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こんばんは、フリーランスのwebデザイナーで、3児の男の子ママのあしもです。
1月19日、日曜日に武士コンが開催されます。
あと3日後ですね。
皆さんも出陣表明を配信していただいていると思うんですけども、
私も出陣表明を収録したいと思いました。
参加を決めた理由なんですが、私はファンビジのセンターコースとして登壇する予定になっているので、
理由というか、私はファンビジに入る時はセンターコースに入るつもりはなくて、
カリンさんに個別相談をして、その時にセンターがいいんじゃないっていう風に言っていただいたので、センターを選んだという経緯があります。
その個別相談の時に、センターは舞台が用意されているっていうのは聞いていたので、
私そんな舞台とか建てませんっていうお話もさせていただいてたんですけど、
本当に無理だったら断っても大丈夫だからって言っていただいて、
でもそのお話を聞いた時に、いやそれは無理だろうって思っていて、
もうそこで舞台に立つ覚悟でセンターコースを申し込もうっていうのは決めていて、
個別面談が終わってからすぐにセンターコースに申し込みました。
でそれは、私カリンさんのスタイフを1年半ぐらいずっと聞いてたんですけども、
そこでやっぱり憧れがあったりとか、言ってることがすごく納得できたりとか共感している部分が多かったので、
自分の信頼している人に、こうしたらいいよって言われたら、
やっぱりそれはやってみようって思ったので、センターコースに入って今回ブシコンに登壇することになりました。
推しのメンバーなんですけども、実は私も参加チケットを購入しています。
で誰に投票したかというと、それは千春さんに投票しました。
その理由っていうのは、ファンビジネスに入る前からカリンさんのスタイフによく千春さんが出てきてたんですね。
千春氏とか千春秘書と呼ばれて出てきてて、どんな方なんだろうって思っていて、
でファンビジネスに入ったらまさかのセンターコースに千春さんがいて、
あの千春さんがいるっていう感じで、すごいドキドキしてたんですよね。
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で実際にもう始まった時ぐらいからすごい細かいことに気づいて動かれていたりとか、
誰かが困ってるだろうなって思うことに対して、
声をかけてくださったりとか、
ちょっとした気遣いっていうのがすごくできる人だなっていうのをファンビジ事項中にもすごく感じていて、
私にはそこまでできないので、
千春さんすごいなーっていう、そういうので投票させてもらいました。
当日の服装なんですけども、私のカラーは緑ということで、緑の服を着ていこうかなと思っています。
ドレスとかそういう感じではなくて、本当にスピーチに集中できるように、
緊張をしないように、自分が落ち着ける服装で参加しようかなと思っています。
とてもプシッコンっぽいアイテムを身につける予定にしています。
こんな人と語られたいということで、
私はリアルでお会いした方は多分あまりいらっしゃらないので、
いろんな方とお話ししたりとか交流できたらなっていうふうに思っています。
今回投票してくださった方はもちろんなんですけども、
アメ風呂とかスタイフとかXとか、いろんなSNSで交流させていただいている方もいらっしゃるので、
そういう方と直接お顔を見てお話できたら嬉しいです。
私も人に話しかけたりするのがちょっと苦手だったりはするんですけど、
せっかくの機会なんで自分からも声をかけていきたいなって思ってるんですが、
リアルに声かけていただけたら嬉しいです。
最後に意気込みっていうことなんですが、
未だにスピーチちゃんとできるかなっていうことだけがすごく心配でいます。
でも自分の伝えたいことっていうのは、
ちゃんと自分の言葉で伝わるんだっていうのがファンビジに入って、
アメ風呂とかスタイフとかをやってみて、すごく実感できたんですね。
自分の言葉でちゃんと伝わってるのかなって常に思っていたんですけど、
そうじゃなくてちゃんと伝わってたっていうのが分かって、
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すごく嬉しかったんですよね。
だからスピーチもちゃんと喋れるかなっていう不安はあるけど、
私の言葉で伝えればそれでいいんだっていうふうに今は思えているので、
最後までやりきる。
それを目標に当日臨みたいと思います。
あとはスピーチが終わった後の交流会を楽しみたいなと思っています。
皆さんがセンターメンバーの配信を聞いていろいろ配信してくださったりとか、
あとはプシコンについていろいろ企画してくださって、
ヒメコンとか企画してくださって、
あと侍のAI画像ですよね、とか作ってくださったりとか、
ファンビジのメンバーだけじゃなくて、
その周りの方々がすごい楽しそうに発信してくださっているのを見ていると、
すごくありがたくて、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
なんかすごいイベントに関わらせていただいて、
当日楽しみですね。
はい、私も楽しみたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
