2024-09-21 32:08

Episode24 〜女性とのデートで2軒目選びに失敗したイケメンの話〜 ゲスト:パーソナルトレーナー田口さん

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!

お届けするのはデビとツルの2人です。


今回の配信は、久々にゲストに来ていただきました。

ゲストプロフィール:パーソナルトレーナー 田口さん(24歳/男性)


  • まだ21歳で別の仕事をしていた時
  • ショッピングモールで買い物してたら店員さんが可愛くて声をかけデートへ
  • デートは楽しかったが2軒目に選んだ場所が最悪で、完全にデートとしては失敗してしまった話


そんなところ連れていったら嫌がられるやろ!ってところですが、それも彼の愛嬌のあるコミュニケーションでなんとか乗り越えています。


失敗は成功のもと。挑戦の証。やはり失敗から学べること多数なので時間ある方は聞いてみてください!


また感想などコメントもらえると嬉しいです!

そして皆さんの失敗エピソードも募集しておりますのでどんどん連絡くださいませ。

それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

00:06
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デビタ!
鶴野!
二人でお届けいたします。
はい。
よろしくお願いします。
おはようございます。
おはようございます。
どうでしたか、台風。収録日ちょうど台風の次の日ぐらいですけど。
デビタは福岡ですもんね。
私は福岡で、鶴野さんは福岡で。
僕は熊本だったんですけども、びっくりするぐらい、熊本はですけども、なんてことなかったしね。
あ、そうですか。
ね、鹿児島とかはね、ニュースで見るとすごい大変そうなところありましたけど。
九州のちょっと内側というか、太平洋側がやっぱあかんかったかな。
あかんって言ったら。
あかんかもね。
なんかあれでしょ、薬師間の山にぶつかってめっちゃ弱くなったとか見たよ。
なんかそれ見ましたよ、僕もXで。
福岡はどうやったんですか、福岡は。
福岡もね、びっくりするぐらいなんもなかったですね。
あ、ほんま。
あの、風や雨は強かったですよ、もちろん普段より。
はいはいはい。
うわーきついな、台風やなぐらいの、なんかそれぐらいの感想でしたね。
あ、やっぱそうなんや。
でも交通機関が止まったからね、でもね。
あ、止まりましたね、バスも電車もね、止まりましたね。
はい。
だからずーっと1日中2日間家にいましたね。
そうですね、なんかちょっと大変でしたね。
あ、けど無事やったらよかったですね。
いやいや、お互いにね、よかったですね。
なんかヤクシマが守ってくれたみたいな、なんか。
さっき言ったね、それさっき言った。
俺、それ。
なんで2回言うの。
いやもう1回戻そうかな。
初めて感出してなんで言うの。
なんかけどあれらしいですよ、ヤクシマが守ってくれたみたいなのあるらしいですよ、なんか。
いやいやカットせえへんから。
ここまでのところカットせんから。
あ、そうですか。
カットすればいいやみたいな感じで来てるやん、今。
いや俺が全部カットして、1発目から喋れたみたいにしようかなと思ったけど。
バレてるで、そもそも。
バレてるで、覚えておくからね。
あ、わかりました。
今日はゲストに来ていただいてるんですよね、鶴野さんね。
あ、そうです。何人目ですか?記念すべき。
3人目。
記念ですね、3人目ということは。
浅野さん、リクルートの浅野さん。
で、某国台での鎌田さん。
に続いて3人目。
これは期待値上がりますよ。
誰なんですかね。
どんな失敗をぶっ込んでくれるのかという。
ちょっと自己紹介お願いしてもいいですか。
はい、よろしくお願いします。田口と言います。
田口さん。
はい、いつもパーソナルトレーナーをやってます。
これまた異色じゃないですか。
なんか見た目がエグザエルみたいなんですよ。
エグザエルってもうちょっとアレなのかな。
もしかしたら古い男性。
03:01
知らない人もいる?
いわゆるLDHな見た目なんですよ。
かっこいい。
クラブドリームハッピー。
かっこいいんですよ。
髪の毛の毛先メッシュしてるんですよ。
男前しかしてないやつやってるんですよ。
毛先メッシュ。
それ一本ずつちょっとずつライターで炙ったらそうなるの?
ちゃうやろ。
熊本のヤンキーみたいな発想するのやめてもらっていいですか。
田舎のヤンキーみたいな発想するの。
年齢はおいくつなんですか。
今24歳です。
若い。
24歳。
16下ってことですか。
6下ってことですよね。
そうよそうよ。
俺ら40やからね。
16下。
じゃあ俺らが16の時に生まれたってことですよね。
当たり前だけども。
そうなるね。
そうなりますよ。
俺らが社会人になりたての時はまだ小学生にすらなってないぐらいの感じってことですよね。
そうね。
なめてるのかおい。
そのシステムで言ったらずっとそうなる。
なめてるだろ。
赤ちゃんやもん。
赤ちゃん来て。
なめてるやん。
大人がしゃべる場に何をのこのこ来やがって。
のこのこ。
何来てねえ。
おっさんの楽しみの場にイケメンが。
ドキドキしながら。
ドキドキしながら来ました。
そうですか。
もうちょっと聞きたいんですけど、パーソナルトレーナーをされてるってことですよね。
はい、パーソナルトレーナーを。
熊本でしてます。
熊本で。
ご自身でやられてるってことですか、パーソナルトレーニングを。
いや、会社でやってるんですけど、自分ともう一人。
あとトレーナーとしては自分ともう一人。
で、裏の仕事にもう一人いるんですけど。
じゃあ三人で一つの会社で熊本でやってるんだ。
すごい。
同級生だったっけ。
はい、みんな同級生です。
いつ時代の?LDH時代の?3代目とか4代目の人。
その時代ないね。
トレーナーとしてやってるもう一人とは中学からの同級生で。
結構古い友達。
昔からの友達で。
もう一人は本当一緒に仕事をするってなってからの出会いなんで、
もともと濱田、もう一人のトレーナーの濱田が高校時代の友人。
連れてきたって感じ?
はい。なので、もともと僕は知らない状態でスタートしました。
なるほどなるほど。
結構そういう三人でやろうつって24、いつからやってるんですか?
06:01
もうすぐで2年になります。
すごい、じゃあもう社会人とかはそんな経験せずにいきなり独立って感じ?
一応社会人になるのか今?
はい、僕はもともと高校卒業して、5年間は普通のサラリーマンというか会社に勤めて、
そこから始まりました。やめて5年やった後に。
ちなみに5年は何やってたんですか?
はえっと、看板屋さんをしてて。
おー、街中のサインを買えませんかみたいな、そんな営業してたってこと?
いや、基本は現場に出て作業する。
施工で買えるんだ。
大変そうな仕事やな、それは。
それこそ雨とか関係ないでしょ?雨の日とかでもやるわけでしょ?看板替えて。
そうですね、雨の日でも。
でもなんか基本雨だとシートがくっつかなかったりとか、電気系の仕事、なんか電気関係の仕事もやってたんで看板の中の。
雨の日は外の仕事はなかなかできないパターンが多かったです。
面白い、そうですか。
じゃあ看板の施工をして、えいやーってみんなでジムやろうっつって。
そうですね、ほんと。
そうね、なんでジムになったんだろう、急に。
なんかそのゴールドジムには通ってて。
もともとね。
メッカで。
そうです、ゴールドジム。
濱田もゴールドジムに通ってて、ちょうど辞めようかなってなってるタイミングが一生の時期ぐらいで。
どんなタイミングなんですか?ゴールドジム辞めようかなって一生の時期に考えたってこと?
いやゴールドジムはそのままで勤めてる仕事をお互いのね、お互いの会社を。
びっくりした、ゴールドジム辞めるタイミングが一生ってどういう巡り合わせやと思ったけど。
お互いが仕事もう辞めたいなーって思ってて、2人でガシャンガシャンやってたら、なんかもう辞めたいなー辞めたいなーみたいな話になって。
はい、ほんとにそんな感じで。
お、ジムやる?みたいな。
ほんとその感じのノリですね。始まりは。
面白いですね。
良くないかみたいな。
やってみようかっつって、自分らでっつって。
おもろ。
で今はもう熊本では知らない人はいないんですよね、なんか全員知ってる。
いやまだまだなんですけど。
40人ぐらいちゃうかな知ってんの。
40人ぐらいですか。
まあまあまあ。
リアルなとこそんぐらいじゃないかな。
いいっすね、40人知ってるからね、熊本で。
熊本ってだって60人ぐらいでしょ?町の中の人口が。
そうね、そうね。どんぐらいいるんだろうね、熊本って。
100万人ぐらいいるでしょ。
いやいや、熊本市でね、70万人ぐらいなんですよ。
09:01
え、あ、そうなの。熊本市意外と100万人ぐらいいるんかなと思ってましたけど。
いやいや、違うんですよ。
あ、そうなんですね。
そうそう、合併して70万人超えたら政令指定都市になれるみたいな時に合併したんだよね。
市町村合併時代ね。
そうそう、あれを推奨してた時に。
本当は80万人以上かなんかが政令指定都市に名乗れる場だったんだけど、
合併を推奨したいからみたいな理由で。
まあどうでもいい話ですね。
どうでもいいですね。
どうでもいいです。
たぐさん今日はなんか失敗エピソードがあるということで、
自ら手を挙げて志願を来てくれたと聞いてますけど、
頼むから喋らせてくれっていう。
はい、めちゃくちゃ出たかったんで。
出たか。
たぐちゃん聞いてくれてるんですか?
ちょこちょこ。
はい、ちょこちょこ。
お気に入りの回とかあったり聞いたりしてもいいんですか?
えっと、鶴さんの新潮のやつ。
めっちゃ初期のやつだよな。
新潮のやつってなんだっけ?
なんか多分フェイスブック広告で出てくるやつね。
4択で究極の4択みたいな。
160以下でなんとかやったら死なないといけない。
この薬飲んだら4つになれるみたいなやつか。
あ、そうそう。
あなたは究極の4つの選択肢どれを選びますか?
大企業の社長になれるがめっちゃ剥げるとか、
めっちゃ両極端な良いと悪いを取りに行くやつ。
100億円手に入るが40年老けるとか。
その3番目の選択肢が不老不死になれるが
160センチ以下になるみたいな。
両方メリットみたいなやつね。
不老不死になって身長伸びるみたいなやつ。
絶対これ選ぶやんってやつね。
何のリスクでもないやんってやつ。
すごいすごい。
スクショしとけばよかったな。
不老不死ってそもそもメリットなんだっけみたいな話をしたよね。
むしろそっちがデメリットなんじゃないかって話をした。
聞いてくれてありがとうございます。
今日はそんな田口さんの失敗エピソードをぜひ本編でご紹介したいんですけど、
軽く触りとしてどんなエピソードなのかだけ今簡単に聞いていいですか?
女性とのデートした時の失敗エピソードなんですけど。
デート失敗ね。
デート失敗の。
本編でいろいろ聞きます?
いつぐらいの時の話なんですか?
もう4年前ぐらいですね。
4年前ってことは?
12:00
22ぐらい?
そうですね、1とか2ぐらいでした。
ゴールドジムに通いながら看板屋さんをしてる頃の話?
はい、そうです。
ということで、田口会の本編ですよ。
まずちょっとつらつら話していただければと思うんですけど、
どんな失敗だったんですか?
まず出会いからでいいですか、その方の。
もちろんもちろん。
ぜひぜひ。
家の近くに光の森夢タウンがあるんですよ。
そこによく休みの日とかは特に用もないけど買い物に行くっていうか。
でっかいイオンモールみたいな熊本で言うとね。
ショッピングモールで。
夢タウンですよね、いわゆるね。
九州。
九州だと夢タウン多いですよね。
ちなみに僕は岡んが佐賀なんですけど、
おじいに昔佐賀行った時に一番佐賀で都会連れてってって言った時に夢タウン連れて行かれました。
そうかもね、確かに。
一番都会夢タウンって思って。
建物になったっていう。
イオンのダウンサイズされたショッピングモールが一番の都会って思った記憶があります、過去ね。
すいません、ちょっと。
当時のね、当時の佐賀ね。
続けてください。
夢タウンよく行ってたと。
で、そこで買い物をしてて。
その時にモテたいっていう欲がいつもあるんですけどその時もあって。
それあるやろ。
そういう欲が。
あるやろ、佐賀。
なんで怒ってんのよ。
なんか別に。
ごめんごめん。
で、洋服屋さんに入って、
被着をしてたんですよ。
モテたいしね。
はい、モテたいで。
で、そこにかわいい店員さんがいたんですよ。
洋服屋さんに。
で、被着してて、かわいい店員さんに洋服を選んでもらおうと思って。
いいですね。
で、これなんか自分に似合うのはありますか?みたいな感じでちょっと仲良くなって。
で、そこで連絡先を交換したんですよ。
その仲良くなった勢いで。
どういう流れでした?
すごいな。
ちょっと待って、ちょっと教えて。
どういうこと?
わかるよ。
すぐかわいらしい店員さんにどれ似合いますかね?
これどうですか?とかっていうのはそこまではわかんないけど。
はい。
飛びすぎじゃない?その連絡先を聞くって。
どういうこと?
いやいや、なんか合うなと思って。
バイブスがね。
バイブスが。
バイブスがね。
はい、バイブスが。
で、自分よく自分の中でよく言うんですけど、
ドブロック精神って自分の中で言ってるのがあるんですけど、
頭の中でもしかしてだけどが流れてくるんですよ。
ちょっとごめん、もう一回言って。
15:00
バイブスがあって。
ドブロックっていう芸人さんが。
芸人さんね。
それも佐賀ですよ、出身。
佐賀出身ですよ。
あの、もしかしてだけどっていう歌ネタがあるよね。
はい。
もしかしてだけど。
誘ってるんじゃないの。
はいはい。
だったらね。
はい。
それが流れてくるんですよ、自分の頭に。
あ、誘ってるんじゃないのが流れてくるんだ。
そのバイブスが合うと。
バイブスが合ったら、
もしかしてだけど。
誘ってるんじゃないのだ。
はい。
なんか実はこの自分に似合うって思ってる服を、
私のデートで着てきてほしいんじゃないの?みたいな感じで。
なるほど、もうネタができるんだ、自分の中では。
なるほどね。
だからイコール。
この服、私とのデートで着てほしいんじゃないの?
そうです。
が流れてくるんだ。
はい、流れてくるんですよ、頭に。
だから、てなったらやっぱ連絡先を聞いとかないとダメだなっていう思考になって聞いて。
はいはいはい、なるほど。
そうだってもうそう解釈してるもんね、自分の中では。
そうです。
この人は、私とのデートでこれ着てくれたらいいなって言ってやってるんじゃないかって自分は思ってるから。
そうです。
じゃあそれはデート誘わないとなって思うってことだよね。
はい。
バカだね。
いいポジティブバカだね、いいね。
そうです。
あ、そうですか。
そこで連絡先交換できて。
でも向こうもそれなりにいいと思ってたのかなんですよね。
だって普通、すいませんって言われるもんな、そんな。
そうですね。
業務中なんだよとか。
うん、そうなんですよ。
だから本当に向こうももしかしたら、もしかしてだけどが流れてたかもしれないよね。
もしかして、もしかしたら向こうも。
向こうもこの人実は私とのデートで着てほしい服を選んでって言ってるんじゃないのって流れてたかもしれないですよね。
いやそうです、可能性は。
倍分使ってるからね。
はい、全然あり得ます。
で、ごめんなさい連絡先聞いた。
で、その日は普通にバイバイしてお店出て。
で、連絡取るようになって。
ちょっとけど楽しいですね、その連絡は。
楽しいです、もう。
楽しいですよね、なんかドキドキしますよね。
で、後日デート行けるってなって早速だったら。
すごいし。
で、向こうの家の近くにまでまた迎えて。
楽しいな、その瞬間楽しい、一番楽しいよね多分。
その時点で年齢とかはわかってるの?
同級生でした。
同級生だったんだ。
はい、その当時同級生。
じゃあ学校中とかそういう会話とかも行って済んでるの?
18:00
いや、そこまでの会話は一切してなかったです。
そうなんだ。
それなんで、その訴訟バレたらヤバいからとかそういうこと?
中学バレたら自分の悪業がバレるとか。
いや、でも松下さんそれ考えたら、県外でした確か。
そうだ、なんか地元が県外。
熊本じゃなかった。
そういうことか、なるほど。
聞いても知らないよね。
全然だから共通はいないだろうみたいな感じで。
なるほど。
で、迎えに行ってドキドキや。
ドキドキ。
会えると。
で、Instagramを交換したんですよ。
その時ね、連絡先の交換で。
なるほど、LINEとかじゃなくて。
LINEじゃなくて。
で、Instagram、投稿を見た時に向こうの彼氏がいたんですよ。
投稿に。
そうか、まあわかるよね、投稿で。
彼氏いるのに会ってくれるんだみたいなまず感覚だったんですよ。
なるほどね。
いるのに。
いやもうイコールこれは、まあなんかそういうこともできるんだろうなみたいな。
スイッチね。
はい。
彼氏スイッチ。
ただ会うだけとは向こうももう思ってないだろうっていう感覚。
それは何、最終その日のデートで、デートだけじゃなくてもうちょっと大人な関係にもなれるんじゃないかと思ってたっていうこと。
はい。
なぜなら彼氏がいるのに会うから、その彼氏とは心で繋がっているけど、俺とは体で繋がりに来たんじゃないかと思ったってこと。
そうです。
いやいや、体の話じゃないんじゃない?
今の田口さんの解釈はそうだよ。今の田口さんの解釈はそういう解釈をしてたよ、今顔がもうニッコニコして。
ニッコニコ笑って、そういうことがあるんじゃないかっていう顔してたよ今。
そうか、俺じゃあだいぶピュアやわ。
田口解釈、お前ピュアすぎるよちょっと。
失礼しました。
田口の解釈はそうだったよ、今。
しかもその時はまだ21歳ぐらいなんで、もうほんと。
そんな変わらへんわ、今と。その時はとか言うな。そんな変わらへんわ、21歳、24歳。
オッケーオッケー、ほんで、ほんで行きました。
はい、行きました。で、まあ会えるとなって。
うんうんうん。
で、まあご飯、近くの居酒屋でご飯食ったんですよ。
ほうほうほう。
向こうの家の近くの。
はいはい。
で、まあお酒とかは、自分は飲んでないのか。で、向こうは飲んでて。
で。
なんで飲まなかったの?田口さんは。
運転手が。
はい、車だったんで、もう。
その、夜のために飲まんとこうとかじゃなくて、車でってことね。
いやでも、それもやっぱ読み、読みました。
あったんや。
頭。
あったんや。あったんや。オッケー、オッケー。
で、ご飯食べて、で、まあ車に乗って、で、まあなんかこの後どうする?みたいな流れになって。
21:01
で、まあなんか別になんでもいいよ、みたいな雰囲気だったんですよ。
相手が?
はい、相手が。
ほうほうほう。
だから、てことはまあ行っていいよなってなって。
なるね。
はい。
まあまあまあ、そうね、彼氏もいるし。
はい、いる。
けど一緒に飲みに来てくれて。
そうなんですよ。
で、車最後乗って、まあなんでもいいよっていうオーラ。
はい。
何でもいいよって言ったってことでしょ?言葉として。
言ったってことよね。何でもいいよって言った。
で、田口青年は、これはつながれるというか、バイブスつながれる瞬間が、バイブスが通じる瞬間が来るんじゃないかって思ってますよね、そらね。
そうだもんね。
俺でも思うかもしれん、俺でも思うかもしれん、そらは。
もうこれは行けるぞと思って。
行けるって言わんといてくれへん。
直接的すぎるのよ、表現が。
行けるってやめてくれへん。
ちょっと表現、ちょっと気ぃつけて、それ。
行けるってちょっとなんか直接すぎるからちょっと。
あんま変わらへんよ、別に。
さっきから聞いとるけど。
OK。
これはバイブスつながれるぞって。
バイブスつながれるぞと。
だからもうちょっと楽しい空間に行こうと思って。
ディズニーランド的なね、ディズニーの夢の国的な。
はい、夢の国に。で、そこに着いて、車止めて、よしって、もうウキウキですね、夢の国に着いてるんで自分は。
まあそうだよね、タンタラタンタンタラタラタラ。
もう流れてます、完全に。
そう、流れてるよね。
で、車降りて、閉めて、よし行こうと思ったら、車から降りないんですよ。
で、悲しそうな目をして、こっちを見つめてるんですよ、助手席から。
悲しそうな目で。
どうした?
で、ドア開けて、どうした?みたいな。
行かん?みたいな。って言ったら、無言でまだずっと見つめてくるんですよ、ずっと。
どういう意味なんだろうね。
悲しそうな目で。
悲しそうな目で。
で、自分は一旦車に乗って、冗談やがなって言って、そのまま車出しました。
素晴らしい。
じゃあ、その彼女さん、彼女じゃないのかもしれないけど、その時は。
もう何も言わなかったの?
何も言わなかったです。
いやー、そうか。じゃあ別に彼女としては、そんなつもりじゃなかったんですね。
どこでもいいよとか言ったけど。
そういう気じゃなかったです。みたいです、たぶん。
帰り道は、そのまま送って帰ったんですか?もうそのまま。
えっと、そのまま送りましたね。結局どこも行かず。
どこも行かずに。
はい。
その後は?
その後は、いやでもその子とはもう連絡は、確かもう取らないようになったような。
24:03
あー、まあちょっと気まずいもんね。
ちょっとね、あのー、そうね。
でもその記憶が結構強すぎて、いろんな場面で冗談やがなを使うようになりました。
弁家の放送冗談やがな。武器をね。
自分の中では、はい。
冗談やがな。何言うてもあんの。
関西弁ではないけどね。
なんで関西弁やったら、まあなんで許されるからね、そういうシーンね。冗談やがな。
いやけど素晴らしい。そこで冗談やがなで帰れたのはめちゃくちゃ素晴らしいと思います。
どっちが?
タグチさん。タグチさんが。
それ、俺ちょっとよく普通の男が、いまいち俺今日ずれてるかもしれないと思いながら聞いてるんだけど、
普通の男はどうすんの?
俺ならね、俺が21歳の俺なら、何してんの?早く行こうよ。何してんの?
何玉とんのよみたいな?
まあそんな強い方はせんけど、
まあまあ不安だよね、確かに。不安だよね。
大丈夫だよって。
そう、まあこういうのもトライ、ワントライっていうのね、チャレンジ1回するっていうのはありやと思うで、とか言いながら行くんだけど。
なるほどね、それが普通ってこと?
普通はね、だってもう、いや満々なわけじゃないですか。
OKサインを自分で解釈して、こっちは勝手に満々に仕上がってるわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、ふたを開けたら事実がそうじゃなかったっていう。
でもこっちとしては仕上がってるから、この温度差を何としてでも近づけたいというか、向こうを巻き込んでいきたいっていうふうにやっぱ思うので、
自分の目的達成のために、あの手この手ですよ多分。
達成意欲強いからね、特に。
達成意欲もあるし。
だけど田口さんはその温度差をもってしても、向こうの温度差をちゃんと読み取って、そっちに合わせていったというか、
自分が仕上がってるにも関わらず、それをちゃんとこう相手に合わせて、じゃあダメかなーで変えるっていうのは、100点満点じゃないですか。
相手の思いの方に寄り添ったってことね。
そう、だからこれ失敗じゃないです。成功です。
成功。
男として成功の道を歩んでます。
失敗や。
全然正当化されへん。
いや素晴らしい、素晴らしい切り返しだと思いますよ僕は、冗談では。
まあでも込め力高いね。
ちゃんと相手の感情を読み取れるっていうのは素晴らしい。
パーソナルジムでやっぱ大事なんじゃないですか、その能力は。
確かに確かに。
まあそうですね。
ちょっとあれ、なんかこれから契約するの嫌がってそうやなとか、
そういう気持ちを読み取る力が強くなったじゃないですか、そういう経験も経て。
そうですね確かに。
27:02
だから成功ですよやっぱり。
素晴らしい。
でもちょっと僕気になってるところが、
田口少年は冗談やがなを手に入れたわけじゃないですか、その一見によって。
便利な、便利な殿下の宝刀を。
殿下の宝刀やがな。
よりこうカジュアルに行くようになっちゃったとか、そういうことはないんですか?
今まで以上に。
もうなんなら、その殿下の宝刀を手に入れてからは試着室で電話番号を交換したその足でみたいな。
まあか、バイブスとか関係なく行くようになったとかあるかもしれないですね。
バイブス合わせる作業なくしてね。
そうそう、もしかしてだけどが流れなくても行くようになったっていうのはあるかもしれない。
いやでもそうですね、ちょっと行きやすくなったかもしれないですね、確かに。
けどそういうやっぱり行きやすくなったのが今に繋がってますから、やっぱこうPGAなんで何でも。
ちゃんとこう、打つ数を増やせば増やすほど自分、筋肉になってますんで。
だからやっぱり素晴らしい殿下の宝刀手に入れてますよ。冗談やがなは。
めっちゃ褒めるやん。
嬉しいっす、こんな言われるの。
それがあって今に繋がってますからって、もう全部そうやん。
何捕まえてもそうなるよね。
けどこの番組的には今のエピソード失敗です。
成仏しようがありませんでした。
成仏しようがないな。もう成仏してるんで自分で。冗談やがな。
そこで、いや実は無理やりこうなってわーっと実は喧嘩しちゃったんです。
やったらいやそこは冗談やがなでいいかなっていう成仏の仕方があったんですけど。
なるほど。
自分で勝手に成仏させてるので。
確かにね。
失敗です。
誰ですか?
彼氏が出てきて殴り合いとかね。
そうそうそう、例えばね。
失敗ですけどね。
そうそうそうそう。
そう、だからあの失敗です。
今、今しました。今失敗をしました。
あなたは。
失敗です。
はい。
いやでもなんかほっこりしましたわ。
16歳じゃの、24歳の男の子の話。
俺も思い出したわ自分の学生時代。
いや面白い、いい話ですね。
いい話というか、素晴らしい。
エンディングいきましょうか。
はい。
はい、ということでエンディングですけど、鶴さんどうですか?
いやあの田口さんですね、実はあの結構ファン多いんですよ。
あ、まぁイケメンですもんね。
イケメンですし、まぁちょっとわかってもらったと思うんですけど、デビさんのコミュ力の高さとか。
はいはい、そうですよね。
ね、その可愛らしさとか。
可愛らしさがありますよね、愛嬌がある。
そうそう、グッと入り込んでいく力とかあって、
なんであのジムのお客さんとかからも、僕が知ってる共通の知人とかからも、
田口くんいいよねって言って、評判なんですよ。
めちゃくちゃわかりますよ、はい。
ね、その人柄が垣間見える話でしたね。
30:00
はい、そうですね。ただまぁ今聞いてて思ったのは、田口さんがジムのお客さんとそういう関係になろうとしてないかなっていうのはちょっと気になりましたね。
ちゃんと一線はお客さんにはオープンで。
それ前も言ってたもんね、お客さんには行かないようにしてますってね。
はい、もう絶対ないです。
どんだけ別品が来てもないですか、もうめちゃくちゃ別品、もうボンキュッポンの、ボンキュッポンで古いな。
むちゃくちゃスタイルも良くて、むんむんで、しかもちょっと誘い気味な。
聞こえてきちゃう。
聞こえてきて、でもちゃんと断れますか?
いや、行きます、それは。
行くんかい!
柔軟やねん、うちの田口は。
柔軟やねん。しなやかな筋肉持たんねん。
脳みそがしなやか。
まぁ行くんかいな、それは。行くんかいな。行くよね、けどね。
はい、それは行きます。
行くって呼んで欲しいんだけど。直接的やねんな、行くってなんか。
ありがとうございました。
田口さん、来週も出てもらえるんですよね。
はい、来週も出させていただきます。
来週はフィジーク大会の失敗エピソードを話してくれるとちらっと聞いてるんですけど。
はい、先日出場した大会、ボディビルの大会の失敗談を話させていただきたいと思います。
じゃあちょっと来週も楽しみにしております。
本日田口さんゲストで来ていただきました。ありがとうございました田口さん。
ありがとうございます。また来週お願いします。
それでは今週も上仏。
揃えへんな。
揃った方やろ今の。
お届けしたのはレプスネックデビューと。
それでした。
ありがとうございました。
上仏ラジオ。
32:08

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