特別講義の紹介
こんにちは、あしもです。私は12月21日日曜日に、webデザイナーのおはるさんと、副業9年目の室谷美希代さんがやられているKISORABOにお邪魔して、特別講義をやらせていただくことになっています。
この特別講義は、KISORABOの講座生の方以外に、外部の方も参加することができて、今絶賛募集中なので、そのお知らせと、あとは、私はこの講義の中でホームページ制作について、実践型のものをお伝えさせていただくんですけど、そのポイントについてお伝えできたらと思っています。
このチャンネルでは、フリーランスのwebデザイナーとして、ホームページ制作をしている産児の男の子ママの私が、自分を大切にすることを模索する日々をゆるっとお話ししています。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
KISORABOの特別講義で呼んでいただいて、私がやる講義というのは、仕事でも使っているホームページ制作のできるツールのスタジオというツールを使ったホームページの制作をお伝えさせていただきます。
実際に10時から1時というかなり長い3時間というボリュームなんですけども、その中で一つ使えるサイトを作ろうということを今予定しています。
どんなサイトを作るかというと、
ホームページというと、会社の案内ページみたいな、そういうイメージを持っている方がいらっしゃると思うんですよね。
会社概要とか、私たちについてとか、サービス内容とか、よく見る一般的な会社のホームページをイメージされている方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
今回のKISO LABでやらせていただくホームページというのは、そういうのとはちょっと違って、自己紹介のページを作るということを今考えています。
自己紹介のページって何?というところで、概要欄に、かりんさんの祝賀パーティーの時に、おはるさんと一緒に作ったサイトを貼っておくので、それを参考に見ていただければと思うんですけど、
かりんさんのサイトみたいなデザインではなく、もうちょっと簡単なデザインで、ご自身のSNSの発信のリンクを貼ったりとか、記事を貼ったりとか、そういうページを作ろうと思っています。
スタイフをやっている方だったら、自分が届けたい配信というのが必ずあると思うので、そういう配信を載せたりとか、あとはブログをやっている方も同じで、届けたいブログというのは絶対あると思うので、そのブログのリンクを貼ってまとめたりとか、
あとは自分がどんな人間かというのをテキストで書いてみたりとか、あとは画像を入れたり、そんなことを考えています。
実際にスタジオって初心者でも比較的簡単に使えるツールとは言われているんですけど、どんな感じで操作するんだろうって思っている方がいると思うんです。
概要欄のところに簡単なスタジオの操作感がわかる動画を貼っておくので、それを見ていただければなと思います。
それを見ていただけると、こんな感じで操作するんだっていうのがわかると思うので、キャンバーとかパワーポイントとか使ったことがある方はそんなイメージです。
本当にここの色を変えたいっていうところをクリックして色を選択したりとか、ここの画像を変えたいっていうところをクリックして画像を変えたりとか、そういう操作感です。
今回、自己紹介のページを作っていただくにあたって、1から作っていただくのではなくて、私の方で今回のオリジナルテンプレートを制作して、それを皆さんにお配りして、そこにご自身のものをテンプレートに当てはめる形で入れていただこうかなっていうのを考えています。
なので、事前に準備していただくものっていうのも、改めて参加される方にはお伝えさせていただくんですけど、
ご自身が載せたい配信のURLだったりとか、自分の自己紹介のテキストだったりとか、載せたい写真だったりとか、そんなものを準備していただければ、当日時間内に自己紹介のページができると思います。
できるように簡単なレイアウトで組ませてもらうので、
カリンさんのサイトを見ていただくと、結構複雑に組んでいるんですけど、作っていただくのはテキストと画像を並べるっていう感じのサイトで、講座の後もご自身で更新できるように、分かりやすくご説明させていただければというのは思っています。
で、ホームページが何であった方がいいのかっていうのは、私の考えでいうと、日々SNSでいろんなことを皆さん配信されているとは思うんですけど、
自分が届けたい思いっていうのは、どの配信を聞いたら相手に伝わるかっていうのは、相手はやっぱり分からないと思うんですよね。
この方、いいなって思った方の配信の中からどれが大事な配信なのかっていうのは分からないと思うし、
スタイフだったらハッシュタグでまとめられると思うんですけど、そのハッシュタグがついているものがたくさんあったら、じゃあ結局どれが大事なんだろうってやっぱり迷ってしまうと思うんですよね。
なので、自分が伝えたい思いだったりとかっていうのは、ホームページに配信を貼ったりとかテキストで書いたりとかして、明確に相手に分かる形で置いておくことで、相手も認識しやすいし、
お相手がもしサービスを受けたいってなった時に、その方がどんな方なのかっていうのがお相手も分かると思うんですよね。
こういう方なんだって、こういう方だったらサービス受けたいなとかっていうのも、そのホームページを見れば分かると思うんですね。
それって、配信とかテキストの自己紹介を見て、画像とかを見てもそうなんですけど、それ以外にも、やっぱりホームページって自分の好きなような色だったりとか、画像を置いたり、あとは文字の形、フォントとかも自分の好きなようにできるので、本当に自分の雰囲気を伝えられるものでもあるのかなって思っています。
だから自分の世界観みたいなものを相手に伝えることで、お相手もこの世界観好きだなっていう方が集まってくださるんじゃないかなっていうのは思っています。
なので、日々SNSを配信されている方、ザスタイフで配信されている方も、そのホームページに大事な配信をまとめるだけで、自分も振り返ることもできると思うし、チャンネルに来てくださった方がどんな方なんだろうっていうのも、そのホームページを見ればすぐ分かるんじゃないかなっていうのも思いますし、
別の方が、この方こういう方なんですよって紹介する時にもホームページって使えるのかなっていうのは思っています。
LPの重要性
私がホームページのことをお話しさせていただいて、自己紹介ページを一緒に作るんですけど、おはるさんはキャンバでLPを作る講義をしてくださいます。
LPっていうのは商品の案内ページになります。
ホームページと何が違うのっていうところなんですけど、人によってはホームページの中に商品の案内とかを載せている方もいらっしゃるんですけど、私は分けた方がいいなっていうのはすごく思っていて、
やっぱりホームページとかLPを見に来てくださる方って、そこのページにいろんな情報があったら結局何が大事なのかっていうのがわからないままなんとなく読んで終わってしまうんですよね。
なので情報量ってあんまり多くない方がいいなっていうのは思っていて、
それは実際の仕事でもそうなんですけど、1ページの中にいろんな情報がごちゃ混ぜになっていると、訪問してくださった方が結局このサイトは何を言いたいんだろうってなって、サイトを最後まで見てくださらなくなっちゃうんですよね。
なので、ホームページに掲載する順番だったりとか、特にLPは商品の案内ページで商品を買っていただくための動線を組んでいるページなので、見せ方とかってすごく重要なんですよね。
なので、自分がこれを売りたいなって思う商品をLPにまとめることで、商品の良さをよりお相手に伝えることができるっていうのは思っています。
なので、ホームページとLPと役割が全然違うものになるので、2つあるのがお相手にとっても親切なんじゃないかなっていうのは思っているので、
この機会にLPも、おはるさんが今回の特別講義のLPと同じテンプレートを配布してくださるそうなので、1つテンプレートがあれば、後は文字だったり色だったり画像を変えるだけで使い回しができるので、すごく便利だと思うんですよね。
テンプレートってみんな同じになっちゃうんじゃないのって結構気にされる方、私のお客様でも多いんですけど、でも色と文字と画像が変わるだけでだいぶイメージが変わるので、今回私もおはるさんもテンプレートを配布させていただくんですけど、きっと人によって全然違う雰囲気になるんじゃないかなと思います。
それも私は楽しみにしているんですよね。どんな感じでみんな変わるんだろうっていうのもちょっと楽しみにしています。
今回の特別講義の募集なんですけど、概要欄に募集概要のURL貼っておくので、それを見ていただければと思うのと、募集期限が12月10日の水曜日23時59分までになります。
おはるさんのLP解説の方は2日に分かれていて、1日目は解説、2日目は実践になっています。
実践の方は2名限定になっていて、もう1名お申し込みいただいているので残り1名になります。
おはるさんのLPの実践の方は、個別でおはるさんが教えてくださるような内容になっているので、
いろんな商品をお持ちの方だったりとか、今後商品をいろいろ出していきたいって考えている方は、
LPの実践の方を受けていただいて、おはるさんに教えていただくのがいいんじゃないかなって思います。
一度教えてもらえれば、あとはご自身でもできると思うんですよね。
私も実際に仕事でパソコンとか全然使わないんですよっていうお客様にもホームページを作って、
マニュアルをお渡しして、そのお客様が動画のマニュアルを見ながらご自身で更新したりとかっていうのもしているので、
やっぱり一度教えてもらうと、それは自分のスキルにもなるんじゃないかなっていうのは思っているので、
ぜひ興味のある方はお申し込みいただけると嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございます。