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おはようございます、アスカです。
アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!
今日も始めていきたいと思います。
はい、今回も前回の第4回目、イロハさんとのお話の回、お話の回?
ゲストに来ていただいて、お話ししていただいた回の続きを流していきたいなと思っております。
今回は、台湾から日本に帰国されて、今に至るまで、イロハさんが何をやられているのか、
そして、清々台湾で、私とイロハさんのどんな繋がりがあるのか、
はい、あと、最後に、イロハさんがこのいろんなキャリアの選択をされていく中で、
人生でいろんな選択肢がある中で、いろいろやっぱり迷ったりとか、考えたりすることが皆さんもあると思うんですけど、
その際に、イロハさんが心がけていることとか、こうしていきたいなと思っていることなどなどなど、
お話ししていただきましたので、その内容を今回は流していきたいと思います。
ぜひぜひ最後まで耳の穴かっぽじって聞いていただければなと思います。
どうぞ。
はい、では前回に引き続き、イロハさんにいろいろとお話を伺っていこうと思うのですが、
今からは、日本に帰国された後、台湾駐在の2年半を経て、
2年間、2年間を経て、日本に帰国された後から今に至るまで、今何をされているのか、何をしてきたのか、聞けたらなと思っております。
何か私の長々とした話で、誰より好きだもん。
いや全然。
私台湾に帰って、台湾から駐在を終えて帰ってきたのが2020年で、そこから就寝2年行って、今白紙2年目になるんですが、何からお話ししようか。
2020年に帰ってこられたんですか?
はい、コロナ真っ只中に帰ってきました。
そうだったんだ。ちょっと今勝手にドキッとしたんですけど、私2020年に留学が決まったので、だから2020年に帰ってこられなかったら、私のサポーターに多分なっていただいていることもない。
そうですよ、あれまあ、やりタイミングですね。
すごい。
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大学から依頼を受けたときは、私留学してた期間からもうかなり年数が経ってるんで、私は留学のリアルな感じ、もう分かんないですけど、いいんですかって、大学の国際科の方に一応聞いたんですけど、
コロナもあって、台湾に留学してる人が直近で全然いないと。
そうだったんですよ。
サポーターになれる台湾担当の人がいないので、駐在もしてて生活もしていたっていうことなので、お願いしますっていうふうに頼まれて、それだったらっていうふうに引き受けたんですけど、
そうですね。
よかった、そのご縁で。
本当に。
全部そういうご縁というかタイミングって繋がってるんだなと思いますね。
私はそう思います。
すべて導かれるようにみたいなね。
そうですそうです。
お願いします。
すいませんね。で、帰ってきて、台湾駐在中に、台湾のお茶がすごい好きだったので、台湾茶の、日本は茶道、台湾は茶芸って言うんですけど、
あとその茶芸の資格を台湾で取っていたので、もともと社会人6年してるし、大学院進学しても学生するよりはちょっとお仕事しながらにしようかなと思っていたので、
台湾茶の教室なりイベントなりをしながら、大学院でお茶の勉強しようっていうのは決めて帰ってきました。
が、コロナだったので、ぴったりコロナのタイミングに帰ってきたので、あまりそういうイベント最初はできることもなく、
そうですよね。
はい。で、かつ台湾の現代の茶文化の研究しようと思ってたんですけど、
お仕事に役立つかなとか、そんな思いもあったりして、
で、だったんですけど、台湾の方に調査に行くこともコロナでできなくなってしまって、
日本でできる研究をってなった時に、日本統治、日本が台湾を統治していた機関があるので、
機関の歴史だったら日本でもいろんな資料があるので研究できるから、
まずはそれに取り掛かろうって言って、研究を始めたら、
なんかもう何年目でしょうね、4年目?今、ずっとそのことをやってることになってしまったんですけど、
素晴らしい。
でもやっぱりその、後でお話があるかと思うんですけど、
このシェイシェイ台湾っていう日本と台湾の交流のイベントをした時に、
やっぱりその、一人一人がお互いの国に対して親近感を持つってすごい大事だなって実感したというか、
思っていて、私はそれをお茶を通してやりたいなっていう思いがあって。
すごい。
日対茶文化交流みたいな、日対茶交流みたいなのをするのが一つの目標として、
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めっちゃいい。
お仕事辞めて日本に帰ってきたんですけど、
その時にやっぱりその、日本と台湾ってそういう統治の関係の歴史があるので、
いろいろ難しい話もありますけど、
とりあえずそのお茶をテーマにしたら、日本人が台湾にも親しみを持ちやすいテーマって、
たくさんあるなと思って、
なんか不本意というか、全然歴史をやる予定じゃなかったんですけど、
やり始めたらすごくお茶好きにとって楽しいお話が、
台湾のウロン茶が戦前日本でも飲まれてたとか、
そういう話、お茶を通して台湾に親しみを持ってもらえるようなテーマが、
たくさん歴史の中にあるんだなと思って、
それもまた歴史の研究にはまってしまって、
本当は終始2年で終わるはずが白石家庭まで行ってしまった。
すごいですよね、それも。
でもちゃんと着実にスペシャリストの道には進んでるので、
そうですね、2年でスペシャリストになれるかなと思ったんですけど、
いや、まだまだ経ったと思って。
素晴らしい、すごい。
今、研究もされつつ、
いろいろインスタグラムとかを拝見させていただいてると、
お茶会を開いて、いろんな奈良の場所とか、
大学奈良なんですけど、私たち。
奈良のすごい綺麗な隠れ家みたいな空間。
隠れ家サロンの方と知り合いになって、
やるって声かけていただいて、やります。
すごい。
お寺とかでも開催されて、天竜寺でしたっけ?
そうです、嵐山の天竜寺でこの前させていただきました。
お茶会させてもらってない、私は。
させてもらいました。
してたりとか、本当に研究もしつつ、
お茶の広める、台湾茶を広める活動もどちらもちゃんと着実にされてて、
私は本当にすごいな、こんな人が身近にいるなんて。
いやー、なんか活動してる部分しかね、インスタに載せてないから、
そんなもんです。
そういう風に言っていただけて嬉しいですけど、
でもやっぱり大学で、今こうやって飛鳥さんと話してて、
大学で働いたっていうのも結構影響してるなって思ったのが、
大学で働いてる時って、そういう研究成果を社会に還元するっていうような、
人も考える部署にいさせてもらってたことがあって、
研究って遠い世界の話みたいな感じになるじゃないですか。
そうです。大学生の私からでも遠い世界の話です、結構。
理系だったら薬の開発とかあるかもしれないんですけど、
理系だと特にどうなのかな、社会とのつながりって、
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研究者は好きに研究してるっていうような感じに思われがちですけど、
大学の研究の役割って、社会に知識を還元するとかってあるよなっていうのを、
大学で働いてる時に事務側からそういう風に見ていたので、
やっぱりそこをしないといけないなって、したいなっていう思いがあって、
私はそんな体操、すごい知識を社会に還元したりとかできないですけど、
さっき言った通りにお茶を通して、台湾に興味を持ってもらうとか、
お茶産業が盛り上がるとか、そういうのができたらいいなっていうのもあったので、
お茶を実際に入れて飲んでもらって、
だってこんな論文とかって読んでたって面白くないじゃないですか、難しいし眠くなるし。
面白くないです。
お茶って飲んだら楽しいじゃないですか。
はい、楽しい。好き。
なので別にそんな論文とか読んでもらわなくても、
お茶を通してそういうのに触れてもらうっていうのも大事だよなと思って、
お茶を入れる仕事もやっていきたいなと思ってますし、
もう一個は、私実は禅寺の出身なんですけど、
そうなんですよ、禅のお寺で、すごい小さいお寺なんですけど育っていて、
そういう、そうなんですよ、あれ言ってなかったでしたっけ?
初めて聞きました。
そうなんですよ、全然ほんとに段下のない小さなお寺なんですけど、
そういう、茶道と禅ってすごい近い、
近い感じがします、でも。
言うじゃないですか。
お茶がそういう禅の実践に近いだろうなっていうのは感覚的にもちろんあって、
だから茶道もずっとしてたんですけど、
自分の生き方を見つめるというか、
あまり禅の話してもらえない、私も話せないんですけど、
とりあえず自分らしく生きるっていうのを、座禅とかあまり興味がないんですけど、
お茶を通して、お茶が自分の座禅になるんじゃないかなって思ったのが、
ちょろっとあってですね、あまり話すとこれも長くなったから話しませんけど、
お茶会っていう実践の現場を持っていると、気づきがすごくたくさんあって、
人生が豊かになるような感覚があったので、
そういう社会の少しでも役に立つ方法が私はお茶しかなかったのでっていうのと、
自分がよりよく豊かに生きるヒントがお茶にはあるだろうなっていう実感があるので、
研究だけじゃなくて実際に入れるっていう時間も絶対持とうと思ってます。
たぶん聞いてる方何言ってんだっていう感じだろうと思うんですけど。
いや、でもだから研究ばっかりになって、機上のカチャカチャカチャカチャとか調べてとかっていうだけじゃなくて、
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お茶を実際にやっぱお茶の研究をされているので、実際に入れて飲んだりとかすることで、
そっちまた研究の方にも広まるし、
いろはさんが将来的にやりたいと思ってらっしゃるお茶を通して、
日帯交流を深めていく、日帯友好を深めていくっていうのにつながるので、
すごくいいバランスを取ってやってらっしゃるんだなと。
そう、まとめてくださってありがとう。そういうことなのに。
いえいえいえいえ。ありがとうございます。ありがとうございます。
じゃあちょっと最後にはなるんですけど、
軽くね、また私といろはさんのつながりで、私が台湾に行って驚いたし、
こういうことが人のつながりかって思った話なんですけど、
何度かシェイシェイ台湾、シェイシェイ台湾っていうワードが出てきてるんですけど、
台湾で何してたのかをお話ししたポッドキャストにもお話ししてるんですけど、
東日本大震災の際の台湾から日本に対する支援への感謝の気持ちを伝えるシェイシェイ台湾という活動の第12回国代表を務めたんですが、
なんとこの第1回目を始められた方がいろはさんと、またもう一人もいらっしゃるんですけどいろはさんだったっていう。
びっくりしたよね。私は飛鳥さんにシェイシェイ台湾の話はしたことがなかったので、
見たことなかったです。
気がついたら飛鳥さんがシェイシェイ台湾に入ってて、え?あれいつの間に?みたいな、そんな感じでした。
本当に、私もそれで行ってから、初代やられた方のお話も聞いてみよう、私たちはやっぱり当時のことを知らないので、
当時のことを知っている方にお話をして聞いてみようというので、オンラインにつながってもらった時に、え?いろはさんがおる?
いろはさんも、え?あすかさんがおる?みたいな。
本当にびっくりしたよ。え?みたいな。
でもこれもすごいつながりというか、なんか縁じゃないですけど感じました。
でもシェイシェイ台湾に参加されたことがすごくたぶん、参加したじゃない?初めた。
いろはさんだったよ。初めたことがすごく今のお仕事というか、今やっていきたいなって思っていることにもつながったってことですよね。
そうですね、台湾のたった1年の留学でしたけど、それが今の人生の方向性を決定づけてるなって思いますね。
1つは台湾茶に出会って台湾茶を学んだことっていうのもそうですし、2つ目はシェイシェイ台湾ですよね。
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すごいところです。
台湾でこんな人生になっちゃったみたいな感じですけど。
私も若干そんなところあるよね。
アスカさんおっしゃってましたけど、皆さん台湾がどういうシーンをしてくれたかみたいな、ご存じない、あまりそんなに詳しくない方も多いかなと思うんですけど、
私は最初にお話した通り、震災発生した時に台湾にいたので、逆に日本の皆さんの苦労っていうのはあまり知らないんですけど、
でも台湾って当時のレートで200億円、世界で一番の金額を寄付してくれる、日本に支援の募金をしてくれて、
九州ぐらいの広島しかない島で、人口近畿と同じぐらいなんですけど、そこから世界で一番の200億っていう金額を支援してくれたっていうのはね、
台湾関係の話だからよく聞く話なんですけど、もちろん大きな金額とか熱量もそうなんですけど、
私がその当時を振り返って思い出すのは、街で立って募金してくださっている人の姿とか、
大きい金額なんですけど、なんとなく一人一人の個別の具体例が思い浮かぶんですよ。
すごくなので、全体として台湾に感謝っていうのもありましたけど、ホストファミリーによくしてもらったとかもそうですし、
すごく一人一人への感謝っていうのは私はすごく思ったんですね。
で、シェイシェイ台湾っていうイベントをしてみて、
シェイシェイ台湾ってね、飛鳥さんがお話しされてましたけど、東日本大震災への感謝を伝えるっていうイベントで、
会場を借りて、そこでいろんな催し物をして、そこに台湾の方に、
通りすがりの人とかに寄ってもらって感謝を伝えるっていう日帯交流のイベントなんですけど、
そういう草の根の国際交流イベントって私初めてやって。
私もです。
普通そうですよね。
どちらかというと引っ込み事案なので、そういうなんか交流会とかそういうのとかなくて。
初めてがその会だったんですけど、その時に、
あーなんか一人一人がお互いのことに関心を持つとか交換を持つっていうのって、
すごく大事なんだなって肌で感じたんですね。
台湾とは残念ながら国交がないんですけど、すごくいい関係が築けてるのは、
そういう一人一人の交換っていうのが根底にあるんだろうな。
それは外交関係の基本にあるべきなんだろうなって、なんか学生ながら偉そうにそう思ったんですよ。
いやいやいや。
そういうことなんですね。
そういうのに、その経験が大きかったので、
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自分がいろいろ社会人になっていく中で、そういうのにやっぱり携わりたいっていうのもあって、
台湾でそういう文化交流のお仕事とかも駐在にさせていただきましたけど、
今もさっきのお茶のお話に戻りますけど、
やっぱりそういう一人一人がお互いに関心を持つようなきっかけっていうのが、
お茶になればいいなみたいな思いも今もありますね。
すごいです。
多分そういうふうに思ってる人とかって、私もそういうふうに考える人の一人なので思うんですけど、
それのツールじゃないですけど、
繋がるためのツールをお茶にされてる、いろはさんは。
で、それを見つけるのがすごく大変というか、
多分難しいところだなと私は思うんですけど、
今今回の今日の話を聞かせてもらったら、
自分の好きなこととかに忠実になってじゃないですけど、
自分の好きなことをこれやなとか、コラボずっと続けてるなみたいなことを続けるのが大事なんだなと思いました。
やっぱりなんか働いてたりするとね、好きなことばっかりできるわけじゃないですけど、
やろうと思えば人間なんでもできると思うので、
偉そうにね、偉そうに言えること言ってられないですけど、
なんかそういう自分の気持ちとかに忠実になることって大事だなと、
仕事辞めてから特に思いますね。
ありがとうございます、本当に。
じゃあ本当に本当に最後の質問させてもらいますね。
そうやっていろんな、最初はお堅い職業につかれて、
でも留学行ってたんですけどその前に、
留学行かれてお堅い職業につかれて、そこを辞めて台湾に渡られて、
今は研究しながらお茶っていうこの安定とかからは全然遠ざかったようなキャリアを進まれてて、
本当にすごいなと思うんですけど、
そのキャリアを進んでいく中でやっぱりアップダウンあったと思います。
本当にこっちでいいのかなとか、こんな風に言われてるけど大丈夫かなとか、
いろいろでもやっぱりこっちに行きたいしなとかいろいろ葛藤があったと思うんですけど、
そのいろいろ人生の選択をするときに心がけてることってもしあれば。
そんな大層な選択をしてきたわけでもないんですけど。
2つあって、1つはやっぱりいろんなアップダウンがあるって話ですけど、
やっぱり思い通りにいかないこととかも多いじゃないですか、
働いてたらやりたくない仕事とかもあるし、付き合いたくない人もいるしとか、
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そういうときにずっと私はぐちを思うタイプだったんですよ。
あれいいや、これいいや、なんで私がこうなの、なんで私ばっかり残業してるのとか、
いろいろ悪いだけだよって感じなんですけど。
これって思ってても何も変わんないなみたいな。
結局よく言われますけど、周りを変えることってほぼほぼできないんですよ。
でも自分は変わることができるんですね。
他人に、周りに甘えてると周りが自分を助けてくれるとか、
周りが変わってくれるっていう期待を持ちがちなんですけど、
社会ってそんなに甘くないんだなっていうのを思いました。
やっぱり理不尽なこととか辛いこととかってたくさんあるわけですけれども、
周りが変えられる場合もあるけど、そうとも限らないですよね。
逆に周りが変わってくれても自分が変わってない限り、問題の根本解決にはならないというか。
なので周りがもちろん助けてくれることも多いですけれども、
期待するんじゃなくて、自分が愚痴っぽくならないように自分を変えていくっていうのは大事。
周りを言い訳にしないっていうのは大事にしなきゃいけないなっていうふうに思っています。
ついつい愚痴言って誰かに助けてもらいたくなるじゃないですか。
意外と助けてくれなかったりするしね。助けてくれる人もいますけど。
でも多分それは、それはとか言って、そういうふうにいろはさんが自分でやっていこうとか、
愚痴は言わずに、言っちゃう時もありますけど、
自分で決めた道だしって言ってる人やからこそ、色々助けてくれる人も多分増えるなぁと思うし、応援したくなるというか。
こんなこと言ってるけど助けてもらいまくりなんですけどね。
助けられる人もやっぱ絶対その助けたくなる何かがあるので、絶対に。
いやーすごい。
そうですね、人はすごくいい出会いが本当にどの時を振り返っても多いんですけど、
人と環境ってまた別じゃないですか。
先輩はすごく、仕事で職場ですごくいい先輩だけど、やってる内容は辛いとかね。
はいはいはいはい。
なので、全般的にね、自分の自己責任で人生生きていくのが大事なんだろうなって、丸っと言うとそう思いましたね。
もう一つは、すいませんもう一ついいですか。
どうぞどうぞ。
いろいろあるんですけど、結構一番今言った話よりも大事にしてることは、先これ言えよって話なんですけど、
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一番大事にしてるのはいろいろ考えると、誠実であることっていうのを一番大事にして、できてきたかわかんないけどしていきたいなっていうふうに。
心がけてる。
さっき言った通りですけど、やっぱり人間関係が一番大切だと思うんですよね。
はい。
もちろんすごく誠実であって、バカを見るときもあるしありましたけど、それで失うものなんて大したことないんですよ、きっと。
あー。
それよりも不誠実でいて失う信頼とか、そういうものの方が人生にとっては損失だろうなってすごく思うようになって、
そういう他人に対して誠実っていうのもそうですし、自分に対しても誠実って大事やなって思ってますね。
嘘ってついたことありますよね、きっと。
嘘はついたことあります。
嘘ついたことない人って大かで少なかでね、嘘って絶対みんなついたことあると思うんですよ。
ちょっとお腹痛いから学校行きたくないとか、そういうのも含めてね。
嘘って絶対みんなついたことあると思うんですけど、唯一騙せないのが自分なんですよね。
わー。
自分は嘘ついたこと知ってるから自分は騙せないんですよ。
なので、自分がこうなりたいっていう理想とか信念とか、そういうのは、そういうものにすごい誠実でありたいなって思ってますね。
すごい、なんかドキッとしちゃいます、それ。
偉そうに言いつつ、今日ちょっと体調悪いし、今日は仕事休み、論文書くのやめようとか自分に嘘ついて休んだりもしてますけど。
それは、いる休みなので。
あ、そう、いる休み、そうそう。
嘘じゃないです。
誠実に、人にも物にも自分にも接してたら、いろいろね、アップダウンあって大変な時もたくさんあると思うんですけど、きっとなんかうまくいくんだろうなーって。
最後なんかスピリチュアルな話で結論になっちゃうんですけど。
いやいやいやいや。
うまくいくんですよ、たぶん。
へー、いやー、でもそうかも、頑張ろう。
いやいやいや。
今日は、今回は、なんか勝手に締めにいってるけど。
はい、締めてください、もう締まらないので私。
いやー本当に、いやーなーやろ、いろはさんのことを、もちろんこの、だって何年?1年半?もうすぐ2年くらい?
いや違う違う、だって2020年からですから、もう3年とかくらい。
そうです、つながりは持たせてもらってるんですけど、全然こうやって深く聞いたこと、ちょくちょくこういう仕事してたんですよ、とかはこう、話の節々には出てたんですけど、こんな深く聞くことが今までなかったので、こんなね、私のなんかこんなポッドキャストとか趣味みたいなところに。
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いやいやいや、私も趣味で生きてる人間なので。
ありがとうございます。
第1回目のゲストとして出ていただいて、しかもこれに際して、いろいろ今このリモートで撮ってるんですけど、どうやったら綺麗に撮れるかっていうテストとかも全部ご協力いただきまして。
いやいやいや。
本当に本当に、なんか協力いただいたからありがとうって思ってるみたいな感じになっちゃいますけど、そんなことなくて。
本当に全部協力もしてもらったし、応援してますって言われて本当に嬉しかったですし、こうやって長い時間とってお話を聞けて本当に嬉しいなと思ってます。
これを聞いた方も絶対に、そんな生き方あるんやみたいなって思ってると思うし、持ってください!
どうやって生きてんだよとか言われそうですけどね、まあまあまあ。
でもなんかこうやって、私もあずこさんとゆっくりお話したの前に会った時が。
そうですそうです。大学でお茶を入れていただいて。
楽しかったですね。
嬉しい限り。
私のシーシー台湾の話ばっかりベラベラしましたけど、私もあずこさんのシーシー台湾話を前回のポッドキャストだけじゃなくて、もっと長く思ったこととか感じたこととかもっと聞きたいなと思ってます。
分かりました。ちょっとそれもポッドキャストで撮るなり、インスタでぐわって書いてあげるなりしようかな。ありがとうございます。
はい、楽しみにしてます。
はい、ありがとうございます。
では、いろはさんはこのポッドキャストでお伝えした通り、いろいろお茶の活動とか、年にも何回何度か台湾にも行かれているので、
ぜひインスタグラムどこか概要欄とかに載せておきますので、皆さん見ていただけると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
では、本日はこの記念すべき第1回目のゲスト、かばしまいろはさんに出ていただきました。
最後、どうしようかな。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
また何かの機会で出ていただくこともあるかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。
はい、それでは。
はい、いかがでしたでしょうか。
シシーバイバイって台湾らしく締めさせていただいたんですけど、
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私はそうですね、いろはさんと中でも、さっきたぶん流している中でも話していると思うんですけど、
3年くらいつながりを、つきあいはあるんですけど、お付き合いさせていただいているんですけれども、
こうやって深くお話を伺う機会っていうのがあまりなくて、
こないだも大学で本当にオンフラインで久々にお会いしたんですけど、
私の台湾留学の話とかもいろいろしてしまって、
いろはさんのことをちゃんと聞くっていうことが今までなかったので、
こうやってポッドキャストを通して私は聞けて、本当に私が嬉しかったなって思っております。
皆さんもこのいろはさんと私の対談と言いますか、
このお話を聞いて、こんな人もいるんだとか、いろいろ今迷ってるけどこういうことを大事にしていこうとか、
何か発見というか、ちょっと元気になっていただけたら嬉しいなと思っております。
はい、では次回はですね、次回もゲストをお呼びしたいなと思っております。
何度も言ってるんですけど、出たいよとか、ゲストをちょっと話してみたいかもとか、
本当にこういうキャリアがあって、こういう目標があってとかじゃなくても全然大丈夫ですので、
気軽に私に声をかけていただければなと思います。
インスタグラム私やってますし、YouTubeも最近始めております。
同じあれですよ、同じ内容を流してるだけなんですけど、YouTubeもやってますし、
いろはさんもですね、今日のゲストのいろはさんもいろいろと活動されてますので、
その姿もインスタグラムなどで覗いていただければなと思います。
今回も聞いてくださってありがとうございました。
これを聞いた後から、少しでも聞いてる時から、聞いてるうちからちょっとでも元気になったり、
今から学校行かなきゃとかだったら、行く元気が出ればいいなぁと思っております。
皆さんの毎日を応援しております。
ではでは、またお会いしましょう。バイバイ。