ゲストとの対話
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadio、2025年5月16日夜の9時の配信です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日のゲストは、バンドPuffから、いらみなさんをお呼びいたしました。
お願いします。
お願いします、いらみなさん。
お願いします、いらみなです。
いやー、ありがとうございます、本当に。
いや、いえいえいえ。ありがとうございます、こちらこそ。
いやー、もう本当、ちょっとねー、あのー、いらみなさんが今やってる、あのー、
息抜きPuff、あってますね。
Puffというポッドキャスト番組に、僕はドハマりしてまして。
ありがとうございます、リスナーだ。
リスナーとしてですね、いらみなさんの話をずっと、連続で毎週のように聞いてるんですけど、
はい。
おしゃべりしてくださって、お呼びしました。
ありがとうございます。
いや、ありがとうございます。
いらみなさんはね、昨日ライブがあって、
Puffでライブがあったということで。
そうですね、うん。ライブがありました、昨日は。はい。
いい感じですか?
んー、まあいい感じです。
インスタで映像をちょっと見てましたけど。
あー、いや、もう楽しくライブやらせてもらってます。
すごい、でも本当、ちょっとねー、あのー、ポッドキャストは本当に面白すぎて、
こないだあの僕、名古屋でライブに、お二人が来てくださったんですよ、パーソナティー。
3人のね、パーソナティーのうちのお二人方が来てくださって。
そうそうそう、僕のポッドキャストは3人でやってるんですけど、
うち2人が愛知県に住んでるので、来てくれたんだよね。
来てくれたんですよ。
来たんだよね、多分。
はい。
はいはいはい。
頭バグりちゃいました、本当、はい。
でも前から行くとは聞いてて。
あー、そうなったんですね。
うん。
よろしく言っといてください、みたいな感じだったんだよ。
体重の変動とその影響
いいえ、佐藤優樹さんが。
はい。
うんうん。
よさって。
いや、だからあの、ずっとポッドキャスト聞いてたんで、
うん。
あの、あの声を発する人たち、その僕は顔わかんないんで。
あー、確かにね。
そう、なんか、「うわ、統一人物だ!」みたいになって。
あー。
ものすごい勢いで、「オフ会じゃん!」って叫んじゃう。
あー。
年上だったね。
俺のいないところでもう、第1回のオフ会が行われてしまったのか。
いいね。
なるほど、本当に。
それで、前にも番組が面白すぎて。
本当に?
はい。
ありがとう。
これを伝えたかったっていうのと、
うん。
まあ、普段の映像のお仕事もされてますけど、
お忙しそうなんですけど、ちょっと喋りたいなと思って。
あ、ありがとう。
そうなんです。
やっぱもう、マー君といえばもうポッドキャストの大先輩なんでね。
本当にもう。
いやいやいや、そんなそんな。
なんか何回見てもやっぱその、
はい。
なんていうの、マー君のそのポッドキャストの回数。
はい。
もう、配信された回数。
あー、回数。はい。
見るたびにビビるね、やっぱ。
ははは。
どんだけやってんねんっていう。
いや、ほんとっすよね。
そうだね。
続けるってやっぱすごいことだから。
あー、イェーイ。
分かって。
普通に計算して毎週1回配信したとしてもって考えると、
1年にじゃあこんだけかって思うと、
はい。
えー、みたいな感じになるね。
ははは。
うん。
いや、まあ本当ありがたいことですよ。
なんかこの間も高校生の時に聞いてましたという。
ははは。
はい。
あの、リスナーさんの声を直接聞きまして。
あらららら。
続けるってことですね。
6年経ったから、
うん。
思いますね。
歴史を感じました、ちょっと。
いやー、いいですね。
いいなー。
早くそうなりたい。
ははは。
いや、なりますよ。
いやいや。
ちょっと頑張ってね。
続けようと思ってて。
ポッドキャストは。
いや、ちょっとね。
いや、いいんすよ。
だからほんとこの、
うん。
ふとした時の、
ふとした一言の話を。
うん。
あー。
されてる回があって。
はいはいはい。
えーと、
まあ、シャープ12なんですけど。
まあ、我々のポッドキャストの。
そうそうそうなんです。
あのー、それ聞き、あのー、
僕いっつもあのー、
イラメさん達のそのポッドキャスト聞くときって、
うん。
皿洗いしながら、
うん。
してるんですけど、
はい。
分かるわーって言いながら皿洗ってたんですよね。
ははは。
あのー。
あー。
分かっていただいた?
そうなんですよ、はい。
そうそう。
あのー、どんな話したかっていうと、
はい。
まあ、あのー、なんだろうな。
まあ、結構そのラジオの中では、
ポッドキャストの中では、
結構ちゃんと褒められた話みたいな話しちゃったけど、
なんか、ふとした他人のなんか一言に、
めちゃめちゃ、まあ、
喰らうこともあるし、
うん。
すごい嬉しくなっちゃうことってあるよね、
みたいな話をして、
しかも、なんか相手は本当に何気なく、
ただ感想を言っただけとか、
もうなんか、
ふとこう、
あ、なんかいいねそれ、
みたいな感じぐらいの、
はい。
本当にただの会話ぐらいで言ったけど、
結構本人は、
言われた本人はもう無効10年、
無効10年、
なんかそれをいい意味で引きずったりもして、
はい。
なんかその時の言葉、
すごい良かったなー、
みたいなのを、
結構お守りのようにすることってあるよね、
みたいな話を、
してた。
したんですよね、
はい。
それがもう、
いや僕は最近、
うん。
結構体をちょっと絞ってたんですよ、
この半年くらい。
あ、はらはらはら。
うん。
結構10キロぐらい、
持ってるんですけど、
半年くらい。
あ、確かに、
今カメラを見ると、
はい。
確かに、
ほんと、
ちょっとしてるね、
そう言われると。
そうそう、
ちょっと細身にしまして、
おー、
すげー。
すごい。
なんですけど、
なんかその、
会う時に、
うん。
体重の増減に、
何かしら触れてくる人たちが、
いるんですよ。
あー、
そうだね。
それに毎回別になんか、
それが増減どちらかであろうが、
結構地味にこう、
傷つく場面があった。
いやー、
マジで分かるわ。
それあるじゃないですか、
本当。
マジで分かるし、
この際言っとくけど、
二度と俺に、
大事な増減について、
言うなよって思ったの、
俺は。
お前を借りて。
俺がもちろん、
振ったら言う気っていいけど、
さっきね、
あー、
そうですね。
まあ、
もちろんすごく仲良い人はいいよ、
あの、
すごく仲良い人は。
でも本当にね、
いや、
僕もね、
その、
僕本当、
それこそ10年前に、
その、
愛知県に住んでいた頃は、
はい。
めちゃめちゃ痩せてたの。
あー、
そうだったんですか。
もうなんかね、
多分ね、
もうかなり、
もう痩せてる中のでも、
かなり痩せてる人の群れというか、
もう、
スーパー痩せキャラだったの。
あー、
そうなったんですか。
もう、
痩せてるキャラ、
キャラとして成立するぐらい痩せてて、
えー。
で、
もうなんか太り方が分からないみたいな、
本当に。
はいはいはい。
感じで、
もう本当にレディースばっか着てたし、
あ、
すご。
なんかもう、
今、
XLを着るなんて、
大きく着るとしてもXLを着るなんて、
なんか、
ありえないぐらいの感覚だった。
あ、
はいはい。
順調に東京に来てから、
順調に太り始めて。
あー、
なるほどね。
そうそう。
それで、
やっぱ、
だから、
この、
しかも働き始めてから、
もうやっぱ、
あと年齢のもあると思うけど、
普通に太って、
で、
運動も大っ嫌いだから、
はい。
あの、
結構もう、
ちゃんと太ってて、
はい。
で、
自分もなんかしかも、
なに、
あの、
20代ぐらいの時まで痩せてたから、
はい。
太りすぎて、
はいはい。
なんか、
太るってこんな、
こんなことなのか、
みたいな。
あー。
うん。
驚くなって。
怖、
怖みたいな。
はい。
自分の見た目がさ、
変わっていくことの怖さみたいな。
はいはい。
あって、
ま、
そんなめっちゃなんか、
虚職症になってるとか、
そういう感じ、
そこまで恐怖には感じてないけど、
なんか、
じんわり嫌だなーとか思ってた時に、
うん。
こう、
で、
久々にやっぱ会う人とかに、
こう、
やっぱ太ったねってすごい言われるんですよ。
あ、
そう、
愛知県の時もだし、
ま、
東京来て、
割と最初の頃にこう、
遊んでた人とか会ってた人とかに、
はいはいはい。
久々に会う、
3、
4年ぶりに会うとなんか、
うわーみたいな、
太ったねーみたいになってる時に、
はい。
はー、
毎回もう、
心がキュッて、
なるほど、
キュッて。
キュッキュッて閉じて、
あの、
あの感情、
味わいたくないですよね。
うわー、
うわー、
触れないでくれーみたいな。
あー、
いや、
わかりますねー、
自分が嫌なんで、
自分も言わないようにって気をつけてるんですけど、
うんうんうんうん。
そうなんですよね、
その、
そうなんですよ、
そういうのとか、
本当にねー、
言わない方がいいよね。
当たり前に人の見かけのことをさ、
いやそうなんですよ。
うん。
まあ良いことだったとしても、
もうあんまり言わない方がいいと思うっていうか、
なんかそうなんですよ、
なんか僕も、
つい、
やっぱ仲良い友達とか行っちゃう瞬間とか、
正直今まで、
あったはあったんですけど、
友人との交流
うーん。
もう、
あ、
行っちゃいけないなっていうのを、
うん。
思い直したりとか、
結構いろいろ、
そうねー、
思いますねー。
あの、
いげんきパーを聞きながら、
あははははは、
そういう気づきになってもらえたかな、
そうなんですよ。
じゃあ、
うーん、
そうだねー、
まあね、
関係性がすごくしっかりあれば、
まだね、
なんかこう、
なんかこう、
いい感じのやり取りに繋がれるかもしれないから、
うん。
一概に、
言うなっていうルールにしたいわけじゃないけど、
うーん。
まあ言わない方が、
いいよとは思っちゃうよね。
あははははは、
ほんと言わないでほしい。
まあ俺にはもうほんと言わないでほしい。
みなさん。
これを聞いている。
これを聞いている。
これを聞いている方は、
本当に言わないでください。
はい。
わかってるんで、
そんなこと。
あははははは、
自分が一番ってこと。
うん。
理解してるから。
うん。
なるほど、
そうやそうすよね。
そうだから、
まあほんとに、
なんかその3者3様の、
うん。
そのね、
お三方、
みなさんが、
結構ちょうどなんか、
ちょうどよくこう、
知ってるじゃないですか。
なるほど。
あ、我々のポッドキャスト。
ああ。
聞いてってすごい思ってて、
なんかその感じとか、
うん。
やっぱその、
昔から知ってるっていう信頼関係も、
すごい聞いててわかるし、
ああ、はいはいはい。
で、かと言って今、
今は、
なんだろう、
あんまり近所じゃない感じだから、
うん。
なんだろう、
すごいちょうどいい距離感の、
うん。
3人のポッドキャストだな、
みたいな感じで、
見てるの。
それは、
それはよかった。
そう、
一応関係性としては、
ほんと大学の友人だし、
まあ、
一緒にバンドやってたんですよ。
うん。
結構、
4年間ぐらいしっかりと。
ああ、
それは。
で、
そうそうそうそう。
で、僕がまあ、
その、
東京に行きたいってなって、
ちょっとまあ、
あの、
バンド離れちゃったから、
そっからはもう一緒に何もやってないけど、
うん。
まあ、
だから普通に結構友達ではあるから、
はい。
まあ、
やりやすいですよね、
やっぱりそれ。
あははは。
やりやすいです、
すごく。
コミュニケーションの手段
いいですね。
うん。
だからその、
普通に僕、
めちゃくちゃ会いたいって言ったんですよ、
多分、
結構半年ぐらい前からずっと行ってて、
結構、
この、
ことあることにこう、
どうですか、
どうですかって結構連絡してた。
ああ。
本当、
あの、
周りの中で一番聞いてたぐらい、
ははは。
連絡してて、
ごめん。
まあ、
でも、
いらないさんがマジでほんと忙しいんで普段、
うん。
あの、
映像のいろんなお仕事とかしてるんで、
いません。
うん。
全然、
それなんですけど、
本当にあの、
ちょっとね、
あの、
いや、
ありがとう、
本当に。
ちょっとポッドキャスト頑張ろうと思って、
今年は。
いいですね。
うん。
映像と、
はい。
バンドと、
ポッドキャストのこの、
3軸で、
はい。
ちょっとね、
行こうと思って。
いや、
いいですよね。
でも、
そうですね、
あの、
雑談するのって結構健康に良くないですか?
あ、
いや、
本当にそうなんだよ。
いや、
そうですよね。
本当にそう。
うん。
で、
そもそも、
はい。
で、
これ本当になんかしょうもない、
情けない話なんだけど、
でも、
たとえば人を誘うっていうのがすごく苦手で、
はい。
あの、
たとえば飲みに行こうとか、
はい。
もう飲みに行こうなんて俺言ったことないぐらい。
あの、
もう、
はい。
実現したこともないし、
人を飲みに誘ったことも、
あ、
本当に記憶で、
あ、
そうなんですか?
あるかないか、
もう、
本当に、
もう誘うことが本当にできない。
あ、
そうなんですね。
あの、
誘ったら、
はいはいはい。
まあ、
要はホストになるじゃん、こっちが。
そうですね。
そう、
ホストとしての、
楽しませなきゃいけないみたいな気持ちに、
あ、
本当はそんなこと考えなくていいと思うんだけど、
はいはいはい。
でも、
すごく考えちゃって、
あ、
なんかすごい怖いし、
あとまあ断られたら嫌だとか、
はい。
そういうのが、
もうむちゃむちゃある、
あって、
はい。
それはもう仲のいい友達でも、
はい。
思っちゃうから、
で、
そこでやっぱり、
俺のその、
情けないコミュ、
コミュ、
はい。
いくつかあるんだけど、
はい。
あの、
それがやっぱり、
あの、
何か1個かますっていうのがまずあって、
あの、
かますっていうのは、
あのね、
た、
例えば、
はい。
あの、
ボードゲーム会やろうとか、
あ、
なるほど。
うん、
で、
ボードゲーム会をやるっていう、
ボードゲーム、
まあカードゲームでもいいけど、
はい。
をやるっていうその名目があれば、
あの、
集まって、
つまらんってことはないじゃん、
絶対。
で、
そのカードゲームとかボードゲームやりながら
しゃべれるし、
うんうん。
で、
何かそういう何か1個かまさないといけない。
うんうんうん。
で、
これさ、
前、
あの、
オードリーのラジオで、
はい。
あの、
若林さんがまさに言ってたんだけど、
はい。
ゴルフってそういうためにあるんじゃないかなって、
あー、
確かに。
話してて、
もう、
男って、
あの、
おじさんたちって、
あの、
何か何ていうの、
何かね、
今日しゃべろうよとかできないじゃん、
何かやっぱあの、
何か、
今日ちょっとしゃべろうよとかできないから、
あー。
だから、
お茶しようよとかそういう文化がないから、
はいはいはい。
あの、
だからもうゴルフというものを、
はいはいはい。
1個、
その媒体としてかまして、
はいはいはい。
で、
ゴルフ、
で、
ゴルフ多分めっちゃしゃべれるじゃん。
はい、
そうですね。
あの、
さ、
やってる時もしゃべれるし、
はい。
あの、
終わった後とかもめっちゃしゃべったりするじゃん、
飲んだりとか。
はいはいはい。
飲みがセットだから。
はい。
だから、
で、
その結果、
俺がたどり着いたのが、
やっぱり、
ポッドキャストをやるっていう、
あの、
名目。
俺はただ、
うん、
あの、
昔の、
あの、
昔のというか、
まあ、
昨日仕入れた友達と、
週1回ぐらいもうしゃべりたいっていうのが、
あった、
あるんだけど、
別、
なんか週1回さ、
なんか何も予定ないのにさ、
ちょっとしゃべ、
しゃべろうよみたいなのってさ、
はい。
難しくない?
まあ、
そうですね。
ちょっと、
なかなか、
誘いにくかったしますよね。
そうそう、
だし、
何この回ってなるし、
ただ俺はしゃべりたいだけなんだけど、
はいはいはい。
なんか、
やっぱ、
この、
何この回みたいになっちゃうのが怖いから、
はいはいはい。
じゃあもう、
ポッドキャストっていう、
その、
何、
えーっと、
なんか入れ物を作って、
入れ物を作って、
はい。
そう、
あの、
毎週別にそこで会ってしゃべっても、
あの、
変、
変じゃないっていうか、
はいはいはい。
まあ、
しゃべることあるし、
そう、
発散できるから、
なんかもう、
っていうね、
なんか俺のそのもう、
男児絡めのこの、
自意識が、
はいはいはい。
生み出した、
ものというか、
この、
ポッドキャストって、
はいはいはい。
っていう感じなんですよ、
本当に。
おお、
いいですね。
はい。
いや、
ポッドキャストの魅力
いや、
ポッドキャストはでも本当に、
ポッドキャスト健康法を僕は、
やっぱ訴えてるんで、
あ、
でも、
マークはもう大先輩だけど、
どう、
やっぱそう、
感じる?
やっぱり。
うん。
まあ、
セルフケアみたいになるってこと?
その、
セルフケアにもなりますし、
うん。
こう、
まあ、
大体、
ポッドキャスト撮ってる人って、
大体まあ、
なんだ、
お酒飲んでとか、
なんなんだ、
こう、
冷水状態でやる人は、
ほぼいないんで、
冷静な感じでこう、
やるじゃないですか、
うんうんうん。
そこでこう、
ちょっとこう、
あとあと、
終わった後もなんか、
自分でも振り返ったりとか、
ああ、
はいはいはい。
なんかこう、
はいはいはい。
僕はほんとそれが、
いいなあっていう、
魅力に感じてますけど、
うん。
すごいな。
そうだね。
うん。
やっぱその、
そう、
そっか、
そうなんですね。
ああ、
なるほど。
だから、
イラメ屋さんとの対話
イラメ屋さんに僕は何となく会いましょうよ、
みたいな、
言いまくってたのは、
やっぱあの、
イラメ屋さんにとっては負担をかけてたんだな、
っていうのが、
ちょっと今、
反省してたんですけど。
え、
いや、
そんなことない、
やめてよ。
やめてよ。
いや、
いやいや、
負担じゃないよ。
いや、
俺が、
俺が誘うのは、
俺が負担なだけで、
ああ、
なるほど。
逆よ、
ちゃんと逆。
俺は誘われたいの、
めちゃめちゃ。
ああ、
だから、
ちょっとほんとに、
あの、
行けなくても、
受け入れなくても、
申し訳ないんだけど、
俺はもうほんとに、
人の誘いに乗って、
ほんとは生きていきたいの。
はいはいはい。
あの、
友達から飲みに誘われて、
飲みに行って、
遊びに誘われて、
遊びに行きたいの、
本当にもう、
怖くてできないから、
っていうこと。
なるほど。
先の予定の難しさ
いや、
ずっと、
今日、
ちょっと勇気振り絞って、
声かけて終わって、
なんかあの、
生き抜きパワーで、
声かけてほしいんだ、
みたいな話を、
されてたんですけど、
されてて、
聞きながら、
なんかちょっと最近ちょっとその、
あの、
なんていうか、
なかなか決まらなかったから日程が、
ああ、
どうしようかなと思ったんですけど、
うん。
思い切って、
連絡してみようかなと。
本当にありがとう。
いや、
もう本当にちょっとね、
年末年始ぐらいから、
もうずっとちょっと、
もう忙しすぎて、
ああ、
もう、
体、
体を大事にしなさい、
本当にもう。
体はもう、
大丈夫です。
それは良かったです、
そんな。
あとさ、
先の予定を決めるの苦手っていう、
ちょっと情けない話がありまして、
ああ、
そうなんですね。
うん。
先の予定、
決めれるタイプですか?
僕結構決めれるタイプです。
むしろ決めないと、
うん。
なんかこう、
自分見失って、
うわあ。
こう、
なんていうんですかね、
余裕が、
うん。
なくなる、
感じありますかね。
はいはいはい、
もう真逆です、
僕、
逆に。
ああ、
なるほど。
もうね、
先の予定が決まってると、
はい。
もうなんか怖いっていうか、
なるほど。
先の予定は決めて、
あのまあ、
大きな目標とかはいいけど、
そういうのまた、
夢とかとは別で、
はい。
なんかね、
えっと、
だから本当にね、
ライブのチケットとか取るのが、
本当に苦痛で、
ああ。
8年、
半年後、
1年後とかありますからね、
全然。
まあ、
あと職業柄、
やっぱりその忙しさの、
こう、
なんていうんだろうな、
まあみんなそうかもしんないけど、
ちょっと波が読めなかったりとかするから、
はいはいはい。
なんかその日本当に自分が暇になってるかわかんないって思っちゃって、
なるほどなるほど。
なんか本当になんかそのプレッシャーとこう戦うのが怖くて、
うんうんうん。
だから、
こう、
先の予定をこう決めれなくて、
あと、
あとすごいね、
楽しみにしちゃうの、
すごく。
ああ、
そうですね。
楽しみにしちゃって、
なんかね、
そわそわしちゃうから、
はい。
なんか、
だから一番いいのは本当、
今日、
今日行けますかって言われて、
今日、
ああ、
行ける行けるって言ったら、
今日行くみたいなのが一番、
ああ。
好きっていうのはあるけど、
はい。
まあこんなんじゃもう誰にも誘ってもらえないよなって思う。
本当に、
本当に終わってるなこの性格って思うから。
いやいやいや、
そんなのないですけどね、
その全然あの、
当日、
あの人も絶対いますし、
それは。
ああ、
いやあ、
でも本当予定立てる人はすごいね。
そうですね。
毎年これ言ってんだけど、
はい。
あの、
花見の予定組める人。
ああ、
はいはい、
いますね。
俺本当花見の予定を組める人は、
はい。
俺何やってもうまくいくと思ってて。
確かにあれ総合力ですもんね。
そう、
そうなの。
あれは総合力がすごい。
まず、
俺本当に、
花見って、
花見ってもう実際3月の下旬くらいから決まってるじゃん。
はい、
決まってる。
あの、
やるのって、
本当ちゃんとしてる。
で、
本当、
3月の下旬くらいから、
3月の下旬くらいから、
桜も咲き始めるし、
はい。
実は全然4月じゃなかったりするじゃん。
なんか、
そうですね。
あの、
準備し始めるの。
はい。
だから、
俺いつも、
ああ、
4月だなーって思ったら、
もう花見がその週にあったりする。
はいはいはい。
で、
あ、
そっか、
花見かーって毎年になるのよ。
ははは。
よ、
よく俺なんか、
はい。
まあ、
そういうことだって普通にできる人には当たり前なのかもしれないけど、
はい。
3月の時によく4月のこと考えれてるなって思うのよ。
ははは。
ああ、
確かに。
まあ、
そうですね。
しかも遊びの予定で、
はい。
まあ、
仕事とかだったらまだわかるけど、
はいはいはい。
よく4月の花見のことを3月に考えてるなーっていう、
まあ、
その、
なんか、
計画をまず立てれるっていうスキルもすごいし、
はい。
あと、
やっぱ、
花見というのを開催できるというその端力、
そうですね。
と、
まあ、
あと、
その人を呼べるっていうその、
人望。
求心力。
あ、
求心力。
はい。
そう、
求心力と、
みたいな、
もうそのなんか、
で、
ちゃんと場所を用意して、
そうですね。
で、
漢字、
とにかくまず漢字をやるってすごいスキルじゃん。
すごいですよ。
何事においても。
何事においても本当に。
そうそうそう。
だから、
花見を開催してる人見ると、
本当に、
俺もう、
す、
すご、
すごいっていうか、
いや、
そんな、
尊敬、
尊敬する。
花見、
本当に、
総合格闘技みたいなのがありますからね。
うん、
そう。
だから、
どうするかとか、
当日、
花見の重要性
天気を、
天気を見ますからね。
そうそうそう。
ありとあらゆるものに左右されるし、
はいはい。
しかも、
なんか、
行っても、
行って、
なんだろうな、
なんか、
何かやることが決まってるわけでもないしさ、
そうですね。
なんかすごい、
花見って高等スキルだなって、
思うんだよね。
そうですね。
うん。
俺が本当になんか、
面接官だったら、
はい。
花見、
花見の君、
漢字、
やったことある?って、
聞きたいぐらい。
で、
ありますよ、
みたいな。
毎年やってて、
とか言うから、
こいつまずできるな、
とは思っちゃう。
はい。
毎年やっててって、
それは確かに、
高いですね。
ただの、
なんか、
ボンクラじゃないなって思う。
はい、
そうですね。
あの、
そんなことできないから、
普通は。
花見、
すごいね。
もうね、
当日の、
何を持ってくるかも問われるし、
あー、
その、
そうだね。
全てですよね、
場所取り、
その、
いわゆる、
一都道府県の中で、
うんうん。
いくつも花見の場所あるのに、
どこを選ぶのかって、
そこの選手のセンスもあるし、
そう、
ありとあらゆるチョイスをくぐり抜けて、
しかもそいつのなんか責任もないのにさ、
別にやらなきゃいけないという、
ただやりたいという一心で、
引き受けて、
そうですね。
うん。
で、別にお金ももらえるわけじゃないだろうに。
ね。
花見はすごいね。
すごいですよね。
うん。
一人本当にうまい感じの人を知ってますね。
知り合いではないんですけど、
行った、
行った花見の場所で知り合った感じの人がいて、
あー、はいはいはい。
ただものじゃねえと思いました。
あー、
あの、
あー、やっぱ違うよね、もう。
いや、全然違いますね、本当に。
あー、わかるわかる。
いや、そういう人なー、
本当に仲間でいてほしいって思う。
いやー、本当に。
なんか、
僕はお酒飲まないんですけど、
うん。
なんかその、
月光の人でも楽しめる花見とかに置いたりとかしてて、
それは、
神だね。
うん。
うわ、そこはすごいわ、マジで。
そうですよ。
お酒もあるし、
うん。
飲み物、ドリンクとかもあるし、
で、
本当にいろんな人がいる花見だったんで、
子供、お子さんとか、
はいはいはい。
連れてくる人たちもいてみたいな、
なんかほんと全てを満足させる、
すげー、それは。
物をや、
なんかとにかくもう全てを満足させる感じになりました。
それも、
店選びの苦労
イベン、イベンターじゃん、もう。
イベンターですよ、もう本当に。
あー。
すごくない?
いや、すごいですよね。
うん。
それは確かにすごいね。
いやー、結局なー、
なんか本当に情けない話だけど、
そういう人をね、
そういう人と一緒にいたいんだよね、
本当に。
あははははは。
やっぱ花見も、
まあ、でかい話だと花見はそうだけど、
うん。
本当に、あのー、
店決めてくれる人とか、
はい。
が、俺は一番好き。
あー、まあ店は。
店をね、本当に決めてほしいと思ってて。
いやー、店、
あの僕、
今週久しぶりにちょっと人と行くとこがあって、
あ、はいはいはい。
基本最近僕家に人を呼んでたんですけど、
あー。
その外になることになって、
うん。
久しぶりにこう店を選んでるんですよ、今。
あー、はいはいはい。
はいはいはい。
非常に悩んでますね。
いやー、私そうだよね。
あははははは。
もう本当に苦痛だわ。
あははははは。
俺はもう店を一生決めたくないと思ってる。
あははははは。
いやー、本当っすよねー。
うん。
だから店をね、決めてくれる、
もう俺本当にね、
俺本当に情けない話だけど、
はい。
もう店決めの全てのスキルがなくて、
まず、店を知らない、
はい。
あと、あのー、まあ、
そのセンスがない、
あと常識がないから、
どういう店にどういう人が行くのかがよく分かってない、
はいはいはい。
本当に経験、まあ一言で言うと経験値なんだけど、
あー。
まあやっぱりね、
なんか人と遊んでなさすぎて、
はいはいはい。
特に東京でもだけど、
あー。
だからそのスキルがマジでない上に、
はい。
あと、電話をするのがめっちゃ苦手っていうのがあって、
あははははは。
もう本当に大人としてやばすぎるんだけど、
もうね、電話ができなくて、
あー、そうなんですね。
うん。
もう予約とかしたくないの。
あははははは。
なんか、ほんとさ、いるじゃん。
よくさ、
はいはいはい。
なんか、この後どっか行くってなって、
居酒屋行くかみたいになった時に、
はいはいはい。
一回電話してみよっかって言って電話してくれる人いるじゃん。
ありますね。
本当にすごいなって思うし、
本当にありがとうって思ってる。
あははははは。
俺はもう、電話多分したことないんじゃないかっていうぐらい。
あー、まあまあまあ。
皆さんの得意分野がありますか?別にしなくていいと思うけど。
本当に、もう、したくないし、できない。
はいはいはい。
したくない。
まあする。
すごい、こう、なんか、ラフにこう、ふと明るく電話してくれる人いますよね。
いるいるいる。
あれは本当にすごい。
すごいですよね。
うん。
本当にありがとうって思ってる。
ああいう人が一人仲間うちにいると、
はい。
本当にありがとうって思って。
いや、そうっすね。
俺はもう、何かしてあげたいと思うけど。
あははははは。
何か自分ができることがあれば、もう何でもしますよって思う。
うん。
いいな。
本当にね、これは情けない話ですけどね。
いやいやいや。
そんな。
いや、店選び本当に、僕もちょっと悩ましてますね。
もう頭、もう結構、2日ぐらいずっとどうしようかなみたいな。
はいはいはいはい。
えー、なんか、今日昼間に何件か連絡したんですけど、
おーうんうん。
頭なんか臨時休憩みたいな。
あー。
僕が行く日があるんですけど、
うん。
日はちょっとお休みなんですみたいな。
うわーみたいな。
うんうんうんうん。
イレギュラーな休みみたいな。
はいはいはい。
なんか忘れてた。
もうそういうのな、本当にめんどくさい。
めんどくさいというか、無理だなー。
わかります。
なんか俺、スタジオの予約とかも本当に嫌だもん。
バンドPAFの活動
わかります。スタジオ予約。
うん。
なんかー。
しかもー。
ですよねー、あれね。
予定調整。
はい。
みんな。
あーバンドの、はいはいはい。
そうそうそうそう。
でも最近は本当に俺がやりたくなさすぎるっていうのを、
はい。
こだしにしまくったから、ギターの久保くんが、
はい。
それでやりますよって言ってくれて。
そういう優しさが。
やってくれて、本当にありがとうって思ってるけど、
本当に嬉しい。
そしてスタジオも、なんかあのー、外の、
なんていうの、あのー、今友達のスタジオ?
はいはいはい。
スタジオレイメイ。
あーはいはいはい。
友達のスタジオ使ってるから、
まあそこだったら気軽にLINEで連絡できるからさ、
はいはいはい。
あのー、そこのハードルも少し下げたりとかして、
はい。
なんかとにかくもう、なんかー、なんていうの、
ちゃんとしたスタジオっていうか、
レイメイがちゃんとしてないわけじゃないけど、
レイメイ、スタジオレイメイ以外の、
普通、あのー、身内じゃないスタジオ。
はいはいはい。
大体のスタジオが身内じゃないんだけど、
なんて言ったらいいんだ。
はいはいはい。
あのー、スタジオをね、予約するっていうのは、
電話とか、もちろんしたことあるけど、
はいはいはい。
それがすっごくもうね、苦痛で、
はいはいはい。
全部ネット予約にしてくれって思ってるね。
いやー。
こんな話してていいの?
いや、いいっすね。
こんな話してて、俺のなんかさ、
はい。
俺のなんか情けない話を喋ってるだけの、
いやいやいや、
あのーね、いろんな人とお喋りしちゃったんで、僕は。
あー、ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
そんな感じですねー、ほんと。
うん。
いやー。
いやー。
ちょっとあの、パフの、あのー、ね、バンド、
めっちゃかっこいいね、パフが。
次のライブの日程のお知らせとかありますか?
あー、次はえーと、
まぁ次で言うと6月14日に、
はい。
下北沢リブハウスで、
おー、はい。
あのー、オネットっていう、
オネットさん。
はいはいはい、オネットさん。
と、あのツーマンがありまして、
あ、そうなんですね。
はい。
ぜひ、ぜひお越しいただきたいね。
いいですね。
イベントです。
うん。
ラボン出たばっかりの、オネットさんと。
そうそうそうそう。
素敵なアルバムでしたね、僕も聴きましたわ。
あ、オネットさんは本当に、
素晴らしい、ソングライターですからねー。
やっぱり。
あはははは。
いや、いいですよね。
うん。
なんか前、マー君のポッチが知ってた時に、
はい。
なんかその、
なんか好きな曲、最後知ってくださいみたいな。
あ、そうですね。
その時も、俺オネットさんの曲を言った気がするわ。
そうっすね。
うん。
確か。
そう思いますね。
うん。
いやー、待ってんな感じです。
パフの話は。
いやー、ありがとうございます。
うん。
そう。
いやー、もうちょっといろんな話したかったんで、嬉しいっす。
うん。
ちょっとね、そこにニヤニヤリビューの、
そうです。
うん。
ペイリストが、
うん。
あるんで、あ、そっかそっか。
レッドグレートマスター、そうですね。
いや、ちょっとね、また会ってください。
うん。
今回5年ぶり、5、6年、5年ぶりか5年ぶりに出ていただいたことがあるんで、
すごい話ですよね、ほんと。
え、ほんとに?
そうですよ、前回出ていただけますから。
え、それ5年も経ってる?
2020年なんで多分5年経ってると思う。
え、マジ?
今後の計画と感謝
はい。
え、こわ、ちょっと怖くなっちゃった今。
え?
僕は5年の間隔ないんですけど。
嘘だろ。
ちょっと数字にビビりますよね、なんかちょっと。
うん。
うわー、ちょっと、え、待ってね、こわ。
めっちゃ怖かった今。
いや、そうなんですよ。
次、このペースだったら次がもう10、10年経つわけです。
10年経つわけですよ、最初からね、撮った時から。
いや、ほんとそうなんですよ。
こわ。
で、あれですよ、まずPAFが結成され、あ!
今見ましたように2020年の5月3日です。
なんで。
ちょうど5年の前ですね。
PAFも始めてない。
そうですね。
か。
そうかそうか。
いやー、いろいろありましたね。
ありましたね、ほんとに。
うん。
引き続きちょっとね、お互い一緒にやってみましょう、ちょっと。
はい、頑張りますよ。
頑張ります。
じゃあ、ちょっとここでタクッと。
本日のゲストはPAFのイラミナさんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
またまた。
またまた。ありがとうございました。
ありがとうございました。