ということで、先ほど地方芸のお話をしていただいたんだけど、放送開始してどれぐらい経つんだっけ?
えっと、確か今年で、今年の10月ぐらいで3年目っていうかその2周年みたいな感じになるから、1年半ぐらいかな。
あ、○○2年になる感じ。
あの、一番最初にポッドキャストを始めるってなった時に、いろいろこう番組を聞いた中で一番好きだったのが地方芸なんだよね、俺の中で。
え、そうなの?
そうなの。
自分が番組を作る上でも、そう、目指したかったのが地方芸なんだよね。
え〜、え〜、そう?
うん、そうやで。
でも俺のこのテンション感だと、地方芸は絶対再現できないと思ったから諦めたんだけど。
あの、地方芸のいいところ、この放送聞いてる方って地方芸のこと知らないって人あんまりいないと思うけど、俺地方芸ファンだから地方芸のいいところ紹介していい?
お願いします。
あの、もちおくんの放送はね、やっぱなんといっても刺激が少ないところだよね。
あー、まぁ刺激はないかもね、うん。
なんか、棘がないというか、朝聞いてもよし、昼聞いてもよし、夜中聞いてもよしみたいなところがあって、元気な時に聞いても楽しいし、いまいち元気がない時に聞いても安心して聞いてられるっていうね、そこがすごく好きなんだよね。
それ結構意識してるところだから嬉しいかも。
うん。
なんかその、ポッドキャストっていろいろあるし、まぁ僕もいろんな番組聞いてるんだけど、これすごい大好きだけど疲れてる時にはちょっと聞けないやとか、自分がちょっとメンタル弱ってる時はちょっと聞けないやっていうのもあったりして、それはちょっとどちらかというともう日常使いできるっていうか、
この特別な素敵な番組っていうよりかは、本当になんか日常使い、普段の一部になんとなく聞いてもらえたら嬉しいなっていう感じで。
そうそうそう、そういう感じ。
なんか一生懸命、こんなこと言ったら失礼な表現かもしれないけど、一生懸命聞かなくてもスーッて入ってくる感じがね、めっちゃいいんだよね。
嬉しいな。
ほんと。
で、最初の頃なんてさ、結構その、毎日スリープタイマーをかけて地方芸を流して寝てたもん。
大丈夫、変な夢見ない?それ。
でも、実質ももちおくんとね、ピロートークしてたから、多分ね、実質俺ももちおくんと付き合ってるんじゃないかと思うんだよね。
まぁもう何度も一緒にね、夜を共にしたもんね。
そうそうそう。夜を共にしておりますので。
はい、という既成事実を作り上げたところで、あの、俺がね、大好きな地方芸エピソードをね、ちょっとね、ご紹介したいなと思いまして。
はい。
あのー、やっぱね、ベタかもしれないんだけど、もちおくんのね、恋愛話がマジで好きなんだよね。
おー、うんうん。
やっぱもちおくんって話が上手なので、情景がすごい浮かんでくるというか、映画みたいな感じで聞けるから、すごく面白くて。
そこまで、そこまでかな。
そこまでだよ。聞いてみて是非とか言って。
あのー、エピソード62の地方芸が肉を焼きながらのろける話と、
エピソード37、地方芸の人を呪わば穴2つと、エピソード10の地方芸温泉デートで別れる元カレートークがね、やっぱ好きなんよね。
なんか、客観的になんか僕のタイトル聞くと、なんかとんでもない番組だね。
え、これ順番として、呪い、焼肉、温泉デートの順?
あー、その実際の経験のってことで。
そうそう、経緯としては。
呪い、えーと、焼肉、呪い、温泉デートかも。
その呪いっていうのがまず面白いけど。
そう、だって呪いだったもん。
あの呪いの話マジで面白いから聞いてほしい。
あの話はね、ほんとに、多分3回ぐらいしてると思うから、最近も多分話したと思うからね、ぜひ聞いてください。
そうだよね、してたよね。
そう。
あの、スピリチュアルな話ね。
そう。
でもほんとなんか、ちょっとネタバレになるけど、船酔いみたいな感じっていうの、すごく不思議だよね。
ほんとになんか、ちょっとした、もうほんとに深刻な船酔い。
もう目まいとか吐き気とか胃の痛みとか。
もうほんとに不快感を凝縮したみたいな感じで。
呪いだよね、やっぱり。
呪いだよね。
原因知りたいよね、いつかでいいから。
でも、そう、病院はね、1回ちゃんと行ってるんよ。
彼氏に会うと船酔いするって言って?
いや、さすがにそれは言えへんかったから、なんか最近胃の調子がみたいな感じで、胃を見てみた、見てもらったことがあったんだけど、
なんかちょっと荒れてるねぐらいで、そう、全然、やっぱり、もし同じことあったらやっぱりその、なんていうんだろう、精髄的なのを持ってった方がいいかなって、次は。
スピリチュアル系でね、対処してみようと。
あ、そうそうそうそう。
あとね、あの、元カレトークではないんだけど、エピソード49、52、54についで語り継がれてる、スキピの異世界転生ものもね、好きなんだよね。
あの話。
なんか恥ずかしくなってきたとんでもないこと喋っとんな、もう。
え、そうかな、あれめっちゃ面白い、異世界転生の話めっちゃ好き、あれ何度もあそこの部分繰り返して聞いたもん。
ほんと、それはよかった。
で、やっぱね、これは外せないというか、俺の中のね、ベストオブ地方芸エピソードはね、やっぱこれ好きっていう方、非常に地方芸ファンで多いと思うんだけど、
エピソード59、60の前編後編によって、あの、紡がれております、ディーブ・イクマ彼氏の話、これがやっぱ最高傑作ですね。
あれね、あれはね、いろんな、なんていうんだろうか、そう、喋るのも正直ちょっと葛藤あったけど、でも、みんなに聞いてほしいっていう気持ちもあって、
確かにちょっと特別な話ではあるかもしれないですね。
本当だね、10回以上は聞いたと思うもん、あれ。
本当?
そう、そこでな、あの、プリンセス持ちよっていうのがね、すごい好きで、あの話の中で。
うん。
そう、台本書いてる時点でも結構、どうしようかなって思う瞬間何度もあったでしょう。
そう、なんか、まあもちろんなんかなんていうんだろう、その僕側もその時の気持ちとか、まあダイレクトに言うとその痛みとかもあるんだけど、それをフラッシュバックっていうか鮮明に思い出される怖さもあるんだけど、
どちらかというと、聞いてくれるみんなが結構、止まないか心配で、その言葉遣いとか、そのどうやったらまろやかに聞こえるだろうとか、
そういうのにちょっと結構頑張ったっていうか、考えた話かな。
いや、すごい情景がね、目に浮かぶ、やっぱり持ちよ君って表現が上手だから、なんかめちゃくちゃこう聞いてて、情景が目に浮かぶよね、あれ聞いてて。
ああ、でもまあそうやってね、思ってくれたら嬉しいかな。
あの話、割とカットした部分も多分あるよね。
そうかも、あれは結構編集時間かかったかもしれないし、あとは正直どこまで喋ったかもわからないかも。
結構勢いで、もちろん原稿は書いてるけど、結構気持ちで喋っちゃってるってこともあるから、
まだね、喋ってないとこもあるだろうし、あんまりね、正直覚えてないかも。勢いで喋っちゃったかもしれない。
じゃあ、第2弾を期待するね。
でもあんまり喋れたくないか。
でもなんか逆にその、DV彼氏の出会わなかったらどういう人生送ってたんだろうって時々想像することがあって、それをちょっとおしゃべりしたいなっていうのもあるし、
あとは、一応そのDV彼氏だったとしても、半分そのまだ洗脳が残ってるかもしれないけど楽しかった記憶もなくはないのよ。
だからちょっと地方芸とDV彼氏との楽しいひと時みたいな感じの回を作ろうかなとも思ってる。
こうなったらもうネタにするしかないよ。
そうだね。この話、この質問使えなかったらカットしてもらいたいんだけど、やっぱりすごく経済的に豊かな彼氏さんだったと聞こえていて、
結構旅行とか行くと、結構なんかそれまでの自分では体験したことのないような経済感覚というかさ、体験をするわけじゃない。
なんかさ、その金銭感覚を戻すのって結構大変じゃない?
金銭感覚、戻ったんだけど、その戻ったきっかけが、これ話したかな?
その、DV彼氏との交際で払ってもらったお金とかは、もう全部返してるんよね。
え?
っていうかもうなんか返せみたいな感じだったから、半分も脅されみたいな。
そうなんだ。
そこでもう本当にお金すっから感自体があったから、
なんか割と強制的に金銭感覚が戻ったかもしれない。
そうなんだね。そんなオチがあったとは。
そう、あとは、あのなんだろう、やっぱね、自分のお金じゃないとお金、なんかやっぱ気持ちよくないというか、自分のものになった感がないというか、
ずっとなんか夢の中みたいな、半分現実じゃないような夢のようなみたいなふわふわした感じだったから、
やっぱそのお金がなくなってしまったけど、なんだかんだ頑張ってお金貯めて、自分で買って自分で手にするっていうのがやっぱりいいなって思ったから。
すごいな、そうだったんだ。
だから結局、やっぱりなんだろう、今でもその恋人ができるとか友達とっていうのは、やっぱお金はやっぱりきっちり分けてるかな。
ああ、割り勘貼って。
その、奢ってもらうとかそういうの。
この前の放送でも言ってたもんね。
そう、やっぱね、お金に対してはやっぱり対等でありたいって気持ちはすごい強いかもしれない、そんな年下、年上関係なく。
すごい経験をしたよね。
あれはもう一生忘れない経験かもしれないね。
じゃあ、楽しかった時の話もいずれ聞けるかなということで、ちょっと楽しみにしておこうかな。
はい、ぜひ。
ということで、地方芸の紹介をしたところなんですけど、私、ご存知の通り地方芸の一ファンなんですけど、
あのね、地方芸のファンとしてちょっと言わせていただきたいことがあって。
はい。
あのね、地方芸にはね、足りないものがあると思うんですよ。
うん、足りない。
どういう立場で物言ってるんだって書いてあったけど。
あの、地方芸はね、ちょっと綺麗すぎます。
そうかな。
はい。
そうかな。
もう、もちろん親衛隊に怒られそうな話ですけど。
あの番組でさ、下ネタとかほとんど言わないじゃない。
あー、ま、ドカンって言う時はあるけど、ベースは言わないかも。
ドカンと言うかな。なんか俺が記憶してるのって3回くらいしかないと思うんだけど。
あんま下ネタ回とかもないもんね。回全体的に下ネタ話すみたいなの。
あー、確かにそうかも。
なんかフラッと急に下ネタぶっこんでくることあるけど。
あんまり、ただね、俺がってわけじゃないから、それだけあれなんですけど。
みんなね、もちろん君のエッチな話聞きたいと思うんですよ。
そうかな。
俺がとかじゃなくてね、みんなが聞きたいと思って代表して言わせていただいてるんですけど。
そうかな。
ということで、いきなりね、好きな隊員なんですかとか聞くと、多分皆さんももちお君もドン引きしちゃうと思うので。
最初はね、全年齢対象の優しい質問からさせていただきたいと思っておりまして。
はい。
第1問。先に行きたい派ですか?後に行きたい派ですか?
何が全年齢派?
よかった、突っ込んでもらえて。
びっくりしたよね、みんなね。
いきなりと下ネタ来たよ。
いや、そんなことないよ。
でもね、明確に答えは決まってるよね、これは。
はい。
これは確実に、絶対に。
はい。
はい。
絶対にもちおは先に行きます。
えー、そうなの?
うん。絶対先。
絶対先?
うん。
あ、そうなんだ。
うん。
何故?
え、だってさ、後から行くってことは、僕が行く姿を賢者モードで見られるんだよ。
そうだね。
嫌だよ、なんか。
僕が勝てる時を見る人は、もうムラムラしてる人限定です。はい。
相手のボルテージが上がってる時に見てほしい。
あ、そう。そうそうそうそう。
あ、そうなんだ。
そう、なんかもう楽しんでほしいみたいな。
楽しんで、俺のいい姿を見て楽しんでほしい?
あ、そうそうそうそう。
あー、そうなんだ。
え、行く時は、掘られてる時に行きたい。掘られながら行きたい。
え、待って待って待って、何で急に他がウケてるみたいな。
待って、ごめんごめん。いやいやいや、良くない良くない良くない。
ちょっとやめようやめよう。全年齢から外れちゃうからやめようやめよう。
ちょっと忘れてください。
まだ分かんないよ。言ってないから。
そうそうそうだよね。
そうそうそうそう。
えー、そうなんだ。
そう。
え、あの、あさまさんはどちらですか?行く時は。どっち派ですか?
俺ですか?
はい。
え、俺はね、明確に答えは決まってますね。
あ、なるほど。やっぱみんな明確に決まってんかな?果たして。
そうなんだろう。俺はね、絶対に後に行きたい派ですね。
あ、そうなんよ。
てかむしろね、俺は行かなくてもいいぐらい。
あー、あー、なるほど。
そう、あの多分もちお君と逆だと思うんだけど、
あのー、俺のその感情が相手が行く時にピークを持ってきたいタイプなんだよね。
あー、なるほど。
相手が行ってる姿を最高の状態に迎えたい。
なんか変態みたいなこと言ってるけど。
なんかそう、うおーってなってる時に相手が行ってるのを見て、うわーってなりたいタイプなんだよね。
あー、じゃあそれこそあわよくば同時とか?ってこと?
あ、まああわよくば。コントロールが上手な人だったら同時もいけるけど、
なんだろう、同時だと自分が行くことに意識がちょっと半分いっちゃうから、
あー、そっか。
そうじゃなくて全身全霊をかけて相手が行ってるところを見たい。
あー、なるほど。
そうそうそうそう。
特になんか俺はね、先に行くと結構すぐ冷静になっちゃうタイプだから、
あー、危ない危ない。
僕が一番避けたいタイプだ。
そうそうそうそう。
だからなんか先に行かされたりすると、俺が受けやってる時とかに、
気持ちよかった?って、じゃあ俺も行って?ガンガンついていい?みたいなこと言われて、いいよって言って、
オラオラみたいなことをされてる時に、なんかそういえば日系平均株価が年収来高に更新したって言ってたなー、後で調べないとって思っちゃうんだよね。
絶対嫌だそれ。
そうそうそう。だから俺絶対先に行くべきじゃないと思っていて。
なるほど、そういう理由があったんだね。
だから俺はね、絶対後派か、行かないで終わる派ですね。
あー、でもなんかさ、行かないで終わると相手から心配されそうっていうか、大丈夫?みたいな感じになりそうじゃない?
あー、あるあるある。
あるよね。
あるあるある。
もちろん君自分が例えば、もちろん君って100%受け?
いや、せっかくだからここで言っちゃうけど、ほぼ95%ぐらいが実はタチです。
え?え、そうなの?
そう、あのー、一番初めて付き合ったっていうか、DV彼氏がもうほんとにバリバリのバリタチだったから、強制的に受けはやったけど、
多分そこでもう一生分やったのかもしれない、受けを。
え?
もう二度とやんねーと思って。
マジ?うっそでしょ?えー、そうなの?
うん。
あ、そう、そうなの?
マジか。
そう。
動揺を隠せないわ。
みんな動揺してるかな?
いや、動揺してるよみんな。
怒り出す。
あ、そうなんだ。
えー、そうなんだ。
そう、もう、うん。
えー、ちょっとさっきの先に行く派っていうのがちょっと俺の中での映像を作り直さないといけない。
あ、そうそうそうそう。
ちょっと体位が違うよ。
そうなんだ。
そうだね。あ、そうなんだ。えー。
ちょっと待って、動揺して、ちょっとこの後の質問していけるかな?心配になってきちゃった。
いろいろと想像する絵が変わってくるよね。
そうだよね。
ちょっと待って、動揺を収めるために次の質問に行きましょうか。
はい。
えーと、ちょっとね、第2問からは本当にちょっと前年齢対象なちょっとマイルドな質問にさせていただいて。
はい。
第2問。腕枕はしたい派ですか?されたい派ですか?
これね、またがなんか脳内のイズラがごちゃごちゃになっちゃうかもしれないけど、
基本的には腕枕されたいです。
えっちだね。
でも、そう、でもね、なんかその甘えたい甘えたくないみたいなそういうなんか素敵な理由じゃなくて、じゃあみんな、腕枕をされている状況を想像してください。
はい、想像します。
しましたか?
しました。
で、そこから腕枕をしてくれている人の顔を見上げてください。
はい、見上げました。
え、なんかちょっとブサイクな角度じゃない?なんかこう、鼻の穴とか見えてない?
あー。はいはいはいはいはい。
なんかその、鼻毛とか見えてたらどうしようとか思って集中できないんよ、その。
あー、見上げられるかもね。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
あー、なるほどね。
そう。だからね、まあできれば腕枕はしたい。
したいとかされたいかな。
そうなんだ。
俺身長が低いから、割と見慣れてる角度かもしれない。
あー、そっか、それもあるか。
みんな気にしてないと思うよ。
気にしてないかな。
うん。
なんか結構その、まあ身長高いってほどではないんだけど、まあ平均よりはちょいあるぐらいなんだけど、やっぱこう、逆に言うとそのみんなのなんてつむじとかがよく見えるから、そこで寝癖ついてるとか汗かいてるとかわかるから、ってことは逆だと、こうなんて言うんだろう、あ、目やについてるとか、なんかこう鼻の穴見えてるみたいな感じで思われてるかなと思って、
そう、結構それ言うのはね、身長低い子とかと一緒にいると気にしちゃうんだよね、そう。
あ、そうなんだ。
そうだね、178って十分高いから。
まあ高い、高いかな、うん。
なんかゲイってさ、168ぐらいが多くない?
あーでも確かにそうかも。
だいたい年、あのー身長低い、僕より低い方の方が多いかな。
うん。
なんかモチヨくんの歴代の彼氏群の話を聞いてると、なんかみんな同じぐらいの身長じゃない?
あ、そうや、確かに付き合ったことある子は、そうかも。
だいたい身長は一緒、体型だけバラバラだけど、身長は近いかもみんな。
そうだよね。
それね、多分同じぐらいの身長の人が好きなんだろうなーって思ってた。
あー、いやー、どうなんだろうねー、全然意識してなかったな。
あ、そうなんだ。
新たな発見かも、自分の体型。
ま、あのー、オシャレでシュッとした人が好きだもんね、もともと。
いや、うーん、でもね、体型は全然。
あ、そうなんだ、体型は気にしないんだ。
うん。本当にあの大きい人も好きだし、なんか気にしないところか、それぞれのなんていうの旨味がわかるみたいな。
旨味?
あ、そう、細い人は細いなりの旨味もあるし、太い人は太い人の旨味もあるし、筋肉は筋肉のっていう感じ。
あ、もうそれ、モテる人の回答じゃーん。
え、な、え、そう?
好きになった人が好きってやつでしょ?
確かにそう、そうじゃそうだけど。
あー、もちおファンはみんな喜んでると思う、今のを聞いて。
え、そう、そうかな。
あ、俺も対象だって思うよ。
え、みんなあの身長も気にしないからね、大募集中だからね。
はい、ということで、うん。
ということは、あのー、あすまさんは腕枕は主体派?され体派って感じなのかな?
いや、俺はね断然主体派だね。
あー、なるほど。
すごいね、もちお君と綺麗に逆だね。
あ、確かに。え、いい感じじゃん。
ね、やっぱり俺たち付き合ってるのかもね、もしかしたら。
そんな気がしてきたわ。
ね。
やばい、怒られる怒られる。
いやー、俺はね腕枕をしてこう頬を撫でたりとか、髪の毛をこうクシャクシャしたりとか、背中をトントンして相手がスヤスヤしてるのを見るのが超好き。
あー、でも確かに髪撫でられるのは好きかも、結構。
ね、落ち着くよね。落ち着くよね。
うん。
いや、あのー、一個前の彼氏の時は、あの、が体が大きかったから相手が。
うん。
相手に合わせて、相手腕枕主体派だったから合わせて初めてこう腕枕される側で結構寝てたんだけど。
うん。
まあされる側もまあこんな感じかなーと思って割と、まあいいなって思ったけど。
うん。
結構あの、嫁ポジでやってても、なんか旦那が甘えてくるとめっちゃ嬉しい。
あー。
甘えてくる年上って可愛くない?
あー、わかる。わかる。
そう。
ねー。
そう。
年上からね甘えてもらえるのはすんと嬉しい。
もちおくんも割とこう包容力のあるタイプの彼氏くんだもんね。
うーん、結構あれかも。お世話したい系だからちょっと甘えてもらったりとか頼られるのが好きかもね。
ご飯とかよそってあげたいタイプって言ってたもんね。
あー、そうそうそうそう。本当にそう。もう大盛りご飯を早いお待たせって言って。
え、あの、歴代の彼氏は甘えてくるタイプの人だったの?
そう、不幸体質っていうかね。
不幸、幸の薄い体質というか。
うん、そう、そう。
じゃあ、続いて第3問ちょっと聞かせていただこうかと思いまして。
はい。
第3問、これまであったとんでもねえリアルを聞きたいです。かっこ悪い意味で。
うん、悪い意味でね。
悪い意味で。
そうだね、あるよあるよ。
聞かせてほしい。
もしかしてとんでもないとはちょっと離れるかもなんだけど、
わりとね、アプリで長くチャットを通じてからいい感じになって食事に行った男性がいたんですよね。
はいはいはい。
で、チャット上はね、すごいなんか物腰柔らかっていう感じ?
うんうん。
すごい優しそうな、いい人そうな感じで、
で、実際に僕に会った時も、なんかちょっとむしろ緊張してる感じで、
あ、なんか可愛いかもこいつみたいな感じで思いながら。
あー、持ち奥にあってちょっと緊張してる様子だったんだ。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
それであの、ご飯屋さんにね、行ったんですよ一緒に。
うんうん。
で、こうメニューを決めて、店員さんに注文をね、しようとしたら、
なんかもう彼の態度が、なんかほんと僕の時と真逆ですんごいなんかこう雑っていうか横暴っていうか、
口調とか、声とかも全然、
あ、そうそうそうそう。
全然なんか、メニューさして、この、あーこれこれみたいな。
支払う時もなんか、お札とお金をこう投げるようにポンって渡してたから、
えー。
これはもうドン引きしたね、ほんとに。
ほんとに存在するんだね、そういう人。
おー。
なんかさ、もう元からそういう人とかだったら、わ、そういう人なんだって思うけど、
そのー、なんて言うんだろう、悪い意味のギャップっていうか、裏表がこんなにも激しい人いるんだと思って。
えー。
うん。もう二度と会うことはないでしょうけど。
うん。
あ、もうそれで終わり?
あ、もちろんそれでもう、さよならしましたね。
あ、そうなんだ。
もちろん君さ、ココリコミラクルタイプって知らないよね?
えー、わかんないなー。
そうだよね、なんか昔のあのテレビ番組でね、そういうね、表編彼氏みたいな、表編彼女みたいなのね、再現VTRでやってるのがあって、
なんかね、それをすごい思いました。
あー。
あー、そういう裏表が激しい彼氏みたいな。
そうそうそう。
え、でもほんとにいるんだね。
そう、まあ、ね、今どう暮らしてるのか知らないけど。
もう、じゃあご飯食べて解散?
そう、もうご飯だけ食べて、なんかそのこの後どうする?みたいな感じで言ったけど、もう僕はもう無理ってなったから。
そうだよね。
そう、いやもう帰りましょって言って、うん、帰りました。
今日はありがとうございました。ブロックはしなかった?
あ、ブロックしなかったです。なんか逆にブロックしたら怖いかなと思ったから、
普通になんかお金の渡し方それはどうかと思うよって送って終わりました。
あ、ちゃんと言ったんだ。
そう、もう会わないしと思ったし、それでブロックされればいいやぐらいの気持ちで、ちょっと一応伝えはしました。
えらいな、ちゃんと言うの。
いや、さすがに直接はね、言えへんかったけど、でもこれはちょっと言わな気が済まんと思って、ちょっとメッセージでね、そう、どうかと思うよって送りましたね。
なるほど、じゃあ逆になんだけど、ぬるっと第4問に入っちゃったんだけど、あの、逆に良い意味で忘れられないリアルってありますか?
良い意味ね、まあすごい楽しかったっていうか、良いリアルだったなあっていうのがあって、
あの、多少その彼とはTwitterとかインスタとかだったかな、その出会い系とかじゃなくて、割とまあDMとかでやり取りしていたとはいえ、
一応その初リアルで、いきなりあの京都で一泊二日旅をしたことですよね。
え、一泊二日?
うん、で、なおかつその初リアル旅行なのに、僕は家に財布を忘れてしまって取りに帰って、めちゃめちゃ大遅刻みたいなこともしたことですね。
相手は待ってくれた?
そうそう相手は待ってくれて、一応そのなんて言うんだろう、相手と一緒に合流する新幹線には何とか間に合ったは間に合ったんだけど、
良かった良かった。
でもその初リアルだからこそ、こうなんて言うんだろう、そのドローンされたっていうかその、
そうだよね、相手はね。
そう、もう来ないってさ、そう思ったと思われて、そうかあれか、ブッチされたと思われて。
そうだよね、俺も思うかもしんない相手だったら。
そう、でもそのホテルの名前とかはその僕で予約取ってたし、それこそ一泊二日だから、
うん。
そう、なんとか信じて待ってくれたみたいだったから本当に丸くは収まったんだけど。
めっちゃ冷汗だよね。
ほんとに汗だらだら、もう最初のこの、あーはじめましてとかじゃなくて、もう改札着いて、あーごめんごめんごめんごめん、早く行こう行こう行こうみたいな、もう行っちゃう行っちゃう行っちゃうみたいな感じで。
わかるー。
最初のあーはじめましてよなんてもうそんなこと言ってる場合じゃなかったから。
でも逆にそこってなんかぎこちない感じが一気に取れるってのはあるよね。
それである意味、向こうにね待たせてるから本当申し訳ないんだけど、ある意味ちょっと、うん、いい方向にも転がったかなって思ったりもするかな。
先方の方がもちろん君のポッドキャストとか聞いてたどり着いたら申し訳ないのでちょっと微妙な質問かもしれないんだけど、付き合う関係とかにはならなかったの?
あー、えっとね、聞いてないと思うから、今だから言えるけど、最初のね2、3年は多分僕は片思いしてた。
僕は好きだったね。
そうなの?
僕は正直好きだった。
そうなんだ。
だから結構ね、ドキドキしたっていうか服とかも気合い入れたし、どこ連れて行こうかなとかホテルとか何がいいかなとか思ってたかな。
えー、常住はしなかったのか。
なんだろうそのお互いサービス業っていうか不定休の仕事だったからなかなか会えないっていうのもあったし、
向こうの友達ムーブっていうか友達だよね俺たちみたいな雰囲気が結構強かったから、
そっちに流されてて、でも友達として長く付き合えるならそっちでもいいかっていう風に自分で思うようになって、完全に今はそっちの方にっていう感じかな。
えー、その年齢でそこにたどり着けるの偉すぎるんですけど。
でも難しいよ、それでなんか僕が告白して、いやそれはちょっとってなってね、
まあそれでもいいっていう人もいるかもしれないけど、それでも気持ちを伝えたいっていう人はいるかもしれないけど、
なんかすごい尊敬もできる友達だからやっぱその長く今後も関わりたいなっていう気持ちの方が強かったかもしれない。
恋人じゃなくてもいいからっていう意味で。
えー、ちょっとさ、実はこの収録をしている時にはまだ配信されてないんだけど、
ちょうどね、エピソード24でそれ系の話をしていて、
その系の話をする予定なんだけどマジでね、ちょっと恥ずかしくなってきたこれ。
え、なんで?
もちおくんにこの話を聞かされると、俺今それ系で悩んでたからさ。
なるほど。
いやー、若い子がこんなにちゃんと自分の気持ちに折り合いをつけてるのに。
あー、なるほどねー。
でも2年間片思いって結構だもんね。
結構長かったし、いやなんかさ、分かってるのかどうか分かんないけど、
結構、もし付き合ったらっていうか、好きな思わせぶりではないけど結構嬉しいことをしてくれるんよね、相手が。
はいはいはいはい。
なんか会うたびにちょっとしたお土産をくれるとか、
もちろん遠方に住むから毎月とか頻繁には会えないけど、誕生日になったら荷物をくれるんですよ、誕生日プレゼント。
僕の好きそうな菓子とか手紙とか着物とかみたいなそう。
手紙くれるのはずるくないと思う。
手紙はダメじゃない、ダメじゃないとか言ったらずるいんだけど。
でも全然そのお誕生日おめでとう、今日も今年も遊べたらいいねみたいなほんと簡単なものだけども、手書きの手紙が入ってるのがほんと一番嬉しくて。
わー嬉しいー。
そう、今でもほんと純粋な気持ちで嬉しいとは思う。今でも来るからね、その贈り物は。
あ、そうなの?
そうそう。
いや、粋な友人、粋な男の人だね。
ほんと大切にした縁ですね。
俺の話して申し訳ないんだけど、さっきのお土産くれるみたいな話があって、俺が今ちょっと惹かれてる子も旅行に行くとお土産を買ってきてくれるんだよね。
わー嬉しい。
だから今このパソコンデスクの前に紙棚作ってそこに全部飾ってるもん。
すごいもうあがめてるって感じだね。
そうそう、壁にさぶっ刺して使える棚みたいのがあって、そこにね紙のものはアクリルで挟んで立てかけてキーホルダーとかを吊るして置物は並べてみたいなことがあって紙棚を作って並べてる。
いやーなんかさ嬉しいよねーこういうのもらうとね。
お土産って、お土産自体もちろん嬉しいんだよ。
だけど旅先で僕のことを思い出すとか考えてくれるってことが嬉しすぎて、その行為が本当に胸を締め付けられるぐらい嬉しいよお土産をもらう人って。
嬉しいよね。
嬉しい。
物って迷惑になったりするから食べ物とかが基本になったりすることもあるけど、形に残るものをくれるって好きな人からもらうと嬉しいよね。
あ、そうそうそうそう。
あとはなんかそのね、そういう考え、その物が残るから困るって考えが当たり前だからこそ物くれる人ってことは、その信頼っていうかこいつだったらその取っておいてくれるかなとか受け取ってくれるかなっていうふうに思われてるのも嬉しいなっていうのもあるかも。
そうだよねー。
大切にしてくれる人だって思われてるって思えるってことがね。
うん。
嬉しいよね。
うん。
なんか当時のもちおくんの気持ちを考えるとすごいキュンとするわー。
あのせっかくここであのその今日と言った時の話を詳しく聞いちゃうとちょっともったいないからちょっと近日エピソードとして語っていただけたらめっちゃ再生するんで。
はいぜひぜひあの本当にちょっと明日ばかりにねちょっと原稿書いてみようかなと思うのでお楽しみに。
ありがとう。なんか今聞いてすごいさキュンとしたんで俺もちょっとあの忘れられないリアルのエピソード話してもいい?
うん聞きたいかも。
リアルとはちょっと枠が違うかもしれないんだけど20代の本当に前半の若い時にフォト掲示板経由で会った人にね人生でもう一度会えたらいいなってずっと思っていて。
うん。
名古屋の人だったんだよね。
へー。
でその時すっごいあのドロドロの恋愛をしててすごいあの心身ともにボロボロだったんだよね。
うん。
で当時から東京に住んでたんだけどこの東京という街からとりあえずもうあの人から一歩でもいいから離れたいみたいな感覚があって当時名古屋にいた友達に本当に突発的に思いつきでちょっと今日の夜行バスで名古屋行くわみたいな感じで行ったんだよね。
うん。