ人間の人の影響すごくて、
うん。
なんだろう、こないだしゅうかさん前タングルのね、
はいはいはい。
おすすめお話ししてたじゃないですか。
はいはいはい。
私もなんかぐるぐるぐるぐる最近書いてましたよ、なんか。
はいはい、書かれてましたね。
なんか、昔ね、なんか長電話とかすると、
手持ち草で話しながら右手でいろいろいたずら書きしちゃうっていうの。
あー。
教科書の端っこにいたずら書きとか、
結構ぐるぐるぐるぐる、なんか書いてたんで、
なんかその時の感覚に似てる感じがして、
私すごいハマりそうです。
へー。
なんかやったことないですね。
ちゃんと。
いろいろと、
こういう風にやるんですよって指南してくださってる方いっぱいいるんで、
外国人とか。
そうなんだ。
わーってハマってっちゃう。
へー。
結構めいさんも作品作ったりとかされるんですか?
お?
いやもう本当に、なんていうの、おかんアートみたいなね。
おかんアートいいじゃないですか。
アート。
おかんって、お母さんってことですか?
お母さん。
昭和のお母さんたちって、あのキューティーのちっちゃい人形に、
かぎ針編みでお洋服作って着せたりとかしませんでしたか?
あー、なんか、はいはい。
手作りのドアノブカバーとか、
すべるやつを作りませんでしたか?
ああいうの、おかんアートって言うんですよ。
お母さんですね。
そうそう。
いいじゃないですか。
いいじゃないですか、おかんアート。
そうそう。
あの、ティッシュケースね。
あー。
ちょっとフリフリっとした感じの。
お母さんたちのお母さんが作ってくれたティッシュケースとか、
何個かうちにあった。
確かになんか、コロナで、
06:01
コロナでマスクが流行ってた時に、
うちの母がマスクを大量に作りまくって、
くれましたね。
私の友達から1個もらった、お母さんが作ったやつだからもらって。
はいはいはい。
血が騒ぐんでしょうね、昭和の手芸部のお母さんたちが。
はいはいはい。
好きなんですよね、そういうの。
いいですね。
話ししようって言ってましたっけ。
あとは、
りょうりんごだ。
あ、そう、りょうりんご。
あと10分くらいで、実はまたミーティング終わっちゃうんですけど。
やばいやばい。
じゃあ、りょうりんごの話してもいいですか?
でも、ゆりさんはどんなふうにりょうりんごをやるんですか?
私は、1日1回やれば、
怒られないじゃないですか。
何かレッスンをすれば。
それしかしないです。
泣きますよね。
だから、もうやばいよって言われるんで、
もう1日1回何かをやって、よし、今日も1個できたぞっていうので、
終わっちゃうんですよ。
そんなもんでいいですよね。
リーグを上まで行かなきゃって思ったことなくて、私が。
めいさんがすごい。
毎日リーグのトップ目指して。
すごい。
でも、なんかすごい中国の人とか、アラブのどこかの人とかが、
ものすごい1日4、5時間やるんですよ、あいつら。
え、どんなにしてるんですか?
本当にね、もう何時間もやってる人がいて、
私無課金でやってるんで、何回か進める。
何コマかやると必ず長いCMが入って。
そうなんですね。
そのCMを耐えて、耐えて。
耐えるとまた授業が始まるんで、それをやって、
いくつかやるとまた長いCMが入るので、耐えて、耐えて、耐えて。
CM疲れしちゃったのかな、あれ。
そうで、1日の時間がデュオリンゴに全て使われて、
時間がデュオリンゴに全て吸われてしまって、
なんか自分というものが無になってしまったので、
これはダメだと思って辞めました。
なんかあれ、授業すごい進めても、
09:00
本当に何て言うんだろう、同じことを繰り返すばっかりで、
あんまりレベルアップっていうか、しないんですよね。
そうなんですね。
なんか優しい英語にどっぷり使うっていうのでは良いんですけど、
なんかあんまり新しいことを学べないなっていう感じだったんで、
それにこんな自分が吸い取られてもしょうがないのかと思って辞めちゃいました。
なるほど、すごい全然違いますね、やり方が。
そうなんですけど、なんか程々ができなくて、
今のね、アスケ始めたんですけど、
ちょっとこれは本当に体調管理しないといけなくなってきちゃって、
なんかすごい血圧が上がっちゃったんで、
でもなんかちょっと食事の方も見直そうと思って、
それでやり始めたんですけど、
でもアスケまでが入力しちゃえばもうそれで終わるじゃないですか。
でもなんかすごい毎日食べてつけちゃってる。
えー、すごい。
始めるとなんかちょっとこう、何ていうの、
何が見えない感じで飲み込んじゃうタイプなのかもしれない。
そうですね、なんか逆三日坊主みたいなことなんですかね。
ほとんどことはね、手をつけないまま終わっていくんだけど、
たまに手つけるとやばいんですよ。
へー、面白い。
編み物とかもかぎ針編み好きなんですけど、
今やめてて、編み始めると朝方になっても目ギンギンにして編んでるんですよ。
そしてなんか小物とかだと朝方になるとだんだん出来上がってくるんですけど、
なんかちょっと気に入らないなとか思い始めるんですね。
そうするとなんかもうはーって解き始めるんですけど、
もう解いてる時がすごい嬉しくって、
なんかこうやって解けばまたたくさん飴るんだみたいな。
ちょっとわかんない。
すごい。
もうすぐ完成しちゃいそうだったけど、今解いてるからまたいっぱい飴るっていう、
なんか喜び溢れながら解いてるのにちょっと気がついた時に、
あー危ないからやめようって思いました。
危ないですね、それ。
いやーちょっと割れながらきついなと思って。
なんかブッダが苦行してる時の感じを今思い出しました。
12:02
何それ。
何怖い。
なんか息つくところまで行ってみんなが止めてもやめないみたいな、
そういう感じを今思い出してしまいました。
すごい。
面白い。
なんかおかしいなと思ったんですよね。
リオリンゴの件はそのXで拝見して。
いやなんか違うのっていう。
何時間もやらないんだって。
全然やらないです私は。
あれだってランキングに入らないとなんか翌日なんかね、
なんかまたちょっと下下がっちゃうじゃないですか。
はいはい、全然私は気にしなかった。
ランク上がらないからちょっと頑張らなきゃなって言ってたんだけど、
え、違うんだって。
すごい。
良かったです聞けて。
リオリンゴはちなみに英語ですか?
英語です。英語と最近チェスもやってますね。
チェス?リオリンゴとチェスってゲームのチェスですか?
あ、そうですそうです。
チェスが、なんか私も最近見つけてやってみようと思って。
面白い。
やるとハマっちゃうからな。
そうですね、始めるとちょっとやめられないっていうリスクが。
ポップキャットもやばくて私。
練習とかしてるとなんかね、すごい真夜中になっちゃう。
もう流石に朝方までもやらないんだけど。
喋ってるとすごい間が空くのがとても嫌で。
いちいちなんかちまちまちまちまつまんでつまんでなんか間を。
あ、そうなんですね。
すごいそれで時間取っちゃって。
なんか編み物してる時の感じにちょっとそれが似てるんですよね。
あ、やばい。
それなんかデータを消さないように気をつけてください。
なんか全部データ消して。
録音機器になんか親の録音があるから。
この間のお話とかも私。
なんか6、7回撮り直したりとかしてるやつもあるし。
え、ノスタルジーのやつとかですか?
あ、そうそうノスタルジーのやつ。
なんかつまんない話だなと思って。
え、あれめっちゃ好きでした。
こんな自己満足の話を誰が聞くんだろうと思いながらなんかもう。
15:05
でも伝わるように話さなきゃなと思ってるうちに撮り直し撮り直して7回くらいになってた。
え、いいもんですね。
すごい。
え、ちょっとあと1分になっちゃったんですけど。
ノスタルジーの話ちょっと聞きたいんですけど。
もうちょっとやります?じゃあ。
いいですか?お時間大丈夫であれば。
もう何にもないんで大丈夫で。
本当ですか?
じゃあ、もしよかったら。
1回止めますね。
ノスタルジーの回。
はい、大丈夫です。
私結構ノスタルジーの回好きだったんですよね。
あ、そうなんですか。よかった。
頑張った甲斐があった。
なんかあの忘れないでいようって思って何かをずっと見てるみたいな話とかされてたじゃないですか。
私も結構そういうことあって。
あ、本当?
うん、あります。
でもあのやっぱ思い出せないんですよね、ちゃんとは。
なんですけど、なんかどうせこの瞬間見忘れちゃうんだろうだって思ったことは覚えてたりするんですよ。
あー。皮肉なもんでね。
なんかきっとどうせこんな日常のこの風景とかこういうのってきっと忘れちゃうんだろうなって思ってると、
なんかたまにその風景がパッて思い出されて、あ、忘れてるんだろうなって思ってたのに覚えてたなって思うことがあったりして。
なんかそういうことあるなと思って。
何かそれってきっかけとかありますか?
いや、ないです。全然。だからめいさんの話聞いたときに、あ、同じことしてる人いるって思ってびっくりして。
そうだったんだ。そんな思い出仲間だった。
はい。
面白い。
私なんか結構なんか、昔聞いてた音楽が、今になって久しぶりに聞いたときに、なんか前聞いてたときの部屋のことを、なんかどこそこで聞いてたなとか、そういうのとか。
匂いで思い出したりとかね。そういうかけものでたまーに思い出したりとかすることもあるんですけど。
なんかね、小学校の教室でね、この今の部屋の音楽を聴いてたりとか、
そういうかけものでたまーに思い出したりとかすることもあるんですけど。
なんかね、小学校の教室でね、この今のこの瞬間忘れないぞみたいなのは、ちょっと意地になってましたね、あのときね。
18:10
きっと1年に1回くらいは思い出さないと忘れてしまうとか思って。
あまり一生懸命意図的に思い出す作業をしたりとかしてました。
何を意地に持っているんだか。
なんか私も、親にこれ言われて嫌だったなとかを、大人になってから子供のことを思い出すんじゃなくて、
子供のときに、これ今言われて嫌だとか、これ言われて嬉しいとかっていうのを大人になっても覚えてよってずっと思ってたんですよね。
そういうのも結構、自分の子供が生まれて、何かを言葉かけようとしたときに、これ私言われて嫌だったから、言わないようにしようと思ってたやつがあったか。
わかるー。
それあるー。
あるあるー。
あるあるー。
なんですよねー、なんか。
そうそう、私、なんかもうそのときの子供の頃の嫌だった記憶とかが、結構鮮明に残ってたりするんで、
大人になってから、家族とかにね、親とか姉とかいるんですけど、
あのとき、こういうことで私はとても嫌だったって、すごいそのときの感情のまま言うんですけど、みんなショトンとしてて。
あー、それ今言われてもね、みたいな。
自分の中ではずっと生々しい話なんで。
はいはいはいはい。
なんかトーンが違うんですよね、全然人と。
なんかそれってあれなんですかね、そのときに言えてたら忘れてたんですかね。
そうだと思う、なんかもう全然消化できてないから。
自分の中で反省しちゃうんでしょうね、きっとね。
そうなんでしょうね、私もあるんですよ、そういうこと。
溜め込んじゃうタイプ?
そうですね、でそのときに多分これ、こういうふうに言ったのって、こういう気持ちがあって言ったのって確認したら、きっといやそんなつもりはなく、ただ言っちゃっただけなんだって、
あのなんだろう、こじれてなかっただろうに、自分で受け止めてきた相手はこういう気持ちで言ったんだろうって思い込んじゃって、
でそれが何か正解が出せてないまま、自分の中で持ってるままだと、なんかこう折りに触れてそれに対して思い出しちゃって、勝手に怒りは湧いてくるとか結構あるんですよね。
21:03
わかりますね、わかりますね。
で自分は覚えてても相手もすっかり忘れちゃってるから。
そうなんです。
大したことじゃないんですかね。
大したことじゃないから安定。
どうしようもない。
そうなんですよね、ことあわせもできないし。
あのときどうだったのって言っても、もうえ?何の話?みたいなね。
わかっちゃうんですね。
すごいわかるわ。
正確なんですかね、これ。
ね。
きっとなんかそういう、なんか気持ちの持ってき方がそうなっちゃってるんでしょうね。
そうですね、そのノスタルジーの回聞いて、なんかそういうこともいろいろ考えたり、
あとなんか、めいさんがおっしゃってたのが、なんか自分の都合のいいようにこう、
なんていうんだろうな。
都合のいいような解釈じゃないですけど、思い出してるっていうようなお話をしてた。
いいとこだけ。
なんかそれも人工的なみたいな言葉も使われてたかなと思うんですけど。
そうそうそうそう。
なんかわかると思って。
自分の中でなんかこう編集してる感じがあるんですよね。
あるんですよね、なんかいい思い出、ノスタルジー的なものってね。
はいはいはい。
なんかそうですね、なんかちょっと映画を見てるじゃないですけど、ちょっとどこかで第三者的な視点でちょっと見てるみたいな。
そうそうそうそう。
なんかありますよね。
めっちゃ好きでしたあの回。
ほんとありがとうございます。
なんかでもそれを、Xで短い文章で伝えるのが難しいと思って感想書いてなかったんですけど。
いや嬉しい。ありがとうございます。
直接お話できてよかった。
あ、よかったよかった。
あとね、江ノ島っていうのがね、ほんとなんかノスタルジックな場所でもあったんでね、余計なんかそんな気分になっちゃったのかな、あの時は。
いやーでもなんか江ノ島、私も結構その失恋して一人で行った思い出があって、江ノ島に。
なんか濡れせんべいのなんか串に刺さってるのが売ってるんですけど、なんかそれをなんか雨の中、なんかこれでも食べるかと思って、あのおじいちゃんから買って。
でなんかその売っているおじいちゃんがすごい優しくて、なんかいろいろ話しかけてくれたりして、みたいなのもなんか思い出があって、なんかそれで余計に江ノ島とノスタルジーが。
24:08
なるほど。
今年の中でも陸地だっていう。
そうかー。
聞いてる、自分の中ではこの間話しただけの話だけど、聞いてる人にもそういうのがあると、なんかもういろいろミクスチャーになるんですね。面白いですね。
キャスト面白いですね。
面白いですよね。
なんか別にこういうこと淡々とね、なんかどれ友達とこうなんか普通に会話してても、あんまこういう話ってしないから。
なんか一人語りって余計そうなのかもしれないですね。なんかこう、相手に気を使う。
結構自分のペースで話せるというか、で、それを相手も全部ずっと聞いてくれてるから、なんかちょっとこう会話と違うかもしれないですね。
私も本当に人が喋ってるとずっと聞いちゃうんで、人前にいると全然喋んないんですよね。
うん。
聞いてる方が楽しいし。
そうそうそう、聞いてるの楽しいんですよね。
うん。
なんか、そう、最近ちょっとね、耳が悪くなってきたのかもしれなくって。
うん。
なんかちょっとこう、一緒に話したりとか、聞いてる方が楽しい。
うんうんうん。
そうそうそう、聴いてるの楽しいんですよね。
最近ちょっとね、耳が悪くなってきたのかもしれなくって、
この間、本田さん、本田兄弟紹介さんのご一家が東京にいらした時に、
集まりましょうなんて人間さん達に。
そこにちょっと参加してきたんですけど、
なんかね、人の喋ってる声が全然聞き取れなくって、
別の意味でそんな気持ち静かになっちゃった。
なんだろうな、なんか。
たくさんいらっしゃった。
お店のBGMとか、
よそのお客さんのザワザワした音とかが、
結構ボリュームが大きく聞こえちゃって、
隣にしえりさんがいて、その向こうにながれぎさんがいて、
しえりさんの声は聞こえるんだけど、
ながれぎさんの声が一音も聞こえなくて。
えー。
なんかダメだなーと、この距離で聞こえないって、
27:00
もう私終わってるなと思って。
なんですかね。
なんかちょうど聞こえない位置なのか、
ながれぎさんの声のトーン的に聞きづらかった。
周りに消されちゃったんですかね。
複合的な。
ちょうどなんか人の声と被るような、
雑音がわーって来てたのかもしれなくて。
でもなんか東京オフ会の時の二次会とか、
皆さんこう対談してる時は、
帰りはね、全然いろんな人と話してきたんですよね、声聞こえて。
なんかざわめきがちょっと弱いんだな最近きっと。
あー。
でもあの会場も結構ざわめいてましたけど、
いやーでもその時より全然聞こえなかったんで。
なんだろう。
人間さん以外の声が入るとちょっと聞きにくいみたいなところがあるね。
人間の声しか受け付けなくなってるのかな。
なんだろうこれ。
ほんと。
最近のなんかね、体のメンテナンスっていうか、
やっぱり衰えというのがすごい気になるっていうか、
もうしょうがないんですけど、
受け入れていくしかないなっていう段階に私は差し掛かっているので、
聞こえなくてもしょうがないか。
もうおばあちゃんだみたいな感じで。
でもなんか聞こえないのちょっと嫌ですよね。
なんか聞くの楽しいから。
えーなんか原因をちょっと突き止めたいけど。
あれ、長嶺君さんは対面にいらっしゃったんでしたっけ。
いや、右の右ですね。
あー。
隣の隣の。
隣の隣か。
ちょっと距離離れちゃって。
でもでも確かに全然聞こえない飲食店とかありますよね。
え、え?みたいなの何回もなっちゃうみたいな場所あるから。
え?ってなんかもうそれすらなんか無理って感じでなんか聞かないですとかもね。
もう最終的にね、
なんかちょっとあれですね、なんか切ないですね。
切なかった。
全然話が飛びますね、うちは。
全然ノスタルジーから来たことなくて、
なんかあの、
なんか全然話が飛びますねうち うちらは
30:02
全然ノスタルジーから話が急に 始めてしまう
本当だ確かに あれなんでそのこの話になったんだ
なんでだったっけ なんかあれですね東京オフ会の話
とかをあんまりしてないですね そういえば
してないですね 狂う的な反省会します
後半はここまで結構話題がいろんな 方向に飛んでいってますね
とっても楽しかったです ユミさんがとても優しくて私も
楽しくなってしまって声がかなり 上ずってて恥ずかしいんですけれども
話はまだまだ続きます 次回最終回です
では今回はこのへんで