先月試したときは、iOS版では表示されるけど、Mac版には表示されなかった文字起こし。ようやくできるようになったようです。
要約
iPhoneの標準アプリ「ボイスメモ」で録音した音声は、Macと同期できて非常に便利に使っている。最近はiPhoneだけでなく、Mac版のボイスメモでも日本語の文字起こし機能が使えるようになり、録音した内容を簡単にテキスト化・コピーできるようになった。これにより、録音後すぐに文字起こしをPowerPlexyやChatGPTなどに貼り付けて内容をまとめたり、ポッドキャストの概要に活用したりできるようになり、作業効率が大きく向上した。
従来はLISTENなど外部サービスで配信後に文字起こしを利用していたが、ボイスメモの新機能により配信前に手軽にテキスト化できるようになり、作業の手間や時間が減ってとても便利になった、という内容です。
サマリー
Mac版のボイスメモに日本語の文字起こし機能が追加され、iPhoneで録音した音源をシームレスに編集できるようになったことが紹介されています。
ボイスメモの機能と利便性
iPhoneで録音するときはですね、あの標準のボイスメモっていうやつをよく使ってます。 で、ボイスメモで録音すると、同期したね、Macで開くとiPhoneで録音した音源がMacの方にも入ってくるっていう感じでね。
で、そっからダウンロードして、まあ編集もできるしっていう形ですごく便利だなぁと、やっぱ標準の機能はこうシームレスにね。
MacとiPhone、やり取りできるので便利だなぁと思って使っているんですけども。 前にちょっと話しましたけども、iPhoneの方ではボイスメモで話したことが日本語で文字起こしがされるというところで、で文字起こしされたものをそのテキストだけ、文字起こしの原稿だけをコピーとかもできるっていうことでさ。
だからこう録音して、それをポッドキャストとかにしてもらいね。で、投稿した後にこの文字起こしのコピー、まあたださ、こう喋ってるとあーとかえーとかいうのも入っちゃうでしょ。
で、そういうのも微妙に省略されたりもするんだけど、まあやっぱりちょっとね、見にくかったりもするので、それをPowerPlexyとかね、チャットGPTみたいなやつにね、貼り付けて内容をまとめてもらって、すると概要にそのまま貼れるみたいなね。
感じが取れる。この文字起こしのコピーがすごい便利でさ。で、ただこのiPhoneで録音して音源がMacに入ってくるけど、Appleのページを見たらね、Mac版のボイスメモでもその文字起こしが出てきて、こう見てね。で、コピーとかも簡単にできるって書いてあったけど、あれなんか出てこないなーってずっと思ってたの。
けど、昨日アップデートしたらちゃんと出てきました。やっとようやくApple Intelligenceがね、日本語にも対応したということで出てきまして、このリストがね、左側にだーって並んでくるんだけど、そこで右クリックというかね、2本指のクリックでメニューを出すと文字起こしを表示っていうのと文字起こしをコピーっていうのが出てくるようになりまして、で、コピーをしてそのままPowerPlexyとかそういうのに貼り付けることができるということで、
これ便利。で、今までもね、あのLISTENとかそのポッドキャスト配信した後だとLISTENとかにね、投稿されてLISTENが文字起こししてくれて。で、LISTENも文字のテキストをダウンロードしてってことができるのね。で、PowerPlexyとかにダウンロードしたファイルを読み込ませて内容をまとめてっていうのはできるんだけど、この投稿前にこう文字をね、見れるということで。
LISTENでそれやろうと思うと一回配信しなきゃいけないから、配信した後にテキストを選んでやり直せなきゃいけないけど、まあ下書きにすればいいんだけどね。下書きにしてとかちょっと手間があるんだけど、もうこのまんまボイスメモから取ってそのままやできるっていうところで、ちょっと作業的には楽になるというか早くなるなと思っていて、ちょっと便利にね、使っていければいいかなと思ってます。
02:59
コメント
スクロール