サマリー
ポッドキャストのエピソードでは、台風の影響で混乱している新幹線の運行や、東京での収録とカンファレンスへの参加について語られています。リッスンのスマホアプリのリリースが紹介され、パーソナリティーの周囲で起きているさまざまな出来事が描かれています。このエピソードでは、技術カンファレンスや東京での人との出会いについて話され、SNSを通じての交流やポッドキャスト制作の経験が共有されています。また、東京での生活が充実している様子も描かれています。
台風と新幹線の混乱
こんばんは、9月11日、水曜日、いや、木曜日、木曜日の夜です。
今日は久しぶりに京都に帰ってきました。 ちょっとね、先週の
金曜日くらいからかな、東京に行ってまして、 今朝、
東京出て、京都に帰ってきて、1日仕事をして、 帰り道にこれを撮ってます。
久しぶりに帰ってきて、東京滞在、 いろいろありました、いろいろありがとうございましたという
感じでした。 金曜日、
金曜日に、そうですよね、行ったんですよね。
えっと、だんだんもう記憶が、あれですけど、金曜日に行って、
その日に、いぶきステーションの収録を
しましたね。 あの、じゅんこさんと、あと、よしふじさんというね、
ザ・トップテンっていう レースを主催している、
よしふじさんの会を撮らせてもらう 予定だったんで、
午後から行って、 夕方にその収録をしたっていうのから、東京、
今回の東京は始まりました。 あの金曜日、
台風、台風がね、急に発生して、
で、その台風がやってきますと。 で、都会道を
まっすぐ進みますみたいな感じだったんで、
いやー、まあ大丈夫かなっていう感じだったんですけど、 なんかね、その勢力的にもそんなに
急にポッドで台風みたいな感じで、なんか急に現れ、急に台風になって急に走り去っていったみたいな、
ちょっと存在感がね、低めの台風だったかなという 感じで、まあ
なんか速度も速そうだし、 タイミングちょっとずらすなりなんないすれば、
まあ行けるんじゃないかなっていうのと、まあ結構東京に 行ってやる用事が結構あったんで、
まあちょっとずらすなりなんないしてでも、なんかどっかでは行くしかないかなと 思ってたんで、あんまり気にせずにというか、
金曜日、普通に 会社で仕事をして、
で、午後ぐらいから移動しようかなと思って、 仕事をしてて、で、ふとね、
そろそろ行くかなと思って、 新幹線の様子を見たら、
なんと止まってますと、台風の影響で、 なんか静岡で規定の雨量の3倍ぐらいの
1時間あたりの 豪雨が
降って、ただいま運転を見合わせていますということで、 新幹線が止まっているということが分かりまして、
おおっと思って、 うん、なんかちょっと甘く見てたけど、
こんなことやっぱりあるかと思って、 で、
まあ一旦ね、ちょっとその潤子さん、 夕方のね、夜の7時から収録予定だったんですけど、
まあもしかすると、あの 辿り着けないかもっていうことを一応言っておいて、
まあもしかしたら辿り着けなかったら、 ちょっと中心でお願いしますっていう風に言ってたんですけど、
まあでもなんとなく、そんなに焦らずにというか、 まあちょっと様子を見ようかなって思って、
っていうのは、その、京都も そんなに降らずに、しかももうその
台風の中心が通り過ぎてて、普通に晴れてたんですよね、金曜日。
で、まあその豪雨が一瞬降るかもしれないけど、 もう過ぎちゃえばね、結構晴れてるし、
まあそんなにこう、長引かないんじゃないかな みたいな気もして、
新幹線の様子を見ながら仕事してたんですけど、 一向にその運転の再開はせずに、
まあ再開の目でも立っていませんみたいな感じで、 ずっと案内が出ていて、
なかなか再開しないなと思ったんですけど、 まあそろそろちょっと行かないと、
その約束の時間に間に合わないので、どうしようかなと思いながら、 天気図とかね、NOWCASTの雲の様子をすごいジロジロと見ていて、
まあどんどんどんどん東にね、雲が動いていくんで、 この速さなら、最近のJR東海の新幹線のあの、
まあ復旧の速さを考えると、 そろそろちゃうかなーみたいな読みをして、
運転再開の目で立っていませんってホームページには書いてあるんですけど、 当たりをつけて、まあそろそろじゃないかなと思って、
荷物をまとめて、 京都駅に行って、
そしてね、ホームに入ってみたら、 まず入るために新幹線の席を取らなきゃいけないんですけど、チケットを。
僕は普段、エクスプレスカードを使っているんで、 スマホでピッてやれば取れるんですよね。
だから窓口とかも大混雑で、なんか大混乱って感じでしたけど、 スマホでピッと適当な、今から出発しそうする予定の、
列車のチケットを予約を取って、 ただそんな、そんな電車は来ないんで、もう3時間とかね、電車が止まったままなんで、
まあその、行く時間の電車っていうのは来ないんですけど、 まあとりあえず便宜的に、
もうすぐ出発する予定のチケットを買って、ピッて入って、 だからまあ、緑の窓口とか偉い人が並んでましたけど、
もう外にあふれるぐらい並んでたけど、その横目に、 スマホ一つで予約して中に入り、
で、中のコンコースに入ったら、 これまたあの移動ができなかった修学旅行生とか、
まあ大人のね仕事の人とかも、があふれ返ってて、床にね、ブワーッて座ってるみたいな感じで、
わあみんな気の毒だなと思って大変そうだなって思いながら、 それも横目に、
一旦ホームまで行ってみようと思って、 っていうのはその、
車両が止まっているのが見えてたんですよね、下から。 まあ2車両ぐらい、
あの、待機をしていて、 で、まあそれの自由席とかにも座れるなら、車両の中に座り込んで、
まあ再開したら、一番ね、その、 そこに止まっているやつが先に動くでしょうから、
もう中に入れるなら座っちゃえと思って、 ホームに向かいました。
で、先に出る方の電車に乗ったら、
いきなり場内アナウンスで、運転再開の目処が立ちましたので、 順次運転を再開しますとか言って、
本当に僕がその乗り込んだ、 乗り込むぐらいの時にアナウンスが流れて、
で乗り込んだ2分後ぐらいに扉が閉まって、 その、
まあ僕は行って当たりをつけてそろそろかなと思ってたどり着いた。 でパッと車両に乗った瞬間にね、
2分後ぐらいに車両がスタートしてくれて、
え、なんなんすごくない?みたいな。 雲の様子とか見ながら、そろそろかなっていう当たりはつけていたものの、
本当にドンピシャのタイミングで、 結局全く待つことなく、
新幹線が動いてくれて、 なんかすごい、ちょっと自分で言うのもあれですけど、なんか噛みかかってるなっていうぐらいの
タイミングで、その運転再開のまさに一番最初の動き出した、 新幹線に乗ることができました。
で、ただね、人はふれ返ってきていて、その通路がね、もう人だらけで、 まあ座れない様子だったんですけど、
まあダメ元でね、ちょっと車掌さんのところに行って、 まあ車掌室に行って、一応別の便で予約してるんですけど、
この便の予約席に替えてもらえませんかって言ったら、 カチャカチャカチャカチャって調べてくれて、はい替えましたって言って、
え?ってなって、 みんなね、その通路にまで人が溢れてるんですよ。
で、通路に座っている人とかもいるぐらい混雑している、 その3時間ぶりに運転再開した新幹線だったんですけど、
なんと予約席まで取れてしまって、 普通にあのこちらの席でお願いしますって言って、
座席を変更してくれて、というか列車をね変更してくれて、 で結局なんと指定席に座ることができるという。
だから結局オフィスから駅に行って、京都駅に。
で何も待たずに、ただそこにいる電車に乗ってすぐにスタートする。 しかも指定席に座れるっていうね。
こんなことあっていいのってぐらい上手くいって、 いやーちょっとこの台風で泊まっててみんな本当大変な思いされているのに、
なんか申し訳ないなと思うぐらいスムーズに 移動ができて、
いやーなかなかちょっと、 何かね諦めずにというか、まあそのうち動くだろうみたいな予想が見事に当たって、
ちょっと気持ちが良かったっていう、そういう幸先の良い 東京駅のスタートでした。
でまぁちょっと1回神奈川とかで止まったりしたかな。 少しだけ
電車がね、さすがにダイヤが乱れていたからか止まったりしてたんで、
20分か30分遅れぐらいで着いたかな。 だからちょっと普段よりはかかりましたけど、
なんか別に電車の中でね何時間も閉じ込められるとかそういうのもなく、 パソコン叩いてたら着いたっていう感じで、
収録とカンファレンスの参加
東京に行けて本当に良かったなと。 それで約束のね、
7時から収録っていうのもちゃんと守ってというか、 間に合ったので約束を破ることもなく、
時間通りに収録も開始できて、迷惑もかけなくって、 本当に良かったなっていう感じでした。
それでまぁ、
結構ね、 トップ店の話とかね、吉富寺さんという方と聞いてて、それが金曜日でしょ。
で、次の日がニンジンくんか。ニンジンくんが来てくれて、 あっついにね、おめでとうございますですけど、
iPhoneアプリ出ましたよ。リッスンのね。 今日、
そのリッスンニュース、ニンジンくんと撮った回が アップされてますけど、ついにリッスンのスマホアプリ、
Androidがちょっと前にね、先行で出ていて、 iOS版もリリースとなりました。おめでとう!
パチパチパチパチ! でまぁ、結局ね、9ヶ月ぐらい開発をしてましたっていう話を、
ニンジンくんと撮りまして、 ビデオポッドキャストでね、収録して。
で、それも朝早くから撮ってたんですけど、なんでそんなに朝早かったかというと、 午後からニンジンくんは大吉祥寺PMという、
エンジニアさんのカンファレンスに行きたいって言ってて、 なんじゃそりゃって感じだったんですけど、
なんかちょっと面白そうかなと思って、僕も行こうかなって言って、 ニンジンくんに誘われて、
本野さんもどうですかって言ってくれたんで、じゃあ行ってみようと思って、 ちょっと前に申し込んでたんですよね。
で、店員がもういっぱいになってて、なんかそのキャンセル待ち行列みたいなところに入ってたんですけど、
なんかたまたまそれも前日ぐらいかな?当日かな? なんかキャンセル待ちじゃなくて、
キャンセルが出たんで、あなたは来れるようになりましたみたいな連絡が来て、 おおお!って思って、
なんかそういうこういろんなものがね、ギリギリでススッと通れてしまうみたいなことが重なる、
この1週間だったんですけど、 そういう感じでススッとなんか申し込みが通ってしまって、
じゃあもうこれは行くしかないなと思って、 ニンジンくんについて行って、
まあ久しぶりですね、イエスカンファレンスは本当に、 だいぶいつぶりだろうっていうね、昔はそのヤップシーとかに行ったりしてたし、
もっとね、元をたどれば、 一番最初に渋谷PMっていうね、
あれは代々木公園の横のオリンピック公園のとこで やってた時かな?
あの当時ライブドアにいたね、宮川さんに誘われて、 なんかハテナダイアリーの裏側みたいな話を
プレゼンしたことがありますけれど、 懐かしいなぁ。
なんとかPMっていうのはね、 昔のパールのコミュニティからの流れの名前だと思うんで、
今でもそんなPMが使われてるんだって思いましたけど、 その大吉祥寺PMっていう、
エンジニアさんが集まる技術カンファレンスみたいなのが、 その吉祥寺の市民会館みたいなところで行われていて、
そこに行きまして、午前からやってたんですけど、 僕たち収録やってたんで、昼ぐらいに着いて、
そしたら懐かしい面々といろいろ会いまして、 串井さんがね、声日記上げていて、
近藤さんと会いましたって言ってくれてましたけど、 串井さんにいきなりなんか、その主催者の方に
カンファ集めてるんで、お金ここに入れてくださいみたいな感じで、 いきなり言われて、いきなりとりあえず1000円札放り込むみたいなね。
串井さんは1万円入れたって言ってたなぁ、すごいなぁ。 すいませんね、なんか1000円札で。
はい、まあでも1000円札ポンって入れたりとか、 柴優くんってね、もともとハテナのメンバーだった。
柴優くんに会ったりだとか、 大西さんも、大西くんもいたなぁ。
技術カンファレンスの感想
大西くんはなんか登壇前日にね、してたのかな? とか、
で、 昔、ハテナでインターンしてた片杉さんっていうね、
メルカリとか、 今はPRタイムズで働いている片杉さんと喋ったりとか、
あとはね、最近のハテナを辞めたマサワダさんっていう人とか、
あと最近、今も現役で働いているメンバーの皆さんとか、
なんかいろんな方がね、声かけてくれたりとかして、 いやちょっと全然ね、その技術カンファレンスとかあんまり行ってなかったし、
まあなんとなく僕はエンジニアじゃないって思ってるんですよね。 職業エンジニアではない。
プログラムを書くことでお金をもらってるなんてことは、 まあハテナの初期はちょっとあったけど、
20年以上やってないんで、僕はエンジニアだとは辞任はしてないんですけれども、
まあそんな人間が言っていいのかと思いながら、 ただリッスンはね、最近結構頑張って作ってるし、
インフラっぽいこともちょっとやってるんで、 まあちょっと面白いかなと思って行ってみたら、
結構いろんな方がね、声かけてくれてすごい嬉しかったですね。 だし、話が結構面白くて、
やっぱ、 一人でね、最近その開発、
まあ今はね、そのニンジン君とか、 純木さんとも一緒にやってるんで、チームになってますけど、
ウェブの部分かなりその、 自分で作ってきてたし、
まあ今は結構そのインフラ周りもやってるんで、 その辺の話とかはね、やっぱり近いレイヤーのことをやってるエンジニアさんとかと喋ってると、
なんかすごい盛り上がってしまって、 ああそうかこういうとこに来ると、なんか普段自分がね、黙々と、
一人でやってるようなことをわかってくれる人がいるんだなっていうのもあって、 結構話し込んでしまって、
最初は、うん久しぶりに行くし、そんなに知り合いもいないと思うから、 まあちょっと2時間3時間様子見たら帰ってこようかなって思ってたんですよ。
昼寝すぎぐらいにはまあ帰ろうかなーぐらいの感じで、 軽く覗くぐらいの気持ちでいたんですが、
いろんな人とあちこちで話が盛り上がってしまい、 結果的に最後までいたっていうね。
1回夕方ぐらいに大西くんにそろそろ帰るわって言って挨拶したのに、 その後もなんかいろんな人と喋り始めて、結局最後までいて、
まあ最終的に終わりのクロージングまで聞いて帰ってきたっていう感じで。 いやー楽しかったなぁあれは。
ポッドキャストと出会い
はいちょっとまた、
技術カンファレンスは行ってもいいなというか、行きたいなというのを思ったし、 まあちょっと今回ね、その一緒に話をした人とも、
なんか話し足りないところもあるんで、 また話したいなと思っています。
それが土曜日で、全然進まないな。 で、日曜日がね、まためっちゃ忙しかったな。
4件ぐらい予定があって、
何があったっけな。 まずマーチンさんが来てくれたんですね。
マーチンさんが。 あの関西に行ってたっていうことで、とりあえず関西にいますかっていう連絡をくれたんですけど、
僕が東京にいたんで、じゃあ東京で会いましょうってなって、 関西にマーチンさんが来たので会いませんかって話をしてたのに、結局東京で会うみたいな
感じであって、でそこでもね、日須ニュースを撮りまして、
で午後から昼ご飯をちょっと一緒に食べる
用事があって、 夕方と夜にも、
あ、これはあれか、そうですね。ライブ配信系の打ち合わせをして、 夜中までずっと打ち合わせをやって、4件ぐらいだから予定が入ってたのかな。
そうですね。 で月曜日でしょ。月曜日。今日何曜日だ?
もう木曜日か。 いやー
すごいな。 ああそうそう、月曜日はね、
これもポッドキャスト系なんですけど、 渋沢くんFMっていうね、
東京の北区の、 北区の渋沢A1の出身地なんですか。
でその渋沢くんFMっていうね、なんかその地元の信用金庫がやっている ポッドキャスト。
ポッドキャストをなんか事業を作ってやってるんですよね、信用金庫が。 でそこにちょっと出てくださいよって言われて、呼ばれたんで行ってきてっていうのがあって、
はい、まあなんか面白いですね。ちゃんとしたスタジオがあって そんな信用金庫が
1個の部署を作ってポッドキャスト番組をたくさん制作しているっていうね、 かなり変わったユニークな取り組みをされていて、
まあ地域密着っていうのはね、やっぱ信用金庫があると思うんですけど、 だからちょっとコミュニティFM的なノリなんかな。
でたくさん番組やってて面白いんですけど、そこの1個の番組に出させてもらって、 ちょっとね、
それも面白かったですね。
で、帰ってきて、
夜もミーティング。
あ、ごめんなさいマーチンさん来てくれたの?火曜日だ。 そうでした、すいません。日曜日は池田さんだ。
あーもう本当に記憶がごちゃごちゃになってますけど。 トレイルランナーの池田さんが日曜日の午前に来てくれて、火曜日の午前にマーチンさんが来てくれて、
東京での生活の変化
まあそれもね、ポッドキャスト撮ったんですけど、 ポッドキャスト撮って、ランチ食べて。
そんな感じか。 で、水曜日の夜もちょっと1個会食で、
ちょっと晩御飯をね、一緒に食べましょうっていうんで、 まあめっちゃ盛り上がったりしてっていう、まあとにかくそういう形で、
東京の家ができて、
まあ月にね、1週間はいかないか、5日とか6日くらい毎月行くように最近なってますけど、
今まではね、そんなに行ってなかったんですよ。 年に1回か2回しか行ってなかったんですけど、
まあ家ができて、向こうに行けばちょっとぐらいは、 会う人も増えるかなみたいな感じで思ってたんですけど、
まあまあな量で、いろんな人とね、
お会いする機会が作れていて、 やっぱなんかいるっていうだけで、
始める話があるよなーっていうのはちょっと思ったし、 あとこれだけね、毎月のように行ってると、ちょっと慣れてきて、
まあ2個目の家っていう雰囲気も出てきて、最初はちょっとね、 お上りさんじゃないけど、東京に来たぞーみたいな感じがあったんですけど、
最近はなんか行くと、ああまた来たなーみたいな感じなのと、 まあだんだん街にも慣れてきて、
まあ今日あの店行くかーみたいな感じの、ちょっとこう、 自分の街みたいな気持ちがちょっとずつ出てきていて、
まあそういう落ち着きの中で、何々さんちょっと ご飯食べませんかーみたいな感じで、
会う機会とかも増えてきてっていうことで、 まあ2拠点生活もちょっと板についてきたかなっていう
気がしています。
あのー、京都はね、京都に遊びに来てくれたら、 さらにゆっくり時間をとって、いろいろお会いできますので、お話できますので、
ぜひそれも声かけてもらえたらと思いますけど、 東京にもね、結構いる時間ができてますので、
よかったらね、その東京ならっていう方も お話できたらと思ってます。
し、東京のね、 部屋もスタジオになってますので、
なんかポッドキャスト一緒に撮りましょうよ、みたいなのもね、 ぜひ、
よかったらご一緒できればと思うので、って誰に言ってるんだって感じですけど、 聞いていただいている方で、遊びに行きたいって方がいたらご連絡ください。
はい、ということで、家に着いたので、
晩御飯を食べようと思います。 それでは、
おやすみなさい。
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