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しずかなインターネットの類似サービスは太陽光サーバーで動いてる(第891回)
2026-09-02 10:16

しずかなインターネットの類似サービスは太陽光サーバーで動いてる(第891回)

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Xへの不満から他サービスへの注目高まっています。バズやアルゴリズム、収益主義から距離を取るTuhat/しずかなインターネットと、自分のコンテンツは自分で所有する価値観のMicro.blogについて紹介しました。


=== 目次 ===
Xへの不満から他サービスへの注目高まる
Tuhatは長文記事に特化した静かな執筆空間
しずかなインターネットは気楽に文章を書く場所
いいねはないけど感想レターを送れる
Micro.blogは自分の記事のホームの場所となる


■Tuhat
https://tuhat.net/
■しずかなインターネット
https://sizu.me/home
■Micro.blog
https://micro.blog/

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【番組について】
この番組アシカガCASTは「あなたのクリエイティブの背中をちょっと押す」をテーマに、デジタル活用のヒントをわかりやすくお届けすることを目指しています。

【その他リンク】
・アシカガCAST文字起こし要約|アシカガコウジ|note
https://note.com/ashikagacast/m/mbc989fbedb84
・YouTube アシカガCAST再生リスト
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感想

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00:02
こんにちは、アシカガコウジです。
Xへの不満から、他のサービスへの注目が高まっています。
スレッツが盛り上がりつつあるのもそうですし、サブスタックが日本でも話題になったというのもその流れだと思います。
でも結局のところスレッツもXと似たようなサービスではありますよね。
今のところXよりも平和な感じが、初めましての人同士でも気軽に返信し合える雰囲気が受け入れられていますが、
人が増えていけばXと同じように殺伐としてしまう可能性もありますよね。
自分の投稿が多くの人に見られるか見られないかはアルゴリズムに左右されているという面でも同じです。
サブスタックはもともとニュースレターのサービスなので、フォローしてくれている人に確実に情報を届けるという点では強いはずです。
でもサブスタックにも今はXとかスレッツと同じような単文投稿の仕組みも入ってますし、
やっぱり他のプラットフォーム、他のSNSと同じようにアルゴリズム重視になってきているそうです。
他のSNSと同じようにいかに自分のプラットフォーム上で滞在時間を長くするかと、
そのためにドーパミンを出させるような仕掛けを行っていると。
そういったサブスタックがSNS化していくことを批判して新しいサービスを立ち上げた人がいます。
TUHATというサービスで、T-U-H-A-TでTUHAT、フィンランド語で1000、数字の1000を意味する言葉です。
長文のコンテンツに特化した記事投稿プラットフォームで、投稿するには最低文字数以上じゃないといけないんですね。
で、英語の場合の最低文字数というか言葉の数が1000ワードなんですね。1000文字じゃなくて1000単語ですね。
この1000という数字がフィンランド語の1000TUHATという名前につながっているわけですね。
それぞれの言語によってその最低の文字数というか言葉数が決まっているんですけども、
日本語にはまだ対応していないので、日本語何文字みたいなルールは今のところありません。
03:05
ツイッターの140文字という文字数制限、これは以内の方の制限ですけども、文字数的に英語よりも日本語の方が漢字が使えるので、
より多くのことが言えるので、ツイッターは日本人に向いているみたいなことも言われていましたよね。
なので言語によって基準を変える英語の場合は1000ワードというやり方は理にかなっているなと思いました。
何で最低文字数の制限を作っているかというと、SNS的な短い文章でドパミンを刺激するような内容を次々と無限スクロールで見せていくみたいなやり方へのアンチテーゼだと思います。
このトゥハトは、SNS的なバズとかアルゴリズム、広告収益主義につかれた書き手と読者のための静かな執筆空間を目指しているそうです。
このスローガン的なものは、なんか聞いたことあるぞと思ったんですけども、日本のサービスの静かなインターネットとコンセプトが似てますよね。
で、静かなインターネットの話に移る前に、トゥハトの思想をよく表している一個面白いところがあるんですけども、
地前の太陽光サーバーで動いているらしいんですね。アメリカ的なシリコンバレー的なものとはちょっと違うんだよというところで、この太陽光サーバーというのがこのサービスの背景にあるというのがよく考えられている。面白いと思いました。
そして静かなインターネットですけども、これは以前もこのアシカガCASTで紹介した私も現在進行形で使っているサービスです。
個人の人が開発しているサービスで個人的なメモや日記を気軽に書き散らす場所と作った人が言っています。有益な情報を書くことはそれほど求められていないと。
たくさんの人に読まれなくてもいい。自分のため。ひょっとすると誰かのためになるかなみたいな気軽さで文章を書いていってほしいという場所として用意されています。
いいねもないし通知もない。検索機能もない。そういうサービスなんですね。ただ単に手抜きでそういう機能を入れてなくてそういうのがないのがいいと言い張ってるというわけでもなく結構考えられています。
06:05
いいねはないんですけども感想レターというのを送る機能があります。あとフォローの代わりに気に入った人がいた場合控えめなニュースレターというのを受け取れるんですね。
これは1週間に1回という控えめな頻度で自分が気に入っている人の更新情報、記事を更新した情報が送られてくるという機能です。
誰かの記事を読んでよかったなとかなんか一言伝えたいなという時には特名あるいは自分のユーザー名を明かした上で感想レターというのを送る機能があります。
で先ほど紹介したトゥハトにも同じようにレターを送る機能があるんですね。公開されたコメントとかではなくその人にダイレクトに感想の手紙を出せるという仕組みがトゥハトにも静かなインターネットにもある共通しているというところも面白いなと思います。
あともう一個マイクロブログというサービスも紹介させてください。これも以前アシカガCASTで紹介したサービスなんですが日本ではほとんど知られていないサービスだと思いますし海外でも知る人と知るサービスです。
でも今年10周年を迎えるそうでどんどん新機能とか開発は頻繁に行われているようです。運営のやる気がすごくあるサービスなようです。
マイクロブログの思想としてはプラットフォームへの依存をしないようにと自分のコンテンツは自分の持ち物ですという環境を用意するとそういうサービスになっています。
ブログのプラットフォーム的なサービスなんですがマイクロブログを自分のホームの場所として自分のドメインで情報を発信していってその内容を他のプラットフォームにも投稿できると。
ブルースカイとかマストドンとかスレッドとかリンクトインに自動でクロスポストできる仕組みがあるんですね。で最近はAIを使って自動的に長い投稿文を要約して他のSNSに投稿する仕組みもできたそうです。
でXにも自動投稿できるのかというのが気になる人も多いと思うんですがXのAPIの有料化で使えなくなっていったXへの自動投稿の仕組みが最近復活したらしいです。
09:14
ただXのAPIの料金が高いということでマイクロブログの月10ドルのプランのユーザーしか使えないそうです。10ドルのプラン以上のプランのユーザーだと思います。
トゥーハートと静かなインターネットみたいな今のSNS的なアテンションの上屋いドパミンをどれだけ出させるかみたいなものへのアンチというものとはマイクロブログはちょっと違いますが別な切り口から注目したいというサービスなので取り上げました。
今回は以上です。ご意見ご感想などある方はハッシュタグアシカガCASTをつけて投稿していただけると嬉しいです。お便りのフォームとメールアドレスも概要欄に書いてあります。それではまた次回お会いしましょう。アシカガコウジでした。
10:16

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