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2022-09-13 10:20

Vimeoの動画作成機能がいい感じ(第576回)

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Meta Business Suiteにテンプレートによる動画作成機能が追加されました。Vimeoのサイトでも使えるこの機能が、有料プランを使いたくなる出来の良さだったので紹介します。

=== 目次 ===
Meta Business SuiteにVimeoの動画編集機能
Vimeoだけでもテンプレートによる動画編集が
無料プランの制限と有料プランの機能
音楽素材はYouTubeでも使用OK
もちろん縦長、正方形動画も作れる
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アシカガキャスト
FacebookとInstagramの投稿を一元管理できる、Metaビジネススイートというツールがあります。
Webブラウザ上で使えるツールです。
FacebookとInstagramに同時投稿できたり、予約投稿機能もあったりして便利です。
Instagramの投稿サイズに合わせて写真をトリミングする機能もあります。
これも便利ですね。
このMetaビジネススイートにVimeoの技術を使った動画作成ツールが搭載されていました。
Vimeoのロゴマークのついたボタンで、テンプレートを使用というところを選んで、テンプレートをもとに動画を作ることができます。
テンプレートを選んで、画像や動画を自分の手持ちの素材と差し替えたり、テキスト部分を変更することで簡単にオリジナルの動画を作れます。
ただ、これを利用するにはVimeoのアカウントが必要でした。
Vimeoにログインしないとこのツールは使えません。
Metaビジネススイートの機能の一つに採用されたことで、Vimeoのユーザー登録はかなり増えた。これからも増えるんじゃないかと思います。
そもそもVimeoってなんだと思っている人もいると思いますが、VimeoはYouTubeのような動画共有のプラットフォームです。
YouTubeのように動画を見られた数によって収入が入るとかそういうのはないですが、動画を有料で販売する仕組みを持っていたり、パスワードを入れた人だけが見られる動画を作ったりもできます。
YouTubeとはうまく住み分けしていて、どっちかというとビジネス向けで、海外のウェブサービスのトップページに埋め込まれている動画は結構Vimeoなことが多いです。
Vimeoは以前から動画編集のツールを提供していて、スマホやタブレットのVimeoのアプリを使っている人は、Vimeoを動画編集ツールだと思っている人も多いみたいです。
メタビジネススイートで使えるVimeoの動画作成ツールはVimeoだけでも使えるんじゃないかと思ってVimeoのサイトに行ってみたら、やっぱりVimeo上で同じ機能を使うことができました。
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VimeoのCreateというテンプレートを利用して動画を作る機能ですが、最初にまずテンプレートを選ぶ作り方と、最初に自分の手持ちの静止画や動画を選ぶところから始める2通りの作り方があります。
この辺多分CanvaやAdobe Expressの作り方に似てると思います。
Adobe Expressは以前Adobe Sparkと呼ばれていたものが名称変更しました。
素材を選ぶところからやるのが私は好きなんですが、静止画や動画を複数選んで、それぞれの素材に対してテキストを入力して、あとはテンプレートを選ぶだけでいい感じの動画を作ってくれます。
複数の静止画にテキストを合成して複数枚変わっていくスライドショー的な見せ方は、特にビジネスシーンで結構使われると思うんですが、
ただ写真が切り替わるだけでなく、ちょっとシャレた効果があるといいなというニーズはあると思うんですね。
Vimeoのクリエイト機能では、ちょうどいい感じの派手すぎないビジネスに利用できそうなシャレた効果がテンプレートでたくさん用意されています。
静止画や動画の素材をいくつか用意して、自動で動画を作る場合、派手派手しい若者向けの動画を作るなら、キャップカットというスマホのアプリがいいと思います。
そして、もうちょっとおとなしい動画を作るんだったら、iMovieかなと思っていました。
でも、このVimeoの動画作成機能を知って、Vimeoが一番おすすめかなと思っています。
すごく派手派手しいインパクトのある動画の場合は、キャップカットの方が良さそうですね。
ただ、このVimeo、無料でも使えるんですが、制限があります。
Vimeoの無料プランで作れる動画は30秒までで、右下に必ずVimeoのロゴが入ります。
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一番安い月700円のプランを契約すれば、その制限はなくなるんですが、月2000円のプロプラン以上のプランを選ぶと、よりサービスが充実します。
プロプランにすると、Vimeoが用意している動画素材、写真素材を使い放題になるんですね。
動画素材って意外と高価なものが多いので、月2000円で使い放題なのは結構いいんじゃないかと思います。
あと、ありがちですが、テンプレートにもプロプラン以上のプランの人じゃないと使えないテンプレートがあります。
あと、音楽のことを言ってなかったですが、無料プランでもVimeoが用意している音楽素材を使うことができるんですが、プロプラン以上だとより多くの楽曲が使えるという仕組みになっています。
なお、Vimeoが用意している音楽素材は、無料プランで使えるものも含め、YouTubeで使ってもOKという判決がはっきりしている音源です。
商用利用が許可されている音源ということです。
動画編集アプリに最初からついてくる音楽は、その辺の権利について明記してないものが多くて、グレーゾーンというかiMovieに最初からついてくる音楽をYouTubeの収益化の動画に上げるのはNGだと思うんですが、
さすがVimeoは、その辺YouTubeで使ってもOKだと明記してあったので、さすがだなと思いました。
使っていいからさすがというよりも、ちゃんとYouTubeでの使用OKかどうかを明記していることがさすがということですね。
あといいところというか、今時の動画編集ツールだったら当然だと思うんですが、横長動画だけでなく正方形の動画、縦長動画も作ることができます。
テンプレートとしては、縦長用、横長用、正方形用と用意されているんですが、一つのテンプレートでどの縦横比でもOKなものもあるようです。
まずテンプレートを選ぶんじゃなくて、素材を選んでからテンプレートを選ぶときは、選べるテンプレートの数が少ないんですが、そこに出てくるテンプレートはどんな縦横比でも対応しているみたいでした。
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テキストの文字数が多くても、縦長の動画の場合に横にはみ出したりしないとか、縦長にするとテンプレートの良さが活かせてないとかいうこともなく、あれと思うシーンがほとんどない。
すべていい感じに処理してくれて、処理速度も速いですし、ストレスのないツールだなと。
Vimeoの動画編集ツールは私の中で高評価です。
一回動画を生成した後でも、また動画を編集することもできます。
InstagramやTikTokみたいに動画にステッカーを追加することもできます。
Vimeoのテンプレートを元に動画を作るCreateという機能が、手持ちの静止画や動画を繋げた動画を簡単に作るのに便利そうですという話でした。
今回は以上です。
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