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  2. #24 Connetcting the dots
2023-01-20 18:42

#24 Connetcting the dots

スティーブジョブズ伝説のスピーチよりConnecting the dotsについて

スピーチを聴いて感じる事などをしゃべっております。1

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今日は、スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチの話をしていきたいと思います。
最近テレビでスティーブ・ジョブズの伝説のスピーチをやっていまして、
私はスティーブ・ジョブズが非常に大好きで、スピーチについては英語の勉強も兼ねて通勤の時に毎日聞いていた時期があるんですけど、
最近は毎日は聞かないで、何ヶ月かに一回かポッドキャストの方でスタンフォード大学の卒業式コメンスメントのプレイリストがあるので、
頭に寄った時に聞いたりしているんですけど、今日は久々にスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での卒業式の伝説のスピーチを聞いて、改めて感じたことを話していければなと思います。
有名なのはスティーハングリー、スティーフーリッシュというスピーチが非常に引用されているんですけど、
もうちょっと細かくこのシリーズではコネクティングドッツと彼のスティーブ・ジョブズの死に関することを取り上げていければなと思っています。
前半後半に分けていこうかと思うので、今回はコネクティングドッツについてのお話をしていきたいと思っています。
コネクティングドッツという話は、これも有名なので知っている方もいらっしゃると思うんですけど、
簡単に説明すると、スティーブ・ジョブズはリードカレッジという大学に入って途中中退してしまうんですけど、
その時にカリグラフィという授業、クラスをとって学んでいまして、
カリグラフィって言葉に説明するとおしゃれな英文だったり文字を美しくする表現方法のことなんですけど、
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漢字とかに適応するのは難しいと思うんですけど、アルファベットは非常にカリグラフィアレンジがしやすいということで、
そういったアートが非常に盛んだということで、それをスティーブ・ジョブズは学んでいたわけですね。
その学びが生きて、アップルで最初のマーキン・トッシュコンピューターを出す時に非常に生きて、
さまざまなフォント、タイポグラフィーを備えた、美しいタイポグラフィーを備えた、一番最初のコンピューターになったというような話をしているんですよね。
冗談っぽく、Windowsはマックのコピーなんで、マックがそういう風に美しいタイポグラフィーを備えていなかったら、
世界のコンピューターはWindowsもそんなにいっぱいのフォントが入っていたことはなかったよというようなことを冗談のような形で言ったりしているんですけど、
実際にフォントにこだわるというのは、非常にプログラミング的には難しいというか、誰も当時は重視していなかったらしくて、
例えばフォントってパソコンに表示すると、それぞれのアルファベットのサイズによって幅を変えなければいけないじゃないですか。
例えばFとかAとかDとか、丸があるんでちょっと大きいと思うんですけど、小文字のIとか小文字のLとか、もう線だけじゃないですか。
だからちょっと幅が違いますよね。Tとかも細いですよね。
だから普通に考えるとパソコンで表示されるアルファベットっていうのは全部同じ幅のフォント、等幅フォントって言うんですけど、
そのフォントだったら楽なんですよね。全部同じにすればいいんで。
それをJobsはあえて縮小させて、全部の幅を整えることにこだわったらしいんですよね。
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これはホリエモンさんがYouTubeで解説してくれたりするんで、
でも普通だったらそういうことをこだわりはしないんですけど、Jobsはそこまでデザインだったり細部のところにこだわったということなんですよね。
ちょっとすいません、そこのところは本題ではないので、本題のコネクティングドットのところに戻ると、
ただJobsはパソコンに美しいタイポグラフィー、フォントを搭載するために別にリードカレッジでカリグラフィーを学んだわけじゃなかったわけですよね。
10年あるらしいんですよ。リードカレッジで学んでから、マッキン都市のコンピューターにフォントが搭載されるまで10年あったので、とてもそんなことになるとは想像できなかったと。
でも今振り返ったら本当にそれは学んでてよかったと、素晴らしいことだったというようなことを話していて、
ドット、点というのは未来に向けて打つことはできないと。点は必ず現在から過去だったり、未来から過去を見たときにしかどう繋がっているかというのは見ることはできない。
だけど点を打つことをやめてはいけないし、未来から点が必ず繋がるようにそれを信じて、どこかで身を結ぶだろうというのを信じて点と点を打っていく。
信じて打っていく。それを信じてやっていかないといけないという話をしていて。
あえて英語の原文のままの文章を引用すると、
あなたは信じる必要があると。あなたのガッツなのか、運命なのか、命なのか、カルマ、業なのか、それが何であれそれを信じて、それが必ず信じる必要があると。
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人生にとって大きな差をもたらしてくれたという話をしているんですよね。
ここもあえて英語の原文を言うと、人生にとって大きな差をもたらしてくれたという話をしているんですよね。
ここが非常に僕の印象に残っている部分で、本当に自分にとって大きな差をもたらしてくれたという話をしているんですよね。
ここが非常に僕の印象に残っている部分で、本当に僕はいろいろ興味を持つことが多かったりするので、あれもこれもという形になってしまうことは多いんですけど、
いろいろやってみて、つながればいいし、ジョブズはつながるように努力しなければいけないと強く言っているんですけど、
でも本当に何が未来に僕らが行った時点で、どの点と点がつながるか分からないので、
確かに努力は必要なんですけど、ダサンのようにこれとこれは絶対つながってみたいなのでやると視野も狭くなっちゃうし、面白くないので、
直感で閃いたことだとか、自分が心を惹かれるもの、心を惹かれるもの、僕の定義では師匠の言葉ではあるんですけど、
心を惹かれるものは飽きないものですね。自然、雄大な自然とか見ても飽きないじゃないですか。
例えば朝日が昇ってくる風景とかを、仮に毎日海から朝日が昇ってくる風景を見られる家に住んでたとして、朝日が上がってくるのは飽きたなみたいなのはないじゃないですか。
どんな人でも多少慣れはあると思うんですけど、でもそういった心を惹かれるものは非常に自分の深いところにつながっているものがあったりするのかなという気がしていて、
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逆にね、刺激に対して惹かれるものはどんどん刺激を強くしていかないと気が惹かれないので、逆にそういったものは追求していってもあまり良いものにはならないかなというような気がしてますね。
だからね、例えば気を惹かれたとしてギャンブルとかそういうことをやっていってもあまり意味はないかなと思ってます。
ちょっといろいろととっちゃかちゃって何が言いたいかというとですね、この今ここラジオをやっているのもある意味ドットを今打っているわけですね。
これが本当にどんな点と点がつながって線になるかはわかんないんですけど、
でもなんかこう、今々でこう感じることっていうのは、僕はポッドキャストちょっと古典ラジオとかテンプルモーニングラジオとかそういったポッドキャストを聞いてね、自分も発信をやってみようかなと思って始めて、
ちょっと一旦バタバタしてて、配信が滞ってたというかだいぶ半年ぐらい更新してなかった時期もあるんですけど、
その後ね、シューの話すラジオっていうポッドキャストをやってらっしゃるシューさんという方とTwitterとかでね、ちょっとやり取りしながらつながる機会があって、
シューさんがね、ラジオの中で誰でもね、そういった配信とかやってみたらいいよみたいなことを言っていて、
ああ、そっか、俺もやってたなと思ってまた再会するきっかけになったりしたんで、まあそういったね、存在というかになれればまあいいし、
なんかあのシュラのね、今ここラジオ聞いてるけど、なんかもっと俺の方がうまく喋れそうだなとか、逆になんかこういうことを俺話してみようかなみたいなのを思ってくれる人がいればそれはそれで本当にすごい嬉しいし、
まあないならないで、今いいのかなっていうのはあるし、まあどうつながるかわかんないですけど、そういった人がね、一人でもね、いてくれたら本当におのじだし、
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自分のね、考えが喋っていることでまとまってきたりするんで、そういったことをやっていけたらなと思っているとこですね。
なので僕のドットとしてはこういったラジオとか、今ここラジオとか、慶長のセッションだったり、あとはヨガですね、瞑想的なヨガ、シンプルなヨガのナーラーヨガっていうヨガのナビゲートとかをやってきながらね、
ドットを打っていければなと思っているところですね。
なんかね、後半戦のジョブズがね、死に関して話していることにもつながってくるんですけど、
人生ってやっぱり有限なんで、ドットはね、打てるときにね、打っておいて楽しんで過ごせたらなと思うので、
是非ね、何か興味があって始めたいなと思っている人は、思い立ったが吉日ということで、何かを始めていったらいいんじゃないかなと思います。
もしね、なんかこう、もやもやしたりとか、どうしたらいいんだろうみたいな風に迷っている人はね、
是非ね、僕今、警長のセッション、無料でね、モニターを募集しているので、
一応ね、真面目で繊細な人を生きやすくするということで、警長のセッションを対象にやっているんですけど、
そういったもやもやの解消だったり、そのもやもやから新たな道が見つかったりということもあったりするので、
人に話してね、新たな道を開けてくるというのもあると思うので、
どっちか決めかねているとかね、そういうことがあったらね、是非お話を聞かせていただければなと思いますので、
そういったことはね、概要欄にね、Twitterのリンクだったり、メールマガのリンクだったり貼ってますので、
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そういったところからご連絡いただければと思います。
はい、じゃあ、スティーブ・ジョブズのね、伝説のスピーチ、スタンフォード大学での伝説のスピーチの前半戦ということで、
コネクティングドッツをお送りしました。
次回はね、死ですについて話していきたいと思います。
はい、では次回へ続く。ありがとうございました。
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