コラボ最終回の始まり
こんにちは、めいです。今回は特別編、ゆーみんさんとのコラボ、最終回です。
このコラボは、前半2話をゆーみんさんのポッドキャット、ふくろうと私、後半2話をこちら、あたまの中庭でお送りしています。
ふくろうと私のリンクを説明文に貼っておきますので、前4話どうぞお聞きになってください。
それでは第4話、本編どうぞ。まだまだ話題はつきません。
もう一つ扉があって、その奥に控室って感じだったんで、あんまりお邪魔するのもあれなんで、なんか用が済んだら、1個目の扉のところでなんか控えてちょっとじっと待つみたいな感じでしたね。
そういう感じなんですね。
ちょっと一つすっごい反省してるのが、なんかね、ひぐちさんがオフ会終わった直後ぐらいに、今日朝から何も食べてないから二次会にかけるんだみたいなことを言ってて、え?って思ったんですよ。
私飲み物しか持ってってなくて、そういえば。だからなんかね、もう本当に何かね、ちょっと小腹に軽いものとか用意して差し上げればよかったんだろうなぁ、すっごいそれを今猛反省しているところ。
なんかね、ウィターインゼリーとか熱で出たことは知ってたので、OS1とか用意しとけばよかったなぁっていうのがすっごい反省点です。もう申し訳ないって感じで。
いえいえ、なんかもう、誰のせいでもないというか、筋トレのせい?
そうね、ひぐちさんがんばりすぎ。
まあそうですね、ひぐちさん。
そうか、何も食べていらっしゃらなかったんですね。
で、あの子はすごいですね。
それで朝からね、ずっと、だって朝一番の電車で東京に来てって感じでしょ。
いや、電車で何か食べればいいのに。
いまふた。
あれ、なんかあれなんですかね、その二次会で食べるから食べないって決めてたのかもしれないですよね。
一日のカロリーをね、逆算して二次会にかけるって感じだったのかもしれないですね。
ダイエットだからね。
私そのおふっかいが始まりますっていうちょっと前に、ひぐちさんとばったり道で会ったんですけど、
いっしゅうさんと一緒に歩いてるときに、
あの個展に来られたときに、初めてお会いしたんですけど、
私そのときおにぎり食べてたんですよ、歩きながら。
意外。
ちょっと早めに私個展に行って、
で、なんかみなさんそれぞれお昼食べに行きますみたいな感じで抜けられてたんですけど、
なんか私、いつから準備が始まるのかとかちょっとそわそわしちゃって、
なんかその場をちょっと離れられなくて、
ずっと個展のところにいたんですけど、
なんかその様子をいざさんが見て、
ゆみさん早めに来てたのにお昼食べてないですねって言ってくださって、
で、なんか確かになんか食べとかないとなんか具合悪かったら迷惑かけちゃうと思って、
ちょっとコンビニ行ってご飯買ったんですよ。
そしたら、そのコンビニの前で食べようと思って食べてたら、いっしゅうさんに会って、
じゃあいっしゅうさんと歩きながら食べようと思って食べてたら、
ひぐちさんと会ってしまって、
めっちゃもぐもぐしながらこんにちはとか言って、
はじめましてみたいな、自己紹介も。
あんまりできないもの。
ひぐちさんが何も食べてないっていうのも、
気づかずにこっちはのんきにおにぎり食べながら会ってしまいました。
会ってしまいましたか。
でも楽しかったですね。
深い。
なんか私、おおむね楽しいばっかりでしたね。
私もです。なんか全然、
むしろこんなに楽しんでて大丈夫かなぐらい、
クルッとして大丈夫だったかなって思うぐらい。
なんかやっぱり、幹部の人たちのご苦労の上に成り立ってるような。
そうでしょうね。
ご苦労もあって。
ねぇ。
演技世界はあれですよね。
私が勝手にBGMをアフリータをかけてたら、
めいさんが話しかけてくださって。
そうそうそうそう。
なんか結構いろんなところに移動してないかったですか。
私、そうですね。
移動してたかもしれない。
結構探したんですよ。
ありがとうございます。
ちょっとアフリータだって言いに行かなきゃ。
でもいないんだけど、どこ行っちゃったのかなってずっと思ってて。
なんか受付レセプションの席のあたりとかいらっしゃいました?
行ってましたね。
そっちはね、探しに行ってなかったんで後から知って。
あそこにいたのかなと思って。
そうですね。そこにいたり、なんかいろいろいろんなところに行ってたかもしれないですね。
いろんな人に話してきて、あの二次会良かったですよね。
カラオケの楽しさ
良かったですね。
一次会がもうきっかりこう、きっかりでもないけど割とショートして、
なんか一次会が構成されてたから、
二次会がもうなんかああいう風にもう、皆さんご勘断どうぞみたいなね。
ああいうスタイルで帰って良かったなって。
すごい良いバランスでしたよね。
尺八も聞けたし。
そうですね。
えきさまの尺八。
かっこよかったですよね。
かっこよかったですね。
心残りだったのが二次会は、
みなたまさんがマジックやってて。
そうなんですか。
そうなんかカードマジックかなんか、
今からやりますよ見ててくださいねみたいな瞬間に、
じゃあ二次会これで終わりますみたいな声がかかっちゃったんで、
私見れてなくって、あれ見たかったなって。
見たことがあるって感じですね。
そんな芸があるんだったら、
なんか尺八の後にマジックショーやってくれてもいいのになとか思って。
確かに見たかった。
あの人芸達者すぎて怖いんですけど。
そうですね。
すごいポテンシャルの塊ですよね。
何年とかですかね。
キラキラ輝いてて眩しいみなたまさんが。
本当に本当に。
よかった。
カラオケとかもすごかったじゃないですか。
すごかったですね。
あのディズニーの。
ジーニーを。
だってあれジーニーのオーディション受けに行ったらあれうかりますよね。
うかりますねきっと。
うかるよなって思いながら聞いてた私。
だってジーニーでしかないじゃんと思って。
そのものでしたよね。
歌ってるだけじゃなくてちゃんとマダラさんをいじりながら。
すごい芸達者。
エンターテイナーちょっと普通にあれでもお金取れるレベルですよね。
取れますね。
私ダーツチームみなたまだったんですけど。
歌いながらいじりながらダーツを投げるっていう。
歌いながらダーツだったのあれ。
嘘でしょ。
投げる。
そうだったんだ。
あの日にゆうみさん最後までいらっしゃったんでしょ。
そうですね。最後まで。
私は途中で耐えられなくなっちゃって。
眠気がひどくて。
ゆうみさんはあれですよねダーツバーで。
そうダーツでさよならっつって帰ってしまいましたね。
後ろ髪引かれながら帰ったんですけど。
うちに帰って布団に入って目つぶった瞬間にうわ幸せ。
それはそれもそうですよね。
今日も私一日疲れてんだと思って。
すごい幸せを噛み締めても今まだみんなカラオケかなんかしてんのかなとか思いながら寝ましたね普通に。
カラオケしてましたねきっと。
人間の人たちとカラオケ行きたいですよね。
わかります。行きたいですよね。
楽しそうすごく。
東京オフの前日のゼロ字回みたいなやつの動画をオプションにいっぱい上がってきたのを見てなんて楽しそうなんだろうと思って。
最高でしたよね。
でも私明るい歌は歌えないって。
何歌われるんですか?めいさん。
私最近中島みゆきばっかり歌うんですよ。
いいじゃないですか。
すっごい中島みゆきにはまっちゃって。
高校生の時に私フォークソング部っていうのに入ってたんですけど。
そうなんですか?
そうなんですよ。
私その時は中島みゆき全然だったんですけど、周りの女の先輩たちがみんな中島みゆき歌うわけですよ。
私中島みゆき本人の歌よりもその先輩たちの歌声で中島みゆきの曲を知っていて。
今この年になって急にそれがうわーってなってきてCDとか何枚か買って。
昔の初期のやつ聴いてカラオケボークズ一人でカラオケに行って歌ってる人からね。
いいですね。
明日も行こうかななんて思ってるんですよ。
最高ですね。
ゆうみさんカラオケ行かれるんです?
私も大好き。
返事すごい早かった今。
一人でそれともご家族でとか今だったの?
もう今は一人ではちょっと行けないんですけど。
なかなか難しいか。
でも一人で行きたいですね。
一人でも行きたいしみんなでも行きたいですね。
私もうち子供小さい時よくカラオケ行ってましたね。
カラオケだったらもう個室だから子供が何してても大丈夫なんで気楽にそこら辺で遊んでてみたいな感じでね。
お腹すいたらじゃあ何か頼もうかみたいな感じで。
たまに行くオアシスみたいな感じでしたね。
カラオケボックスは。
うちも子供連れて一回行きましたけど、子供の曲を歌うのがやっぱり今は多くて。
自分の歌を入れるっていうのがあまりできなかったんですよね。
私もやっぱり家族で行くときはあんまり中島みゆきを歌ってなかった。
選曲を気にしてあれですよね。
お母さんと一緒の曲とか歌いましたね。
本当に子供小さい時は。
だんだん大きくなってきたらね、みんななんか自分で歌うようになるんでね。
勝手に歌わせて自分も好きな曲歌ってましたけど。
そうですね。
もうそれこそほんと数日前に、私夫もカラオケ結構好きで。
いいじゃないですか。
スイッチ、任天堂スイッチにカラオケの機能があるんですよね。
あるんだよね。
マイクをなんか専用のマイクがあるみたいで、なんか夫が買ってきて。
それで家でカラオケしてました、最近は。
あのね、私Wiiの時にそれやってました。
Wiiもありましたね。
Wiiにもありましたよ、カラオケの。
なんかやっぱ専用のマイクがあって。
なんかWi-Fi通信かなんかわかんないけど、できるやつがあって。
カラオケ楽しいですよね。なんかストレス発散になりますよね。
ちょっと人間さんたちと行きたいな。
行きましょうよ。絶対みんな好きだから。
元気な歌を練習しないと。
いやでも、いいんじゃないですか、全然。
ね。
音楽とノスタルジーの話
鹿島みゆきファイトとか。
いやいや、ファイトね。
ファイトね。ファイト難しいんですよ。
私は結構そこよりももうちょっと前なんですよね。
あ、本当に。
80年そこそこくらい。
70年代のアルバムとかすごい聴いているんです。
なんかおすすめのアルバムありますか?
愛してるって言ってくれとか。
最初のね、3、4枚は本当に全部好き。
ちょっと聴いてますね。
そば屋っていう曲とか。
お前の家とか。
それは高校の先輩の人たちがよくギター弾き語りで歌ってくれてた曲なんですけど。
そういうのがねゆきっていう曲とか。
狼になりたいとか。
やっぱこれもノスタルジーですかね。
読み聞かせじゃないけど歌に聞かせみたいなの。
本当ずっと先輩たちに中島みゆき歌ってたんで。
当時自分が好きだったのはハッピーエンドっていうロックバンド知ってますか?
そういうバンドがあって。
それが一番好きだったかな。
あと吉田拓郎とかも歌ってましたね。
懐かしいな。
歌ってすごいですよね、そう思うと。
その頃思い出すのもそうですけど。
ノスタルジーの話で私入れ忘れちゃったのが。
引っ越しとかするじゃないですか。
引っ越しして初日とか最初の1ヶ月くらいとかは不慣れな知らないうちじゃないですか。
なんとなく慣れなくって。
そういう時に昔聴いてた曲とかを流すと、
なんとなくだんだん自分に馴染んでくるっていうかその部屋の空気が。
それやったことないですよ。面白い。
音楽聴いてると昔の部屋の雰囲気を思い出して落ち着くっていうか、
新しい居住空間でも好きなことやりますね。
面白い。
なんか空気が変わるんですかね。
自分の捉え方なのか、周りが変わるのか。
自分よりの空気になってくれるっていうか、
よそよそしかった雰囲気がちょっとフレンドリーになるような感じがして。
面白い。
引っ越した直後とか。
引っ越さないとそれは。
そうですね。ホテルとかじゃダメですか。
ホテルでもいいんじゃない。
いけますかね。
いけるいけるいける。
これやってみたいなちょっと。
アフリータとか流しちゃえばいい。
そうですね。流そうかな。
アフリータかっこよくないですか。
ユミさんありがとうございます。CD。
いやいやいや。私じゃない。
道筋作っていただいて。
本当にお笑いの人にありがとうございます。
ちょっと聞いてて。
なんかね、あの湿り気たまんねえなと思って。
湿ってますよね。やっぱり。
ちょっと暗い。
あの叫び声とか。
すごい好きと思って。
かっこいいんですよね。アフリータ本当に。
かっこいいですよね。
かっこいいんですよね。
音の重ね方とかね。
なんかギターのフレーズとかもなんかすごいみんな好きと思って。
それをなんか全部やられてるっていうのがどうなってるんだろうって思っちゃいましたね。
びっくりですよね。
絶対あの、ライブは実現させないと。
いや本当にお願いしたい。
ね。
心からどうかどうか。
おっかなびっくり。おっかなびっくりなのにちゃんとお願いするユミさんがすごいなと思って。
なんかお便りを。
私もそれに乗っかっちゃって。
お便り送る前にXの投稿が見つかっちゃったんでちょっとこれどうすりゃいいのみたいな雰囲気になってたんですけど。
Xに変えちゃえば見つかるかな。
そうよね。
そうですよね。
急にやってるんですよみたいな紹介をされていて、そうですよねって思いながら。
高谷さんと。
ザ・ダイヤモンズもどうなるんだみたいな。
そうですね。
でもなんか距離があるから、どうなのかな。
ね、どうなんでしょう。
でもなんか。
開催するとしたら一体どこって感じになりますよね。
コラボの実現と学び
そうなんですよね。
でもなんかちょっと何も言わずに悶々としてるよりはちょっと言ってみて、何かしら起こるかもしれないっていう。
でも可能性があるんだっていうことはわかった。
そうですね。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
なんかどう転ぶか怖かったんですけど。
でもなんかいいように受け止めていただいたので、何かしら形になろうといいんですけど。
いいですよね。
ザ・ダイヤモンズは本当に快挙。
いきなりなんか、X帳でアンケートを始めた時、びっくりしたんですけど。
急にことを始めたと思って。
そうですよね。
何のネゴシエーションもなく始めたなと思って。
聞いてダメって言われるよりちょっと言ってみようみたいな感じで始めた。
止められる前にやっちまえみたいな。
よくないですけどね。
きっとそういうことが世の中を動かしていくので突発的なものが。
なんかいい方向に行くといいなと思ってます。
きっと実現しますよ。
漫才でもない感じじゃなかったですか?
そうですかね。そうだといいんですけど。
なんか絶対やりたくないみたいな感じじゃなかったですよね。
全然それはなかった。
嬉しかった。
スケジュールがきっと忙しいだろうから。
本当にそうですね。
都合をつけるっていうそれだけなんじゃないかな。
なんかいろいろ話してたらなんだかんだあと1分未満になっちゃいました。
じゃあこれで締めましょうか。
ありがとうございました。いろいろと。
ありがとうございました。
楽しかったです。
よかったです。
またぜひよろしくお願いします。
というわけで、ユーミンさんと私、メイとのコラボ会、トーク、これにて終了です。
編集して聞き直してみて、私がもう少し話を掘り下げてみたりとか、
ユーミンさんに質問をして話を広げればよかったなと思うところがたくさんあったんですけど、
これで人との会話をどうすればいいかの勉強になったような思いです。
でも話題がどんどん飛躍してポンポン飛んでいろんな話をできたのは、聞き直して我ながら面白かったなとは思っています。
お話がどんどん思いつきで話をするわけですけど、話をしようと思ってたものの固有名詞が私がとにかく出てこなくて、
ユーミンさんがそっと優しくいろいろ補足で説明とかお名前を教えてくれたりとかするのが個人的にはハイライトでした。
そんな場面がすごくたくさんありました。ちょっと恥ずかしいです。
ユーミンさんとはポッドキャストを始めた時期なんかがちょっと近かったりして、
なんとなく私の思いつきでポッドキャストコラボ一緒にしましょうなんてお声掛けして始まったこの企画なんですが、
初めてのコラボということであったし、何をしたら良いやらよくわからずユーミンさんにいろいろ
Zoomの録音とか手伝っていただいてようやく実現したということになっております。
ユーミンさん本当にありがとうございました。また遊んでね。
それではお聞きいただきありがとうございました。
感想など、XかXなんかでつぶやいていただけるととても喜びます。
それでは。