三男の近況
おはようございます、あしもです。
前回の放送で、長男と次男の近況についてお伝えしたんですけれども、
今回は三男のことについてお伝えしようと思います。
このチャンネルでは、未経験からフリーランスのwebデザイナーになった3児の男の子ママの私が、
自分のサービスや思いを必要な人に届けたいと思っている方へ、
ホームページを活用してほしい、そんな思いでお届けしています。
また、フリーランスとして在宅で仕事をしたいと思っているあらふおママへ向けて、
仕事のこと、日常のことを発信しています。
まず、はじめにお知らせです。
今週の水曜日、6月4日のお昼の12時から、
フルリモート会社員で副業を挑戦中のゆずちゃさんと一緒に、
息しぶり・不登校・ママの本音ということでお話していきます。
ゆずちゃさんのお子さんも息しぶりがあったり、
私の子供も息しぶりがあったり不登校だったりするので、
共通する悩みっていうのはあるんですよね。
その辺のリアルなお話をお届けできたらなと思っています。
産卵についてなんですけれども、
やっぱり兄たちの様子を見ているので、
学校での様子
最近は息しぶりの回数が多くなったかなというふうに感じていて、
今朝もなんか不安だって言って、
学校行く途中に泣き出してしまって、
教室まで送ってたんですけど、
結局教室に入ることができずに、
ずっと廊下でしくしく泣いている感じだったんですよね。
クラスには保育園の時から一緒のお友達も何人かいるので、
その子たちがどうしたの?って声をかけてくれたりとか、
あとは先生が気づいて来てくださって、
先生に引き渡す形で教室には無事に入れました。
なので兄たちが学校を休んでいると、
やっぱり僕も休みたいって言うんですよね。
それは覚悟してたことなので、
元気だったら行こうっていう感じで声かけをしているし、
それでも休みたいってなったらいいよっていう感じで、
週1回ぐらいは休ませてますね。
でもそれは私から休むっていう声かけは絶対にしないようにはしていて、
本人が今日はなんかしんどいから休みたいって言った時は、
受け入れるようにはしています。
でもやっぱ週1回以上ってなっちゃうと、
三男の場合は今のところ学校が嫌だとかそういうのはなくて、
次男と一緒に登校しているので、
お兄ちゃんがいないと不安っていうのがやっぱり強くて、
次男がお休みするときは休みたいっていうのはやっぱり言いますよね。
でも次男が登校するときは休みたいっていうのは言わないので、
お兄ちゃんがいなくて不安になっちゃうのかなっていうのがあるので、
学童への通い方
たまにいいよっていう感じでお休みを受け入れることはありますね。
でも今日は次男も行ったので、
三男にも今日は行くよっていう感じで泣いているところを連れて行きました。
ただね、前に進むので、
まだ大丈夫なのかなっていうのが私の中ではあって、
本当に長男が学校に行けなかった時とかは動けないんですよね、その場から。
動けないとか動かない。
だから歩くよって言っても全然歩かないし、
逆に走って逃げちゃうしっていう感じだったので、
今の三男はまだ行くよって言えば歩けるし、
先生に声かけてもらえれば行けるので、
学校は安心できる場所だって思えれば行けるのかなっていうのは思っていて、
やっぱりそれは時間がかかることだと思うので、
見守っていきたいなというふうには思っています。
兄たちが発達の凸凹があるので、
三男を見ているとこんなことが一年生でできるんだっていう驚きがやっぱり多いんですよね。
例えば小学校の入学前までにはひらがなが全部読めたりとか、
あと書くこともできたかなとか、
あとは自分の名前が書けたりとか、
あと時計が5の単位で読めたりとか、
そういうのは兄たちの時にはできなかったんですよね、一年生の時点で。
なのでびっくりっていうのと、
保育園で月に2回かな、ひらがなをみんなでお勉強するっていう時間もあったので、
それのおかげかなとも思っているんですけど、やっぱり全然違うのがびっくりですね。
だから長男はひらがなは入学前に読めたんだったかな、なんですけど、
次男は本当に全く読めなかったので、
小学校に入ってテストとかも読めないから受けれないんですよね。
なので先生に読んでもらったりとかをして1学期は過ごしてたりしたので、
そう思うと、なんか三男はだいぶ違うなっていう感じは受けてます。
ただ、最近やっぱり息しぶりの回数が多くなって、
でも帰ってくると楽しかったって言うんですよね。
なのでましばらく見守っていくのと、あとは学童にも通ってるんですけど、
学童も行きたくないっていうことは多いですね。
なんか行ったら行ったで、宿題もやってくるし、お友達もいるので楽しかったとは言うんですけど、
今日学童だよって朝言うと、行きたくないっていう話は毎回してるので、
やっぱり家だと自分の好きなことができるので、
家に帰ってきたい気持ちもわかるんですけど、私も家で自宅仕事をしているので、
三男が帰ってくると、やっぱりまだ遊んでってなるし、
宿題も見なきゃいけなかったりとかするので、なかなか仕事ができないんですよね。
っていうのもあって、学童には行かせてますね。
でも、4時には帰ってくるので、本当はね、もっと長くいてほしいんですけど、
ちょっと4時が限界みたいなので、一応4時に帰ってくるようにはしてます。
でも、三男のこともあったり、兄たちのこともあったり、
私が自宅で仕事をしているのも、もしかして影響しているんじゃないかなっていうのを最近感じていて、
結局、ママが家にいるから帰りたい。
学校に行かなくてもママがいるから大丈夫って思っているのかなって思ったりもするんですよね。
私としては、学校に行ってくれるだけでもいいから、
遅刻でもいいし、早退でもいいし、
そういうのに柔軟に対応するために対応したいので、
自分がしたいから家で働くってことを選んだんですけど、
それが結局、肌になっているのかなって思ったりも最近してるんですよね。
確かに、子どもたちに柔軟に対応できるっていうのはすごくいいことだし、
私も会社員時代は本当に時間に追われて、朝の送りとかお迎えとかもしていたので、
本当時間に追われないで子どもたちを送り出せるっていうのはすごく気が楽なんですよね。
っていうのもあるんですけど、
結局ね、私が家にいるから、
好きな時学校に行けばいいから、
本当は、今行ってもいいんだけど、
ママがいるからもうちょっと遅くてもいいかみたいな風に考えてるのかなとか、
もし私が外で働けば、
結局私が帰ってくるまで家に誰もいないので、
仕方ないから学校行こうとか仕方ないから学童行こうって思うのかなって思ったんですよね。
仕方ないって思ってても、
それはいいんじゃないかなって私は思っていて、仕方ないって思ってやったことでも、
やったら楽しいじゃんって思ったりとか、気づきがやっぱりあると思うので、
そういう気づきの機会を奪ってるのかって思ったりしてるんですよね。
だから外で働いた方がいいのかなとか思ったり、
よく一般的に子供が不登校とか息しぶりになったら、
仕事をやめざるを得ない状況になるって、
よく言われてると思うんですけど、
私も実際それで家で仕事をしようって決めた方なので、
結局外で仕事をするようになったら、
学校からの呼び出しとかの時も、
すいませんって言って早退しなきゃいけなかったり、
また気使わなきゃいけないって思うと、
やっぱり家で働き続けた方がいいよなって思ったり、
でも私が家にいることで、
子供たちの甘えみたいなものが出ているのかなって思ったり、
でも甘えるのは別に悪いことじゃないから、
これでもういいのかって思ったり、
最近そんなことを考えてぐるぐるしてるんですよね。
なのでこのあたりも、
やっぱり柚茶さんもフルリモートの会社員というのを選ばれているので、
お話ししたいなというふうに私は思っています。
最後まで聞いていただきありがとうございます。