1. イラストレーター原あいみの話
  2. 発信活動は喜んだりへこんだり..
2025-12-04 14:30

発信活動は喜んだりへこんだりの繰り返し

本日締め切りの「Voicy EPISODE AWARD 2025」そして「私にとってのVoicy2025」について感じた率直な気持ちをお話しました。

☆Voicy EPISODE AWARD 2025 詳細はこちら

https://service.voicy.jp/episodeaward-2025

⭐︎自薦をするのならこの放送!

#208 【運命のたまごはどこへ?(最終回)】
https://r.voicy.jp/ByKoMqAD9nx

⭐︎この1年間で、自分的な感覚ですが評判がよかった放送はこちらです!

#200 母と待合せした夢を見て“寂しいの正体”を考えました。
https://r.voicy.jp/kaK5g7gp9BN

#285 母の一周忌。母と私の手芸遍歴を振り返る。
https://r.voicy.jp/xAK6PNDb9ba

#223 義実家で言えなかった事を言えた新年
https://r.voicy.jp/wWK8nYwg9B7

[私が自薦ではなく投票するのなら・・・!]

横山瑞法さんのこちらの放送!
僧侶が教える究極のタイパ術【#724】
https://voicy.jp/channel/3731/6734784
(サイコー!)


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サマリー

発信活動において、喜びや落ち込みが繰り返される中で、ボイシーエピソードアワード2025の開催についての話が紹介されています。この活動を通じてリスナーの心に響く内容が評価される意義や、自身が推されることへの期待と不安について語られています。また、このエピソードでは、発信活動を通じて感じる喜びや落胆についても触れられています。3500人のリスナーに感謝しながら、発信内容の分散やプラットフォームの選択についての考察も行われています。

ボイシーエピソードアワード2025の紹介
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。おはようございます。お疲れ様です。
今日もなんだかちょっと喉の調子がおかしくてですね、お聞き苦しいところがあるかもしれません。すいません。
今日はですね、発信活動は喜んだりへこんだりの繰り返しというお話をしようかなと思います。
この話にも関連はするんですけれども、今ボイシーの方でボイシーエピソードアワード2025というね、一応ショーレースっていうんですかね、そういったものが開催されています。
今日がその締め切りだそうです。皆さん投票はされましたか?
私はですね、このショーレースの発表があった時、外部の審査員なんかもね、結構豪華な感じで、なんだか面白いなというふうに感じました。
そしてこの趣旨がですね、フォロワー数とか知名度といった、そういったものにとらわれず、リスナーさんの心に響いたたった一つの放送を投票するみたいな、そんなものだというふうにあったので、
これはなんだか面白いな、私にもチャンスあるかもな、みたいな、なんかそんな気持ちになりました。
そしてリスナーとしても、なんだかそんなにね、あの有名ではないけれども、私としてはめちゃくちゃ面白かった、響いたっていうのをね、投票するって考えたら、結構面白い試みだなって思ったんですね。
で、こういった趣旨なので、その得票数だけではなく、なんかかなりたくさんの放送に目を向けて吟味していただけるのかなって、なんかそんな期待をしました。
でも、まあ、やっぱり言うても、すごい数の放送があるわけですから、そのまず聞いてもらうための、土台に立つためには、おそらくそれなりの票が入ったもので、まずふるいにかけられちゃうんじゃないかなっていう気がしたんですよね。
で、またこの期間中ね、いろいろ眺めていると、やっぱりフォロワーが多い皆さんはですね、みんな推し勝ちなので、この方のこの1回を集中的にみんなで票を入れよう、みたいな、やっぱりそういう動きにどうしてもなりますよね。
これはもう仕方がないことですし、それはそれで別にね、いいと思うんですよ。きっとね、あの推し勝つという観点で言ったら、すっごい楽しいことだと思います。なので全然いいと思うんですけど、まあでもそうなってくると、やっぱり自分は多分聞いてもらえるようなとこには行けないだろうなってね。
なんかちょっと、なんか楽しいかもって思った瞬間もあったんですが、すぐにちょっと諦めモードみたいな気持ちになってしまいました。なんですが昨日、たけみきさんがですね、あいみさんに投票しましたっていうコメントをくださったんですよ。すごい嬉しかったです。
私はですね、自分的に4つくらい候補をあげて、でも自分的には一応辞選もOKって書かれていたので、もし辞選で自分で入れるんだったらこれかなっていうのをね、あげたんです。あげさせてもらいました。それに対してたけみきさんが1票ね、貴重な貴重な1票を入れてくださったそうなんです。
コメントをちょっとご紹介させていただきますね。運命の卵はどこへシリーズは昨年毎回更新を楽しみに聞いていました。私自身も不妊治療を経て今の次男に会えたので共感する部分がとても大きくて来月で1歳になります。おめでとうございますですね。
で、ノミネートされたらこの回をきっかけにシリーズをエピソード1から聞いてくれる方が増えたら嬉しいですよね、とコメントをくださいました。もうね、めちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。たけみきさんきっとたくさんの方聞いてらっしゃると思うんですよ。
その中で私のこれを選んでいただけたのかと思ったら、本当になんかノミネートされたくらい嬉しい気持ちになりました。そして私はなぜこの回を選んだのかっていうと、やっぱり自分でしか語れないものですし、
ちょっとねシリーズものなので、しかもシリーズを放送してたのは昨年なので、そういった意味ではちょっとね趣旨からずれちゃって外されてしまうかもと思いつつも、でも逆にこのシリーズ本当に音声配信上でやれてよかったなーって自分的にもこれを残せただけでもボイシーをやってよかったなって自分ではねちょっと思っているくらいなんですよ。
なのでこれをきっかけにシリーズを聞いていただけるっていうのになったらそれはやっぱり嬉しいなーって改めてねたけみきさんに言ってもらえてね思いました。本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
自分の活動への振り返り
はい、ということでたけみきさんありがとうございました。ちょっとご紹介をさせていただきました。もしねまだ票を入れてないよという方いらっしゃいましたら、えーと決してね私に入れてくださることはありません。
ちょっと言わないでおこうと思います。そうではなくてやっぱりこのアバードは皆さんがやっぱりこの回面白かったよなっていうのに熱い気持ちを添えて送るべきだと思うんですよね。なんかそうじゃないと結局ねノミネートされるようになっちゃうんですよね。
まあどんな感じでね、あの聞いて審査員の方に聞いていただけるものが選ばれるのかちょっとわかりませんが、私としてはどういうものが上がってくるのか。なんならあの投票された人たちが選ばれるのかっていうのが大事だと思うんですよね。
大事な1票を使って押してね、入れる放送なら聞く価値があるんじゃないかなって気がするので、もう全公開でもいいんじゃないかしらなんて思っています。
なのでこのね、あのどんな作品が選ばれるかっていうのはやっぱりねとっても楽しみなので、1位リスナーとしてもパーソナリティとしても楽しみにね発表を見たいなというふうに思っております。そしてもう一つ、これもね喜んだりへこんだりの繰り返しの話なんですけど、
ボイシーの方で、なんか今年1年間のあなたのボイシーみたいなのが時間とかチャンネル数とかそういうのが出る仕組みが今年はね、あのやられましたね。去年は確かなかったんですよね。おととしはあったような記憶があります。
リスナーとしては何時間、1年間で何時間聞いたのか、何時間聞いたのか、何チャンネル聞いたかとかいうのが出てくるんですよ。で、こんなに聞いてたんかってびっくりするね、時間が出てくるんですよね。まあ自分は発信もしているので、ボイシーはかなり聞いている方だと思います。あの上位いっぱいのリスナーとしては。
で、これはね、あの面白いのでいいかなって思うんですよ。で、ベスト3のチャンネルとか出てくるんで、まあまあ、あのそりゃそうだよなっていうお三方が私は上がってきましたが、まあそういうのをね、皆さんがアップされているのを見るのは結構面白いなと思って見てます。なので、エンターテインメント、エンターテインメント、エンターテインメント、エンターテインメント、エンターテインメント、エンターテインメント。
エンターテインメント性としてはすごくいい試みだなぁと思ってリスナーとしては眺めているんですよ。で、自分とは全く知らないお三方になっている方とかがね、やっぱりいっぱいいらっしゃって、まだまだ知らない世界があるんだなというふうには思っています。
で、パーソナリティとしてはですね、こっちも出るんですよね。何時間聞かれましたトータルでとか、合計リスナー数は何千人でしたみたいなのが出るんですよ。で、これ初めて見たときはすごく嬉しかったんです。
あ、こんなにたくさんの方に聞いていただけるんだ。3500人くらいの近くの数の方が1年間聞いてくださったみたいなのが出るんですよね。本当にありがとうございますともうすっごい嬉しい気持ちになったんですけど、それを見た上でいろんな方がね、これを要はパーソナリティさんがね、Xでシェアしましょうみたいな感じなのであげられるんですよね。
そうすると、なんか嬉しかったはずなのに、あ、すごい少ないんだ私はって、なんか他の人と比べちゃったりするんですよ。いや、これ比べますよね。普通出たら見ちゃいますよね。
あ、こんな感じなんだ。あ、こういう私はこのくらいなんだなみたいな、そういうのがね、もうわざわざと見えてきちゃって、またね、嬉しかったはずなのに、なんかシュンとするっていうね。もうこれはね、仕方ないことなんですけど、もう発信活動をかれこれ何十年とやってきているので、それはね、もう何でしょう、一応競う形になるのはね、いた仕方ないですし、
それがモチベーションになったり、目標になったりするわけですから、別にね、あの分かっててやっていますよ。そんなの、一応イラストレーターなんてね、人気商売なので、そういったことはもう分かってやってるんですけど、なんか、なんかね、こういう気持ちになるのはどうなのかなって思ったりもします。はい。
なので、もうね、あの、皆さんがアップされててもね、見ないようにしようかなと思いますね。はい。私はですね、今、VoicyとStyleと同じ内容を両方に投稿するっていう形をとってるんですよ。で、これは、えー、何でしょう、VoicyじゃなくてStyleの方が使いやすいっていうリスナーさんが結構ね、いらっしゃるからなんですね、自分のリスナーさんに。
なので、もう本当に聞きやすい方で聞いてくださいっていう思いでやっているんですけど、この前、スタイフフェスでお友達に会って、スタイフ友達に会って指摘されたというか、お話してたんですけど、こうやって同じ放送で分散しちゃうと、どっちの順位というかね、もう落ちちゃうから、なんかもったいなくない?って言われたんですよね。
あー、そっかー、と思ってね。私、多分、そのランクを狙おうとか、フォロワー数を増やそうとか、そういうところをね、あの、最初の頃はすごいね、鼻息荒く一応頑張ってたんですけど、なんかいつの頃からか、ちょっともう無理ゲーだなみたいな感じになってしまって、とにかく皆さんが聞きやすい方で聞いてくれればっていう方向になったんですよね。
で、もう堂々といつでも無料で聞ける、無料のたくさんの種類の楽しい放送がなければ成り立たないので、もう誇り高き無料パーソナリティでやっていこうみたいな、そっちになってしまったので、あんまり気にしていませんでした。
はい、なんですが、だからね、どっちつかずなので、どっちにもピックアップされない人になっちゃっていくんだろうなという気はするので、その辺りはね、どう考えていくかっていうのは、来年の課題かなというふうに思っているんですけれども、自分が運営側だったらね、やっぱりどっちつかずの人よりも、どっちかのプラットフォームに力を入れてやってくれてる人を盛り立てたいって思うので、
なので私は、あのね、よかったら投票してくださいみたいなことをね、ちょっと言ってしまいましたが、なかなかね、ピックアップしていただけるパーソナリティではないのかなーって、なんか客観的にそんなことも感じたりしました。
はい、ということで今日はですね、発信活動をしていると、とにかく喜んだりへこんだりの繰り返しですというお話でございました。
ファンとの関係
でも、約3,500人くらいの方に1年間を通してね、私の放送、たぶん1回でも聞いた人も入るんでしょうね。って思うとね、すごいことだなってね、改めて嬉しいなと思いました。
あのー、たけみきさんもね、1票を投じてくださって本当に嬉しいなと思います。
こういう発信活動をしていくんだったら、本当だったらね、もうファン、ファンってね、私言葉を使うことすらもね、抵抗がある感じなんですけど、本当だったらファンのみんなをすごいシーンを見せてやるからついてこいみたいなね、
今絵本作ってますが、すごいところにめちゃくちゃでかいところで原画展やるっていう、そういう晴れ舞台を絶対見せてあげるからついといでみたいなことをね、言えたらかっこいいんですけどね。
ちょっとね、なかなかそういうタイプではないので、これからもあんまりファンビジネス的な雰囲気にはちょっとしていくことは苦手なんですけれども、
でもこうやってね、聞いてくださっている方がいらっしゃるということは本当に本当に感謝して本当に嬉しく思っています。
はい、という今日はそんなお話でした。イラストレーターの原江美でした。
皆さん、エピソードアワード、もしね、よろしければこれだって思うのにね、ぜひぜひ入れてみてください。
それでね、結果を楽しみましょう。はい、また話します。
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