1. アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!
  2. #18 この際カナダで映像学んで..
2024-05-13 42:07

#18 この際カナダで映像学んでやろう!〜踊って勉強してプロデュースするハイスペギャル菜摘ちゃん〜

今回はまたまた私の高校の同期!踊って勉強してプロデュースするハイスペギャル菜摘ちゃんとの対談です!


この4月から映像プロデューサーとなるため東京で邁進している菜摘ちゃんは、京大で物理研究しながらダンスサークルで踊って、さらに休学せずスキルを身につけるべくバンクーバーに映像クリエイト留学を果たしたハイスペギャルなんです…👀!

もうすんごいのでとりあえず聞いてください👂笑


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Podcast『アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!』では台湾留学でたくさんの人と出会い100%の自分を知った現役大学アスカが、面白いキャリア選択をされているゲストさんをお呼びして「そんな仕事があるのか〜!」「こんなキャリアもあるのか〜!」と様々な人生の選択肢をお届けする番組です!

聞いた後、「何かちょっと生まれ変わったかも?」とその瞬間から元気になれるようなポジティブパワーを発信中。

毎週月曜夕方6時から新エピソード配信しています。

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〜自己紹介〜

名前: アスカ 

2022/9~2023/6 約1年間 国立台湾大学へ交換留学。東日本大震災発生の際の台湾からの支援に対して感謝を伝える日台友好活動«謝謝台湾»に参加し、第12回目の副代表を務める。将来は女性や子どもをエンパワメントできる人になることが目標です!!!趣味は料理すること・ラジオを聞くこと(ラジオ岸和田でアシスタントパーソナリティもやってます)・読書・散歩・ときどきカメラ。

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サマリー

今回のエピソードでは、アスカの高校の同級生であり、カナダ留学経験を持つハイスペックギャルのなつみちゃんがゲストとして登場します。なつみちゃんは京都大学の4回生で、映像関係の仕事に就く予定です。また、彼女の活動やカナダ留学の経験についても話しています。プロデュースするハイスペギャル菜摘ちゃんが、映像を学ぶためにカナダに留学するまでの経緯や決意を語ります。カナダで映像を学んで生活を送った菜摘ちゃんの体験が紹介されます。なつみちゃんの留学経験について話し合った後半戦では、なつみちゃんが取り組んでいるプロジェクトについての話が紹介されます。

00:01
おはようございます、アスカです。
このポッドキャストでは、台湾留学でたくさんの人と出会い、100%の自分を知った私、アスカが、面白いキャリア選択をされているゲストさんをお呼びして、
そんな仕事があるのか?こんなキャリアもあるのか?と、様々な人生の選択肢をお届けするポッドキャスト番組です。
それでは、本日もアスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!始めていきたいと思います。
はい、皆さん最近はいかがお過ごしでしょうか?
オープニング聞いていただけましたでしょうか?
はい、アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!このポッドキャストですね、ここに来て、ちょっと始め方を変えてみました。
いかがですか?
今までは、おはようございます、アスカです。アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!今日も始めていきたいと思います。
みたいな感じで、ぬるっとさらっと始めていたんですけれども、
ちょっと私、最初にね、このポッドキャストはどういうポッドキャストなのかっていう説明みたいなのを入れてみました。
なんでこう変えようか、このタイミングで変えようかって思ったかっていうと、
これを撮ってるのが5月の中旬くらいなんですけれども、
5月に入った時にですね、月一で、月一じゃないや、この1ヶ月で何かやろう、何か毎日やること決めようって思って、
毎日1ポッドキャストというのを始めてみようと思いました。
私は普段からポッドキャスト聞きますし、めちゃくちゃいろんな方のポッドキャストを聞くんですけど、ラジオもそうなんですけど、
でも毎日、毎日なんかこう違うものを探して聞いてなかったなと思って、
同じ人のやつを何回も聞いてしまったりとかしてて、なんか新しい発見がないなと思ったので、
毎日1つ何か違う、聞いたことないような方のポッドキャストを聞くことで、
なんかいろいろ面白い発見があるかなと思って始めてみました。
そしたら、やっぱりすごいポッドキャスターの方って、最初のオープニングでちゃんと自分のポッドキャストの紹介をしてらっしゃったんですね。
で、これも1つの発見。
で、私もこんな風にちゃんと紹介した方がいいわと思って、
あとトレーラーも作りましたしね、紹介文を作って、こうやってオープニング書いてみました。
いかがでしょうか。ご感想などお待ちしてます。
ということでね、今回のゲストさんのお話にね、早速ポンポンポンと移っていきたいと思うんですけど、
今回のゲストさんも本当にすごいですよ。
私が尊敬、大尊敬する同級生なんですけど、
もうハイスペックギャル、なつみちゃんお呼びしました。
この子もですね、私の高校の同級生。
あんたの高校どんだけいろんな人おんねんって感じだと思うんですけど、本当にそうなんです。
高校の同級生は面白い子がいっぱいいて、そのうちの1人。
彼女はもう聞いてくれたらわかるんですけど、
なつみちゃんはですね、いろいろ自分の夢に向かって今も邁進してらっしゃる、
ハイスペック、超元気、体力底なしみたいな女の子です。
はい、ということでね、もう聞いてもらった方が早いので、ぜひぜひ今回も最後まで聞いてください。
今回は前半戦なので、私となつみちゃんの関係であるとか、
あ、あとそう、なつみちゃんはカナダに留学経験があるので、
そのカナダ留学の経験などなどお話ししていただいてます。
そのカナダ留学もですね、ただの語学留学とか、
ワーキングホリデーとは違って専門的なことを学びに行ってるので、
そこらへんもぜひぜひ聞いてみてください。
それではどうぞ。
なつみちゃんのプロフィールとカナダ留学の経験
はい、では今回のゲストはまたまた高校の同級生、
なんと多分このゲスト3人目、高校の同級生だけで言うと3人目になるんですけど、
のなつみちゃんに来ていただきました。どうぞ。
はじめまして、高校同期の岩田なつみです。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。ほんまに。
いやいやいや、こちらここ。
簡単に自己紹介をしていただこうかなと思います。
はい、今は京都大学の4回生で、この時点では4回生で、
7月から映像関係の仕事に就くことが決まってます。
東京に行っちゃうって感じですね。
去年だけなんですけど、カナダのバンクーバーに留学をしてたりしてて、
その時の話とかできたらいいなっていうふうに思ってます。
はい、ありがとうございます。
まずなつみちゃんが高校の同期なんやけど、
同じクラスにはなったことがなくて、
今さっきちょっとちらっと喋ってもらった、カナダの留学に行ったことがあるっていうので、
今時あるあるやと思うけど、インスタとかでは別に同じクラスの子じゃなくても繋がってるじゃないですか。
繋がってるから、それでずっとなつみちゃんのインスタのストーリーとか見てて、
私が台湾に居る時やったから、カナダ行ってるんやと思って。
めちゃめちゃ楽しそうやったし、帰国後全然繋がりがなかったんやけど、
お話聞きたいなって私が勝手に思ってたのね。
勝手に思ってて、それで話したいなと思ってたけど、
だからといって別にカナダの話聞かせてくださいって、
するっちゃすんねんけど、別に何もしてなかったんやけど、
なつみちゃんが、このポッドカスキャストの後半かなでも話すんですけど、
いろいろ映像関係で、いろいろプロジェクトをやってて、
それを見てたんです、インスタでね。
私も結構カメラサークルに入ってることとか、
自分は全然映像作ったりとかする画像作りとかはあんまりやけど、
何すんの?って。
インスタめっちゃかわいいんですよ。
みなさん見てくださいね。
すごい気になりすぎると思って、
なつみちゃんの映像関係の活動
思ったところが始まりやな。
私もそれで、すごいアスカちゃん台湾のこと発信してるのをずっと見てたから、
この機会に私も話聞きたいと思って、
DM来た時に、ご飯行って話そうよって、
慣れたの、この2人やからって思う。
それはあるな。
終わりは終わる。
終わるはずやねんけど、
ご飯行こやって即行ったよな。
何時にしてどこ行く?みたいな。
一瞬。
早かった早かった、ほんまに。
この話はまだ始まってすぐやけど、
聞いてもらったら分かると思うんだけど、
夏美ちゃんも、
私もいろいろなところに顔出してピュピュピュピュって言っちゃったんやけど、
夏美ちゃんも相当なパワフルな行動力の持ち主なんで、
ぜひ楽しんで聞いていってもらえたらと思います。
ほんま、ほんま。
そうね、そうね。
だから高校の同期で、こんな感じでつながって、
今回は、
言ってたプロジェクトにも私は見学に行かせてもらったりとかしてて、
っていう話もいろいろしていけたらなと思います。
はい、お願いします。楽しみです。
ほんま出てくれて。
まじで。
ではでは、早速岩戸夏美とはみたいなお話からしていけたらいいなと思ってる。
どっから行きますか?
ちっちゃい時から?
どんな性格かっていうのね、まだみんな知らないから、
言っとかないといろいろ混乱が。
どう行く?どう行く?みたいな。
そうね。
結構昔に戻ると、小学校の低学年めっちゃ人見知りであって、
仲良くなったらめっちゃ仲良いけどみたいな。
マステの人には本当に話しかけれないタイプだったんだけど、
わからんわ。
きっかけがあって、
京都で一週間知らない人たちとお泊り、大人を知ってる同士だけど、
知らない子たちとお泊りするみたいなキャンプ一週間を過ごした時に、
すごい人生感が変わって、
結構大きい出来事やって、
それからもう本当に人見知りゼロみたいな状況になった。
それ何歳くらいの時?
小3?9歳?
結構小1から高3までの子供たち13人とかで、
だから上の人と話す機会とかも初めてやったし、
大人の人にもこう接するなんて、
知らない大人の人と接することもそんなないから、
そこですごい変わって一週間で。
だから元々いろんなことがするのが好きやったら、
それを人を巻き込んでできるようになっていって、
高校の時とかでも応援団の副団で、
応援団もいる?
応援団100人以上いるから結構大変やってんけど、
そういうのをやってしまったりとか。
やってしまった。
だから私もそういうイメージがあってというか、
こう聞いてると、もちろん元気な子っていうのはわかると思うんだけど、
学校で廊下とかで会っても、
みんなに声が出ますって挨拶してる感じの子。
わかります?みんな。
さらに私がすごいなと思ったのは、
部活ハンドボール部やったやん、高校の時。
ハンドボール部やのに、廊下でダンスしてんねんけど。
僕はダンスの練習してんねんけど、文化祭とかみたいな。
ちょっと俳優か?みたいな。
アスカとなつみちゃんの関係と活動の共有
文化祭毎年ダンスで出てて、
そういう毎年出てるグループに入ってたっていうのもあんねんけど、
超忙しい多忙な生活をその時から送ってたし、
よく言われるのは、どこ行ってもなっちゃんの笑い声が聞こえるんで。
間違いない、間違いない、ほんまに。
なんか聞こえてた?
9クラスあって、半分ずつ学科が違うのかな?
そうね、そうね。
交わることがないはずやのに、
一つの、同じ回やったのもあってみんなが。
そうやね、だって私と夏美ちゃん学科ちゃうもんな、だって。
つながってるはずがない。
つながってるはずがない。みんなもあっ!みたいな感じやんな、たぶんな。
そうそう。
これ聞いてくれてる子も、はっ!みたいな感じ。
ここつながりあったみたいな感じのグッズだね。
アスカちゃんもパワフルなのは分かってたから。
お互い様やんな、ここはな。
そうそう。
そうね、そうね。
だからまあ、文化祭とかで出し物したりとか、
福田になったりとか、とりあえずイベントごと大好き。
そう、まとめる役によくなるみたいな感じの。
そのまま大学入って、コロナで全然活動できなかった時もあってんけど、
カナダ留学の決意
ちょっと落ち着いてきてからはもう一気に。
一気にな。
取り返す。
取り返すからのように動いてたな、確かに。
そうそう。それでいっぱい旅行も行ったし、
文化祭、ダンスサークル結局大学でも入ってるから、
文化祭でまた踊ったりとかして、
途中で就活にも備えて留学行きたいっていう風に思って。
なるほどね。
留学行きたいって思いもずっとあってんけど、
コロナでちょっと諦めてた部分もあって。
あるよね。
でもやっぱり人生これからどうしようって考えた時に留学が必要やって。
自分の中に。
5日の2回の後半とかかな。
で、1年ぐらい経ってから実際に行けたみたいな。
最後の後期から行ったって感じやん。
本当に12月とかやから後期の後半ぐらいから。
後半で行って帰ってきたって感じやね。
そうそうそう。
映像学び始める
そっかそっか。
そうそうそう。
留学の話も聞きたいなっていうのと、
留学の前に大学に入る時点で、
映像関係は多分学部じゃないやんか。
そうね。
そうそう。
そこも多分みんな京都大陸で映像みたいになってると思うけど。
ややこしい人もいるけど。
全然大丈夫やで。
めちゃめちゃ賢いんで。
中学の時から実は映像に興味があって。
そのきっかけがゆずのライブで。
ゆずなんや。
初めて行ったライブがゆずやって、
その時にライブってなんでこんな楽しいんやってみんなそう思うと思うんだけど、
その時に作り側に回りたいと思っちゃって。
思ったんや。
でもライブ作るってどうすればいいんやっていうのを色々考えてるうちに、
自分はそのライブとかの後ろで流れてるバックの映像とか、
結局その最初のオープニング映像とかがめちゃめちゃ盛り上がるっていうか、
最初の3,2,1とかその辺のやつとかめっちゃ大好きで。
そこが好きなんやって気づいて、
映像に興味持ち始めて、
映像関係に行きたかったんやけど大学も。
でももしかしたら変わるかもしれへんなとか色々考えた。
今まで勉強も頑張ってきてたし、
専門学校行くのももったいないなっていう思いがあって、
なんちゃら何しようってなったら、
自由っていうのだけは知ってた兄弟。
自由やし単位振ってくる。
実際振ってこんかったけどそんな。
聞いてたからあそこにしようって思ったのと、
あと今環境について学ぶコースに行ってるんやけど、
環境やったら将来知ってた方がいいこと?
今すごい問題になってきてるしな実際。
実際にエンタメって環境とあんま近くない感じに見えて、
結構消費しちゃってるところ分野でもあるから、
何かしらライブに関わるってなっても環境との両立できるものにしたいなとか、
思って環境に入るかって感じで。
なるほどなるほど。
大学でやってる勉強とはまた別で映像の勉強はしていきたいなみたいな。
そういうことだったんですよ。
皆さん映像が勉強したくても普通の大学行って、
勉強っていうことを今紹介してくださってるので、
その話をどんどん聞いていきたいと思います。
まずカナダの留学、
カナダの留学もただただ、
もちろん就活のためっていうのもあるけど、
就活のためとはいえ、目的があって行ったんやな。
もともとライブに関わりたいで映像が好きっていうあやふやな感じやったんやけど、
コロナのこの家にいないといけない時期に、
映像編集を勉強しようと思って。
素晴らしい。
アドビス製品を購入し、
作り上げて映像編集を勉強し始めて、
映像編集やったら一人で勉強できるかなって思ってたんやけど、
何かをコツコツするのめっちゃ好きやけど、
コツコツずっと続けれるかって言われたら、
ちょっと厳しい性格やって。
そうなんやね。
だから、私これ仕事にはできひんかもって思って、
いろいろ考えたら、
監督とかも厳しい世界やし、
映像の専門学校入ってないとなかなか慣れないところ。
それで専門学校行こうかなとかも途中思ったりもして。
するよな、絶対な。
いざ就活したときに、
私は休学して専門学校行くほどゆずいがあるんですっていう話をしても、
あんまピンってこなくて、
それやったら最初から専門学校行ってる人と変わらんやんってなっちゃって、
時間だけが過ぎていくなっていうのを思って、
じゃあもうこの3夜から海外で学んでやろうと思って。
かっけー。
就活のときも、海外に行って学んできましたって言ったほうがインパクトやっぱりあると思って、
やっぱり行く必要があるなっていうふうに思って、
バンクーバーの映像専門学校の初心者コースみたいな。
4ヶ月かな。
4ヶ月通って、それをネタにして就活した感じ。
そうやって就活のためのものもあったし、
あとは、映像編集こつこつ無理やなって分かったから、
次はプロデューサーっていうか企画する側を考えて、
多分人をまとめるのも好きやし、
プロデューサーへの転向
そうやって人と関わっていくのが好きやから、
多分プロデューサー側のほうが向いてるってことに気づいて、
そうすると、人と何かをしなければ勉強できない、
一人じゃ勉強できない立ち位置が、
やっぱり一人には限界を感じて、
やっぱり学校に行きたいって思ったのもある。
なるほどね。
だから、いわゆるカナダに留学する子、
オーストラリアに留学する子、いろんな子がおると思うし、
いろんな人たちがおると思うねんけど、
みんなが想像してるような、
カナダ留学じゃないかなって私は思ってて、
留学とか、例えば短期だとしても、
大学に通う、自分の大学と提携してる大学に行くとか、
もしくはパワーホリーとか、
っていうのがあると思うねんけど、
夏美ちゃんの場合は、もう映像を勉強するために、
海外の大学に、大学とか専門学校に行った、
っていう形になるの?
そうやね。
全く学校と関係なく、
それで、自分で探したときに、
映像を学べるところ、
バンクーバーって北のハリウッドって言われてるぐらい、
映像業界盛んないんやけど、
結構専門学校多くて、
かつ短期で、アメリカとかになると、
一気に費用が上がっちゃうから、
現実的なところがバンクーバーやったって感じ。
そうか、なるほどね。
私は、ひそかにすごいなと思ってるのが、
これ、休学してないんよね。
みなさん、いろんな話してると思うけど、
大学と関係なく留学するってなると、
休学が夏や美とかの、
ほんまの1か月間だけとか、1週間、2週間とかの、
で行くしか、休学をしないという方法は、
なくて、私も実際、交換留学で行ったけど、
コロナとか時期の関係とかもあって、
また4月からも大学生するって決まってるし、
ほんまにいろんな形があるんやけど、
まず、カナダにどれくらい期間行ってたんかな?
3回の12月から4回の5月までやから、
5ヶ月ちょっとぐらいに行ってて、
休学も考えてんけど、
なぜか人生行き急いでる人やから。
ほんまに、一旦休みや。
他の理由があって休むの良かったんやけど、
留学で、しかも予定半年もない留学で、
1年間をちょっと休むっていうのは、
私的には全然いいことないんやけど、
なぜかその時は嫌いになって、
嫌いってなんのタクシーじゃなかったんや。
もし、それでも4回、4年でストレートで卒業できるのは、
そっちの方がいいと思っちゃって。
すごいね。
だから、1年、
生きたいと思ってから1年経ってる理由が、
一番、休学せずにでも行ける時期を探したのが、
ここやったっていう話なんや、実は。
すぐにでも行きたかったんやけど、
3回のこの12月から行くと、
3回の後期の単位は実験とかだけ、
レポートでカツカツやれるところだけ取って、
4回の前期もちょっとだけ取ってって感じでやったら、
後期も取ってたんやけど、単位もギリギリなんとかなるし、
研究も5月には帰ってこれるから、
みんな飲酒であんま最初動けてない時期やから、
ギリギリ許されて、
春休みの2ヶ月と、
プラス3回の後期で4回の前期を使って、
5ヶ月ぐらい行ったら、
行けるかもワンチャンと思って。
すごいよな、ほんまに。
もうなんか、すごいわ、ほんま。
私は、どっちかというと安全策を取る方やから、
なんて言ったらいいんかな、
そうやったら例えば、
この単位取れへんかったらどうしようとか、
この時期に帰ってこれるんか、ほんまに、
ほんまに行けんのか、やったらもっと心に余裕を、
みたいな方向に行って、それが自分にベストやから、
だから、ほんまに全然違うと思う。
うん、そうやな。
それこそ、
単位はほんまにギリギリやったのは事実。
行きたいからパッて動いてるわけでも正直なくて、
行きたいからめちゃめちゃ計画練って、
自分的には100%これで大丈夫って思ってからじゃないと
動けない人やから、
こういうすごい突発的な感じに思えるかもしれないけど、
しっかり単位の数も数えて、
めっちゃ数えてんねんな、めっちゃやってんねんな。
数えて、先生とも相談して、
それで一番のいい解決策を見つけて、
行ってるから。
いやいやいや、ほんまにそうそうそう、
確かに聞いてるだけやったらさ、
ポンポンって行っちゃった、みたいな風に聞こえるけど、
ポッドキャスト出てくれてる子、いろいろ頑張ってる子、
他のいろんな人たちの話聞くけど、
カナダでの学びと成長
そういう風に見えて、いろいろ頑張ってちゃんと成功してるというか、
ちゃんと成し遂げてる人って、
マジでちゃんと計画してる。
マジでちゃんと計画してる。
私って言うのもあれやけど、めっちゃ単位の検査もするし、
その時期に帰ってくるから、
じゃあ今はこうしなあかんしとかめっちゃ考えるもん。
そうやんな。
そうそうそう、そうやんな。
それでうまいこと自分で考えて、自分で時期見つけて、
カナダに行って、
カナダでどんな生活を送ってたかというか、
いろんなエピソードを聞きたいなって思う。
カナダは学校自体は平日の朝9時から夕方5時まで毎日あって、
すげえな。
めっちゃ大変やって、
何をしてたかというと、
この1ヶ月は写真集を作りましょうとか、
この1ヶ月は短編映画を作りましょう、
この1ヶ月はゲームを作りましょうとか、
いろんなこと、そこに来てるクラスの人だっていうのは、
現地の人じゃなくて、まだ英語が、
母語が英語じゃない人で、
かつ映像とか初心者の人が集まって、
入門編やったかな、
ゲームを作るっていうのはどういうことなのかとか、
ゲームを作るっていうのはどういうことなのかっていう基礎を学んで、
実際に作ってみようっていうのをずっと繰り返してた感じ。
毎週月曜日にプレゼンがあったり、10分くらいの。
今ここで10分時間与えるから、
これをテーマにした映像を作ってみなさいみたいなのとか、
結構クリエイティブなことを繰り返しやってて、
アジアの人も多かったんやけど、半分くらいはアジアやったんやけど、
メキシコ人とかヨーロッパの方もいて、
やっぱりそういう人たちって、
アウトプットするのがほんまに上手で、
アジアを見とくくしたらあかんけど、
やっぱりアジアの人たちってすごく悩んで、
その10分間渡されても、
手を動かすのはめっちゃ遅いねんけど、
そういう他の国の人って、
すぐ動く、手が。
全然違うってなって、
そういうのとかも見てたら、
こんな私も恥ずかしがってたりとか、
してたらダメやなって思えて、
最初10分間のプレゼンとかもすごい緊張して、
全部日本語書いて英語に訳して、
全部習得しないとできへんかったんやけど、
ほんまに3ヶ月はかかったけど、
3ヶ月後ぐらいにはこういうこと言いたいなってのを、
パッて頭に浮かべとったら10分間英語で適当にプレゼンできるように、
それくらいすごいアウトプットをさせられた。
逆にアウトプットの機会があったから、
これ聞いてたら、
もちろんそうやねんけど、
英語もともとできたんちゃん、みたいな。
絶対思われると思うねんけど、
もちろんそれもある。
うちらね、ちゃんと勉強してきた人間なんで、
英語とか色々勉強してきたんですけど、
アウトプットの機会が結局全然ないやん、日本って。
本当にそう。
だから、もともとあった英語力もあるけど、
プラスアウトプットの機会が多かったことで、
すごいちょっと考えたら言葉が出るようになった。
意外なところまで持っていけた。
英語勉強めっちゃしてた方がいいんですか?とかいう風に、
留学前の人とかによく聞かれるんやけど、
私は英会話にはいってて、週一に。
そこで海外の外国の方が先生やったから、
外国の人と話すっていうことに抵抗がなくなった。
そこだね。
それぐらいで週一の英会話なんて正直さ、
めっちゃペラペラになるわけではないやん。
喋ることに抵抗なくなったのはすごくでかくて、
だから実際バンクーバー行った時も、
もう2日目ぐらいからイベント、
友達がおったのもあんねんけど、
友達と一緒に参加して、
現地の人と話してとか、
そういう行動力につながったのは、
やっぱり自信はどっかにいるから、
私は何とか話せるんやっていう、
下手くそやけど意思は通じるんやっていうところまで、
英会話で経験してたから、
よかったんかなっていう風に思うし、
あとは短期は短期なんやけど、
それは自分で短期って分かってるから、
何としてでも短期で成長しなあかんっていう思いもあって、
とにかく喋ろうとは思ってたかも。
なるほどな。
逆に自分が短期やからっていうのとか、
すごいちゃんと考えていってます。
結局向こうであった日本人とかね、
10ヶ月行ってましたとかいう人と話して聞いた時に、
英語ってやっぱ伸びたって聞いたら、
リスニングは?みたいな返事が最初返ってきて、
10ヶ月も行ってるのに、
リスニングは?って感じの返事があったのに、
ちょっと衝撃受けて、
行ってるだけじゃダメなんやって。
ほんまにそれはそう。
思っちゃって、
でもそれって多分日本人ってやっぱ危機戦というか、
話すのが恥ずかしいとかもあって、
聞く側に回ることが多いんやろうなって思って、
喋らなそうんやと考えになってからは、
クラスの人ともめっちゃ下手くそでめっちゃ待たせちゃうけど、
ちゃんと聞いてくれる頃やったから話せたし、
結局アウトプットの機会の時には話さなあかんし、
何が良かったかっていうと、
語学留学じゃなかったことが私的に大きくて、
語学留学やったら英語がメインになると思うんやけど、
もともとそんな得意じゃないし好きじゃないから、
多分それじゃ飽きてたと思う。
映像を、例えば映画を作るために監督をやったら、
演技の指示とか、
カメラマンへの指示とか、
英語でしないと伝わらないから英語でする。
英語勉強しないと伝わらないみたいな。
目標というか、
勉強したいことが英語以外にある?
モチベーション高く維持できた?
大事かも。
それこそ、このゲスト、
ポッドゲストのゲストの前に出てくれた坂井達也くん、
あの子もアメリカの大学にそのまま進学して、
今マメにしてるんやけど、
あの子も野球があったからやから、
ここで野球がしたかった。
もちろん英語もできるようになりたい、
プラス、アメリカで野球がしたいがあったから、
多分今もね、
こうやって続けておれるんやなってすごく思うから、
それめっちゃ大事やと思う。
語学留学やってる子もいるとは思うんやけど、
そこ以外に目的があったのがすごくよかったから、
おすすめやなとは思う。
すごく貴重なお話やわ。
あと何かあったりします?
カナダ、ドキドキ。
留学とか海外行ったら人生感変わるって言ってた話。
うん、めっちゃ変わるな。
私的に結構ワンクーバーは変わるところやって、
他の旅行行っても、
ワンクーバーの街の魅力と問題
旅行やからって言うのもあるかもしれないけど、
他の国よりも刺激的な場所やって、実は。
留学行きやすい場所として挙げられるワンクーバーなんやけど、
めっちゃ多国籍?
そうか、なるほどね。
誰がカナダ人かなんて見ただけじゃほんまにわからへん。
すごく移民とか、他の国の人に寛容やし、
すごくいい場所ではあってんけど、
ちょっと良くないことにマリファナがこう…。
とかあるよね。
だからどこに行ってもマリファナの匂いがして、
やっぱり依存症の人っていうのは、
正直ゾンビとか言っちゃあかんかもしれんけどぐらい、
身体が変形しちゃったりしてたりとかしてて、
そういう人が道端に普通に、
そう、おる状況?
全然別にその人が何か襲ってくることは一切ないから、
危ないとこに行かへん限りはすごい平和な、
治安のいい町なんやけど、
匂いとか汚さとかもその分あって、
だから想像してたワンクーバーとは?
なんか違うぞ、と。
もっと綺麗な町やと思ってたけど、
実際行ったらそんなこともなく、
そこでショックを受ける部分もあってんけど、
すごい勉強にもなって、
日本ってすごく閉鎖的やけど、
めちゃめちゃ平和なところ?
そうやと思う。
行ってるから気づかんかっただけで、
世界ってこんなグラグラしてんねやっていう。
すごい長い列のデモ起こってたりとか、
やっぱり男女平等とかジェンダーの話とかって、
すごい向こうの方が敏感で、
すごい活動量も多くて、
そういうのを見てると、
無知やったなっていう。
留学による自己成長と世界観の拡大
自分の無知さに気づいたし、
外に海外の人ってすごい、
そういうことにずっと触れ続けてるから、
考えてる量も多いねんなっていう風に。
そうやんな。
だから逆に何があってもどうしないじゃないけど、
嫌なーとか思うよね。
何か行って、
すごい勉強力が上がって、
映像もないやけど、
世界のことについてもっと知りたいってなったし、
日本に行ってるだけじゃ気づけへんかったこと?
うん、ある。
あるかな。
留学行った方がいいって簡単には言っちゃうけど、
いろいろしんどいことももちろんあるけど、
そういう経験によって変われたことはほんまに良かったかな。
そうやんなって思うよね。
大体その経験があって、
私もほんまにそうで、
その経験、私も台湾やけど、アジアやけど、
台湾に行ったことによって、
報道力のバネが太くなったって感じ。
夏美ちゃんもそういう部分もあるんかなって今ちょっと思いながら。
結構大変なイメージを持たれちゃったかもしれんけど、
4ヶ月の学校生活めっちゃ充実してたし、
その後も結構旅行、アメリカ行って帰ってきたりとか、
楽しいことの方が倍はあったかなって。
分かるよな。
なつみちゃんの留学経験
結局帰ってきて思い出すのって楽しいことやもんな。
ほんまに短期やったけど、良かったし、
みんな留学行きたいけど行けへんっていう人多いと思うんだけど、
時間がないとか、
行くのちょっと勇気がいるとか。
私は5ヶ月ぐらいでちょうど良かった人。
1ヶ月とかでもいいと思うから、
行ってほしい。
行って何をするか。
過ごすだけじゃ変われないというか、
行くの遅くないから全部得たろっていう神経です。
ほんまにそう。
何をするか、例えば別にそれが変わってもいいけど、
何かは絶対にしたいとか、このイベントに参加したいとか、
それだけでもいいからあるといいかなと思うね。
本当にそう。
難しいとこやるけど。
ちゃんとそれを考えていった方が、
だって留学ってお金もかかることやし時間も費やしてるから、
お金も使ってし時間も費やしたけど、
良かったになるポイントかなって思う。
価値はほんまにあったね。
なるほど、そんな感じですね。
いろいろとかなた話などなど聞いてきたんですけど、
そろそろ後半戦に移って、
今ワクワク、私はすごくワクワクするんですけど、
なつみちゃんがやったプロジェクトについてね、
いろいろ聞いていけたらなと思います。
お願いします。
はい、いかがでしたでしょうか。
もう話してるの聞いてるだけですごいと思うんですけど、
もう本当に頭がいいんです。
頭がいいというか、頭脳面積というか、
ちゃんと自分の目標がはっきりしてて、
そこに向かって何を今すべきかっていうのを
ちゃんとわかってる方だなって私は話してて、
すごく思いました。
なつみちゃんのプロジェクト
私もいっちょ前に、
留学に行くならこういう目標を持って行った方がいいよ
とか言ってたんですけど、
もう全然私は比べ物にならないくらい
本当にビジョンが描けてて、
人に与えるパワーもすごいなって思います。
だから私もカナダに行ってるなつみちゃんの姿を見てたりとか、
後半戦にもつながる話にはなるんですけど、
今やってるプロジェクトの様子を見て、
すごい私コンタクト取りたいと思って、
コンタクトを取りました。
満パワーというか、
人の人徳というか、
人のパワーがすごいなって私は勝手に思っています。
だから後半戦ではちょっと少し話した、
なつみちゃんがね、
もう本当に申し訳ない。
3月末にこのポッドキャスター撮って、
今5月に上げてるっていう感じなんですけど、
3月末まで学生だったので、
学生の時に頑張ってたプロジェクトについて、
お話ししていただいてますし、
なつみちゃんはね、
もうこの4月から夢に向かって、
どんどんどんどん邁進しておりますので、
そのお話とかも後半戦ではお届けできると思います。
それでは、
本日も聞いてくださりありがとうございました。
で、ここで一つ、
ニュースというかお届けするんですけど、
皆さんに感想とか、
私もゲストとして出たいよとかっていう、
フィードバックをもらえるような、
Googleフォームを作りました。
このポッドキャストの概要欄に、
リンク貼ってますので、
お気軽にポチポチポチって答えてくれると、
私はね、本当に泣いて喜びます。
ゲストさんもね、だいだい大募集中ですので、
ぜひぜひそのフォームにね、
ツンツンツンって書いてくれると嬉しいです。
はい、それでは、
本日も聞いてくださりありがとうございました。
私のInstagram、
エックス、スレッズなども
フォローをどんどんお待ちしております。
それではまた、
これを聞いてね、少しでも元気になったとか、
ちょっとカナダ行ってみたいかもって思ってくださってたら、
嬉しいです。
それでは、またね。
バイバイ。
42:07

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