サマリー
9月17日のエピソードでは、信越五岳トレイルランレースに関する様々な経験や挑戦が語られています。特に、GPS技術を活用した運営やYouTubeライブ配信に関する取り組みが取り上げられ、レースの特異性や運営中の苦労が伝えられています。また、信越五岳のポッドキャストとライブ配信の体験において、運転手からの注意や自身のプレッシャーに対する思いが語られ、未来のイベントに向けた準備の重要性についても触れられています。
信越五岳トレイルランレースの経験
おはようございます。9月17日水曜日のお昼、バスに乗っています。
今、朝ちょっとね、家でゆっくりして、
昼から会社に行こうということで、バスで移動しているという道中です。
この週末は、信越五岳トレイルランレースというね、 新潟と長野県の
県境あたりで行われる100マイルのレースの スタッフですね、運営の
お手伝いというかで、 先週の土曜日?
土曜日の朝に出発して、土・日・月と まあ3日間行ってきて
で、今日はもういつの間にか水曜日なんですね。 だから月に帰ってきて、一応次の次の日と、帰ってきた2日後なんですけど、
まあ体が、体調が悪くて
なんか全然
なんか体調が戻らずに、なんかめまいはするわ。 耳がね、ちょっと
ビンビンってなんか鳴っているような感じで、軽い耳鳴りはするわ。 頭痛もね、まあこの2日間ぐらい、まあ最終日ぐらいから3日間ぐらい
ずっと頭痛がしていて、頭痛も収まらないわね。 ちょっとね、ダメージがかなり今回は
食らっていて、 まあとはいえちょっと、あの休んでる間に溜まっていた
まあリッスンの不具合ですとか、 いろいろやんなきゃいけないことが溜まってたんで、でしかも結構
急ぎのものというかね、そのまあリッスンの不具合とか、そういうこう 人を待たせたくないやつが結構多くて、まあ
そうですね、新越語学の 最後の方とかはもうそれがあの
言われてるっていうのは気づいていて、なんかもうそれがまた気が気じゃないというか、 全く耳動き取れないぐらい忙しいのに
ああ、今なんか困ってる人がいるんだ、みたいなことがもう気が気じゃないみたいな感じで、 まあちょっとかなり精神的にも追い込まれてしまって
ちょっとそれであの頭がおかしくなったっていうか、あの頭痛くなって
なんか体力的なところにももちろん疲れがあると思うんですけど、 ちょっと精神的にやられたかもなっていう
感じで、ようやくちょっと今日午前も休んで 昼過ぎに
会社に行けるかなということでバスに乗って移動しています。 っていう、なんかこんなね
いわねばっかり吐いていますけど、まあレースはね、あのいいレースだったなっていう感じで、 スタイルのお手伝いができたのもね、すごい良かったなと思ってますんで、
GPS技術の活用
あの行ったこと自体はね、すごい良い経験になったと思っています。 新越語学っていうのは
もう15年目、今回が15回目ということで、15年間続いている 日本を代表する100マイルレースですね。
4月にやっているマウント富士100という富士山の周りを回る レースがあって、人数で言うとそちらが一番最大っていう感じですけど、
まあ富士と新越っていうのが2大 日本の100マイルレース、日本の100マイルレースの歴史を作ってきた2つのレースっていう
まあそういう感じなんで、 まあその両方にね、今年
まあ 去年もでしたけど、ライブ配信とかそういうね
大会の様子を多くの人に伝えるっていう役割で入り出してもらっていて、 まあそれ自体結構面白い
ことができて良かったなという感じですね。 まあもちろんあのGPSのね、いぶきのGPSのものがあったんで最初入り始めて
今年もそれの数も最大に増えて300人以上がいぶきを持って走るという形で、 オプションレンタルなんで別にその借りなくてもいいし、
希望者だけが借りるっていう形なんですけど、まあ毎年 年々その借りてくださる方が増えてきていて
まあ今年は300人以上の方がつけて走っているという感じになったと、 まあそういう感じでした。
でまぁそっちもそっちでね、台数も多いんで桑原くんとあと田中さんがね 手伝ってくれて2人のチームで回してもらっていて
で以前はまあそれがメインだったんですよ。 基本はGPSの仕事で行っていて、でまぁせっかくなんで
選手のインタビューとかもしてみようということで、そのGPSの作業の傍らで ホットキャストの収録をやるようになって、
ちょっと選手の声を捕まえて聞くみたいなことをやり始めたんで、 基本僕も最初の頃は新越はそのGPSの仕事をやっていて、その隙間でっていうかまあ
それもやりながらポットキャストも撮ったり編集したりっていうのをやっていました。 が今年はYouTubeの公式のYouTubeライブ
パタゴニアさんの YouTubeライブ
のご協力をするというか、いぶきステーションがそれとコラボをするということで どっちみちねそのゴール地点でトップ選手とかのインタビューをしてるんで
ぜひそのインタビューをその YouTubeライブでも流しませんかっていうふうに、僕からもちょっと提案して、それをやってる
岩瀬さんっていうね 独創キャラバンというトレラーのメディアをやっている岩瀬さんという方がやってるんですけど
その岩瀬さんにちょっとよかったら一緒にやりませんかっていうのを言ったところ、その話がパタゴニアに通ってコラボが実現したと
ということでメインは岩瀬さんがその配信ブースでYouTubeライブをやってるんですけど それとは別にいぶきステーションのインタビューブースを
作って、でそこでインタビューやってる時はその音声と映像をYouTubeライブにも配信して ポッドキャスト用にも収録しておいて後でポッドキャストでも流すみたいな
そういうコラボレーションを やりましょうってことに今年なったと
さらにゴール会場の音響をいつもやってる人が今年は都合が悪くて来れないんでっていうことで
まあまあ音響も別にやれますよって言ってたら なんと近藤さんお願いしますじゃあということで石川ひろきさんから電話がかかってきて
結局ゴール会場の音響もやることになりまして だから
まずそのGPSのね片割れでやっていたっていうのはもうもう完全に終わっていてというか もはやGPS関連の
作業する時間はどこにもなくて チームをあのほとんど2つに分かれている感じで
フワハラ君と田中さんがGPSの仕事をしている でそれと別にもう僕と長瀬舞さんっていう2人で
配信とかポッドキャスト系のことをやるっていう感じで 茨城チームが2チームにほぼほぼもう分かれていて
車もねもう現地では荷台で動いていたんで 動き方も違うし寝る時間も起きる時間も違うし
車も違うしやってることも違うしということで まあもともと
GPSの 作業の片割れでやっていたポッドキャストがいつの間にやら完全に独立した
そのポッドキャスト配信業務みたいな感じで なってきてしかもまあ分量が半端ないっていうか
まあまあ大変な感じになってきているっていう 感じです
YouTubeライブ配信の挑戦
でまぁねぇ なんでこんなに疲れてるんだろうってちょっと自分でもまぁちょっとびっくりしてるっていうか
富士とかねディープジャパンよりも時間は短いんですよねレースの時間が だからまぁそこまでまぁ同じぐらい疲れるだろうけどそこまで
あの こんな風になるって思ってなかったもんで
なんでだったんかなって思うんですけど やっぱりちょっとプレッシャーが大きいということかなと思いまして
というのはまあ 富士とかディープジャパンは基本用意してもらった機材で
やるんですねだからまぁ出演役として行く あのコメンテーターみたいなね
で役って言えばいいんですかねで言ってるんですけど その配信の機材カメラとか音響とか
ネットワークとかそういうのはお任せだったんです ところが今回はそのいぶきステーションのブースはもう僕たちのブースなんで
まあそこに関係する機材は全部自分たちで持っていって 繋いでオペレーションしなきゃいけない
さらに今会場の音響係もやっているってことで まあその喋ることとかとポッドキャストの機材は今までやってたんですけど
それに加えて映像の機材とか音響の機材を全部持ち込んで全部やるっていうのは 新越では初めて同じようなことはそうですねレイクビアでやってましたけど
その時もまあ映像はなかったんで音だけだったんでね だから今まで
自分たちで機材持ち込んで全部やるっていうのが音関連だったらレイクビアでありましたけど それに加えて映像関連が入ってきたっていうので
まあその分量が想像以上に大変だったって感じかな まずね設営がこんなに大変なんだっていうねあの
まあ搬入も大変ですけど 設営も大変で全ての機材をちゃんと繋いで設定して動くようにするのに1時間近く
かかるんですね でところがまあ今回あの一緒に行ってもらった長谷前さんが今手の骨を負ってると骨折して
いて ものが運べないしあのいろんなことをねちょっと作業お願いするのは難しい
別にこれはの始まりさん何も悪くなくて わかってたことなんですけどなのでもう完全に一人でやらなきゃいけなくて
でまぁちょっと余裕がある時にね その gps の方をやっている田中さんとか手伝ってくれたりあと
急遽急遽参加してくれた今子さん トレイルランナーのね今子さんもちょっと手伝ってくれたりしましたけど
まあ基本一人でやらなきゃいけなくて まあその作業量の多いこと多いことっていうのでまあきちんとねそれが繋がっ
繋げるだけでも大変なんですけどそれがまあ実際動き出してというか 音が鳴り始めたりとか配信が始まったりとかインタビューが始まったり終わったりっていう中で
まあちゃんと機材がね全部動いてるかっていうのを気にしてなきゃいけないし その会場のね mc の方がまあ喋ってる時とインタビューだけをやってる時とかで
ちょっと切り替えが必要で 会場にね mc の人があのやってあの話してるときはそっちをスピーカーに鳴らし
ながら配信にはインタビューを流すとか でも会場の mc が喋ってないときはインタビューも会場に流すとかなんかちょっと複雑な
こう スイッチングというか音のねまああの操作を
まあやりたいっていうので持ち込んでて まあそういうのとかでね
はいえーなんかちょっと 本番は
運転手からの注意
はい先ほどの 配信からちょっと時間が経って夜になりました
えっとですねバスの中でマイクを回して喋っていたら そんなでっかい声だったとは思わないんですけど
いきなりね 運転手さんが僕のとこにやってきてちょいちょいって言ってこう体をね
いきなり運転者に突かれて ダメみたいな感じでバツーってやられて
まあマイクで喋ってるのがダメっていうことだったと思うんですけど ちょっとその運転手が自分の席にやってきて体をつつくっていう動作が全く
行きしなかったんで ちょっとびっくりしまして
で まあまあとりあえずと録音は止めたんですけど
その周りにね めっちゃ喋ってる人いるんですよ
おばちゃんとかがね ぶちゃくちゃぶちゃくちゃぶちゃくちゃってむっちゃ喋ってて
ちょっと正直その周りのおばちゃんのおしゃべりは何もおとがめなしで この一人で声日記を撮っているマイクに向かって喋ってるのだけが
ダメって言ってバスの運転手さんがわざわざ こっちまで歩いてきて
止められるっていうのもちょっとよくわからなかったんで
イベント準備の重要性
まあちょっともうちょっと元気な時とか若い時だったら だったらなんであの
おしゃべりおばさんたちは大丈夫なんですかみたいな食ってかかってたと思いますが まあちょっと僕も今そんな元気もないんで
おとなしくシュンとしてしょぼーんとなって マイクをカバンに入れて
おとなしく会社に行きましたっていう朝で 続きをようやく
帰り道に撮れています だからどんな話してたかもうちょっと忘れちゃいましたけど
まあとりあえずねその新越語学のライブ配信とかいろいろやってて なんかまあ基本ワンオペ人はいるんだけどワンオペみたいな感じで
なんか周りに人がいるんで手伝ってほしいんだけどなかなかお願いもできずみたいな感じで まああとはその失敗できない
あのプレッシャーっていうかね会場の音響で音が鳴らなかったらどうしようみたいなこととか ライブ配信でうまく映像とか音声を
送れなかったらどうしようみたいな まあ結構その失敗できないプレッシャーみたいなのがあって
なんか結構追い込まれて 割と今回のワンオペはきつかったなっていうことで
まあなんか多分そのストレスで ちょっと体がおかしくなっているんだと思うんですけど
まあ一旦それは終わったんでよかったなっていうちょっとねやっぱりミスをしちゃって
110キロの女子の優勝選手の声を配信にも録音にも 撮れなかったりとかっていうのが一番大きかったかなミスとしては
まああとは細かいミスっていうかまあ細かく言われたのが インタビューの音声を会場に流しているときに
mc の方が喋っているときはインタビューの音を下ろして欲しい 落として欲しかったみたいなこととかねまあいろいろ言われて
まあその辺も本当はこうやってオペレーションをやればできるっていうのを組んで 事前に
あのこういう感じで やりましょうねって言って2人ぐらいにはやり方を教えて
準備もしてたつもりだったんですけど まあいざってなるとやっぱり皆さんいろいろ
あちこち行ったりとかして うまくそれが回らずに
まあちょっと細かいねそういう後から指摘を受けたりみたいなのがあって 大変だなぁっていう
感じでした が真逸は一旦ね終わりまして
ただ気が休まらないのは
まあ来週にちょっとね
向けてまぁ開発を進めているものがいよいよお詰めって感じで ちょっとそれをね
ここに来てまだちょっとね大きめのタスクが残っていて 間に合うかなぁみたいな感じでヒリヒリしててそれを進めなきゃいけないのと
まあ週末にまたイベントがあって
コモのねトレーナーレースに行って配信 することになってるんでまぁそれで結構めっちゃ朝早くから
ミニケン行ってやることがあったりとか
あとはその来月のレイクビアですね今回の反省も生かしながら まあ
はいもっとやることが多いんで そのレイクビアに向けてのいろいろちょっとテストとか
段取りしたり カメラマンさんとかいろんな人と打ち合わせしたりとか
そうですねなんかその準備もしなきゃいけなくて ちょっとしばらくちょっと気が抜けないというか
これをちゃんと間に合わせられるかなとかちゃんとこれ 全部うまく動かせるかなぁみたいな感じで
まあちょっと怖いというか割と神経を使う
本番 本番が多いというか
なので なんか気が抜けない
まあそのプレッシャーがあってちょっと頭痛がしたりとか 耳鳴りがしたりとか
ちょっと追い込まれているのかなと思います だからまぁあれですね
言って出しとこうみたいなところがあって ちょっとあの自分を守るためにも言っておこうと思って
ただ今今度は余裕がありません 若干追い込まれております
若干でもないか まあまあ追い込まれておりますということで
あんまりねちょっと後でいいことだったら後でお願いしますっていうのに ちょっととかなかなか返事ができなかったみたいなご迷惑をおかけするかもしれないんで
ちょっとあらかじめ言っておきますねということですいません最初から謝っておきます あの全然
あのなんていうかちゃんとお返事とかしたいんですけど ちょっとね気が抜けない案件と言いますか
ここまでに必ずやらなきゃいけないとか あの本番なんで絶対ここは失敗しちゃダメだとか
なんかかつ まあまだやったことない新しいことをやってそれをこなさなきゃいけないみたいなのが
ちょっと立て続けに今回の新月が最初のハードルだとしたら 大きめの後2個ぐらいポンポンと
割と近日中に 待っているんで
ちょっとそうこう注意深くまず超えることに集中して一個一個のハードルを順番に 超えなきゃな超えていきたいなと思っております
ちょっとあの返事遅くなっちゃったりとか 全然変なんか返事来ないぞーとかになったらほんとすいません
a 1個ずつ順番にやっていきますので
よろしくお願いしますはい それでは
今日はこの辺にしますおやすみなさい
19:16
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