00:00
赤組ラジオ、皆さんこんばんは、ピリーです。
たんしーです。
今週も赤組ラジオ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうしたんですか、なんかそんなに。
ちょっと声が気になってしまって。
声が気になってるんですか。
ちゃんと喋ろうと思いました。
何かあったわけですね。
その何かあった原因、知ってますよ、私。
ご存知ですか。
聞いてる皆さんもご存知です。
みんなご存知。
何があったんですか。
私、ドッキリかけられました。
ということで、はい。
複雑ですよ。
複雑です?
複雑ですよ。
複雑な気持ちなんですね。
その複雑な気持ちは、後で聞くにして。
とりあえずですね、今回私、ナンシー、ビリーが
ドッキリにかけられる様を奇跡的に撮影できておりましたので
ちょっとそちらからはまずお聞きください。
どうぞ。
中身聞いてないパターン。
伊藤さん聞きました?
ん?
私聞いてないです。
聞いてない。
始まりました。日美の伊藤でございます。
本日オッケーです。
コージと。
ナンシーです。
はい。
よろしくお願いします。
ということで。
今日は僕とナンシー会なんですけども。
はい、新しいですね。
どう?
ビリーは撮っていい?
はいはいはい。
やってんじゃねえか。
一回止めますか。
すごいですね。
一回止めましょう。
日美を。
やってんじゃねえか。
これをですね、撮りたかったんです、この反応会を。
ビリーはですね、いつも日美の伊藤聞いてますので。
しかもツイッターにも24時間いるじゃないですか。
いますね。
なんで、日美の伊藤が投稿された後、
ビリーが聞くより前に、
ビリーツイッター見ちゃうんじゃないかと思って。
皆さんが感想ツイート出すじゃないですか。
出しますね。
うわーとか。
そういうことか、今辻褄があった。
そういうことか。
なんですか?
今思い当たる不思議をいっぱい言ってください。
思い当たったわ。
なんでかっていうと、フォロワーさんがですね、
コラボの話してるけど、僕出てないことになってたんですよ。
出てるけどな。
なんかナンシーなんちゃらとか言っとるけど、
ビリーのこと誰も言ってないでしょ。
出てんぞって。
俺も出たぞコラボって。
日美の伊藤にナンシーが出てるみたいな書き方されたんですよね。
そうなんですよ。
で、ちょっとコラボが、
ちょうど今週の火曜日に伊藤さんのコラボが出て、
私のが今日水曜日に出るっていう段取りだったんで、
あれ?俺出てんだけどって思ってたら、
ワードフルーフ出てますね。日美の伊藤さんに月曜日出させていただきました。
03:00
爪痕が残せたかどうかは置いといて、出た。
出たのに、あまりに滑ったかもしれないし、
ワードフルーフ怖すぎて口数が全然なかったかもしれないけど、
でも出た。
出はした、そう。
だけど誰も言ってなくて、ナンシー、ナンシーと。
そうですね、なんか話題になってましたね。
でですね、心当たりがないコメントなかったですか?
もう一回見てください、ツイット。
先ほど話しました。
俺こんなことを話したっけ?いつ話したっけ?って言ったやつ。
ああ、そういうことか。
何でしたか?
山田孝之にの醤油顔イケメン。
ハリウッド立体刺繍作家さんがやっていただいた。
おかしいなと思ったんですよ。だってその話した覚えがないのに。
あれ?応援はしたかな?
どっからしたかもしれんけど。
えっとですね、私たち記憶がないんですよね。
撮った回の記憶がないんで、あれ?自分が覚えてないだけかなって今澄ませてましたよね。
でも私も白々しく、え?でも私もあんま覚えてないんでちょっと、みたいな言いましたよね。
言いましたね。
流されましたね。
ええ、やられましたと思う。
明日は我が…あ、間違えました。
敵は味方、みたいな。
なんて言うんですか?
多分言いたいことはわかるけど、言えてない。
あれ?何でしたっけね?
あれやりましたよね。
今日の敵は明日の仲間みたいな。
仲間はあれだぞ、みたいな。
そういうことか。
はい、ということでびっくりしましたよ。
びっくりしましたね。
本当にびっくりした時って声出ないんですね。
そうですね。とりあえず聞いてきてくれたってことです。
はい、聞いてきました。
いやー、うれしいですね。
うれしいですか?
うれしいですよ。
うれしいですか?
今本編聞いてもらったんですけど、
今お聞きの皆様はですね、おそらく本編聞きに行ってきますっていうところまで出たまってると思うんですよ。
本編聞いてる時にビリーが反応していた様子とかっていうのは最後にですね。
ダイジェストで。
ダイジェストでお届けしようと思いますので。
皆さんもぜひですね、ひびのいとまさんの第98回の放送をぜひご覧ください。お聞きください。
その方がスッと入ってくると思います。
それを聞いた上でぜひ今日の放送を聞いていただきたいですね。
非常に楽しかったですよ。
でしょうね、楽しそうに喋ってましたよ。
コージニーヤンとすごく楽しかったです。
なーちゃんが公式お姉さんになったところで、コージオニーヤンにもちゃんと相手していただいて。
ビリーさんのことを思ってドッキリしてもらったので、すごい嬉しかったです。私としては。
06:04
そこは本当に嬉しいです。
そうなんですよ。ビリーにドッキリしかけないって言ってくれて、
こうやろうよ、ああやろうよって言ってくれたらすごい嬉しかったんです。
はい、以上です。
以上ですか。
何か言いたいことはあったでしょうか。
言いたいことはありますよ。
あ、あります?
やっぱり嬉しいですよ。そのドッキリを仕込んでいただいたのもありますし、我々にまた声をかけていただいたのも嬉しい。
そうですね。
内容もすごい良かったです。なかなかいい話をしてましたね。我々の裏側と言いますか。
そうですね、裏側。
あまり、普段我々はあまり訴状を沸かさないじゃないですか。
そうですね。
隠そうと隠そうとしているんですけど。
あ、隠そうと隠そうとしているんですか。
意識的にはしていないんですけど、なかなか自分のことを言う機会ないじゃないですか。
別に思わないですからね。
そうですね。
だって私たち、訴状というか、いつもの話をすると再放送になるじゃないですか。
そうですね。
仕事中とか仕事の休憩の間に話したことを、面白いからもう一回話すことになっちゃうので、
何か別にやらないんですよ、わざわざ。
そうですね。
ただ他人には、こんなことがあったんですよっておもろ話ができる。
伸び伸びしてましたよ、私は。
楽しそうでしたね。
はい、楽しかったです。
ちなみにどの感情なんですか、今。
今、嬉しいとどういう気持ちだったんだっていうのもですね、
実は、このドッキリの収録をした翌日に、僕との話し合ってるんですよ。
そうですね、またそれも収録の予定で会ってますね。
特番課なんかの収録のために会ってたんですよ。
その時にちょっと雑談で話してて、その時何話してたかっていうと、
これからお互いやっぱ違う良さがあるわけじゃないですか。
そうですね。
そうすると必然的に、ソロの営業が来る、営業というか。
そうですね、二人じゃない方が都合がいい。
例えば、草、ビリー好きじゃないですか。
とか料理とかすごく好きなんで、料理系の。
の人たちと絡むなら、二人で行くのも変だし。
そう、大人数になっちゃうし、私なんか全然知らんもんで、
ビリー単体で行った方が楽しい会になるとかっていうのもある。
とかあるんで、ちょっとどっちが行くにせよ、そのうちソロの活動出てくるだろうねって話をして、
何て言ったか覚えてます?
何て言ってます?私。
全然覚えてないです。
覚えてないんですか?衝撃。
ちょっと覚えてることはありますけど、先輩が言いようとしてることと一緒かわからないんで。
別にソロで行くのはいいんですけど、何だろう、嫉妬じゃないけど、
何かそういう感情があるんですよね、みたいな話をしてたんですよね。
私なんか最初、これ詳しく話しますと、
09:01
ビリー&ランシーが収録のときに雑談でソロ活動みたいなのをしていくと話をして行ったときに、
私は全然嫉妬しないんですよ、そういうのに対して。
別にここで輝く場所があるなら赤組ラジオを盛り上げれるんだから、
別に嫉妬とかはないんですよねって言ったら、
今回のドッキリ会があるっていうのは念頭に置かずに喋ってたんですか?
それがすごいですよね。
だって、よくソロで活動してきた後にその話振られて全く知らんてぇで、その話できるなと。
心の中にそれがあると、ソロでドッキリ会撮影してきたよっていうのがあると、
ちょっと言っちゃいそうになるじゃないですか、ドッキリ会やったっていうのは。
絶対自分なら言っちゃうと思う。
そうですよね、ちょっとポロリしちゃいそうなんですよ。
なんで、もう本当に自分の中から消し去った。
コウジさんとは収録していない、ドッキリ会など存在しない私のクリーンな私で、
話してたわけですね。
そう、ビリーに会って話してたんですよ。
なんで、単純にすごくクリーンな状態でソロをどう思うって言われたときに、
別に私いいですけどねって言ったら、え?そう?みたいになって。
で、ビリーさんの言い分を聞くと、確かに悲しさはあるかもしれんですねと。
お互いに面白いって思って組んでる。
で、自分が出演してない相手がソロで行ったところで面白いって評価されたら、
そんなの知ってんだよって。だから組んでんだよって。
そうそう、私が面白いから組んでるのに、予想でて面白い面白いって。そりゃあそう。
俺が組んでんだよっていう。
それに最初に気づいた。
いや嬉しい話ですよ。っていうのを、ドッキリ会収録した後に言われたんですよ。
そう。
すごい嬉しい話なんですよ。こんな恥ずかしいじゃないですか。
だって、面白いってわかってるから組んだんだよって。俺が先に見つけたって。
めっちゃ嬉しくないですか皆さん。ちょっと今これ、お時間をいただいて嬉しさを共有したいんですが、そんなことがありましたっていうのはちょっともう一回。
本当は収録する話じゃないんですけどね。
収録話じゃないです。
フライベートで話してただけなんですけど。
本当に相方愛でなってますから私たち。
そうですね。
その良さ、お互いの良さを認め合ってるというか。
そうですね。
私が一番面白いと思ってるのがビリーで、ビリーもそうやって言ってくれるっていうのが。
そうですね。それで成り立ってますね。
そうですね。すみません次のお話お願いします。
っていう話をしたら、たぶんまた次の日に水曜日ぐらいに撮りたいネタあるんで。
ちょっと水曜まで、待って水曜撮りませんか。
はい。
12:00
行ってきたんです。
空いてますかと。
空いてますかって、別に空いてるよって。これだったんですけど。僕も気になってしょうがないですよ。
そうなんですよ。
前日にそんな話、結構今さらっと話しましたけど、
熱く、ここ1時間その話を熱く話してたんですよね。
赤組ドラジオのこれからというか。
はいはいはい。ソロの話とかを含めて。
そうですね。これからちょっとどうしていこうみたいな。
年内はちょっと頑張って走ろうみたいな。
はいはい。
話をしてた中で、ちょっと衝撃的なことがあるんで。水曜日いますって言って。
はい。
なに。
なに。
その話をしてたから、僕完全にどっかから誘われましたみたいな話だと思ってたんですよ。
はいはいはい。
ちょっとどこかはわかんないですよ。
僕の知らないところもいろんなところで話をしてたりするんで。
これどっかに誘われたなってなんとなく思ってたんですけど。
でも聞いても教えてくれないんですよ。
教えるわけないですもんね、だって。
実はドッキリ回撮ったんですよなんて。
言えないですからね。
なーぬってなりますからね。
って言って、今日ですよ。蓋を開けたらもうやってる。
やってる。やってるんです。
やってんじゃんって。
そうなんですよ。
ずっと水曜日に収録させてくださいって言ってきた理由。
そもそも収録しましょうよっていう時に、何の件を収録しましょうって言わないことないじゃないですか。
だいたい先に今日何撮ろうとかあるあるそろそろやっとこうかみたいな感じでやるんですけど。
そうなんですよ。なのにちょっと内容は言えないんですけど、水曜日とりあえず上語いけます?
ファーストのリアクション撮る感じでしたね、今思えば。
そうなんです。今思えばそうでしょ。
なんで水曜日じゃなきゃいけないのと収録が。
で、私の中ではいいえ、それは水曜日でなくてはなりませんと。
なぜなら日々のいとまさんが火曜日の0時実質水曜日ですね。
上げるからそれが上がってからじゃないと撮れませんと。
ただそんなことは言えないわけです。
そうですね。
なのでちょっとまだあれなんですけどもしかしたらちょっと話したい議題が水曜日までに発生しない可能性もあるんで。
もしかしたらボツになるかもしれないので一応おさえとくだけおさえてもらってもいいですか予定って。
ドッキリってこうやってやるんですね。
ちなみになぜ水曜日かっていう理由多分結構重要じゃないですか。
まあまあ確かに。
そうなんですよ、ドッキリって知らないビリからすると探る材料として水曜日収録が引っかかるわけですよ。
そうですね。
じゃあいつでもいいのかとその収録は。水曜じゃなくても今日でも火曜でもいいのか。
元々火曜の夜って言ってたよね。
火曜の夜?
火曜の夜か水曜の。
あー。
あれはだからシンプルに間違えてたんだ。
あれはシンプルに間違えた。火曜の夜は全然覚えてないもんね。多分言い間違えてますね真剣に。
15:04
で、そうなんですよ。何でいつでもいいのかって言われたんで、いつでもいいですと。別に撮るのは。
撮ること自体はいつでもできます。じゃあ今日じゃダメなのか。今じゃダメなのかって言われて、今は無理ですと。
今撮ろうよって。撮れたんですよその日別に。
あーそうそう。収録の予定の秋としてはその日撮れた。
別に今すぐ撮れたんですよね。
けど、私の予定的には伊藤さんのことがあるんで撮れない。
そうですね。伊藤さんが出してから初めて撮れるネタですからね。
なんでそこがずっと、今日じゃダメなの?今日じゃダメだけど水曜日ならいいの?なんだよなんだよと。
ずっと問い詰められるわけですよ。こういうケンカ?こういうケンカ?お前の身内のケンカ?それとも仲間か?家族か?何か問題があったんか?凍結か?と。
違います。違います。違います。
あってたじゃん。
最終的にはその中で言った一つの、なんかあれか?もしかしたらあれだ。もうソロで営業するって話だ。みたいな。
いや違います。違います。
嘘じゃん。
違います。
嘘じゃん。
全部にこう答えるわけです。そりゃ。
そうです。なんか言えないですからね。
最初なんか、別のポッドキャストというか、苦情が来たのかと。
それも言いましたね。
赤組ラジオに苦情が来て、それを対処する回というか、反省する回みたいなのを撮るんじゃないかと思ったビリーくん。
それは違いますと。
って言ってたんですけど、ずっと聞いてくるんで、途中なんか一回、苦情が来たんで、それを撮りますって言ったら、いや嘘じゃねえかと。
わかりますよそれは。
それじゃねえよ絶対って言われて。こいつだと思いながら。
何歳だと思ってるんですか。子供じゃないですよ。
そうなんですよ。でも無事、バレずにですね、今日という日を迎えることができました。
いや、おかしいなと思ったんですよ。なんか。みんなツイッターで俺の知らん話してて。
ビリーが存在してないことになって。
そう、コラボは出てないことになって。
出たぞと。
厳しいと思って。
ちゃんと言うと、月曜日にひびのいとまさんで、ビリー&ナンシー赤組ラジオとひびのいとまさんがコラボした回を、ひびのいとまさんに出してもらったんですよ、月曜日。
で、次の日にひびのいとまさんの方で、ビリーへのドッキリということで、私とコウジさんの方で撮らせていただいたんです。
で、世間はですよ、ツイッターは火曜日に出たドッキリ回に対して反応してたんですよ。
18:00
そうなんですよ。
コウジさんというか。
いろんな方がね、コメントしてくださってたんですよ。
ひびのいとまとナンシーさんが出てるぞというツイートを見て、ビリーは当然ですよ。
当然、ひびのいとまと赤組ラジオがコラボしたのは月曜日だけじゃないですか、ビリーの中では。
僕の中では月曜日だけ。
そう、なんで皆さんがひびのいとまと赤組ラジオの話をしているのはコラボの回のはずなのに、なんで自分の名前が出ないのか。
なんでナンシーだけを言うのか。
そう、おかしいって。
おかしい。
そんなに爪跡残してなかったのかってすげえ不安になってました、ごめんね。
すごい悲しんでましたからね。
そう。
なんで早く言ってあげなきゃいけないと思って、お昼に急遽。
そうですね、不自然な昼でしたよ、今思えば。
そうなんですよ。
普段こんな寒いところでご飯食べないんですけど。
そうなんです。
普段暖かいところでご飯食べてから。
収録に入るんですね。
寒いところで収録するっていうのが流れなんですけど。
迷惑をかけますからね、職場で。
そうですよ、職場でこんなの撮れないですからね。
はい。
ピーとかピーとか言えないです、職場で。
ピーとか言いますからね。
何かありますか、他に。もういいですか?
ドッキリそのものに対してはちょっとそういう。
はいはい。
3日か2日くらい僕を悩ませて。
あれでしたね。
結果はむっちゃ良かったですよ。
結果はむっちゃ良かったですか?
結果はむっちゃ嬉しいし、むっちゃびっくりしたし。
はいはいはい。
皆さんの狙い。
そう、狙い通りのことが起きてます。
起きてますね。
で、幸いなんて、僕が先にオンエア見ちゃうとかもなくて。
そうそうそう、そうなんですよ。
そう、良かった。
一緒に楽しめた。
最近ビリー早寝早起きなんで。
はい。
ちょっと伊藤さんリアルタイムで追えないんですよ。
そうですね、0時ですからね。
0時だとちょっと無理なんですよ。
うん。
危ねー。
本当に危ない。
で、内容の話にします。
そうですね、内容の話に行きますか。
なんかあれですね、一見僕のことを褒める感じにして、恥ずかしトークいっぱい出してましたね。
あれ褒めてなかったですか?
褒めてるところもあったと思うんですけど。
はいはいはい。
なんか山田孝之の話してましたよ。
山田孝之の話してました。
あれ、むちゃくちゃ恥ずかしいですね。
むちゃくちゃ恥ずかしいですね。
僕自分で言う分には恥ずかしくないんですよ。
そうなんですよね。
面白いと思ってやってるんで、僕山田孝之です。似てます。
そうそうそうそう。
あのオンエア聞いてる時も、そのイケメンなんですよ。
そう、ビリー、ビリー、じゃあどの芸能人、誰に似てますかって言われた時に、私が山田孝之さんですねって言った直後に、
ビリーが自称してるぐらいですからねって言ったんですよ。
で、その直後に私が恥ずかしい話を語り始める。
これ本当に皆さん聞いてください。ひびの伊藤さんのドッキリを。ひどい。かわいそう。
皆さんに聞いて欲しいってことですよね。
そう。正直こっちを聞くよりもそっちを聞いてくれてる。
そうなんですよ。珍しく赤組ラジオ今週はですね、企画とかではなくドッキリ間への感想会となってお届けしておりますけれども。
21:08
で、あと冒頭にもありましたけども、なんか声頑張ってましたね。
鼻声なんですって。
鼻声なんですって。鼻声はでも。
鼻声は慢性鼻炎だから。
本当のやつですもんね。
本当にこれ病気です。
単純に仕方ない。
仕方ない。ほこりがダメなんです。ハウスザストアレルギーなんで。
ちょっと昔の話聞いてる方々はわかると思うんですけど、花粉症の話してるんですけど。
正直花粉症なんか関係なくて、年中人って衣類をまとうからほこりが出るんですよ。布団で寝るし。
そうするともう正直年中鼻詰まってるんですよ。
そういうことですね。本当に年中鼻かんでますもんね。
だから誰かに言われたよね。職場でもなんかあの人のイメージ。いつも鼻かんでる。あれ何だったっけ?
私誰だったか覚えてないですけど言われたの。でもそれ聞いたことありますね。
ずっと鼻かんでる人だよね。あと赤い人。
はい。赤い人はもう常に言われてますからね。
その話もしたじゃん実は。まだ公開してないけど声がこもってんだよねっていう。
あ、そうそうなんです。
その回があれ?勝手に誰かあげた?と思って。
その話が出ちゃってるのかなと思って。
そのツイートを見てその話が上がってるのかと思ったわけですね。
違ったって。
違ったんです。それはね違ったんです。
違った。だって編集してないもんねあれ。
編集してないんですよ。あれの素材がどこにあるのかを男子は分かってないんですよ。
ビリーが持ってるんで。
そうなんですよ。世の中はビリーの知らぬうちに今動いてました。
ですね。しかも僕の知らないことというか、僕が言ってないことをなんか公表されちゃってましたね。
そう。やっぱ裏側っておもろい。
本当そう思いますね多分これ。赤組ラジオ聴いてる人はむちゃくちゃ面白い回だったと思いますよ。
めちゃくちゃ面白い回だったと思いますね本当に。
なんかこうやって喋ってると。
ポッドキャスト撮って喋ってると身作ってるというか。
一応ねキャラクターを作って喋ってますから。
そうそうそう。でもう本物の人間味を感じないっていう方もいらっしゃるんですよ。
最初のこと言われましたね。
言われましたね。ずっとふざけてるから。
そう。
って言われたんですけど本当に素なんです。
ビリーにお互い素だね。
私も素ですね。いつもこんな感じですもんね。
本当に実情的にボケてるんで。
なんでこれが人間味です私たち。
それもそう。
なんでそれを今回紹介できたかなと。裏でもボケてるというか。
そうふざけてますよ。
そうふざけてるんですよ。っていうのを紹介できて私はもう嬉しかったですよ。
多分こんな話いくらでも出てくると思うんですよ。
これやばいですね。
やばいですよ。
日々の言動に気をつけちゃう。
本当だよね。山田階貴って。
24:01
今後も言ってくださいね。山田階貴ですって。
言いますけど。
ああやって言われるとやばいなって思いました。
裸から言われると人に。
そうそう。
自分でやるのと第三者からのあれってそんなに違うんだなって思いました。
そうです。
でも今当本人だもんで。
うわ、はずってなってますけどみんなおもろいんで多分あれ。
面白いと思いますよきっと。
楽しかった。
後陣2位にもよくしてもらって。
本当ですね。
これからも仲良くしていただきたいですよ。
本当ですね。仲良くしていただきたいです。
せっかくネガティブカルターを残しておいていただいたんで。
そうなんですよ。
我々ネガティブカルター練習してますからね。
そう、我々っていうかね、ビリーが毎日練習してるんです本当に。
どういう練習してるかっていうと、車で走る男子を自転車で追いかけて追いついたらお題出される。
ビリー答えるっていう訓練を毎日やってるんで。
そうなんですよ。昭和の熱血教師の話かと思うんですけど。
これ本当にやってますからね。
本当にやってます。
で、もっとわかりやすく事実を伝えると、今のも事実ですよ。今の言い方も事実なんですけど。
なんでそういう形になってるかというと、帰り道が途中まで一緒なんですよ。
一緒ですね。
で、一緒なんですけど、私は車通勤でビリーは自転車通勤なので、ちょっと差が生まれるんですよ。
私の方がもちろん速いんですよ。
速いです。当然車ですから。
で、交差点で止まるんです。赤信号だから。
そりゃそう。
そりゃそう。で、私が赤信号で止まっていて、ビリーが後ろから追いついて、追いついた瞬間にネガティブカルターのカーって私が窓を開けて叫ぶんです。
そしたらビリーがネガティブカルターのカーを何個か答えて、そのうちに信号が青くなって出発して、また次の信号で会うので、っていうのをずっと繰り返す。
そうですね。本当に体力と知力を一気に養うっていうストイックな練習をしてるんで。
私的にはもううまい身しか吸ってないですから、いつも。
ヘッヘッヘッヘッヘッって言ってお題出すだけ。
ぜひ、こんだけ鍛えてるので、今回のドッキリ会でも撮っておいたので。
はい。ぜひ次回は。
うん。張り切って行ってほしいですよ。あの、私は別にいいです。一人で行ってきてください。
ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ。
なしお題出す人なんで。
うん。お題出す専門になっちゃったので。
あれなんですよね。最近大喜利みたいなのずっと考えてますね。僕。
うん。そうですよ。ずっと大喜利やってますね。
雑談しなきゃいけないって言ってるのに。
そうですよ。
大喜利の練習ばっかしてるね。
本当に。あの日のこと覚えてますよ。私は。
ポッドキャスト始めて間もない頃に、ポッドキャストは雑談とか、ゆっくりとした感じが受けてるんじゃないかと。
27:02
始めた頃には分かってたんですって。
そう。始めた頃に言ったんです。
ビリーさん、雑談やりませんかと。
じゃあ分かったと。雑談やろうよと言ってから、はや1ヶ月。
1ヶ月もっとですね。なかなか抜け出せないんですよね。企画から。
そうですね。面白いもんだって。
面白いんですよ。単純に面白い。
我々も面白い。
うん。やってる方面白い。
で、こんだけ企画やってて面白いことやろうとすると、雑談したときに、え、なんか今回のおもろい点ないよねってなっちゃう。
これでいいのに。
そう。そうなんですよ。
そう。雑談の中に入ってくるポロリとした笑いが良しとされると思うのに。
そうですよね。企画だとずっと面白い面白いところ作り続けるんで、そうするとなんて言うんですか。虎ばっかだもんね。
そうなんですね。
海鮮丼っていろいろ入ってるから。
確かに確かに。
イカとか、淡白な刺身が入ってるから、マグロとかサーモンが光るのに。
マグロ丼より海鮮丼の方が良いですね。
そうですね。
いろんなのが入っとって。
同じ美味しいマグロでも、その一切れ二切れのマグロの方が美味しいですから。
うん。そうなんですよね。
それがポッドキャストなんですけど、我々はマグロ丼盛り盛りにしてイクラもかけまくって。
そうですね。多ければ多いほど良いと思ってますから。
はい。
ちなみにウィリーさんってどういうものが好きなんでしたっけ。
でっかいものといっぱいあるものが好きなんですよ。
もう典型的ですよ。
バカな発想。
そうなんですよ。これ言ってますからね、ウィリーさん。
これずっと言ってますね。
それが赤組ラジオに出てます。
面白いところもいっぱいあった方がいい。
割りたくさん。
受けてるから別に。
ということで、初めてドッキリかけていただいたんですけども。
はい。
嬉しいですね。
嬉しいですか。
嬉しいよ。
嬉しかったですね。良かったですよ。
最初ちょっと複雑な気持ちもあったんですけど、さっき言ったみたいに。
そうですよね。
スッとじゃないけど、あれあれあれ。
だって仕事中すごかったですもん。
もう私とすれ違う度に、やってるなと。
もういいよいいよ。分かったよと。
そういうことするんだと。
悲しみのベリーすぎて。
でも徐々にね。
そうですね。
日々の伊藤さんがこうやって関わってくれることに対するありがたさ。
ここ最近で一番ほっこりですね。
本当に嬉しいですよ。
最近ちょっと厳しい日々が続いてたんでね。
そうなんですか。
ちょっと忙しかったりしたんですけど。
ほっこりしました。
ほっこりしました。
またこれ収録後、ビリーさんがきっといろんな方々にありがとうございましたって送ることになるそうですけども。
あとトレイラーが赤組ラジオ風だったのがすごかったです。
そう。皆さんぜひ日々の伊藤のなあちゃんさんがですね、
ツイッターで毎日トレイラーを出してるんですよ。
30:01
はい。
まあいい部分をいつも切り取って予告編出してるんですけども、
当然ですね、その予告編で私と康二さんが喋ってる部分を出しちゃうと、
バレちゃうじゃないですか。
そうですね。
本編出る前に誰をいじってるかバレちゃうんで、
なあちゃんさんがですね、おそらく独自で一人で収録をしてくれて、
今回はドッキリ会ですよっていうようなものを作ってくださった。
あとですね、画像、動画のですね、中で、我々赤組ラジオの、これ何て言うんですか。
ネオンサインですね。我々はネオンサインをテーマにした、何て言うんですか。
フェンダーカバーアート。
ポッドキャストアート。
ポッドキャストアートを使ってるんですけど。
ネオンサインを。
ネオンサインを再現してくださって、これ気づきましたね。
はい。よく見れば、なあちゃんさんのトレーラーは、私たちのポッドキャストアートにそっくり。
これ気づかなかったですよね。
はい。いや、ここで本当は気づくべきだったんだな。
トレーラー見てたんですよ、直前に。
トレーラー。うわー、いつもと違うと思ったんだよ。
そう、いつもと違ったんですよね。
そこには気づいたのに。
そう。
残念!
ということで。
はい。
今週はですね、日々のいとま一色のラジオとなりましたが。
そうですね。
いかがだったでしょうか。
非常にいい思い出になりました。
ビリーの鼻声、別にもうそんなに気になってないよっていう方は、いいねとファン登録お願いします。
それではみなさん、さようなら。
おまけ、日々のいとまさんの配信を聞く、ビリーとナンシーの様子です。
はい、珍しいですね。
珍しいじゃないよ。
タケナモさんでさえやってないよ。
タケナモさんもじゃあどっかから引き抜かれてるの?
ちょっと嫌な感じ。
ワンフレーズ、俺より一回多くやってるってこと?
ちょっと嫌な感じ。
ワンフレーズ、先輩より多くやってます。
ビリーは今頃ね。
おまけさん聞いたタイミング、想像したらエグいですねちょっと。
かわいそうなビリー。
昨日のやつ聞いた?
恥ずかしい。
なんで暴露されてんの。
気持ちよかったこれ。
一番いいワンフレーズ用意してくれました。
ネガティブカルタとどうしてもやりたい。
その話してましたね、練習してる。
ネガティブカルタやったあかつきにはガチで擦れちゃう。
練習してますからね、我々。
ネガティブカルタの練習します。
33:02
逆に今ビリー君聞いてるこれ?
聞いてますよ。
君の相方はお金についていかないよと。
すぐついてきました。
ナンシーはビリーだけのものだよ。
ビリー君のいいところ5つ言ってもらおうかな。
恥ずかしい。
難しい?
難しくはない。
そうですね、最近聞き出した新座者ですね。
日々野伊藤さんですね。
その通りです。
日々野伊藤さんのラブしか出ないんですよ。
ほぼそれしか聞いてないって言ったらあれですけど。
聞いてる量が全然違いますからね。
毎日配信ですからね。
あのー、紹介してもらったんですよ。
あの日すごかったね。
統計ですね、聞かれた回数がいつもより5倍多かったです。
ほんとほんとありがたい話で。
こんな影響力あるのかって。
こんなにすごい人たちと会ったりして。
初めてランキングを割り込んだもんね。
いつも圏外なんだけど。
いつも変わらないんですよ。
ビリー君のいいところ3つ目。
ちょっと考えさせてもらってもいいですか。
なんで?パッと出る。
いっぱいある。100でもいいぐらい。
ちょっとこれはもうスッと出して。
今あれってなってます。
なってるよ。
聞きながらビリーが、え、まだ3つだぞ。
100分の3だよ。
そろそろイケメンなんですよ。
そうなんですよ。
報道もそうですし。
山田隆之です。
自称してるんですけど、本当に自身が言ってる。
僕チェニスじゃないですよね。
僕山田隆之なんで。
恥ずかしい。
とんでもない話暴露されてる。
これはいいドッキリだったね。
職場の中で一番言われたこと言われたくないかもしれんぐらいの。
ビックリするぐらい物知り。
知識人ですね。
頭にウィキペディア入ってますから。
頭もいいわけだね。
そうです。頭はいいですね。
その話か。
つながりましたね。
つながったぞ。
ナンシーちゃんはすごく敏感な気がする。
敏感ですか。
これ今もうダメだ滑るっていうのを。
バレてるんだ。
そうですね。
どっちかというと。
結構早めに、この話多分重ないなこれ見ないなって。
声のトーンというかちょっと変わるんですよ。
これもうダメじゃないビリーっていうサインが出てきますね。
めちゃくちゃ恥ずかしいですねこれ。
なんだけど、ビリー君はいやいやすっぱしろぜっていう感じ。
分析されてる。
5万年よく連絡ついてて。
36:01
バレてるじゃん。
バレてる。
そうですね。本当に今頃びっくりしてますよ。
びっくりしてますよ。
ちょっと鼻声だよ。
バレてますよ。
その話か。
はい。
マンセイビエンだよ。
でも確かに年中鼻を噛んではいます。
ですけど今回世間一般のですね、意見が聞けたのでぜひ流してください。
鼻声だぞと。
大丈夫ですかこれは。怒らない。
彼は怒ることないので大丈夫です。
その話そのうち公開しますんで。
番外編で出そうかな。
来週も出るの?
以上でございます。
やってんね。
やらせていただきました。
そういうことね。
分かりました。
分かりました。
次はですね、ネガティブカルタですね。
ネガティブカルタやりましょうね。
絶対いきますからね。
僕は練習してますからね。後で詳しく話します。
それではお昼も頑張って仕事行ってきましょうか。
手つかねえよ昼から。