虫除けの実験
どうも、こんにちは、Moです。皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。
今ですね、写真見えてるかな? 虫除けの人体実験をしています。
というか、この虫除け、なんか15フィートぐらい、 半径15フィートぐらいの
円の部分を、虫をよけてくれるみたいなんですけど、 本当に効くのかどうか、日本で言うと
ベープマットみたいなことだと思うんですけど、 これ電気がね、いらないんでね、なんかこうちっちゃいガスみたいので
つくんですけど、なんかね、変な蚊がね、 大きい蚊みたいのがいたりとかして、何に刺されているかわからないんだけど、
なんか刺されたりするので、 ちょっとこのね、虫除けを試してみたりしています。
でね、ほんと、そういえば、 15分ぐらい
経ったんですけど、今まで来ていた虫が いなくなったような
話しますが、ただ風邪でいなくなったのか、 ですね、もしかしたら風邪でただ行っちゃったのかもしれないです。
もう少しね、実験でここにいたいと思いますけど、 たまたまあの山の中に今いるんですけど、山の天気ってね、
ほんと変わりやすいなーって思って、 ここ数日ね、
あのー、あーいい天気だなーっていうのは、 だいたい朝から昼過ぎまでは、だいたいいい天気だったりするのが
常なんですけど、午後からね、急に突風が吹いてみたりだとか、 で、突風もね、なんかほんと、まあなんか1週間に1回ぐらいなんですけど、
なんか本当に、すごい木が折れちゃうぐらいの突風が吹いて、 近所でたまに、なんか木が倒れてたりとかして、
その倒れた木が問題なのは道路を塞いでしまうという問題もあったりとかして、 いやこれね、ほんとあの私普段はシンガポールに住んでますけど、
なかなかね、突風で木が倒れるということはないですよね。 いやでもそうだな、今ちょっと思い出すと、
突風じゃなくて、 木がもう年取っちゃって、
倒れちゃうっていうことは、 シンガポールありますね。それで、
倒れちゃうのが、なんかまあやっぱり管理している、まあガーバメントが管理してると思うんですけど、 管理している人たちが、やっぱわかるみたいなんですよね、大きい木でやっぱり倒れそうと。
そういうのをね、まあ処理してくださっているおかげで、まあ事故はそんなに多くはないですけど、 やっぱりね、あの緑が多いっていうことがね、売りなんだよね、シンガポールって。
だからそういうのでね、すごくあのしょっちゅうね、道のところであの 木をね切ってくれている人たちっていうか、人たちっていうかね、係りの方たちがいて、とてもまあ、なんていうのかな、
そうだね、その 景観をね、よくしてくださる担当の方たちがいるっていうのはね、すごくいいなーっていつも
シンガポールでは思っているんですけど、今ね、コロラド、アメリカの方にいますけど、ほんと突風で木が
折れる、倒れるというのは、本当にね、ちょっとびっくりする感じで。 でもまあそれもやっぱり担当の方がね、すぐ来て切ってくれるんですけど、
だいたいうちの近所の人たちは、みんな全員木を切るやつね、あの 電動のこぎりっていうのかな、そういうのは必ず持っているので、持ってないのはまあたまにしか
来ないうちぐらいで、うちの 主人もね、それ買わないといけないよね、ということは言ってますね。
あ、ひろひろしさんおはようございます。お久しぶりです。 それであの
そう、木といえばこの前ちょっと、あの 山登りまでは行かないんだけど、
まあ4、5時間かけ、5時間ぐらいかかったかな、登って降りてってね、そういうとこ登ってきたんだけど、
行きはね、あのちゃんと道、ちゃんと行けたんだけど、帰りにね、やっぱりね、塞がれてたりとかして、この木私たちが上に行ってる間に倒れたんだ、みたいな感じのところとかもあって、
めちゃくちゃ 自然のなんか
こういうわがままな感じ、なんかどうすることもできない人には、 あの力が及ばない、そんな感じのことを、なんかね毎日ね、天気のこともそうですけど、あの
体感しているというか、見せつけられ、あの自然の威力を見せつけられているという感じの 感じです、はい。
高地と睡眠の質
で、それに対抗しようとして、この今虫除けをですね、 今テストしてるんですけど、そういえば今、
効いてるんだ、もしかしたら、全然来なくなった。 さっき噛まれてたんですけど、虫に。
よかった。 やっぱりちょっとね、こっちはね、やっぱりね、なんか
あの、ケミカル系のものも、多分日本で 承認されてないようなものも、こっちではいいよって言われているものとかもあるから、多分
結構強烈な 薬品が使われてたりするかもしれないっていう想像はつくんですよね。
コロラドは、ご存知の方も多いと思うんだけど、数年前に
あの、なんだっけ、あれ、今出てこない、 あのー
あれ、 タイマー、日本で言うとタイマー、それがまあ
応報になったので、 そういうこととかをね、なんか全然違うよね、ほんと
あのー、と思います。 あ、おはようございます。
チャピさん。 ご無沙汰しております。
あのー、今、山の中から
虫除けの、この今写真で見ていただいてるかもしれないんですけど、その写真の虫除けを試しておりまして、なんかでっかい蚊みたいのに刺されるので、
外でどのぐらい効果があるのか、今試していながら、ちょっとたまたま一人の時間なので話してみています。
日本は朝なんですね。はい、私はですね、今こちらは
夕方の5時半ぐらいで、まだすっごく明るいです。これで9時、 夜の9時ぐらいまでずっと明るいので、やっぱ寝不足にとか、寝不足っていうかやっぱちょっとおかしくなりますね。
本当にね、この地産については。今までちょっと気候について話してたんですけど、
日がずっと長いっていうのは、5時ぐらいからもう明るいので、それで夜9時まで明るいから、ちょっと特殊な気にはなるけど、
やっぱ寝不足になるよね、と思います。 この前ね、あのちょっと
海外にいろんな視点があるところで働いている方に聞いたんだけど、
高度が高いところ、今私たぶん2,800か3,000メートル? 2,400かな?
500、600、700ぐらいのところにいるんですけど、高地にいると、
眠りが浅くなるっていうのをね、聞いたんですよ。それね、なんでかというと、そのいろんなところに視点があるから、
あの、メキシコだったかな?の高地にいる人たち、あ、ブラジルだったかな?ちょっとわかんない。南米のあるところに視点があって、そこの視点の方たちはね、
高度が高いから、眠りが浅いっていうことになってて、ことになってて、ちょっと知らないんだけど、
眠りが浅いから、半年に一遍とか1年に一遍、ゼロメートルのところまで降りていって、休みが取れるっていう特別な措置がされるらしいんです。
ありがとうございます。もう8時半でお仕事されてるんだ、チャピュさん。お疲れ様です。
そう、それでね、だからね、高地にいると眠りが浅くなるらしいんですよ。だから、なんか、あの、そのお友達が羨ましいなとは言ってたんですけど、
だからずっと私とか1ヶ月以上とか、この高地にいると多分ね、ずっと眠りが浅いかもしれないじゃないですか。
だからずっと疲れてる。かも、みたいな、かも、みたいな。でも本当にちょっとしかいないから、まあ1ヶ月ぐらいしかいないから、1ヶ月ちょっとか、
しかいないから、本当にそれが、なんか、ただの旅の疲れというか、なんか、夏休み疲れなのか、
えっと、その高地にいるせいなのかって、ちょっとわからないんですよ。今までのところは。あとは子供がちっちゃい時から大きくなってからとかっていうことがあるから、まあこう、慣れないのも当たり前みたいな感じで、それでいつもこのまま日本行ってシンガポール帰るみたいな感じの生活を、
まあだいたい20年ぐらいずっとやってるから、だけどこの前そのね、お友達に聞いたのがびっくりして、え、高いところにいるとね、なんかその眠りが浅くなるんだ、みたいなことをわかって、なんかちょっと、
なんか面白かったというか、あ、そうなんだって言って、ちょっと意識してみたらいいのかなとか思って、いつもね、みんなそうなんですよ。うちの子供とかも、うちの主人とかも、みんなね、結構、眠りがね、よく眠れないって言うんですけど、きっとそれって夏休みだからだよね、みたいな感じとかあったんだけど、いやー、面白いですね。
眠りが浅い。高地にいる人たちも。だから、日本のゼロ、だいたいほとんどがゼロメートルのところに住んでる方たちは、眠りが浅くなるはずはないから、浅くなっちゃう人は気をつけてください。でも暑いんでしょ、日本ね、今。暑いのはやっぱりね、湿度が悪いと思います。湿度がないところはやっぱり気持ちがいいですよね。
とはいえ、湿度がない方がいいと思っても、冷房すると寒くなりすぎちゃったりとかするから、どうしたらいいんだろうね、暑すぎるときって。
本当に暑い。私も熱中症にね、たぶん2回ぐらい、2回以上、たぶんなってるんですよ、シンガポールで。だからね、暑さはね、気をつけた方がいいなって思うんですよね。本当に手先がね、自由がきかなくなるんですよ。
熱中症が濃くなるときって。1回目とかだとわからないじゃないですか。熱中症です、みたいなのはわからないんで。でもね、やっぱりね、なってみるとすごくて、これ前も話したかもしれないんだけど、
あのね、アイスパックっていうのが日本で、保冷剤ね、保冷剤のすごい大きいやつを体中に30分くらい、体中にですよ、ありったけのやつね、テニスやってたときだったんで、ありったけのやつを全部体につけてもらってて、30分くらい全然冷たいと感じなかったんですよね。
それってすごい、それ熱中症だったみたいで。みたいでって、あなた熱中症ですとかって、お医者さんが来て言ってくれたわけじゃないんですけど、そのアイスパックを体中にしてんのに冷たいと感じなかったのが30分くらいっていうのは、今考えるとやっぱり異常だから、やっぱり今ちょっと私もいつも私の頭おかしいなと思ってるんですけど、そのときにたぶん脳みそが
煮えたぎってしまって、やっぱりちょっと細胞がおかしくなってるんじゃないかなとかは思ってますね。やっぱりこう、湧いちゃってるって感じ。たぶん体のなんか血とか水、水分とかが。だからそういう感じ、今はちょっとあんまり覚えてないんですけど、あの全然冷たくなかった感じは覚えてるんですよね。だから皆さん本当にね、それから気をつけるのは私もやっぱり首の後ろとかを、なんかちょっと熱いなと思ったら、
冷やすとか。
脇の下ですね。
冷やすとか、そういうふうにね、やっぱりテニスとかやって炎天下に行くような時はするようにシンガポールではしてるんですけど、
日本って日陰とかでも暑かったりするじゃないですか。だから日陰とかでも暑さで多分日陰にいるから大丈夫とか思っちゃうんだと思うんだけど、やっぱりこうちょっとでも喉が渇いたりとかしたら絶対飲んだほうがいいし、なんか本当あれってめちゃくちゃむずいですよね。
なんかあの具合は悪くなるっていうのがわかんないから。あ、でて、私ねその熱中症になった時は、えーと、お家に帰れちゃったんですけど、まあそれ体力あったからかもしれないんだけど、帰った後に全然何もできなくなって、もう寝てるのもなんかちょっと寝れないくってね、具合悪くて。
日本の暑さと水分補給
それで病院にすぐ行ったんだけど、そしたらね、何リットルだったかなー、なんか点滴で水を補給してくれたんですけど、もう飲んでると足りない、なんか間に合わないとか言われて。それで何リットルだったかなー、でもね、やっぱ体ってそんなにすぐになんか水分を補給できるものじゃなくて、まあ24時間かけましょうって言って結局入院したんですけど、
なんか多分ね、4リットルぐらいの水を10何時間以上に分けてこうやって補給されたみたいなことがあるんですよ。そうなんです。シャピーさん相当熱がこもってたっていうか。
でもね、あれってわかりにくいから、まだ私もね、そんなに、まだちょっと若いとは言わないけど、一応体力とかもあったから生きていられたけど、あれ本当に気をつけないと、普段外で運動されてない方とかだったら、新陳代謝がない、あまりできない方とかだとすごい大変なんじゃないかなとかって今思い返して。
私が好きなリケダン健康論っていうポードキャストあるんですけど、ちょうど熱中症のお話されてたから、もしよかったらそちら聞いていただいてね、本当に気をつけてほしいって思うんですよね。本当、自分が経験したので。
本当に熱い。日本は熱いからね。本当にね。それでね、実はそれ同じことをね、この前つい最近も言うことがあって、もうね、シンガポールは私、外で歩いたりするのダメだなと思ったりとかしてるんですけど、そういうのが、日本の暑さ対策。
氷とかいつも持ってた方がいいよね。冷たくて気持ちいいもんね。アイスバッグみたいな保冷剤持ってるといいんじゃないかと思っちゃったりする。あと、体冷やさないために、氷を入れないでお水を飲むみたいなのが、ヨガとかしてる方とか多いんですけど、左右が流行ってたりするじゃないですか。
あれって冷たくないでしょ。私も結構そういうのを聞くと、あ、そうなんだ。体を冷やさないために氷は入れないとかって。シンガポールにいるのに思ってたりとかしたことがあって。でも、実は氷を入れたのだといっぱい飲めるんだけど、やっぱりなんか、ぬるま湯みたいになってる水だと飲めなくって。
それで、氷を入れた飲み物だったらすごい飲めるっていうのがわかって。それで、体冷えるとかじゃなくて、シンガポールにいるから体を持ってってんだよっていうことを前提にして、氷が入ってるものを飲むようにしたら、やっぱり水分補給できるようになったかなとかって思ってて。
はい。あ、チャビさん、理系団、僕聞いてます。聞いてらっしゃいますか?やっぱり。いいですよね。すごい。結構ファンなんですよね。面白いですよね。私たち千葉出身じゃないですか。で、私やっぱりね、関西系の人ってずるいなって思っててね。なんかただ喋ってるだけなんだけど、面白い。いや、ただじゃないと思うんですよ。多分なんか面白さを追求されてると思うんですよね。
もう一生、一生っていうか、生まれた時からみたいな。そういう環境にいらっしゃるのかなと思って。もう、やっぱり関西の人はね、すごく羨ましいんですよね。面白いからね、話してて。ほんと、なんか千葉県人なかなか面白い人、面白くないですよね。いい人多いんだけど。私は千葉が好きですけど。で、いつも持って理系団聞いてますね。
理系団、そうだよね、あの二人関西だからね。面白いですよね。面白いですね。そうそう、わかりますって言っていただいて。それで、今、今日は話し始めたのは、山の天気が変わりやすくてびっくりしてますっていう話を。
と、あとは虫除けのテストだったんですけど、虫ほんと来なくなったことで、聞くんだ、結構。よかった。わかりました、虫が来ないことが。はい、よかったです、わかって。ということぐらいですかね、今は。
ほんと、お久しぶりで。で、だいたいね、こうやって日本語をずーっと喋っていることがないんですよね。こっちにいると特に。だから、ちょっとほんと日本語もおかしくなってるし、なんか話してることもほんとボケーとしてるので、日々、この頃、今ですね、夏休みで。
虫に語りかけそうな虫とか、あと草花に語りかけそうな勢いで、ほとんど喋ってない感じなので、家族以外とね。来てくださる人以外と。だから、ほんと無言になったりとかしてますけど、だからおかしくなってるかもしれないですけど、お聞きいただいてありがとうございました。
ほんとね、あの、日本の夏は、シンガポールに住んでいても、あの、暑いと思うんですよね、日本行くと。だから、ほんとね、皆さん気をつけて、あの、頭とかもこうやって、あの、アイスパックで冷やしたりとか、しょっちゅうしたりとかして、なんか、あんまり頑張らないほうがいいと思う、暑い時は。
ほんとこんなこと言っちゃいけない。お仕事頑張ってらっしゃる方にあれだけど、あの、夏は、みんなほら、夏休むんだから。世界中でみんな暑い時は休むから、あの、もうあんまり休んでください、みんな涼しいとこで。
で、おいしいもの、あ、そう、あともう一個、水分についてだけど、なんか、老人ホームとかで、やっぱり、あの、老人の方ってやっぱり水分を取らなくなるっていうのが問題らしくて、で、あの、無料で、なんか、ジュースとかをこう置いといたら、なんか、どれでもいいですよって言ったら、すごく飲むようになって、で、お砂糖が入ってるから飲まないとか、なんかいろいろ、こう、これしか飲まない、あれしか飲まないとかってこう、健康に気をつけてると、
だけど、もう水分補給のためにはおいしいと思うものをガブガブ飲んだ方がいいよっていうのを、その、なんか、老人ホームで水分補給のなんかこう、担当になった人が言ってらっしゃったんですよね。だから、私もね、ほんとね、健康オタクになってたときもあって、やっぱりお砂糖とか入ってるものをやめたいとかと思ってたことがあったんだけど、もうね、暑い時はね、もううるさいって感じ、それ。
もうポカリだろうが、何だろうが、お砂糖入ってるので、もう何でもいいから、とにかく、なんか、おいしいって思えるものをちゃんと飲んでおいた方がいいなとか思ってます。なんかね、お茶とかばっかり飲んでると、なんかもう、暑いと特に、またお茶飲むの?みたいな、麦茶だけしか飲めないの?みたいな感じになっちゃうんで、おいしいものを飲めばいいんじゃないかなって、なんか、最近はね、思ってます。
虫除けと日本語の使用
ほんとに。だから、皆さん、好きなもの飲んでくださいって。ちょっとぐらいお砂糖多くても、なんとかなりますからね。毎日毎日、コーラ、毎日毎日、何十本も飲んでるって言うんじゃなければ、絶対大丈夫だと思うんで。
そんな感じで、聞いていただいてありがとうございました。すいません。そちらのね、爽やかな朝に、こんなおばさんが虫除けの話とかをしてて、すいませんでした。また、もしよかったら、また寄ってください。今日もね、いい感じの一日を過ごしてくださいませ。またね。バイバイ。