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2025-05-03 07:14

#49 AIがホームページについて力説!もはや営業マン!【NotebookLM】

引き続きNotebookLMに、私のブログ記事を読ませてみました💡私が、皆さんに伝えたい「ホームページは気軽に作れる!作成後の運用が大事!」ということを、より分かりやすく解説してくれてる😅

もはや、営業マン!


💚読んでもらった記事
「ホームページは誰でも活用できる!〜Studio愛をちょっと語る〜
https://ameblo.jp/ashimomomo/entry-12889096454.html

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サマリー

AI技術の進化により、ウェブサイト作成の難易度が下がり、個人が手軽に情報を発信したり表現したりできるようになっています。特に、ノーコードツールのスタジオは専門知識がなくても利用できるため、ウェブサイトは企業だけのものではなくなっています。

ウェブサイト作成の変革
ウェブサイトで聞くとですね、プログラミングとかサーバーとか、ちょっと難しそうだな、自分には縁がないかな、なんて思っちゃいませんか?
まあそういうイメージありますよね、確かに。
今日はですね、その考えがもしかしたら変わるかもしれない、あるフリーランスウェブデザイナーの方のブログ記事を一緒に見ていきたいんです。
3人のお子さんを育てながら活躍されている方で。
はい、今回はフリーランスウェブデザイナーのあしもさんという方のアメブロ記事ですね。
ホームページは誰でも活用できる、スタジオAIをちょっと語る。
この記事から、ウェブサイト作成のハードルって本当に下がったの?とか、特にスタジオっていうツール、これが初心者にとってどうなのか、そのあたりを掘り下げてみましょうか。
お願いします。この記事まず面白いのが、ホームページはビジネスしてなくても活用できるって結構言い切ってますよね。
そうなんです。そこがまず引きつけられるポイントで。
正直SNSで十分じゃないって思う人もいそうだなと。
うんうん。そこをですね、この記事では、例えば音声配信のスタンドFM、スタイフですね。
はいはい、スタイフ。
そのユーザーさんの例を挙げていて、配信ってどうしても流れていっちゃいますよね。
あー確かに、どんどん新しいのが出てきますもんね。
それをちゃんとアーカイブしたり、配信に込めた思いみたいなものを文章とか画像で補足したり。
なるほど。
あとはハッシュタグとかシリーズで整理したりとか、そういう言ってみれば基地みたいな役割でホームページが使えるんじゃないかと。
あー基地ですか。SNSの情報をまとめておく場所、深掘りする場所って感じですね。
まさにそういうことです。
これ他のSNS、例えばXとかインスタとかでも全然応用できそうですね。
おっしゃる通りです。趣味の記録とか、あと最近よく聞く推し勝つのページとか。
あー推し勝つ、いいですね。
ブログとはまた違って、デザイン、つまり色とか動きとかで自分の世界観みたいなものを表現しやすいっていうのもポイントかなと。
確かにブログだとテンプレートに縛られがちですけど、もっと自由にですか。
そうですね。ただここでやっぱり多くの人が、でも作るのが大変なんでしょうって思うわけですよ。
ですよね。私もまずそこを考えちゃいます。プログラミングとか。
サーバー契約とか、そういう専門知識がないとダメなんじゃないかって。
でもこの記事の著者の方は、いやいやそんなことないんですと。
そこで紹介されているのがスタジオっていうツールなんですね。
スタジオ、聞いたことあります。ノーコードのらずですよね。
ええそうです。プログラミングの知識がいらない、いわゆるノーコードツール。
これ大きな利点がいくつかあって、まず自分でサーバーを用意する必要がない。
サーバー契約がいらない、それは大きいですね。
ええ。スタジオ社が提供しているサーバーを使えるんです。しかも無料プランがある。
無料!それはちょっとかなり魅力的ですね。
はい。
でも無料プランってよくあるのが、URLがちょっと変な文字列になったりとか、広告が出ちゃったりとか、そういうのはどうなんですか?
ああ、それはありますね。無料プランだとURLがhttps.ooo.studio.siteという形になります。
ああ、なるほど。
あとサイトの左下にスタジオの小さなロゴが表示されますね。
運用の重要性
ふむふむ。
ただお試しで始めるには十分かなと。もちろん有料プランにすれば独自ドメイン、例えばasimo.comみたいなのも使えます。
なるほど。
で、著者が特に無料から試すのを勧めているのは、やっぱりサイトは作った後が大事だからだと。
作った後ですか?
ええ。自分でちゃんと更新できるか、続けられるかっていうのをまず試してみるのが重要じゃないかということですね。
ああ、わかります。せっかく広告で作ってもらっても、全然更新できなくて放置みたいな。
そうそう、そういうもったいない状況を著者の方も見てこられたみたいで。
それは避けたいですよね。
スティディオは操作感みたいなのはどうなんですか?
それがですね、結構直感的みたいで、パワーポとかキャンバとかに近い感じで。
あ、キャンバ。キャンバなら使ったことあります?
ええ。文字とか画像をドラッグ&ドロップで変更したりできるので、初心者でもとっつきやすいんじゃないかなと。
へえ、それは心強いですね。でもそうなると逆に、凝ったことというか、すごく細かいデザイン調整とか複雑な機能みたいなのはやっぱり難しいんですかね?
うーん、そこはおっしゃる通りで限界はありますね。
レイアウトを根本からガラッと変えたりとか、非常に凝ったカスタマイズっていうのはやっぱり難しい。
なるほど。
そういう場合はもうプロにお願いするのが良いでしょうと。
多機能性をすごく求めるなら、もしかしたら他のツール、Wixとかペライチとか、そういうのが合うかもしれない。
ふむ。
でも、個人の情報発信とか、シンプルで見やすいサイトを作る分には、スタジオで十分対応できるというのがこの記事での見解ですね。
なるほどな。つまり、ウェブサイトを持つこと自体の技術的なハードルっていうのは、スタジオみたいなツールのおかげでかなり下がってると。
ええ、そう言っていいと思いますね。
個人で何か始めたいこととかアイディアとかを、すごく低コストで何なら無料から形にできるようになったってことですね。
まさに。だから、技術的な難しさよりも、作ったものをどうやって育てていくかっていう運用面の方がむしろ課題になってくるのかもしれないですね。
ああ、なるほど。ツールが便利になったからこその次のステップというか。
ツールが解決してくれた部分と、逆に新たに考えなきゃいけない部分が出てきたとも言えるかもしれません。
ということは今回の記事から見えてきたのは、ウェブサイトってもう専門家とか企業だけのものではなくて、個人の表現とか情報整理のすごく強い味方になりうるんだなと。
そして、スタジオみたいなツールがその入り口をグッと広げてくれている。
無料から試せて自分で更新できる手軽さっていうのは本当に大きな進歩ですよね。
そう思います。ただやっぱりこの記事で繰り返し言われていたのは、作った後が大事で運用していくことが大切っていうこの点ですよね。
そこ強調されてましたね。
本当にその通りで、ツールがいくら簡単になっても作っただけで放置してたら見てもらえませんからね。
確かに。中身で差がつくというか、どう活用するかが問われる時代になったとも言えますかね。
そうかもしれませんね。
はい。ということで始めるハードルはスタジオのようなツールでかなり下がったと。
ではここからあなたにちょっと考えてみていただきたいヒントなんですけど、そのウェブサイトをじゃあ効果的に続け育てていくためにはツールの使い方を覚えることのその先に一体何が鍵になってくるんでしょうか。
うーん。作った後の運用という視点ですね。ここで少し思いを巡らせてみていかがでしょう。
07:14

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