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2022-09-21 10:26

動画編集のクオリティをお金の力でアップする(第579回)

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動画編集のクオリティを上げるために、切り替え効果やタイトルの有料テンプレート素材を使った話です。

紹介した動画素材サイト
■Motion Array
https://motionarray.com/
■Simple Video Making
https://simplevideomaking.com/

=== 目次 ===
動画にしゃれた切り替え効果を使いたい
Adobe Stockのテンプレート素材
素材サイトMotion Arrayはサブスク型
素材サイトSimple Video Making
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00:01
ライブ配信動画を編集してダイジェスト版を作るときに、切り替え効果をおしゃれな感じにしたいと思いました。
場面が転換するときの切り替わりの部分のトランジションと呼ぶんですけど、
よく使われるものとしては、クロスディソルブというトランジションがあって、
今までのAの映像がだんだん薄くなっていって、次のBの映像がだんだん濃くなってきて入れ替わるという効果です。
ドラマで回想シーンに入るときに使われたりしていると思います。
今回編集したいそのライブ配信の映像はリモートで撮っているので、
分割された画面にそれぞれの人が写っているシーンが多いので、
ダイジェスト版を作るときに話題が変わったシーンになっても、
映像自体は変わり映えしないので、クロスディソルブでじわじわっと変えても、
違いがわからないことになってしまうんですね。
あらかじめ動画編集ツールが用意している切り替え効果、トランジションもたくさんあって、
Aの映像の上にBの映像がスライドして入ってくるとか、切り替わりがわかりやすいものもあるんですが、
今回はちょっと派手めでシャレた効果をつけたいと考えました。
そして以前ある会社のイベントで流れた動画を見て、
面白いトランジションを使っていたことを思い出したんですね。
その映像はスライドショー的に静止画で人の写真がどんどん切り替わっていくんですが、
切り替わるときにアニメっぽい波みたいなのがザバーンときて、
次の映像、写真に切り替わるというものでした。
ただ写真が切り替わっていくスライドショーなんですが、
その効果のおかげでとてもいい感じに手がかかっている感じになっていました。
その動画はそこの会社の社内で作っているはずなので、
その切り替え効果は何か素材を使ってるんじゃないかと思ったんですね。
そしてそこの会社がアドビストックを使っていることも知っていたので、
アドビの素材サイトのアドビストックで調べてみたら、
まさに同じ切り替え効果の素材を見つけました。
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その時まであまり考えたことはなかったんですが、
アドビストックにアドビプレミアプロ用のいろんなテンプレートが提供されてるんですね。
アドビストックの画像とかビデオとかオーディオとか項目を選ぶところに
テンプレートという項目があって、そこでスライドショートテキストを入れて検索するとすぐ見つかりました。
切り替え効果のトランジションの場合、動画Aから動画Bに切り替わる時の効果なので、
ただ切り替わる時の波のようなアニメーションがあればいいというわけではないんですね。
Aの映像が向こうに追いやられながらBの映像が現れてくる、
両方の映像が同時に映っている場面が切り替え効果にはよくあるので、
ただの動画だけの素材ではなくて、切り替え用の処理を行うプラグインみたいな感じのものになってるんですね。
それもテンプレートと呼ぶみたいです。
なのでアドビストックで提供しているアドビプレミアプロ用のトランジションのテンプレートは、
他の動画編集アプリでは使えないんですね。
私はプレミアも使えないことはないんですが、
メインで使っている動画編集ツールはアップルのファイナルカットプロです。
で、そのトランジション探しをした当時にファイナルカットプロ用の素材も探していたんですね。
その時探していたことが今回とても役立ちました。
モーションアレイというサイトがあって、動画のテンプレート的なものがたくさんあって、
多分有名なサイトなんだと思います。
ファイナルカットプロ用のテンプレートがたくさんあるんですが、
もちろんアドビのプレミアプロやアフターエフェクト用もありますし、
ダビンチリトルブ用のテンプレートもありました。
私がいいなと思っているアニメっぽい波のような効果も複数あったんですが、
このモーションアレイはサブスク型なんですね。
で、契約を調べてみたところ、サブスクのプランをやめてしまうと、
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もうそれまでダウンロードした素材は使えなくなりますよということでした。
契約期間中にダウンロードした素材を使って作った動画を契約解除した後で、
編集することはOKというルールになっていました。
なので使いたいのが単純な動画の素材の場合は、
モーションアレイのサブスクを契約して使いたい素材をダウンロードして、
契約期間中に動画を完成させて、
次の月は契約しない、契約解除して1ヶ月だけの料金で済ませる方法はあると思います。
ただ今回は切り替え用の効果、トランジションのテンプレートを導入したいので、
今後も長期に渡って使えるんだったら使いたいですよね。
料金的には月額制で契約した時は月29.99ドル、年払いだと1月あたり19.99ドルと、
年契約するとだいぶ安くなる料金体系になっていました。
とりあえず1年間契約してみるかとも考えたんですが、
このサービスに縛られすぎるのもどうかなと、そんなに動画を今後編集するかなというのもあって、
Bプランというか別に探していたものもあったので、一旦モーションアレイは諦めました。
そして結局今回利用したのがシンプルビデオメイキングというサイトの素材です。
モーションアレイほど種類は豊富ではないんですが、
ファイナルカットプロ用のテンプレートもあって、無料のテンプレートもいくつかありました。
私がいいなと思っていたトランジションに近いものもあって、
リキッドトランジションズパックV2というものを購入しました。
ここは買い切りのスタイルで、クレジットカードかPayPalで簡単にダウンロード購入できます。
そのリキッドトランジションパックは14ドルでした。
シンプルビデオメイキングの素材にタイトルを表示するいい感じのタイトルアニメーションのテンプレートもあったので、
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調子に乗って2つ購入しました。
ファイナルカットプロに最初からタイトルのアニメーションはいくつも用意されてるんですが、
あんまりいいものがないんですよね。
なのでタイトルはシンプルに表示させるのがいいんだと。
タイトルとかテロップ的なものは別のアプリで作っておいて、
シンプルに表示させるだけにこれまでしていました。
でも今回タイトルのテンプレートを手に入れて、
いい感じのアニメーションで文字が表示されると、
編集していても楽しいですし、動画のクオリティも上がったように見えると思いました。
ちなみにタイトルアニメーション2つとトランジション1個を購入して、
全部で67ドルでした。円安なので今のレートだと9578円くらいですね。
それでも1万円弱で動画のクオリティはかなり上げられたと思います。
お金を使うことで動画編集のクオリティをアップさせることができたという話でした。
今回は以上です。
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