秋の訪れを感じる
こんばんは、青いみなもです。このチャンネルは、お休み前の時間にお友達とおしゃべりしているようなラジオ番組です。
視聴者さんの参加型の番組なので、ぜひお便りやコメントをお願いします。それでは今日もお休みラジオ、始めまーす。
実はですね、このラジオ、これまであのYouTubeだけにアップしてたんですが、前回からスポーティファイ、ディッスンにも配信を始めました。
わーい。なんか、スポーティファイに配信してるってちょっとかっこよくないですか?
まあ、正直にお話しすると、スポーティファイがね、何なのかちょっと私よくわかってないんですけれども、でもね、すごく簡単に始められました。
なんか、コンサートとか行くとさ、アリーナとかさ、スタンドとかさ、ライブビューイングとかって、アーティストが呼んで、それに対してさ、お客さんが、わー、みたいな、いうのあるじゃないですか。
あの、コール&レスポンスっていうのかな。それをね、ちょっとやってみたくて。やってみてもいいですか?
YouTubeで見てる人?わーい。スポーティファイで聞いてる人?わーい。ディッスンで聞いてくれてる人?わーい。
ごめんなさい、私あの、お休みラジオしてたんでした。あの、早くみんなをね、起こしちゃうところでしたね。もう起こしちゃったかもしれない。ごめんね。
まぁ、そんなおふざけはさておき、あの、今日はね、何を話そうかなって思ったんですけど、まぁまずはね、前回いただいたお便りから早速ご紹介しようかなって思います。みんなが寝ちゃう前にね。
えっと、前回のラジオでお伝えしたお便りのテーマが、ズバリ、秋を感じる出来事でした。
これね、個人的にその、最近ね、季節限定のね、お菓子とか、あの、お芋とかね、栗のお菓子とかが増えてきて、もう秋だなって思ってたんですよ。
まぁ全部食べ物なんだけど。で、このテーマにしたんだけど、お便りを読むとね、ごめーんってなりました。ちょっとね、読みますね。
ペンネーム、青じそさんからのお便りです。お便りありがとうございます。
みなもさんこんばんは。こんばんは。
今回のテーマは、秋を感じる出来事ということで考えてみました。
が、本当に暑すぎて、実際秋すら見つからないような気もしてきました。
そうだよね、そうだよね。
でもでもありました。
お、近くのコンビニで、なんと中華まんが始まってました。
そっか、中華まん。見つけてくれてありがとう。
肉まんは関東だと店員さんに聞かれませんが、九州だとタレとからしをつけるか聞いてくれます。
あーなるほどね。
初めて聞いた時はびっくりしましたが、これがつけてみると何気に合うんですよね。
また違った美味しさが味わえますよ。
みなもさんも何気に食べ物から秋を見つけてるんじゃないですか。
デニューアルしても食べ物ネタですいません。
飯テロYouTubeと呼ばれないようにお気をつけください。
それではまた。
スナック菓子の思い出
PS、デニューアル前のネタですが、怪奇血色を教えてもらって綺麗な赤い月に変わる瞬間を見れました。ありがとうございます。
ということで、あー良かった。
あの、そう、私デニューアル前にラジオで、3年ぶりに怪奇血色が見られますよってことをね、お話ししてました。
いやー、見てくれたんですね。良かった良かった。
あの、私がさ、実はあの、教えた側にも関わらず、
実はね、怪奇血色についてよく知らなくて、3時ぐらいまでは起きてたんですよ。
でも、なんか月を見たら、赤くないやんって思ってね、その時、なんか全然赤銅色化してなくて、
なんかただの月やんって思って。
ただの欠けた月やんとか思ってね、なんか、んー、よくわかんないって思って。
みんなになんか、ちょっと、教えたものの、なんかちょっとしょぼかった説ある?と思って、ごめんやんって思ってたんですけど。
で、なんか、そのままなんかその見方がよくわかんなくて、赤くなる瞬間に立ち会えなかったんですよ。
そう、でもね、青地蔵さんは赤い月に変わる瞬間が見られたってことで、いや、良かったです。
で、秋を感じる出来事ですよね。
中華まん。わー、これはね、私も気づかなかった。
確かにね、最近見かけるよね。うんうん。
タレのね、ことまで考えたことはね、全然なかったんだけど、そうなんだ。
九州のタレって、あの調べると酢醤油なんですね。
えー、でもなんかわかる。
あの、私、なんか、食への関心が強いっていうか、一番美味しく食べたいっていう、思いが強いんですよ。
で、だからその肉まんも、その、なんていうのかな、こだわりの食べ方があって。
まず、2つに割るんですよ、肉まんを。
で、片方にはウスターソースをつけて、もう片方にはポン酢をつけて食べるんですよ。
ふふっ。
で、両方にさらにからしをつけてね、食べるっていうね。
これ、良いですよ。
うふふっ。
食にね、本気な感じ伝わりましたか?
ふふっ。
あの、青地蔵さんは多分ね、酢醤油派だと思うんですけど、今度買った時はね、ぜひウスターソースで食べてみてください。
あの、ウスターソースってわかりますか?
あの、なんていうのかな、サラサラしたとんかつソースっていう感じで、普通の中濃ソースはちょっとドロドロしてるじゃないですか。
でも、ウスターソースはサラサラしてて、さっぱり食べられるんですよね。ちょっと酸味があるっていうか。
そう、だからね、これぜひ、次はね、試してみてほしいな。
ふふっ。
そう、で、あの、そういえばね、今回からいただいたお便りにはちょっとね、お返事みたいな感じで、
私がね、絵を描いて、画面に表示するようにしています。
YouTubeでご覧いただいている方で、まぁまだ眠らないぜーっていう方は、ぜひ、よかったら見てみてください。
もうね、目を閉じてるっていう方はね、目を開けてまで見るほどのものではね、全然ないんで、そのまま目を瞑っててください。
はい、あおじずさん、素敵なお便りありがとうございました。
ぜひウスターソースで食べてみてね。
続きまして、ペンネームプリキントンさんからのお便りです。
すごい秋らしい名前。
ありがとうございます。
みなもさんこんばんは。
こんばんは。
初めてお便りを書きました。
ありがとうございます。
今回のテーマは秋を感じる出来事だったので、自分の中でも何かないかなーって探してみました。
で、この前スーパーでサンマを見つけて、秋だーって思ったんですが、値札を見て一瞬で、フケーキだーに変わりました。
うわー、そうだよね。
結局買ったのは秋限定のポテトチップス。
私の秋はだいたいスナック菓子から始まります。
めっちゃわかる。
みなもさんのラジオ、寝る前に聞くと安心できて、こういう日常の小さな出来事も誰かに話してみようかなって気持ちになります。
これからも楽しみに聞いています。
ということで、ありがとうございます。
すごく嬉しい。
でね、お便り。
わかるよー、この気持ち。
旬のものってね、出始め特に高いよね。
サンマとかもさ、昔はそんなことなかった気がするんだけど、なんかね、本当に高級魚になっちゃって、高いなーって思うよね。
でもね、私高くてもね、見かけたら買っちゃうかも。
多分ね、全財産1000円でも、その1000円で、なんだろうな、ご飯買っちゃうタイプの人間なので。
あとね、秋限定のね、スナック菓子買っちゃうっていうのもね、めっちゃわかる。
うなずきながらね、首折れそうになってました。
てか、前々からさ、これちょっと疑問に思ってたんですけど、最近、なんだろう、お菓子の値上がり、全部そうなんだけど、すごいじゃないですか。
で、なんか私結構その、あんまりその値上げ値上げって言われてても、その実感としてあんまりなかったんですけど、
ここ1,2年ぐらいはね、本当に感じるようになって。
ていうのもその、ポッキーがね、200円以上とかするじゃないですか、私が子供の頃そんなしたっけ?と思って。
なんか、100円ぐらいのイメージだったんだけど。
さすがにそれはないかもしれないけど、200円もしてたような記憶はない。
なんかその、子供の頃って、遠足のね、おやつは300円以内で、みたいなのあったじゃないですか。
でも、今300円以内のお菓子って、なんだろう、全然買えないじゃないですか。
その、なんだろうな、例えばね、ポッキー買ってとかって言うと、もうたけんどこの雑踏は買えないわけじゃないですか。
ふふっ。
だから、今300円って決まってるのかな?と思って。
ね、食べられる範囲で買ってきてね、みたいな感じになってるのかな。
誰か、ぜひね、今もおやつ事情、教えてください。
くりきんとんさん、ありがとうございました。
渋谷のハロウィン
さんま、食べられますように。
続いて、テンネームゆるりそらさんからのお便りです。
お便りありがとうございます。
みなもさん、こんばんは。
こんばんは。
デニーワルおめでとうございます。
わぁ、ありがとうございます。
えーと、さて、お便りテーマが、秋を感じることということで考えてみました。
ありがとうございます。
さつまいもや栗、お月見や涼しくなった夜風、などいろいろ浮かびましたが、思い出深いのは友達と渋谷のハロウィンに行った時のことです。
渋谷のハロウィン?
最近は気性が厳しくなって落ち着いたと聞きますが、私が行った頃はまさにフィーバー状態。
インド派の私は人混みが苦手で、正直、絶対に間違えだろうなって思っていたんですが、友達に誘われて、渋渋?思い切って挑戦してみました。
仮装とクラブの体験
行ってみたら想像通りに、人、人、人、そして、日本の街の中でこんなに仮装の人はいるんだって、驚きの連続でした。
ちなみに自分たちは普通の格好で行ったんですが、仮装の人と半々くらいの印象で、あ、そうなんだ。そんなに浮いた感じはしなくて、ちょっとホッとしたのを覚えています。
え、そうなんだね。 そしてなんと、その日は人生初のクラブにも行ってきました。
クラブ! クラブ行ったの?
終電後も大勢の人が薄暗い空間で、大音量に身を委ねて踊っていて、体で音楽を感じる体験はまさに衝撃。
夜通しクラブで過ごし、まじか! 始発の電車では余韻とテンションと疲れからくる倦怠感とが入り混じった不思議な感覚を味わうことができました。
ということで、なんか秋っぽくない話になっちゃいましたね。
でも、みなもさんの秋というテーマから、そんなちょっと懐かしい思い出が蘇りました。
ありがとうございます。 そしてこれからも応援しています。おやすみなさい。ということで
えー! すごい!私はね、仮装はしたことあるんだけど、渋谷のハロウィンはね、行ったことない。
もうね、なんか、ハロウィンの渋谷って、私ニュースでしか見たことないんですけど。
地外保険のイメージじゃないですか。何でもありみたいな。
行ってみたい気もするけど、行かないだろうな。
クラブもね、渋谷のクラブはね、すごいんだろうな、たぶんね。
私はね、クラブ行ったことないんですけど、これあのお便りいただいてから思い出して、
宮古島のね、クラブもどきにはね、行ったことあるんですよ。
どんなところかっていうと、なんか、基本的にはバーなんですけど、ミラーボールとかね、あって、DJも行って、みんなで踊るんですよ。
ほぼほぼクラブって言っていいんじゃないかなって思うんですけど。
なんだろうな。雰囲気としては、すごいね、なんか洞窟っぽい、アンダーグラウンドみたいな感じの雰囲気のお店で。
しかもね、宮古島っていうその土地柄もあって、すごいね、開放的な空気感っていうか、ちょっと何でもやっちゃうみたいな雰囲気っていうか、気持ちになっちゃうじゃないですか、宮古島って。
だから、なんだろうな、魂の開放みたいな感じでね、なんか、そこにあるのは魂みたいな。
通じるかな。本土?本土にいると、やっぱその、いろんな仮面をかぶって人って過ごしてるじゃないですか。
会社の仮面とか、いろんな面をかぶって生活してると思うんですけど、もうそこにあるのは魂でしたね。
私のそのものみたいな感じで、すごい良かった。
なんか、宮古島だから、みんな基本的にフレンドリーなんですよ。
店に来てるお客さんもそうだし、店員さんもそうだし、で、お話もね、すごい上手で、みんながその仲良くなれるように、お話をね、振ってくれるんですよね。
どこから来たのーとかね、どんなとこ行ったのーとかね、深い話までね、いろいろ話して。
初めて会った人なのに、すごいね、昔から知ってる近所の人みたいな感じの距離感でね、「これ食べる?」とかね、いっぱい話しかけてくれて。
良かったなぁ、そんなに昔じゃないはずなんだけどね、すごい昔に感じるなぁ。
当時はもう、私たちは女の子4人で行ってたんですよ。私入れて4人で行ってて。
で、そこに、確か東京から来てたと思うんだけど、一人旅のお姉さんがいたんですよね。
で、そのお姉さんもね、観光で来てて、若くていいねーとかってね、言われて。
なんだろうな、そのお姉さんの話を聞いてると、ちょっとなんかこう、現実から離れたくてみたいな、現実から逃れたくてみたいな感じで。
なんか確かね、仕事が嫌になったとか、なんか彼氏に振られたとかね、なんか結婚してないのがちょっと、後ろめたいみたいな、なんかそんな話だった気がするんだよね、確か。
で、当時の私はその話聞いても、なんかなんとも思わなくて、なんか深刻さがないっていうか、
うーん、そうなんだ、みたいな。大変だね、お姉さん、みたいな感じだったんだよ。
うん。
なんかお姉さんは、割とちょっとこう、深刻に嫌な感じになってて、で、もうなんか宮古島に逃げてきたみたいな感じだったんだよね。
で、もう私はなんか全然、うーん、みたいな、大変なんだね、みたいな感じに思ってて、なんかそのままですごい素敵なお姉さんだったから、すごい素敵なのに、なんでそんな、なんか、なんて言うのかな。
考え込む必要ないのになーって思ってたんだよね。
しかもその、当時その、一人旅に来られるっていうこと自体がね、すごいかっこよく見えて、すごいかっこよくて、なんか素敵で、その人として愛らしい人だったから、なんかすごい素敵で大好きなのに、なんでそんなに苦しんでるんだろうってね、思ってたんだよ。
アラサーの悩み
でも、多分私が今、そのお姉さんと同じくらいの歳になってるんですね。
で、改めて、今自分を考えると、お姉さんと同じなんだよ。
お姉さんと同じように苦しんでるの。
苦しんでるっていうか、考えるようになっちゃって。
まあ、私の考え方は変わってはいるんだけど、私自身も変わってないわけじゃないですか。
でもなんでそう考え方が変わっちゃったんだろうって考えたときに、その、やっぱ周りの状況が変わってるんですよね。
当時はその友達も、4人で、まあ行ってたけど、全員ね、独身だったし、みんなで楽しく過ごしてたわけだけど、
今はね、そのお友達も半分は結婚しちゃって、子供が生まれちゃって、なかなかその、なんだろうな、子供がいるから会えないわけだし、
なんだろうな、会ってもやっぱその、会話が、これ多分同年代の女子あるあるだと思うんですけど、会話がやっぱその違っちゃうんですよね。
なんていうのかな、うーん、悩んでることが違うから。
例えばその、子供がいるお友達は、子育てのことで悩んでたり、旦那さんのことで悩んでたりするけど、
私はそのどっちかっていうとその、仕事のことで悩んでたりとか、うーん、まあいろんなその、子供のことではないことを考えてるわけじゃないですか。
だからその、会ってても、やっぱその、なんだろうな、昔のようには盛り上がれないわけですよ。
しかも子供さんいるとやっぱ気を使うしね。2時間ぐらいしか会えないし。
昔みたいにこう、今から会える?みたいな感じで夜に会えるわけでもないし、やっぱなんだろうな、状況はね変わってるんですよね。
で、なんか状況が変わってるから、私はこのままでいいのかなってやっぱ考えちゃうわけですよ。
自分が本当は子供欲しくないとかね、例えば、自分が本当は結婚したくないって思ってても、その周りと比べて本当にこれでいいのかな、みたいな思うっていうか。
その、自分の感情をこう、ないごしろにして、自分と若い人を比較して、なんか、なんていうのかな、遅れてる気がするっていうか。
このままじゃダメなんじゃない?って攻めちゃうっていうか、いうような風になる時もあって、
そのお姉さんの気持ちが今はすごくわかるなって思ったんですよね、お便りいただいて。
で、でも、なんか一方で、最近はその、なんでそう考えちゃうのかなって思った時に、
それはやっぱその、周りの環境の変化であったり、周りから言われること、例えば、そろそろ結婚しないの?とか。
なんか、最近は特にさ、女性活躍推進法とかもさ、どんどん整備されてきてて、
家庭と仕事を両立できる人が素晴らしいみたいな風潮が結構強いじゃないですか。少子高齢化なんだから子供産まないと、みたいな感じもあって、
それで結構その、自分を苦しめてる感があったんですよね。
まあでも、一番大事なのは自分を大事にすることだし、まあ人それぞれのその、道というか考え方もあるし、幸せもあって。
子供がいないからって、それが良くないわけじゃないじゃないですか。いろんな理由があって。
子供に恵まれない方だって言うし、だからなんだろうな、自分をね、あんまり不足しているっていう風に捉えずに、
何々したから良いとか、何々してないから悪いとかっていうその、doのものさし、見るんじゃなくて、ただある、be。
I doじゃなくて、I amって既に素晴らしいっていう風に捉えて、
なんか、このままでも十分素敵だよってお姉さんのことをね、思ってたように自分のことも見てあげたいなーって、
と思いました。
すごい語っちゃった、渋谷のハロウィンの話から、こんなことまで語っちゃいました。
はい、ゆるりそらさん、素敵なお便りよ。ありがとうございました。
まあこんなに長々とお話したんですけど、みんなに聞いておいてね、私が答えないのもありかなって思ったんで。
私が感じた秋の出来事もお話ししようかなって思います。
2つあって、まず1つ目、これ、早くも秋花粉が始まってるってことです。
みなさん花粉症ないですか?
私はその花粉のアレルギー反応で、熱が出るくらい重度の花粉症なんですよ。
でね、今もね、かなり鼻声ですごいね、お聞き苦しいと思うんですけど、ごめんなさい本当に。
鼻がね、めっちゃ詰まってるんですよ。
あのー、これからのシーズン、秋の部宅化とか稲とかでね、花粉が猛威を振るうんですよ。
春と変わんないくらいしんどいですね、私は。
もう、なんだろう、穴という穴、すべてから花粉が侵入してくるじゃないですか。
もう、だからもう本当にね、全部洗いたいぐらい。
だからね、急いで花粉の薬を、花粉の薬?アレルギーの薬を飲み始めました。
もしね、なんか最近痒いなーって方がね、いらっしゃいましたら、ね、もしかしたら花粉かもしれません。
続いて、2つ目ですね。2つ目は、私、眠れない人なんですね。
まあただその、結構それを悲観的には捉えてなくて、もうなんか諦めて、
秋の散歩と果物
逆にその、眠れない時は最大限楽しむぞ、みたいな感じで夜更かしをね、楽しんでる人間なんですけど、
まあ眠れない時は、いっそのことそのオールをして、寝ないで過ごして、
で、次の日はその、眠れるでしょ、みたいな感じで、こう、寝ないで過ごすんでしょ。
そういう時って、たまにその、散歩をするんですね。朝の5時ぐらいかな。
薄暗い、まあ薄暗くもないか、明るい、結構明るいかな。
で、まあ散歩してたら、なんか道端に、たまになんか柿の木とかさ、なんかないですか?
ちょっと、何の実かわかんないけど、実がなってるみたいな。
なんか私の散歩コースに、その、なんだろうな、結構その、人の庭とか、
まあ、市内、らしき土地の庭とかに、柿の木とかさ、ぶどうの木とかね、あるんですよ。
あの、なんていうのかな、道から見える、歩いてると、その木が見えるんですよね。
で、その木に実っているもので、季節を感じるっていうのがあります。
最近だと、その、ぶどうの実が、なんか1ヶ月前ぐらいまでは、みおりの実がなってて、シャインマフカッと育ててるのかなって思ってたんですけど、
一向に収穫しないから、腐っちゃうよって思って見てたんだけど、
最近ね、それが紫色に色づいてきてて、あ、これ紫色のぶどうだったんだって思ってね。
なんかそんなことに、秋を感じます。
まだね、さすがに柿の木は見ないかな。
で、これ私のね、やばい習性っていうか、やばい…なんていうのかな、素質なんですけど。
私あの、狩るのがね、すっごく好きなんですよ。
狩るっていうと、にかん狩りとか、りんご狩りとか、そういうなんとか狩りと名乗つくものが、すっごいね、ワクワクするんですよ。
狩ることにね、すっごいね、テンションが上がるんですよ。
まあもちろんその、なんとか狩りっていうその、なんだろうな、お金を払って狩れるもの以外はもちろん狩らないよ。
狩らないけど、道を歩いてて、そういうのを見かけるとね、すっごい魅力的に見えるんですよ。
狩ってみたいって。
しかもさ、なんかだいたいそういうのって、なんだろうな、その家の人は収穫せずに、だいたいその実が落ちて腐ってるんだよ。
マジで。
だからね、もったいないなーって思ってね、なんか狩らせるぐらいならちょっと私に収穫させてほしいなーってね、思うんだよね。
みんなは思わないかな?なんかワクワクしない?
これからの季節はさ、栗拾いとかさ、松茸狩りとかさ、やってみたいんだよね。
めっちゃ私多分夢中でやると思う。
キノコ狩りとか。
秋はね、そう、実りの秋だから色々と誘惑は多いんですけれども。
誘惑に負けずに。
そんな誘惑でもないよ。そんな言うほど誘惑でもないんだけど。
目で見てね、楽しみながら秋をね、感じて散歩を楽しもうかなって思います。
はい、そんな感じの私の秋を感じる出来事でした。
リスナーのお便り募集
他にもね、お便りをいただいていたので、秋に関する出来事ではなかったんですけれども、それは次回読ませていただこうかなって思います。
こんな感じで、このラジオでは皆さんからのお便りを募集しています。
ぜひぜひ概要欄の投稿ボムからお便りお寄せください。お待ちしています。
例えばね、秋の夜中にやってみたいこととか、嬉しかった出来事とかね、ぜひぜひ皆さんの日常をシェアしてくれたらなって思います。
はい、ということで、すごいね、今日長くなっちゃった気がするんですが、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
よろしければチャンネル登録やコメントもお願いします。
スポティファイやリッスンで聞いてくださっている方は、スポティファイはコメントできないんですけど、リッスンはコメントができるので、ぜひぜひコメントよろしくお願いします。
はい、ということで、あおいみなもでした。
次回のラジオでまたお会いしましょう。
いい夢見てねー。
おやすみなさーい。