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Obsidianの使い方がやっとで初心者を脱したかも(第855回)
2026-03-23 14:55

Obsidianの使い方がやっとで初心者を脱したかも(第855回)

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Obsidianの使い方がちょっとだけステップアップしたのは、ネタ帳として使う方法をAI(Claude)に相談したことからでした。フロントマターに書いたメタデータで絞り込んでノート一覧を表示する…みたいなことをできるようになった話です。
=== 目次 ===
はじめに
ネタ帳としてObsidianを使う相談をAIに
検索や絞り込みのためフロントマターを書く
ネタ一覧を絞り込んで表示するDataview
フォルダとテンプレートを紐付ける
タスク管理もObsidianで
ポータルページを作ったのもよかった
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サマリー

Obsidianを2年半使用してきた筆者が、AI(Claude)に相談したことで、ネタ帳としての活用法をステップアップさせた方法について語るエピソード。フロントマターとDataviewプラグインを活用し、メタデータによるノートの絞り込みや一覧表示を可能にした。さらに、テンプレート機能やポータルページ、タスク管理への応用についても触れ、Obsidianの可能性を広げている。

Obsidianの初心者からのステップアップ
こんにちは、アシカガコウジです。
Obsidianのフロントマターだったり、データビュープラグインを使ったりとかするようになって、
初心者的な使い方からちょっとだけステップアップしたなと感じています。
Obsidianは2年半くらい使ってるんですけども、
Obsidian、簡単に言うとマークダウン形式のノートツール、ノートアプリです。
パソコンにインストールして使うもので、私はMacで使っています。
自分の知識であったり、情報を蓄積、整理していくナレッジマネジメントツールとして使ってる人が多いと思います。
私はObsidianをノートツールとして毎日使っているんですけども、
ナレッジマネジメント的なものと考えた時には、うまく全然使いこなせてないなと感じていました。
一つのノートの中からそこからリンクした別ページを作れるので、
個ページを簡単に作れる便利なノートツールみたいな使い方しかできてませんでした。
AI(Claude)への相談とネタ帳活用
そこからステップアップできたきっかけは、ネタ帳をObsidianでちゃんと管理していこうと思ったことと、
それをAIに、Claudeに相談したことです。
日々のいろんなメモを入れる場所としてObsidianを使っていました。
デイリーメモと言って、1日1日その日の日付のついたノートを作れるんですけども、
そこに雑多にいろいろ書き込んでいく感じで、
SNSのネタになりそうだなという内容もデイリーメモにそのまま書いたり、
場合によっては1個別なノートにしたりみたいな曖昧な運用をしていました。
そこでClaudeに相談したんですけども、その時に聞いた内容をそのまま言うと、
ネタ帳としてObsidianを使う場合のベストプラクティスがあれば知りたいです。
SNS投稿のネタ、ポッドキャストのネタ、ノート記事のネタなどネタの種を一覧でまとめておいて、
それぞれを個別のノートで膨らませていくようなイメージを考えていますと聞いたんですね。
そうするとClaudeはネタインデックス1覧とネタノート個別の2層構造が効果的ですと言って、
データビュープラグインを使うと個別ノートのメタデータから自動で一覧を生成できますと。
ちょっと高度な感じのことを言ってきたんですね。
一ネタ一ノートとファイルを分けて作っていって、それらのネタノートを一覧表示できますよと。
で、ノートにメタデータというのを入れておけば条件に合ったノートだけを絞り込んで表示できますよと。
例えば優先順位が高い設定をしているものだけの一覧を表示するとか、
まだSNSなどで発表していないネタだけを表示するとかできますよということです。
そしてさっき出てきたノートにメタデータを入れるというやり方ですが、これはフロントマターというのを使います。
フロントマターとDataviewプラグインによる高度な活用
データベース的な感じにノートを扱うためにフロントマターというのを書くんですね。
Obsidianの使い方紹介の記事みたいなものを見ていて、フロントマターが出てくることは結構多いので、
存在自体は知ってたんですけども使ったことはありませんでした。
Obsidianではタグを入れる、ハッシュタグで始まるタグをノートに入れることはできるんですけども、
タグを使うよりもフロントマターで優先順位高い、使う場所はノートみたいにデータベース的な感じで定義をしておいた方が、
後から絞り込んだりするときに断然便利ですよね。
そしてそのフロントマターに書いた属性のデータ、メタデータで絞り込んだネタの一覧を表示するには、
データビュープラグインというのを使うということです。
優先順位が高い範囲に設定されている記事だけを絞り込むとか、
優先順位が高いで、なおかつ使う場所がXの記事みたいに複数の項目で絞り込んだり、
さらに新しい順とか古い順みたいに並び順を指定するみたいなことをタグっぽいものを記述して、
その決まった形式でテキストを書いて、Obsidianの中にそのテキスト入っている部分が自動的に一覧に変わるという仕組みです。
そんなに難しい記述方法ではないんですけども、そこそこ面倒です。
でもこれはAIに書いてもらえばいいんですね。
私はフロントマターにどういう項目を入れていくかから全部Claudeと相談しながら作っていったんで、
Claudeがこういう一覧がいいんじゃないのと、優先度の高いネタの一覧を出すためのコードとか、
最近7日間以内に作ったネタを一覧するコードとかを最初から提案して書いてくれました。
さらに私が種類、タイプ別にリスト形式で表示するコードをお願いしますみたいに、
Claudeに言えば表示するためのタグっていうんですかね、記述をすぐ書いてくれます。
こういう誰が書いても答えは基本同じだし、
そんなに難しくはないけど、ちょっと面倒な単純作業をAIに任せられるというのは本当にありがたいですね。
AIに使われるんじゃなくて、ちゃんとAIをアシスタントとして使ってるという感覚です。
テンプレートとタスク管理への応用
そしてそのノートの先頭に入れるフロントマターを新規のノートを作るためにどこかからコピペしてくるのは面倒ですよね。
なのでフロントマターの雛形が最初から入っているテンプレートを用意すればいいですよと。
これもClaudeに教えてもらって環境を作っていったんですが、
テンプレータープラグインを使って特定のフォルダ内に作ったノートに特定のテンプレートを紐付けすることがテンプレータープラグインでできるんですね。
なのでネタ帳のネタを入れるフォルダ内に新規でノートを作ったら自動的にネタ帳用のフロントマターが入ったテンプレートで開くという設定をすることができました。
そうやってフロントマターを使うプラグインもいくつか入れて今までのただコページを簡単に作れるノートツール的な使い方から使いこなし度がグッと上昇したなと感じています。
ネタ帳は今順調に便利に使えています。
そしてネタ帳としてObsidianを使うちょっと高度な使い方で使っていることに手応えを感じたので今度はタスク管理もObsidianでやってみようと考えて例によってClaudeと相談しながら環境を作っていきました。
シンプルなチェックリストでのタスク管理機能はObsidianに標準で入ってるんですがタスクスプラグインというのを追加しました。
タスクスプラグインを使うことでタスクリストのそれぞれの項目にまたデータベース的な感じの属性を追加していくことができるんですね。
それによってまたデータビュープラグインを使っての一覧表示の時に期限とかこのタスクの締め切りが何月何日という期限ですよとか優先度がどうですよとかいう属性によって一覧表示絞り込んでの一覧表示ができるというイメージです。
まだ使い始めたばかりですがタスク管理もObsidianでやっていこうかなと考えています。
ポータルページとObsidianへの乗り換え理由
あとポータル的なページを作ることでObsidianを使いやすくなりました。
まず最初に開くページを作ってそこにタスク管理とかネタ帳とかへのリンクを入れておくんですね。
よく使うノートへのリンク集みたいなページを作っておいて最初にそれを開くと。
Notionをメインで使っていた時にはポータル的なページを作っていました。
Notionの場合はページに親子関係があるので一番親にあたる一番上の階層のページが自然とポータル的なトップのページになります。
それを思い出してObsidianにもそういうページがあったら便利だろうと思って作りました。
そのページにリンクだけではなくてネタ帳とかタスクの絞り込んだ一覧を表示しています。
あとそのポータルページには時計と天気予報も埋め込んでいます。
これNotionのポータル的ページに入れていたのをそのまま引き継いだんですけども。
IndifyというサービスでNotionとかObsidianとかに埋め込めるウィジェット的なものを
iFrameで埋め込めるウィジェット的なものを作れるサービスがあってそれを利用しています。
時計はObsidianにもプラグインであるんですけどもデザインが気に入るものがありませんでした。
最初に開くポータル的なページ、リンク集的なページを作っておくのはおすすめです。
ObsidianはRome Researchというツールから乗り換えた形になるんですが
Rome Researchは月額15ドルだったんですけども円安の影響でだんだんこの15ドルというのが高くなってきて
2023年の7月に無料で使えるObsidianに乗り換えようと考えて使い始めたんですね。
なんでお金が理由というちょっと情けない話なんですけども乗り換えておいて良かったと今は思っています。
AIとの連携とObsidianの利点
一つ一つのノートが一つ一つのファイルとしてテキストファイルとして扱われるので
他のツールでも扱いやすいというところがAIとの相性がいいというところにつながってるんですね。
最近何かと話題のClaudeコードとかGoogleアンチグラビティとかに
Obsidianのネタ帳のフォルダーの中から今週のSNS投稿ネタの候補をピックアップしてみたいに言ったら
AIが自動でピックアップしてくれるみたいな使い方ができるわけですね。
私はそれをカーソルカーサーというAIを使えるエディターでやっています。
これは一応本職であるウェブサイト制作のために有料でサブスクお金を払っているツールなんですけども
カーソル自体もエディターなのでじゃあ使い分けてObsidianを使っている意味はと
考えた時に簡単にコページとかを作ってリンクができる
私何度もコページコページって言ってますが別にコページではなくて別ページなんですけども
ページ間のリンクを作れるというだけじゃ弱いなと考えていたんで
今回AIにClaudeに手伝ってもらいつつちょっとだけ高度なというか
初心者から出したような使い方ができるようになって嬉しく感じています。
今回は以上です。アシカガコウジがお届けしました。
キャストアシカガ〜♪
14:55

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