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2022-09-27 10:01

iPhoneを使った英語学習のヒント(第581回)

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英語プリントを写真に撮ってテキスト化して、音声読み上げや辞書機能で英語学習に役立てようという話です。Apple標準の翻訳アプリがいろいろ便利なことがわかりました。

=== 目次 ===
英語プリントをテキスト変換して学習に役立てる
テキスト読み上げの設定をON
テキストを「調べる」で使う辞書を設定
翻訳アプリの方がいろいろ便利
翻訳アプリ上で読み上げ速度を変えられる
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00:01
先日、娘の英語の勉強を手伝っていて、この英語のプリントをテキスト化すれば、読み上げさせたり、翻訳したり、いろいろ便利なのになぁと考えました。
その時は、思っただけだったんですが、後日、また娘が英語の勉強をしているのを見て、デジタルの力で学習のサポートができればと考えて、いろいろ試してみました。
と言っても、そんなに難しいことはしていません。
まずは、プリントをiPhoneで撮影した写真からテキストへの変換ですが、今ならiOS16の新機能で、カメラに写った映像から、あるいは撮った写真からテキストを選択してコピーすることが簡単にできますよね。
その時は、まだiOS16じゃなかったので、私はGoogle Photoで写真に写っている文字をテキストファイルにしました。
英語ですし、元が手書きではなくて、何かしらパソコンで作ってプリントアウトされた文字なので、認識率はほぼ100%でしたね。
多分、英単語の綴りを分かった上で推測してくれてるんだと思うんですが、綴りの間違いは一切なかったですね。
100%じゃなかったのは、単に手書きで書き込んでいる文字を拾ってしまって、その辺を調整する必要があったのと、記号的なものがちょっとだけ違っていただけで、英文だけで言えば読み取りはパーフェクトでした。
そして最初、その英文を元に音声で読み上げさせて動画を作ろうかと考えたんですね。
音声読み上げに合わせて人が喋ってるような動画をAIで作るツールがあって、英語の字幕付きで喋ってる動画を作ったら教材になるかなと考えたんですね。
学校に行く途中の電車の中でヘッドホンで聞いたらいいかなと思いました。
ただ、そんな面倒なことしないでも、iPhone自体に英語の音声読み上げの機能があるので、テキストファイルさえあれば音声読み上げもできるし、辞書でも調べられるので、そっちの方がいいなと気づきました。
iPhoneで英語の文章を読み上げさせると、自動的に英語の音声で読み上げてくれます。
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昔はそうじゃなかった的な記述をネットで見かけましたが、今は多分自動でいけるんだと思います。
娘にやり方を教えようとして気づいたんですが、テキストを選択して音声で読み上げさせるのも、辞書で調べるのも、デフォルトではオフになっているみたいですね。
すごく便利な機能なんですが、自分で設定しないと選んだテキストを辞書で調べる、選んだテキストを読み上げる機能は使えないようです。知らなくて使ってない人も多いんでしょうね。
音声読み上げは設定アプリのアクセシビリティのところ、読み上げコンテンツのところに選択項目の読み上げというトグルボタンがあるので、そこをオンにします。
そこの設定で声の種類を選んだり、読み上げる速さを選んだりできます。
辞書は設定アプリの一般の辞書のところですね。そこで使いたい辞書にチェックを入れておきます。
英語の辞書に関しては、ウィズダム英和辞典、ウィズダム和英辞典が日本語-英語と書いてあるところにチェックを入れると使えるようになります。
日本語の辞書も便利なのでチェックを入れておくといいと思います。
あと英語の辞書、AA辞典というものですね。これも英語学習には有効ですね。
あと英語の類語辞典もあります。AA辞典と英語の類語辞典にも私はチェックを入れています。
テキストを選択して調べるというところをタップすると複数の辞書で調べた結果が表示されます。
なので英語の文章をiPhoneのメモか何かに入れておいて、ある程度の文章をまとめて選んで読み上げを選べば英語の発音を聞くことができますし、
単語を選んで調べるを選ぶと辞書を引くことができます。
音声の読み上げの設定のところ、先ほど言った設定アプリのアクセシビリティの読み上げコンテンツのところで内容を強調表示をオンにしておくと、
06:02
今読んでいる単語をハイライトさせることができてわかりやすいです。
あと文章を選んで翻訳をタップして日本語に翻訳することもできます。
翻訳結果が下の方に表示されるんですが、そこを少しスクロールして一番下の翻訳で開くを選ぶと翻訳アプリが立ち上がります。
この翻訳アプリのいいところが、英単語をタップするとすぐに辞書でその単語を調べた結果が下に表示されるんですね。
いちいち指でツッと選んで単語を選択する必要がなくて、上から単語をポンと一回押すだけで辞書が引けるのですごく便利です。
ただこれ英語を日本語に翻訳してから翻訳アプリで開いたときに最初はその機能が使えないんですね。
翻訳したい原文の方が黒い文字で、翻訳結果の日本語の方が青い文字で表示されるんですが、
青い文字の方の日本語をタップすると辞書でその日本語を調べた結果が表示されます。
その作業を一回やると次からは黒い文字の方の英語もタップすると辞書で調べた結果が表示されるようになります。
あと翻訳アプリにも読み上げ機能があるんですが、読み上げてくれるのは翻訳結果なんですね。
これは外国人とコミュニケーションを取りたいときなどに相手に聞かせるために読み上げさせるからですね。
なので例えば日本語で伝えたいことを考えて英語に翻訳させて、それを音声で喋らせて相手に聞かせると。
そのための音声読み上げということになります。
ただ今回のようなケースでは英語の学習に使いたいので英語の方を読み上げてほしいですよね。
これちょっと強引ですが、翻訳結果が日本語になっているところを英語にすると読み上げさせることができました。
英語から英語に翻訳するみたいになっていますが文章が変わってしまったりはしません。
この翻訳アプリでの読み上げの方がテキストを選択して読み上げさせる機能の時よりも機械っぽくない自然な発音な気がします。
09:02
そしてこの翻訳アプリの読み上げのいいところが再生ボタンを長押しすると再生速度を選ぶメニューが出てきて再生速度を変えることができます。
なのでゆっくり喋らせたりもうちょっと早くしたりを簡単に切り替えられて便利です。
通常のテキストを選んで読み上げさせる時も再生速度は変えられるんですが設定アプリのアクセシビリティの読み上げコンテンツのところを開かないといけないのでちょっと手間ですよね。
ということでiPhoneのメモで娘に英文を共有して渡してその辺の設定と説明をしました。今回は以上です。
10:01

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