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2025-01-13 28:37

05. ファッショニスタ遊馬によるオシャレ冒険記

今回マイクがびがびです/進捗だめです/ゲイは皆おしゃれ/ららぽさんぽ/おじさん被ダメ/相場解説という名の懺悔

※今週は都合により後半のFXシナリオがありません※

◆番組概要◆

FXが大好きなアラフォーゲイの遊馬(アスマ)が

そのとき気になったこと、昔の思い出などを語る前半部分と

今週のFXシナリオ(主にUSDJPY)を語る後半部分の二部構成になっています。

毎週月曜日 朝 定期配信!今週もよろしくお願いします!


◆大切なこと◆

このポッドキャスト番組で語っているFXのシナリオは、自身の学習/振り返りのために作成しているものであり、視聴された方に対して、通貨の選択や売買の判断、その他すべての行動を勧誘する目的で作成しているものではありません。

正確性、確実性、完全性、有用性等、一切の保証をしません。配信を視聴されたうえで生じた【いかなる結果(損益に限らず)】についても、配信者は一切の責任を負いません。


◆使用音源◆

フリーBGM・音楽素材MusMus

⁠https://musmus.main.jp⁠

こばっと・ミュージック

https://foc.kobat-music.com/


サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、アスマがファッションに対する興味のなさや服装の固定化について語る一方、彼女は過去に好きだったレスキュースクワットというブランドの変化を振り返ります。また、ララポートでの買い物を通じて、ファッションセンスのある人との出会いと自分の服に関する問題に対処している様子が描かれています。遊馬は、ララポート立川で可愛らしい犬のトレーナーと出会ったり、ファッションについての新たな気づきを得たりするおしゃれな冒険を体験します。彼の日常や人々との交流が、ファッションへの理解を深めるきっかけとなっています。

ファッションへの無関心
こんにちは、アスマです。
早速やらかしてもうたー
先週の第4回、何の告知もなく、早話解説をスキップしてしまいました。
えーとね、落としました。
放送時間に間に合いませんでした。
このポッドキャストを作成するにあたって、大体の作成工程の曜日をざっくりと決めたんですよね。
月間にトーク部分の台本を作成して、水曜日にトーク部分の音声を収録して、
木金にトーク部分を編集して、土日にシナリオを構築して、日曜の夜にシナリオ音声収録して、
最後、完成していたトーク部分に、FXのシナリオ解説をガッチャンコして完成させる。
それを日曜のうちにSpotifyのスケジュール登録をして、月曜に配信される。
というざっくりとした流れで、第1回から第3回まで作っていたんですよね。
ただその第4回を収録していた週が、その週の土日にどっちも出かける用事ができちゃったんですよね。
土曜日はというと、アプリで知り合った初めましての方がすごくボドゲが好きで詳しくていっぱい持ってて、
友達といつものメンバーとやるからよかったら来ませんかっていうお誘いをもらったんですね。
で、朝11時で集合だったんで、まあ5時くらいには解散になるかななんて思ってたら、
もうランチ休憩も取らず、部活かってくらいひたすらボドゲをやっていて、
家に着いたのが結局ご飯を食べて帰ったから9時くらいだったのかな。
やっぱり何人かいて全員初めましてだったので、エネルギーを使い果たしてしまってましてね。
頑張ってシナリオの構築だけはしたんですけど、ちょっと音声収録をする気力がなくて、日曜の自分に託したんですよね。
ただ日曜日は日曜日で予定がありまして、先日アプリで、これもアプリなんですけど知り合った男の子と2回目まして、
で、ララポートにお買い物に行ったんですよね。
ララポートって結構広いから全店舗ぐるっと見るだけで結構歩くじゃないですか。
しかもララポートの前にIKEAにも行ったんですけど、そのIKEAがまあ広くて広くて散々歩いてようやくレストランみたいなところにたどり着いたので、
ああやっと出口かなみたいなことを言ったら、あすまさんこれで半分ですよって言われて、いや長っと思って。
東京駅での京葉線乗り換えぐらい歩かされるじゃんと思って、歩くのは大好きなんで、歩くっていうこと自体は全然平気なんですけど、2万歩、2.5万歩ぐらいは歩きましたね。
しかもね、そのララポートの近くにビールの醸造所があったんですよ。醸造所って発音しづらいですね。
ビールを醸造している、つまりビールを作っている工場みたいなところがあって、そんなに大きくないんですけど、そこでローカルブランドのビール飲み比べセットなんて足しなんじゃったもんですから、
お家帰ってきたらね、寝ちゃったんですよ。で、起きたら、やべえ日曜日の深夜ですと。もう2時とかだったかな。で、慌ててマイクに向かって収録を始めたわけなんですけど、
酔いも抜けてないし、寝起きで口も回らないし、4回5回ぐらい撮り直しても、自分でも何を喋ってるか全然わからない感じのものしか撮れなかったので、改めて寝て月曜の早朝にもう一回チャレンジしたんですけど、結局早朝で朝早くて口が回らなくて、今回はね、諦めましたね。
基本的にまだどなたにもこのポッドキャストって聞かれてないので、バレないと言えばバレないので、いっそのこと火曜日にアップしちゃおうかなとも思ったんですけど、こういうところでペースをいじくってしまうとね、また何か間に合わないから火曜日、また間に合わなかったから水曜日みたいなこと絶対やると思ったんで、覚悟を決めて未完成でアップすることにしました。
レスキュースクワットの思い出
前回は中間ジングルで終わるっていう、すごい未完成感あふれる回になっちゃいましたね。
ポッドキャストは計画的に、はい、反省です。そんな感じで、そろそろ本題に行きましょう。
改めましてこんにちは。
ポッドキャスト番組、ゲイとトウシと40代、パーソナリティーのあすまです。
至って普通を集めて丸めたような、そんな40代の平凡なゲイである自分が、その時話したいことを話す前半と、今週のかわせ相場について語る後半の二部構成になっています。
この番組では、週の始まりを明るく楽しくおテーマに、毎週月曜日朝7時に公開予定です。
あなたの生活を少しでも彩ることができたら嬉しいです。
それでは今週もよろしくお願いします。
ゲイってファッショナブルでセンスがいいっていうイメージがあるじゃないですか。
特に一般人の方が思うゲイの人って、そういったイメージが強いと思うんですが、各優俺もですね、まあそういったイメージからは漏れずですね。
自分で言うのもあれなんですけど、マジでファッションに興味がない。
自分はスティーブ・ジョブズを尊敬しているので、洋服の固定化を図っているんですね。
夏はTシャツにハーパン、冬はパーカーにジーパン、春と秋にはシャツとジーパン。
人生のほとんどはこの格好で完結しているかもしれないです。
ちなみにジョブズの話は冗談です。
いやーほんとね、いろんな洋服を着たいっていう欲がないんですよね。
これ実は台本を書き終えた後に、ツイッターXでバズってた投稿があって、おいおい先にその話しないでくれよと思ったんですけど、
私服OKの会社に着ていた私服は汚れがつくからプライベートでは着られなくなるみたいな投稿がバズってたんですよね。
多分多くの人はそういった感覚だと思うんですけど、自分は全然気にならないんですよ。
ちなみに今も仕事している時の服とプライベートの服って一緒なんですよね。
今はFXをやってはいるんですけど、お外で軽く働いてもいるんですよね。
この話はいずれ別の回でと思ってるんで、ここではあんまり触れないんですけど。
で、その職場では割とファッションが自由なんですよね。
オフィスカジュアルよりはラフでいいけど、あんまりラフすぎるのはダメ程度でして、
例えばね、Gパンとか単色のパーカーとかはOKだけど、キャラクターシャツとかアロハシャツとかサンダルとかハーパンとかはNGだよみたいな。
だから大体いつもパーカーとGパンとスニーカーみたいな感じで働いてるんですよね。
あれじゃあそれってプライベートで着てる服と一緒じゃんってことで、どっちも兼用の服として着てるんですよね。
まあ休日で一人でカフェに行くときはもっとラフにスウェットとかで行ったりしますけどね。
それに比べてゲイの皆さんは、まあ自分が知ってた当時のアバクロ、トミー、ノースフェイス、シュプリームみたいな。
とにかくみんなね、オシャレですよね、不思議と。
まあ外見市場主義っていうのがあるからかもしれないんですけど、
まあオシャレにお金かけられる人ってすごいなぁと思ってます。
例えばねTシャツに1万とか2万とか言われると、「嘘でしょ焼肉のタレとかトマトソースとか飛ばしたらどうするの?」って思っちゃうんですよね。
まあ襟元がヨレたりとか汚れたら気兼ねなく捨てられるお値段であってほしいって思っちゃうタイプでして。
でこれまで付き合ってきた歴代の彼氏を考えてもファッションにすごいこだわりがあった人っていなかったんですよね。
例えば直近の元彼はパンツにこだわりがあったんですよね。
トゥートとかイージーモンキーとかそういう系のザホモパンツみたいな。
こんなこと言ったら失礼かもしれないけど。
俺はあんまりそういうホモっぽいパンツが好みではなかったので、「もっと普通のパンツで良くない?」って言ってたんですけど、
逆にユニクロとか無印の地味なパンツやめなよって言われてました。
だってパンツだよ。そんな勝負する場面もないのに見えないところのパンツにこだわってどうするの?って言ったんですけど。
まあそれがオシャレなんだよ。分かってないなーって言われて。
いやーでもそのパンツいくらするの?って聞いたら6,000円ぐらいって言われて。
6,000円それ捨てられなくない?って思ってましたね。
ただプレイの一環でケツ割れを吐かされた時は悪くないかなと思いましたけどね。
コスプレエッチみたいなもんですけど。余計なお話でした。
ファッションに根っから興味のない自分なんですけど、唯一大好きだった洋服のブランドが昔はあったんです。
あったという過去形で語っている通り、そのブランドはもう存在しない。
というわけではないんですけど、ブランドコンセプトが大きく変わっちゃったんですよね。
そのブランドに今も携わっている方がこの番組を聞いたら嫌な気分になるかなと思ったので、名前を出すか迷ったんですが、出しちゃいます。
それはね、レスキュースクワットというアパレルブランドでした。
レスキューという名前からもわかるように、消防士とか救命士とか、そういった消防系のものをイメージした、消防服をイメージしたアウターだとか、消防ホースをリユースして作ったアクセサリーとか、そういったものを取り扱っていたんですよね。
レスキュースクワットに初めて巡り会ったのは、立川駅のグランディオという商業施設でした。
関東地方以外の方はご存知ないかもなんですが、東京都に立川市っていう市があるんですね。
その主要駅である立川駅ですね。
もう15年ぐらい前のことになるんですが、立川駅の近くに住んでる子にベタボレだったので、足しげく通ってたんですよね、立川に。
そう、それでその立川駅の駅中商業施設であるグランディオで発見して、これはかっこいいって思ったんですよね。
今思っても人生で初めてあんなに服にお金を使ったかもしれない。
多分15万とかトータルで使ったんじゃないかなと思います。自分としては死ぬほど高額です。
でね、レスキュースクワットは当時は立川とか池袋とか表参道とか4店舗ぐらいあったんだったかな。
ただ立川がなくなり池袋がなくなり、次々に店舗が閉鎖されてしまって、最終的に表参道や原宿、とにかくそこら辺の都会の店舗しか残らなかったんですよね。
で、だんだんブランドコンセプトも変わっていってしまって、自分が欲しいって思えるものがなくなっちゃったんですよ。
この話をする上で、何年ぶりにレスキュースクワットのホームページを調べてみたんですけど、そしたらなんか、日本にこだわった商品みたいな展開をしていて、
いやーそんなブランドは山ほどあるんだけどなー、消防に特化してたあの頃を買ってきてくれよーって個人的には思っちゃうんですけど、ただアパレル業界売れなきゃ意味がないですからね。しょうがないですよね。
まあ自分もブランドを支えるぐらい売上に貢献していたわけでもないですしね。
そんな感じでね、好きなブランドもなく、ただただ地味な服を着ている毎日なんですけど、最近僕ね、リアルとかしてるんですよ。なぜなら独身だから。
ララポートでのお買い物
1回会ってお気に召していただけたら、2回3回と会うわけなんですけど、こいつ毎回同じ服着てるなーって思われるんじゃないかと思って、しかもね、アウターを元彼のお下がりを着てたんですよね。
元彼は俺よりも20センチくらい身長が高くて、体格が良かったので、XLサイズのダウンを着てたんですけど、なんか2,3年ぐらいで新しいの買うから捨てるって言うから、えーそんな運満もするダウンを2,3年で捨てるなんてもったいないって言って、あの、もらったんですよ。
ただ、自分はね、Sサイズの体格なのでね、まあ端的に言うとまずいんですわ。はい。ということでね、まあアウターもそうなんですけど、普段お出かけするプライベートの服も持ってないので、まあちょっとお買い物っていうことで、先週末にララポートに行ったんですよ。
で、一緒に行ってくれたのは、アプリで知り合った10歳くらい年下の男の子なんですけど、まあ背丈はね、俺と同じくらいなんですけど、顔のサイズが俺より多分二回りぐらい小さくて、すごくこう整った顔立ちで、とっても可愛くて、とってもモテそう。
そして雰囲気がおしゃれ。あのね、丁寧な暮らしをしてそうな感じ。コーヒーを豆からちゃんとひいてそうな。お部屋にエアープランツとか下げてそうな。お金も筋肉も遊ぶ場所もありそうな。とまあそんな丁寧な暮らしをしてそうな可愛い男の子に、わいのプライベートで着る服ない問題を話したらですね。
じゃあ、すまさんに似合う服いろいろ見ましょうって言ってくれまして。で、ララポートを見てる中で、あ、これ似合うと思いますよって。あ、これも似合うと思いますよって。こういろいろ教えてくれて、まあそれをね、写真を撮らせてもらって、あ、ぜひ参考資料として検討させていただきますという話をさせてもらいました。
ちょっとその場で試着とかして似合いますとか言われるとちょっと恥ずかしくなっちゃうので、ちょっと後日ね、一人で調査をしようと思ってるんですけど。
で、その子も自身で気になる洋服をいろいろ見てたんですけど、あ、これ可愛いって言って見てたトレーナーがありまして、どこかのイラストレーターさんとのコラボなのかな。
アニメチックなすごーく可愛らしい犬のワッペンがついてまして、えーいいなーいいなーって言ってすごく気になって見てたので、似合うと思うよー試着してみたらーって声をかけたんですよね。
そしたら試着してみますって言って、嬉しそうに試着室に入って行ったんですけどね、中から閉めたカーテンがちゃんと閉まりきってなくてね、ちょっと空いてるぞみたいな感じでちゃんと閉め直してあげてね。
カーテンの外で壁に手をついて足をクロスして、もう彼氏づらして待ってたんですけど、でしばらくしたらこうシャーってカーテンが開いて、あすまさんどうですかーって、あのギューしてみたいな感じのポーズをされて、あ、可愛いよって思って。
あの顔がいい子は何を着ても可愛いやんっていうのは前提として、その可愛すぎる犬のイラストに負けてない感じの可愛さ。いやーもう可愛い子って得よねー。
で、すごく似合うし買ったらーって一押しをしたんですよね。そしたらうーんって悩んでて、あすまさんは買わないんですかーって言われたんですよね。だからいやいやいやおじさんが着る服じゃないからねって答えたんですけど、
まあ確かにね、あの実は俺シルバニアファミリーとかプイプイモルカーとか、そうイノセントで可愛いものって大好きなんですよ。だから俺も可愛いなーと思ったんですけど、
その犬のトレーナーね、背中のところにお正月のたこあげ買ってくらいドドーンとでっかい四角のイラストが施されていたので、もう全然どう考えてもアラサーが着る服じゃないんですよ。ごめんなさいアラフォーでした。
で、ほらあの先日パーカー着てるおじさんキモい問題もあったじゃないですか。そう、だからいやいや俺はいいよーみたいな話をしたんですけど、うーんって言ってて、あすまさんとおそろコーデできるなら僕も買いますって言われて、えーちょっとそんな目で俺を見ないでーって思ってね。
そう、ただこんな可愛らしいトレーナーを着て外出してる自分が想像できなかったので、まあね、残念ですが提唱にお断り申し上げた次第です。まあ、今そのトレーナーを着用してこのポッドキャストを撮ってるんですけどね。はい、そりゃ可愛い子のお誘いは断れないよ。
自分のファッション観
で、春になったらおそろコーデで横浜にデートしに行きましょうねって言っていただけたのでね。まあそれまで大事にお部屋に飾っておこうと思うんですけど、暖かくなる前に俺の存在が忘れられるみたいなオチにならないといいですけど。そうしたらこのパーカーはタンスの小屋敷になってしまいます。
てかねー、可愛らしいってこういうことを言うんだなーってしみじみ思ったんですけど、何かとね、名前を呼んでくれるんですよね。あすまさんは何したいですかーとか、あすまさんは何食べたいですかーとか。
枕言葉として名前を呼んでくれると特にね、自分みたいなおじさんへの攻撃力って凄まじいなーと思って、これは見習わなければならないなーと思いましたね。10年ぐらい遅いかもしれない。はい、そんな感じのララポートデートでございました。
ちなみに今回行ったララポートは東京都立川市にあるララポート立川立日というところの施設でした。狙ったわけじゃないんですが立川のことをよく話す回になりましたね。
関東以外の方からすると東京都っていうと新宿区とか渋谷区みたいな23区のイメージしかないかもしれないんですけど、意外とね、23区外、東京とかと呼ばれるところにもいいところってたくさんあるんですよ。
でもね、その俺が立川に足茂区通ってた15年前からすると立川がね、すごい再開発をしてて、えらい変貌してましたね。当時、IKEAとかララポートもなかったですしね。
オープニングで近くにビールの醸造所があるっていう話をしたんですけど、立日ビールっていう立川のローカルブランドも出来上がってて、頑張ってるんだなーと思って。立川に住むっていうのもプランとして考えられるぐらい惹かれる街になってました。
はい、それではFXの相場解説をしていきたいところではあるんですけど、実はこの週の土日にも新年会とかで終日出かけてしまっていて、ポッドキャストで相場解説をできるぐらい台本が落とし込めてないんですよね。
トーク部分に関しては割と適当に喋っててもいいやとは思うんですけど、相場解説になると適当なことが言えないので、自分のポリシーでもあるんですけど。
だからトーク部分は月・火・水・木・金と取る余裕があるんですけど、相場のシナリオに関しては土日じゃないと翌週のシナリオを立てることが難しいので、そうなってくると土日のどちらかにガッツリシナリオ立てをして、
それを語弊がないように台本化して、それを収録して編集してくっつけて月を配信ってなると結構難しいなと今思い始めていて、どうしようかなと思ってるんですよね。もう本当にゼロからのスタートになっちゃったんですけど。
だからできるときにやるのか、でもそれだとマチマチになっちゃうからな。2週間に1回とかかね、とは思ってるんですけど。
ちょっと今回も、前回は何も言わずにスキップしたんですけど、今回はスキップしますと宣言してスキップするんですが、ちょっと手作り感のあるポッドキャストになってしまっているので申し訳ないんですが、ちょっと検討してみようかと思います。
で、自分で変にコリショーっていう話を前にしたんですけど、トーク部分に関しても編集するときに聞き直すんですよね。そうすると自分の言ってる日本語がおかしかったりとか、話の組み立てがおかしいとなんかやり直したくなっちゃうんですよね。
実は今回のトーク部分って、その話の部分とは別で音量調整を間違っちゃったんですよね。だからマイクが音バレしてるというかガビガビしていて、特に自分って言葉の初速を飛ばす癖があるので。
なので、ですからみたいな、そう、初速を飛ばす癖があるから結構最初がガビッとしちゃって、そうすると聞いてて疲れるじゃないですか。
だから、穏やかに喋るように心がけてるんですけど、なかなかね、話が盛り上がってきて、口が回ってくると話し方が適当になっちゃうから、これはちょっと聞いてて疲れるなと思ったりね。
あと、組み立てに関しては台本に話のコッシーとかを書くんですけど、例えばトーク部分で、元彼にもファッションに興味があるような人はそんなにいなかったっていう箇所があるんですけど、話のコッシーとしては元彼にもファッションに興味がある人はそんなにいなかった。
まあ、強いて言うならパンツとか、そこにこだわりを持っている一部の元彼はいましたよ、その元彼にはパンツにもっとこだわったらみたいなことを言われたけど、俺は興味なかったっていうコッシーだったんですけど、やっぱその勢いで喋ってるから、元彼にもファッションに興味ある人間はいなかった。
直近の元彼はパンツに興味があったんですけどっていう、このロジック繋がってないやんってなっちゃうんですよね。だからそのあたりをまるっとカットしちゃうか、でもせっかくそのことについて喋ってるからカットするのももったいないし、かといってその部分をうまく後取りしてそこに当てはめようとしても、音声のテンションが急にガタンとなっちゃうからそこも気持ち悪いし、
そうだからね、こだわらないようにしようじゃないと続かないからって思ってるんだけど、変に気にしちゃうから良くないんですよね。全然相場解説じゃない話をしてるけど。なので、ちょっと今後どうするか検討していきたいと思います。
はい、今回はこんな感じでシリスボミの終わりになってしまいますけれども、何卒今後ともよろしくお願いいたします。はい、それではここまで聞いていただいてありがとうございました。
あすまでした。
28:37

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