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2025-03-31 49:23

EP15. ポッドキャスト対談withタツキくん

ようこそタツキくん/若干引かれる二人の出会い/ポッドキャストはタツキくんキッカケ?/推しワード「カップリング」/とらんぽりんと年表/不純の煮凝り


◆番組概要◆

FXが大好きなアラフォーゲイの遊馬(アスマ)が

そのとき気になったこと、昔の思い出などを語る前半部分と

今週のFXシナリオ(主にUSDJPY)を語る後半部分の二部構成になっています。

毎週月曜日 朝 定期配信!今週もよろしくお願いします!


◆大切なこと◆

このポッドキャスト番組で語っているFXのシナリオは、自身の学習/振り返りのために作成しているものであり、視聴された方に対して、通貨の選択や売買の判断、その他すべての行動を勧誘する目的で作成しているものではありません。

正確性、確実性、完全性、有用性等、一切の保証をしません。配信を視聴されたうえで生じた【いかなる結果(損益に限らず)】についても、配信者は一切の責任を負いません。


◆使用音源◆

フリーBGM・音楽素材MusMus

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こばっと・ミュージック

https://foc.kobat-music.com/

サマリー

今回のポッドキャストでは、タツキさんとの対談を通じて、彼の人生や趣味、過去の恋愛について詳しく掘り下げています。彼の植物への愛やゲームに関する趣味が紹介されており、特にスマブラに関するエピソードが語られています。このエピソードでは、タツキさんとの出会いやスマブラの話について振り返り、ポッドキャストを始めるきっかけについても触れています。彼との関係の発展や影響を受けたチャンネルについても詳しく掘り下げています。また、アスマさんとタツキさんが新しい推しチャンネルを試聴し、それぞれの好きなパーソナリティについて語り合っており、『おじおし』や『なんか欲しい不純ラジオ』といった人気チャンネルの魅力や制作のこだわりについても探っています。ポッドキャストの対談では、タツキさんと共に不純ラジオのエピソードやその内容について深く掘り下げています。

タツキくんとの出会い
頭と尻尾はくれてやれ! 陶芸始まります。 今日のテーマは、ポッドキャスト対談withタツキくん。
こんにちは、アスマです。 最近、会社の通勤途中に
木蓮が咲き始めました。 木蓮ってめちゃくちゃ綺麗ですよね。
自分は植物の中でミモザが一番好きなんですけど、3月8日がミモザの日なんですよね。
そう、ミモザの日が先日終わってしまいまして、暖かくなって木蓮が咲き始めたんですけど、
タツキくんは植物をたくさん育てていますが、木蓮は好きですか? タツキ≫あ、いきなりこれ喋っても大丈夫ですか?
タツキ≫あ、こんにちは、タツキです。 アスマ≫そう、いきなり喋ってみました。
タツキ≫そうなんですよ、結構自分植物が好きで、家にも結構置いてますね。 アスマ≫そうだよね、壁に、一面にかかってる植物あれなんだっけ?
タツキ≫あれはビカクシダっていう植物ですね。 アスマ≫あ、聞いた聞いた、ビカクシダだ。
タツキ≫ジカの角みたいなやつね。 アスマ≫そうそうそうそう、なんかあの
カントリービアシアターみたいなやつだよね。 タツキ≫そうですそうです。
アスマ≫そっか、ビカクシダ以外にも植物って持ってたんだっけ? タツキ≫結構ゴム系のものとか、あとはなんだろう、パキラとエバーフレッシュ。
アスマ≫パキラ、エバーフレッシュ。 タツキ≫育ててます。 アスマ≫いいよね、植物だらけだもんね、タツキ≫そうですね。
アスマ≫ということで、あ、ごめんごめん、急に話を終わらせようとしちゃった。 あ、ごめん聞くよ、大丈夫。 タツキ≫いやいやいや、全然全然。
アスマ≫本当?じゃあ言っちゃっていい? タツキ≫言っちゃって大丈夫です。
アスマ≫ということで、今回はですね、お友達のタツキ君を呼んで、ポッドキャスト対談と言いますか、正直な裏側を話すと、
7月に初めてのコラボをしたいと考えていて、ただ編集もしたことなく対談もしたことないまま、初めてコラボ配信をすることになると失敗したら困るなっていうことで、今回タツキ君がね、呼んで対談をとってみようという試みをしてみた、ということで今回お呼びをしているわけでございます。
タツキ≫召喚されました。 アスマ≫はい、よろしくお願いします。 タツキ≫よろしくお願いします。
アスマ≫今までずっと一人で喋ってたから、人と喋るのを撮るっていうのが正直めちゃくちゃ緊張してるんだけど、だから撮り始めるまでに結構な時間をね、ちなみにここまで1時間ちょい雑談してるんだけど。
タツキくんのバックグラウンド
タツキ≫雑談がメインみたいになっちゃいましたね。 アスマ≫そうそう、録音ボタンを押すのちょっと緊張してしまいましたが。
タツキ≫確かに確かに。
アスマ≫そんなタツキ君なんですけど、まずどんな方なのっていうところが視聴者さんが全くご存じないので、そこをまずね、ちょっと聞いていきたいなっていうところではあるんですけれども。
タツキ≫はい、じゃあ自己紹介をすると。 アスマ≫よろしくお願いします。
タツキ≫年齢20代後半ぐらいで、結構どいなかの生まれで、学生時代を関西で過ごして、今は東京に、東京の近辺に在住しています。
タツキ≫すみません。 アスマ≫大丈夫。
タツキ≫大丈夫ですか。 アスマ≫後で突っ込むから大丈夫。
タツキ≫お仕事はIT系の仕事をしていて、ただ在宅ワークで犬と暮らしています。
アスマ≫最高だよね、在宅ワークでワンちゃんと。 タツキ≫在宅はいいですね。
アスマ≫趣味としては、任天堂のゲームが結構好きで、スマブラをやったりとか、それこそアスマさんとスマブラで対決したり、スプラトゥーンをやったりするのが結構楽しいなって思っています。
タツキ≫ちなみにちょっと突っ込んでいきたいと思うんだけど、そのどいなかのっていうのは地方もあまり言いたくない、東京の方もいらっしゃると思うから、そっちの方なんだなっていうのが分かったら嬉しいかなと思ったりしたんだけど。
アスマ≫東京よりもだいぶ西の方です。 タツキ≫よく分かりました。でも方言とか全く出ないよね、タツキ君は。
タツキ≫まあ何だろう、敬語多分、アスマさんは僕の年上なんで結構敬語でしゃべることが多いと思うんですけど、敬語だと出ないですね。
アスマ≫そっか、方言ってやっぱり敬語だと出づらいか。
タツキ≫そうそうそう、なんかちょうど一昨日まで弟がフラッと遊びに来てたんですけど、弟と話すときは結構出ますね、地方の方言が。
アスマ≫そうなんだ。話してるとこ正直一回も聞いたことないから、それは聞いてみたいね。
タツキ≫そうなんですよ、〇〇とか〇〇みたいな。
アスマ≫それ言ったら地方バレるやん。 タツキ≫バレちゃうか。
アスマ≫そうなんだ。弟はまだ地元にいるんだよね、確か。
タツキ≫そうなんですよ、弟は地元でちょうど今年から就職して、地元からは出たくないっていうタイプの真逆ですね。
アスマ≫でもその弟くんはずっと向こうに住んでるわけじゃない。それやっぱり方言って抜け切らないの?
タツキ≫抜け切らないですね。
おじいちゃんおばあちゃんは結構方言が濃いんですけど、そこまで濃くはなくてマイルドな方言っていう感じはしますけど、でもまあ残ってはいますね。
アスマ≫そうだよね、なんか前に青森の若い子と話したことがあるんだけど、やっぱそのみんなが想像する津軽弁とかまでは若い子は全然そんなじゃないですよって。
YouTubeとかを見て育ってるから、そのコテコテの方言ではないっていう話を受けて、えーそうなんだと思ってさ。
タツキ君の弟君って言ったら、それは相当若いからどうなのかなと思ったんだけど、えーそうなんだね。
タツキ≫結構残ってましたね。
アスマ≫あと年代は20代後半。
タツキ≫はい。
アスマ≫まだ20代だもんね。
タツキ≫まだ20代って言えるくらいの感じですかね。
アスマ≫だから自分がアロフォーなんで、タツキ君とは結構離れてるんだよね。
タツキ君が初めて会った時からめちゃくちゃ落ち着いている子なので、あまり離れてる感じがしない。もちろんフレッシュだなとは思っているが、ただ離れすぎていて話しづらいとか思ったことは一度もないんだよね。
タツキ≫アスマさんが結構落ち着いてるし、自分も思考整理して落ち着いて話せるっていうのももしかしたらあるかもですね。
アスマ≫俺落ち着いてるよね。
タツキ≫静寮とかで言うとかなりハキハキしてるし、声も大きい方だと思うんですけど、物の伝え方だったりとか話の組み立て方とかすごくさすが大人だなって思うことが多いです。
アスマ≫嬉しい。
タツキ≫私話を引き出すのも上手ですよね。
アスマ≫本当?
タツキ≫順番に芋を一つずつ掘り出すみたいな引き方をしてくれるんで、すごく話しやすいです。
アスマ≫ありがとう。それは下ネタとかではなくってこと?
タツキ≫ではなく、ビーズではなく芋です。
アスマ≫そんなタツキ君なんですけど、だいぶ離れている方だと思うんだけど、結構鉄板ネタとして俺とタツキ君が出会ったきっかけっていうのがあってね。
複雑な恋愛の歴史
タツキ≫ありますね。
アスマ≫人に話すとみんなええって言われるよね。
タツキ≫ざっくり言うと、俺の元カレの元カレなんですよ、タツキ君が。
タツキ君に一個謝らなきゃいけないと思ってたことがあって、このポッドキャストの一番最初のリスナーってタツキ君だと思うの。
俺こんなのやってるから聞いてねって言ったんじゃなくて、タツキ君が探り当ててきたじゃん、俺のチャンネルを。
アスマ≫そうでしたね。
タツキ≫そうそう、何の情報も伝えてないのに。それを途中で聞いて、見つけたんかいって思って、ありがとうねって言ったんだけど、それを結構すっぽ抜けてて、途中の回で元カレの話をめっちゃしちゃったんだよね。あれ聞いて分かったでしょ。
アスマ≫聞きました、はい。
タツキ≫だよね。
アスマ≫多分そうなんだろうなって思って。
タツキ≫やっぱそうだよね。
アスマ≫で、こんな子がいてっていう話ならまだしも、その子の今の交際状況とかも言っちゃったから、これ聞いたら嫌な思いするかなって思ってさ。
タツキ≫全然もう大丈夫です。
アスマ≫本当?
タツキ≫むしろなんかいい結果になってて、それはそれで嬉しいなというお気持ちです。
アスマ≫よかったよかった。
アスマ≫俺と付き合っていて、別れて次に付き合ったのがタツキ君だったんですよね。
タツキ≫ド直近だったんですね、そうなんだ。
アスマ≫ド直近ではないけど、その子にとって俺の次に付き合ったのがタツキ君だったんだよね。
アスマ≫その間って確か2,3年ぐらい会ってたんだけど、それで視聴者さんにお話を説明をすると、
ポッドキャストで話しちゃってるから言うんだけど、第何回だっけな、年末こういうふうに過ごしましたっていう話をした回があって、
アスマ的目標の回か、それで俺と別れた元カレー君が結構理想がある子で、
自分にジャストフィットする子じゃないと付き合いたくないって言ってずっと独り身を続けてるっていう、誰となんかやってもうまくいかないみたいなことがあったから、
とりあえず好意を寄せてくれる子がいたら付き合ってみたらいいじゃない、なんか変わるかもよって言って付き合ったのがタツキ君だったんだよね。
でも結局どれぐらいだったんだっけ、実際一緒にいたのって。
あれ多分本当に1週間とか2週間とかだったんじゃないかな。
出会ってからどれぐらいで付き合ったんだっけ。
でも本当にすぐノリで付き合っちゃったみたいなところがあったので、相当1,2回だったような気がしてます、ちょっとうろ覚えですけど。
それでとりあえず付き合ってみなって言って、俺がめちゃくちゃ背中を突き飛ばすように元カレ君の背中を押してタツキ君と付き合ったんだけど、結局うまくいかなかったんだよね。
そうですね。
そんなうまくいかなかった話を掘り起こして申し訳ないんだけど。
いえいえ。
それでうまくいかなかったって話を聞いて、でもその前にあれか、タツキ君がスマブラやる子だよっていう話をしたんだよね確か、元カレを経由して。
そうかな。
俺はなんか新しくできた彼氏スマブラやる子だよって聞いて、で俺が何使いの子なのか聞いてって言って、タツキ君に連絡をしてもらったっていう。
そういうあれか。
うん。ことがあって、タツキ君がスマブラをやる子だっていうのを知ったんだよね。
あ、そこで知ったんですね、なるほど。
でも当然話したこともないし、お互い認識もない状態でうまくいかなかったって俺に言ってきたから、それで何て言って別れたのって言ったら、別れ話はしてないって言われたんだよね。
そう、で、なんで別れ話してないのって聞いたら、なんか言い出せないから自然消滅を狙うみたいなことを言われて、俺がめっちゃ怒ったんだよねそれは。
怒ったって言うとあれだけど、ちゃんと付き合いましょうって言われて、じゃあそうしましょうって言って付き合ったんだから、もしうまくいかないとしてもごめんねっていうことはちゃんと言いなさいって。
じゃないと相手の子が前に進めないでしょって言ったけど、結局言わなかったんだよね。言われてないもんね。
言われてなかったですね。
そうだよね。それで、それはちょっとどうなんだろうって思っていたんだけど、でも俺がどうこうする話ではないから、しょうがないかっていうのもおかしいけど。
でも俺の中では、俺がとりあえず付き合ってみなって言って背中を押したから、ちょっと責任を感じてたというか、悪いことしちゃったなってずっと思っていたんだよね。
で、ちょっとした用事があって、自転車で走ってるときに、当時聞いていたたつきくんの住んでた町に立ち寄ることがあって、あ、そういえばと思ってアプリを開いたんだよね、その時に。
そうですね。
で、その時たつきくんは、あらゆる情報を消してたんだよね、確かね。
そうですね、もうプロフィールも黒画面にして、フィニッシャルだけ載せてアルファベット一文字のプロフィールみたいな形になってたと思います。
プロフィールも書いてなかったよね、確かね。
なかった気がしますね。
でも探し当てたんだよね。
それすごいですよね。
タツキくんとの出会い
もう脳内のメモリーをフル活動して、身長がこれぐらい、体重がこれぐらい、年齢これぐらいでイニシャルも一致したから、きっとこの子に違いないと思って。
すごすぎる。
で、メッセしたんだよね。
きましたね。
その一番最初に送ったメッセが、もう夕飯食べた?だったんだよね。
きたわ、いや、それ覚えてますね。
で、それに対してたつきくんから返ってきた返信って自分でも覚えてる?
もう食べちゃいましたって確か。
そうなんだよね。
ご飯のお誘いかなって思って、一緒に食べれたらっていう意味かなと思って食べちゃいましたっていう返答をしましたね。
みんなにも言われるけど、もうご飯食べた?を第一報で送るのも頭おかしいし、もう食べちゃいましたって返してくる方も返してくる方だよねってよく言われるんだけど。
まあそうですよね。
で、あー食べちゃったのか、一緒に餃子のお嬢いこうと思ったんだけどって言ったら、あ、すみませんってたつきくんから返ってきて。
めっちゃ覚えてます、餃子のお嬢で。
多分ご飯とか行って友達作りしてる人なのかなっていう印象でしたね。
そうなんだよね。
で、もうごめんなさいって言ったから、それに対して俺がとりあえず出てきてくれないかって言って、でも最初そこで知り合いでしたっけみたいに言われたんだよね。
知り合いではないが知り合いだみたいなことを言って、結局出てきてくれたんだよねたすきくんがね。
出てきましたね。結構夜だったけど。
あれもう23時とかだったよね。
いやですです。
そう。
フラッと行く方も行く方ですけどね。
そうそうそうそう。声かける方も声かける方だけど出てくる方も出てくる方だよねって言って言われるけど。
まあそれでたすきくんが出てきてくれて、でも当然俺の顔は見たこともないし誰がこいつってなるわけじゃん。
でとりあえず歩こうって言って歩いて、実はこうこうこういうことで君の元カレの元カレなんだって言って、俺がそうやって無責任というか背中を押してしまったせいで傷ついてしまったかもしれない。
でも向こうは別れ話ができないって言うから俺に謝らせてくれって深夜公演で言ったんだよね。
そうですね近所の公演まで歩いて行ってそういう話をねしましたね。
あの夏ね。
そうかあれ夏か夏ですね。
夏そうそう。でその時にスマブラをやってるんですよねお互いってなって、じゃあ今度うちでやりましょうってたすきくんに言われたんだよね。
うんうんうん。
いやそれもどうかと思うけど。
いや事情を話すとあの時ってちょうどもう自分が新卒入者をして東京に出たての時年だったんですよね。
うんうんうん。
だったからとりあえずなんか遊べる友達どんどん増やしたいなっていう時期だったので。
そうなんだ。
スマブラやってるなんて聞いたらもう是非やるしかないっていう脳内になってました。
あーそういう感じだったら誰でも良かったんだね。
いやそんなことはいやむしろ結構なんだろ衝撃的な別れ方、自分としては衝撃的な別れ方だったので結構なんだろうな虚無になってたんですけど。
そうだよねだって2人目とかだったんだっけ?
あーそうです。都内に出てきては初めての彼氏だったので。
まあなんだろうな自然消滅というか急に連絡が取れなくなっちゃう状態でもう本当に虚無だったんですけど。
そうだよね。
スマブラの思い出
そんな状態で結構なんだろう寄り添ってくれる、わざわざ来てくれてアプリで連絡をくれて寄り添ってくれるっていうのにちょっと感激して、この人は絶対いい人だろうなっていうのはずっと思ってて。
それもあって是非今後もなんか長くお付き合いしていきたいなと思ってスマブラに誘ったと思います。
そうなんだ。第一印象悪くなかったんだね。
むしろなんかめちゃめちゃ良くて。
そうかそれ良かった。これまで聞いたことなかったからあえてここで聞いてみたいんだけど、俺の最初の印象ってどんなだった?
え、なんだろう、ナンパする人かなっていう。
ご飯行かないからとりあえず出てきてよっていうラインというかアプリの段階ではそういうなんか割と軽い人やなっていう印象でしたね。
なんか初めましてがそうでさ、その後多分1週間後ぐらいにスマブラをやりに行ったと思うんだよね。でその後も月に1回ぐらいスマブラをしに行ってたじゃない。
あー確かにうんうん。
その時じゃあ実際に夜じゃなくて夜の大瀬じゃなくて明るい時間にあって、その時と今って印象違う?
あーでも印象はおおむね一緒なんですけど若干変わったかもなっていう感じですね。
どう変わった?最初どうだと思ってどう変わった?
なんか最初はものすごく丁寧な人だなと思っていて、なんだろう、初対面っていうのも多分あったと思うんですけど、めちゃめちゃ丁寧だし、
人の考えていることを察してくれるのがとてもうまい方だなっていう印象で、それは今もあるんですけど、そこに加えて今思っている印象としては、
なんだろう、とりあえずなんかいろんなことに対してやってみようっていうチャレンジ精神が大瀬で、なんか何でもとりあえずやってみる力がすごくあるっていうのと、
なんかそうですね、もうリーダーシップというか、なんかボドゲとか一緒にやってて思うんですけど、ぐいぐいみんなをチームを引っ張っていく力があって素晴らしいなと思ってます。
ありがとうございます。リアルとかする上でさ、最初の印象と付き合っていくにつれての変わる印象に著しい差があるとさ、ちょっと初対面の調整をしなきゃいけないと最近思い始めてたんだけどさ。
たつきくんは割と初めて会った時から一緒かもしれない。
たつき ほんとですか、じゃあよかったです。
なんか最初…
たつき 対面詐欺はしてないということで。
なんか最初に会った時から、この子のこと好きだと思ったよ。
たつき え、ほんとですか。
思った思った。
たつき え、どういったところがですか。
えー、なんだろう、やっぱすごく優しいし、口から出てくる言葉とかが、ちゃんとハートを通ってきてる感じ。
たつき うれしい。
たつき そうなんだ。
なんかもうフォルムもさ、柔らかいじゃん。親しみやすいフォルムをしてるから。
たつき だからこの子と仲良くなれたらいいなとは思ったね。
あ、そうだったんだ。
たつき 人の元彼というか元彼の元彼だけど。
いやでもむしろなんかその元彼の元彼でそこを慰めに来てくれたのがモチベーションだから、なんかそれ以外は全然僕が誘ったから遊んでくれてるのかなぐらいに思ってたんで、なんかうれしいですね、そういうのは聞けて。
まあ正直こんなに仲良くなるとは思ってなかったけど。
たつき そうですよね。あれからもう4年?5年?4、5年経ちますよね。
たつき うんうん。
そうだからあの時たつきくんがスマブラやりに来ませんかって言ってくれなかったら、もう連絡は取ってなかっただろうし、だからありがたいし本当に偶然の、意図的というか偶然というか、でも本当に元彼に感謝だね。
たつき いやまあそうですね確かに出会いという観点では感謝してます自分も。
まあそんな人に話すとえ?って言われる出会いではあったんですけど、自分がポッドキャストを始めるきっかけになったのもたつきくんなんだよね。
ポッドキャストの始まり
たつき うんうん。
あれなんでポッドキャストの話になったんだっけ最初。
たつき 確か自分がもともと大学時代に同じ大学の先輩とちょろっとポッドキャストをほとんどお遊びみたいなものだったんですけど、ちょっとだけ配信をしてた時期があって。
ああうんうんうん。
たつき でそれを多分その話をした時に興味を持ってくれたのがきっかけなのかなって思いますね。
そうだよね俺がさあの黒歴史とは言わないけどあのカップルチャンネルをやってる時に。
たつき いやあの素晴らしいチャンネルだったじゃないですか。
いやいやいやいやあの僕たちも配信してましたっていう話をもらったのがきっかけだったんだ。
たつき でもなんか順番的に多分自分たちがポッドキャストやってた話をしてやってみたいってなってなんか撮ったんじゃないなかったでしたっけ。
そっちが先か。
たつき 確かうんうんそうだった気が。
あ、じゃあポッドキャストやってるって話を聞いて俺たちがカップルチャンネルを始めたんだ。
たつき だったと思います。なんかそれを見てあこの人のなんかやってみたいを実現する力すごいなって思った記憶があるんで多分その順番だった気がする。
そうか、そうだそうだそれで俺がポッドキャストっていうのをちょっと覚えていて、で改めて何か創作活動をしたいって話をした時にまたなんかポッドキャストの話が出てきたんだよね。
たつき そうですね。
そうそうそうそれでたつき君のあのポッドキャスト歴を聞いたんだ。
たつき うん。
そうだそうだ。
たつき 確かそうだった気がしますね。
そうだよね。
え、ごめん正直あんまりよく覚えてないんだけど。
たつき はい。
たつき君のそのポッドキャスト歴ってどんなだったんだっけ。
たつき えーと自分はもう大学生時代から聞いてた。多分10代後半から聞いていて。
うん。
たつき そうですね。もうかれこれ10年ぐらい聞いてるかなって思います。
へー。一番最初に聞いたチャンネルとかって覚えてる?
たつき 一番最初に聞いたチャンネルどれだったかな。もうなんか気づいたらでもいろいろ聞いてたのでどれが最初だったかは分かんないかもしれない。
一番影響を受けたというか一番聞いてたチャンネルってあまり番組名出さない方がいいか。
たつき そうですね番組名は伏せていこうかな。
もう配信とかあまりしてないんだっけそのチャンネル。
たつき そうなんですよ。ただブログは継続してるからまた不定期で上がるかもしれないんですけど。
そうか。どういう系のチャンネルだったんだっけ。
たつき ゲイとして生きていく生き方について語るような番組だったんですけど、
たつき 特に自分の業種だったりとか大学時代に学んでたことだったりとか、その後の生き方としてめちゃくちゃ参考になるなというか、
たつき すごい自分としては師匠みたいな感じで勝手に感じて聞いてる人がいて。
すげえ影響を受けてるね。
たつき すごい影響を受けていますね。
仕事とか?
たつき 仕事もそうだし、なんだろうなプライベートとしてもですかね。
プライベート?
たつき 例えば住む場所だったりとか。
住む場所、それで東京に出てきたって話なの?
たつき いや、もともと東京には出たかったんで、最初はなんだろう割と適当にというかネットを見てお勧めの場所に住んじゃったんですけど、
その先に結構いろいろ場所を移住していて、移住先の検討とかにかなり影響を受けましたね。
へえ、最初はなんとなく思いつきで住んだってこと?
たつき そうですね、もうなんか中央線のあの辺が良さそうみたいな話をなんとなく友達とかから聞いてたりしたので、
そういう情報頼りに最初はもうエイヤで決めましたね。
へえ、もう引っ越してるから大体のことは言ってもいいかなと思うんだけど、
たつき 確かに確かに。
なんか中央線って言うとさ、最初にホモタウンの中野とかにしなかったのは何でなの?
たつき まあ純粋に何だろう、家賃として中野よりももうちょっと左に行った方が安かったっていうのもありますし、
あとはなんか一応丸の内線で言うと始発駅だったりするので、たまにある出車とかを考えたときに、
慣れないまん延電車で立つよりは座って通勤できた方がいいのかなって思ったりっていうところでしたかね。
もう入社した時からテレワークだったんだっけ?
たつき いやそうなんですよ、当時結構コロナウイルスがまん延してた時代だったのでオンライン入社でしたね。
大変だよねコロナの時に新入生だったら。
アスマのポッドキャスト紹介
たつき まあでも結構元からオンラインで働く人も多い会社だったので、なんか会社としては割と慣れてる感じでした。
そっか、俺が初めて行ったのっていうか行ってた時って初めての家だもんね。
たつき そうですね。
そうだよね、下のセブンによって体重が増えたよね多分ね。
たつき いや本当に1階がセブンイレブンの物件って悪だなって。
そうだよね。
たつき ちょっと勝手にディスっちゃって申し訳ないですけど。
たつき いやすごく便利なんですけど、便利だけどそれだけ意思力が必要だなっていうのは思いましたね。
そうだよね、便利ゆえに。
たつき うん、24時間使える冷蔵庫になりかねないんで。
そうだよね、冷蔵庫すらいらないもんね下にするのったら。
たつき 確かに確かに。
突然ですが未来のアスマからお知らせです。
この後、今推しているポッドキャスターというテーマでたつきくんと交互で紹介しあったのですが、
完成した仮音声を聞いたたつきくんより魅力が伝えきれなかったというお声をいただき、
たつきくんパートは改めて収録し直すことになりました。
よってここからはアスマの暴走独り語りが続きますのでどうぞご容赦ください。
たつきくんの推しポッドキャスターは後日をお楽しみに。
それでは過去の二人へ時間を戻しましょう。
あ、じゃあ俺が語るね。
たぶんたつきくんは新しい知恵のチャンネルをあまり把握しないと思うから、
新しいところから推しのチャンネルを紹介していくんだけど、
おじおしっていうチャンネル知ってる?
おじおし、すいません初めて聞きました。
たぶん先日1周年を迎えられたぐらいのチャンネルで、
まなぶさんっていう方としんしんさんっていう方、40代の方が二人でやってるチャンネルなんだけど、
まなぶさんはもうね、ザオーラかなおじさまっていう感じで、
ちょっとチャーミングなところもあって素敵なんだけど、
あのね、しんしんさんがね、めっちゃ可愛いんだよね。
たぶんたつきくんも聞いてて、あ、しんしんさんと気が合いそうって思うと思う。
ちょっと聞いてみます。フォローします。
たぶんしんしんさんがね、勝手にお話したことないから勝手な印象言うんだけど、
気真面目で完璧主義なんだけど、それゆえにちょっと不器用な感じがね、聞いててひしひしと伝わってくるの。
さっきMVTIの話をしてたんで、たぶんおじおしの中でMVTIの話してる回ないと思うんだけど、
たぶんしんしんさんは絶対紫族だと思うの。
じゃあもうアスマさんと同じグループ。
たぶんしんしんさんは絶対紫族だと思うの。
たぶんしんしんさんは絶対紫族だと思うの。
でも第一回目から、ちゃんとね、戦略を練ってチャンネルを作ってるの。
ジングルを作ったり、作ったりっていうのもフリーサイトから拾ってきてとかじゃなくて、自分で引いたりしてるし。
すごい、すごいですね。
BGMも、なんか俺なんかは話の終わりとかのフェードアウトしてごまかしてるんだけど、
ちゃんとこう音楽の終わりに合わせて調節をしてるし、長さを。
あとめちゃくちゃカットしたりしてるし、カット回数とかも把握してるの。
すごい。
最初の頃は60何箇所修正しましたみたいなことをマダブさんに言ってて、
なんかお尻の方の、お尻の方というか新しい話になってくるごとに、今回は編集箇所が250何個でしたみたいなことを言ってて。
すごい、結構じゃあ手がかかってる放送なんですね。
そうなんだよね。
ちゃんとこだわりが。
もっと聞きたいんだけど、多分一つ一つを作品としてちゃんと作ってらっしゃるから。
プロフェッショナルですね。
俺気に入ったチャンネルがあると何週も何週も聞くんだけど、早く新しいの出てこないかなと思って。
シンシンさんと仲良くなりたいなと思うね。
聞いてみます。
そう、母性がくすぐられる。年上だけど。
いいですね。
そのマナブさんの、なんて言うんだろう、大らかなおじさま感とシンシンさんの気まじめなカップリングがね、すっごいいいの。
ぜひ聞いてみて。
え、この二人ってカップルなんですか?
カップルじゃないんだよね。
ではないんだ。
そうそうそう。カップルじゃないんだけど。
聞いてみます。
この二人の関係性がね、いいって思う。
多分ね、本当にイメージで申し訳ないんだけど、収録してる中で、ちょっと一回止めていい?マナブさんもうちょっとこういう反応してほしいとか言ってそう。
ああ。
そういうところがね、かわいらしいなって思う。真面目なんだなと思って。
本当に番組っていう感じですね。ただただ撮ってるっていうよりは作品としての。
そう、めっちゃ抱きしめてあげたい。
俺が言うことじゃないが。
っていう感じのお次押しでございました。
いやいいですね。
おじおしチャンネルの魅力
あごめん、一回話飛んじゃうけど、たつけくんにポッドキャストの話を聞いたときに、公演時にポッドキャスターが集まる居酒屋があるので一緒に行きませんか?ってだいぶ前に誘われたことがあったんだよね。
確かに。
で、いや別に俺ポッドキャストとか聞いてないからって言って断ったけど、あれってトランポリンのことだったってことだよね。
そうですそうです。
うわ、めっちゃ一緒にトランポリン行きたい。
今度じゃあ行ってみますか。
行きましょう。
ぜひぜひ。
あの、トライロイン・ザ・スカイもめちゃくちゃ好きで聞いてるんだけど。
ああいいですね。
トラさんが可愛いし、みえさんがすごい上品だから。
うんうんうん。
聞いてて楽しいし落ち着くよね、あのチャンネル。
いやでもなんか恥ずかしながら、ポッドキャスト結構自分聞くせんで、そういうなんかイベントに行ってみたりだとか、その実際にバーされてる方のとこに行ったりとか、もう全然ないですし。
あとお便り出したこともないんですよね、実は。
ああそうなんだ。
そう、実はそうで。なんかでもそういうのもやってみたいなって最近になって思ってきました。
そう、お便りとかさ、SNSでリプ送ったりとかって結構抵抗あるよね。ちょっと腰が重いというかさ。
そうなんですよ。
なんか俺なんかが感想送って大丈夫なんだろうかって思っちゃう。
うんうんうん。あと結構他の方、リスナーさんとかもかなりクオリティの高い投書されてるなって思うと、なんか腰が引けちゃって。
そうだよね、なんかペラッペラな感想とか送りづらいよね。
そうなんですよ。
結構、なんとなくって言ったらあれだけど、この番組面白いなっていう人には結構リプで楽しかったですとか送れるけど、
結構本命、本当に好きであればあるほど送れないなと思って。
確かに確かに。
だからたつけくんにはポッドキャスト始めた時から話してて、まだちょっと公表できないというか公表恥ずかしくてしたくないんだけど、
7月にコラボしたい子がいるじゃない。
はいはいはい。
人がいるじゃない。
そのチャンネルにも感想送れない。
あ、そうなんですね。
難しくて、あらかじめ絡んでおかないとさ、絡んでおかないとっていうか、あらかじめアプローチしておかないと急にコラボしませんかって送っても、
いやお前誰やねんってなるかなと思ってね。
えーそうなんだ。逆になんか自分は結構親近感を感じて、その例の番組になんか書いてみようかなって思っちゃったり。
えー本当?
そうなんですよ。
じゃあコラボの時に行くか、そっちまで。
最近のなんか回で、その地方のお話をされてて、すごく行きたくなったんですよね。
ねー。
そう、俺あの、そのチャンネルめちゃくちゃ好きだったからさ、その子のあの年表とか作ってたもん。
すごすぎる。
そうなんか、ポッドキャストチャンネルってさ、結構、こういう時こうありました、昔こうでしたっていうの、年表まちまちで話すじゃない。
うんうんうん。
だから聞いてて、あれこれ、この彼氏って何番目の彼氏だったかなーっていうのがわかんなくなってきちゃうから。
あー。
そう、最初からこう計算して、これがあの、これがクマで、これがモデルで。
すごいですね。
だから自分は結構それ、親近感感じるけど、あの、結構一般的に言うと割と、
そうね、ネトストキッスだよね。
きもいよね。
わかるわかる。
そうですね。
そうだから、さっきあの、おじよしのまなぶさんとしんしんさんのカップリングがみたいな話してたけど、本人からしたら気持ち悪いからやめてくれって感じだよね。
友達だからやってたりして。
まあ、そんな感じでちょっと、あの、もっと気持ち悪い話するんで、俺の、あの、次の推し聞いてもらってもいいですか。
あ、ぜひぜひ聞かせてください。
あの、これも多分聞いたことがないと思うんだけど、
なんか欲しい不純ラジオのおすすめ
うんうんうん。
あの、俺が今一推しなのはね、なんか欲しい不純ラジオなんですよ。
ほー、なんか欲しい不純ラジオ。
多分聞いたことないよね。
聞いたことないですね。
うんうん。
そうそうそうそう、あのー、これも40代、40歳になったばっかりかな?の、あの、直樹さんとちょっと年下の陽介さんの二人でやってる新潟のチャンネルなんだよね。
うーん。
あ、そうなんだ。
そうそう、4月から陽介さん群馬に転勤になっちゃうんだけど。
へー。
そう、で、顔面がどっちもめちゃくちゃいいから、あの、普通にyoutubeで動画の回とかもやってるんだけど、まじでこのね、カップリングが俺の中で一推しなの。
実際にカップルの方ではない?
あ、ごめんね、このお二人も全然カップルではないんだけど。
あ、なるほど。
そう、もう、一推しなんですよ。
あ、そうなんですね。それはちょっとぜひ聞いてみたいですね。
まずあのね、あの、直樹さんのビジュアルもめちゃくちゃ好きなんだけど、直樹さんは太めの方がお好きなんで、自分とか完全にもう対象外の外の外の深海ぐらいなんだけど、あの直樹さんの声が好き、で、直樹さんはどちらかというと太刀寄りなの。
あ、そうなんだ。
太刀なんだよね。
はい。
で、陽介さんはリバって言ってるんだけど、たぶんその猫寄りリバなの。
うん。
で、陽介さんの方が年下なんだけど、直樹ちゃん直樹ちゃんって言うの。もうそれがね、めっちゃかわいいの。
まあなんかカップリングの話になるとすごい早口になりますね。
ああ、ごめん。
いや、オタクの。
結構オタク得意な早口になっちゃう。
ああ、ちょっとゆっくり喋ろう。
いや、いいですね、いいですね。
そう。で、直樹さんは陽介、陽介って言うんだけど、陽介さんは直樹ちゃん直樹ちゃんって言うから、もうね、それがまずかわいいんだよね。
うんうんうん。
で、ちょっと待って、俺が1200回ぐらいリピートして聞いてる歌手のおすすめを教えてあげるからちょっと引っ張り出すから待ってね。
あ、そうそう。YouTubeの動いてる動画の回を見るのがたぶん2人の魅力が伝わるからそれを見てほしいんだけど。
見ます。
第23回の不純ラジオ聞いてますっていうタイトルの動画があるんだけど、14分20秒ぐらいのところで、なんか陽介さんが自分が話したいことについてこうやって話してるんだけど、
うんうん。
あれ?何言おうとしたんだっけ?ってなっちゃったシーンがあって、で、直樹さんが、え、じゃあ僕の話言っていい?って言うんだけど、そしたら陽介さんが、え、ダメダメまだ話したいこれっていうの。それがね、もうめちゃくちゃかわいいの。もうぜひ見てほしい。
見ます。
うん。
結構ライブ配信とかもされてるんですかね。
今日やってるんですよ。
なんと。
不純ラジオの魅力
そう。今日、あ、やばい話しすぎて別途シーンを見られてない。別途シーンライブを。ちょっと後でアーカイブ見よう。で、最も俺がね、1万500回ぐらい聞いて、1万500回中途半端だなぐらいリピートして見てるのがあって、それがね、第41回の不純が見た純粋っていうタイトルの動画なんだけど、
うんうん。
二人がね、鼻毛抜くやつなんだっけ、鼻にぶっ刺して。
ゴッソーですか。
それです。
はいはいはい。
ゴッソーをやる話なんだよね。
確かにサムネがこれ、もう突っ込んでますね。
そうそうそうそうそう。で、洋介さんが絶対痛いから、直樹ちゃんも絶対痛いって言うよっていう感じで始まるんだけどさ、24分ぐらいにじゃあ直樹さんが先に抜くみたいな話になったときに、
うんうん。
じゃあ洋介抜いてもらっていいですかっていうのをすると、え、俺が抜くの?やだよって洋介さんが言うんだけど、え、抜いて抜いてよって言うの。
それがねめっちゃいいの。
それだけに留まらずね、じゃあ直樹さん抜きましたと、じゃあ洋介さん抜くってなったときに、洋介さんが、え、俺のも直樹ちゃんが抜くの?っていうの。そう直樹さんが、え、洋介自分で行きたい?っていうの。
で、それに対して洋介さんが、え、どうしよっかな、じゃあ直樹ちゃんに抜いてもらいます?っていうの。もうそれがね、超エッチでここら辺ずっと矢印キーを押してね、もう抜きどころ見えたエベレストぐらいになってるから、そこ自分のだけ。
なるほど。
そうそう。ちょっとキモすぎるけど。
いや、いいんじゃないですか。
ありがとうございます。
不純ラジオ。さらに不純な聞き方をしているという。
そう、でもね、悔しいことにね、この収録の2日前ぐらいに、回想ってエロい?エロい?回想ってエロいですか?ってあったかな。最新回でリスナーのね、ラジオシティおじさんっていう方に、この動画エッチですよね?みたいなことを先に言われてて、うわ、先に言われたと思って。
そう、みんな思ってるだろうけど、クソ先言われたぜと思って。
対談の締め
へえ、そうなんだ。じゃあ結構、その回は伝説の回なんですね。
うん。やっぱ2人ともビジュアルがいい、とても。だからエッチだよね2人ともね。
なるほどね。
ちょっとあの、たつけくんっちの愛犬くんが、俺のオタク早口に、ちょっと苛立ちを覚えてしまったので、ちょっとここで、そろそろ閉めたいと思います。
ちょっとまたね、この、たつけくんが全部履修してもらってから、お話ししましょう。
いやーちょっとまたお話聞きたいですね、ぜひ。それは。
うん。ぜひぜひ。
はい。ということで、
もうちょっとで終わるから待ってね。
うん。ごめんね。
はい、ということで、最後何か言いたいことってありますか?
いやー、もう本当に今日は呼んでいただきありがとうございました。
はい。
ということで、ぜひお散歩連れていってあげてください。
はい、行きます。
ということで、今日はお友達のたつけくんを呼んで対談をさせていただきました。本当に今日は来てくれてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
またお話ししましょう。
またお話ししましょう。
はい、ということでここまで聞いていただいてありがとうございました。あすまでした。
49:23

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