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2024-03-06 24:07

3/6 マイクを持って歩くことについて

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広野さん

みかむさん

YOKOさん

コーノさん

#声日記

サマリー

河野さんはマイクを持ちながら外で声日記を録音することについて悩んでいます。人目が気になるというか怖がられたりするんじゃないかということで、外で収録する際のスタイルや考え方について話しています。また、マイクを持って歩くことについて、プロ意識や割り切りの重要性を話しています。

00:23
おはようございます。 3月6日、水曜日です。
朝散歩してましたら、ウグイスが美しい声で鳴いているので、 ウグイスの鳴いているホーネインの奥の方ですね。
から、 録音をスタートしています。
すっかりウグイスが、 綺麗な声で鳴く季節に
なっていますね。
えーと、週末のリッスンイベントやら、 その後のミクシー関係の方とお会いしたことやら、
さらに昨日は我が家で、 ウネちゃんとのご飯会もありましたが、
そんななんやらかんやらで、 すごいたくさんの方が
リッスンで声日記を始められていて、 楽しい限りなんですけれども、
そして、まあ最初のイベントとかでまず作ったっていうやつじゃなくて、 その次の2回目とか3回目とかが
上がっている方もいらっしゃって、 なんかすごい
もう一回思い出して、 撮ろうと
なってもらったんだなっていうのが、すごい 嬉しくて
ちょっとね、なんか本当ここに来て急に新しい方が増えているんで、 なんかこういう方々が
またこうちゃんと続いていくといいなぁと思いながら、 なんかそこがうまく続くように、
こちらにできることがあればやらなきゃなっていう、 少しの緊張感というか
注意深くいかなきゃなぁみたいな気持ちも持ちながら 見ております。
まあなんか今回は結構いろんな方から誘われて 始められている方が多いんで、もともと結構
リッスン上に知り合いがいるというか、 この人は誰っていうのを知っている人が何人かいるみたいな方が多いんで、
なんかそういう方とね、一緒に お互いの声に聞き合ったりとかして
この人が更新したら少なくともこの人は聞いてくれるみたいな人が、 何人かいると
すごいお友達がいるというか、そういう感覚で 続きやすいのかなぁなんて気もするので
なんかそのきっかけになった方とかと まずは
やり取りしながら 進むと
なんかいいのかなと思ったりしますけど、 あとはやっぱりちょっと
あれですかね、サービス側としては トップページの編成とか
そういうのをもっと考えた方がいいのかなぁなんてことを考えています。 最近あの
2024年3月開始みたいなプレイリストも作って 今月開始した人が上に出てたりとかはしますけど
まだ全体でよく聞かれているものとかが
特定のところに集中しちゃったりとかするんで なんとなくそこを聞かなきゃいけないみたいな感じになりそうですけど
ここから 広げていくには
それぞれの人にそれぞれの人の 宇宙があるというか
なんか 自分のご近所さんみたいなものが
それぞれの人にあるっていう 感じで
広げていかないと なかなか多くの人が自分の居場所って思えるっていう風に
ならないのかなぁみたいなことも思うので ちょっとどういう風にするのがいいか
考えどころですけれども
そんなことずっと考えたりしています にしても本当にいろんな方が新しく
始めてくださって しかも結構面白い話を
されていて 楽しんでいます
僕昨日面白かったのは ヒロノさんがねなんか結構生活音の入った
配信というか日記を撮っていて 帰り道の
なんか音とか家のドアを開けて 手を洗ってうがいをする音とかが入ってて
あれどうやって撮ったのかなと思いながら なんか結構面白かったですね一緒に
ヒロノさんと移動して 家に帰って部屋に入るみたいな体験をさせてもらったような感じがあって
僕もこうやって外で撮ってますけど なんか
ずーっと鳥が鳴いているだけみたいなそんなに展開はないんで その音に展開があると体験を共有したみたいな風になるんだなっていうのは
ちょっと斬新で ヒロノさんどこでそんな技を身につけたんだっていうぐらい
はい面白くて すごいなぁと思って
ちょっとねなんか
また新しい体験でしたね いやー面白かったですヒロノさんぜひまたやってほしいし
そもそもどうやって撮ったのか気になりますね だって
あそうそうヒロノさんあの誕生日おめでとうございます はい
まずそれを 言わなきゃですねはいおめでとうございます
そのもらったね誕生日プレゼントを手に抱えながら
スマホで撮っているのか そのそれを持ちながら
さらにドアを開けて手を洗ってうがいをするってできますみたいな ところがうんってなって
小田神さんから誰かもコメントされてましたけど僕も同じことを思いましたね だからなんかそれを素でやっててちょっと面白かったですね
まあそれがいいもあのいろんな方が本当は 声日記始められていて
昨日あの あの
じゅんじゅんさんが アンノウンにいらっしゃって
あのアンノウンで 仕事を終えて
家に帰ろうとしたらですね えっとじゅんじゅんさんがいらっしゃって
おおーってなって 今週ねお話しましょうっていうこともして話してるんですけど
今からちょっと
出かけますんでって言って 急いで出ていかれてどこ行ったのかなと思ってたら
あのニューカラスまで いつもの仲良しのメンバーと
ご飯だったみたいで でそこで
なんかねあの早速 声日記デビューをその仲間の方々もされていて
なんかその方々とかはイベント直接じゃないけど同時多発的にあちこちで
声日記を始められている方がまた昨日も現れていて
本当は増えてるなぁと思っています あとそういえばそのアンノウンで言うと
この前リスナーインタビューをさせていただいたナナさんがですね
いらっしゃって それもあのたまたまタイミングがあったんでお会いできて
週末からいらっしゃってたんですけど
僕がちょっと東京行ったりしててお会いできないかもなぁと思ってたら
昨日 帰り際に
お話しすることができて
本当なんか何ですかねこの数日の こうあちこちからいろんな
方が来てくださって いろいろと
お話しできるっていうこのなんかすごい続いてますけど ナナさんにもお話できたっていう日でした
でその ちょっと戻って話は
外で収録するというかその日野さんの先ほどの生活音の話もありましたが
外でね こういう日記とかを収録することについて
河野さんが悩まれていて 悩んではないかもしれないですけど
ちょっと人目が気になるというか 怖がられたりするんじゃないか怖がらせてるんじゃないかということで
外でマイクを 持ちながら収録することについてこれからどうしていこうかみたいなことを
外で収録することについての悩み
話されていて ちょっとそれを聞いたので僕なりに
考えようというか僕自身はどう捉えているかっていうのを お話できたらと思ってるんですけど
まず僕のスタイルを言いますと今こうやって朝の散歩をしながら ズームの m 2っていうマイク型のマイク
マイク型のマイクって変ですけどまぁちょっとした大きさの マイクのレコ型のレコーダーを手に持って
片手にそれを持ちながら ブラブラ歩いているというのが朝の日課になっています
まあ近所の哲学の道とかを歩くんでそこですれ違う人とかもいますし そういう方がいても好きそんなに気にはせずにそのまま話し続けてるっていうスタイルです
やってます あとはいろいろその
どっか別のところに出かけたりとか したときもまあそういうところで
いきなり撮り始めたりとか やってるんですけども
でまぁ最初の頃はねすごい気になってたんですけど人がいるのが最近はあの 気にせず撮ることにしていますっていう
よっぽどねあの女子高生の大群が前からやってきて すごい冷たい目で睨まれるみたいなことを睨まれてやないか
あのみたいな時に言葉が止まってしまったみたいなことがありましたけど 基本はそんなに気にせず
いろんな方の話し声とかが入ったりすれ違う音とかも含めて 撮っていくっていう
スタイルでやっています まあなんかその
意外とそれが 結構すごいですねっていうかあの
って言われることがあって なんかそんなすぐに慣れるものではないんのかなってちょっと
いろんな方の話を聞いていて思ったんで逆に自分がなんでそんな風に なったのかなって思ったんですがよくよく考えると
昔カメラマンをやっていたことが結構 大きいかもってちょっと思いました
あの一時期 僕は写真が好きで
大学時代にまず趣味であの一眼レフカメラをと買って で写真を撮るようになって
でまぁその趣味が漕じてまぁ一時ちょっとカメラマン やってみたいと思って
写真を の仕事を心出して
大学を休学しながらカメラマンの仕事をちょっとやってたことが あったんですけど
当時はスマホっていうものがなかったんで
普段街でいきなりカメラをぶら下げて写真を撮り始めるっていうのは そんなに誰もやっていないこと行為というか
やってる人がいなくて まあ写真カメラ持ってる人は別にねいましたけど
コンパクトカメラフィルムですけど当時は とかコンパクトカメラとか後は写るんですみたいなのとか
持って行って写真を撮る人はもちろんいましたけど 写真っていうのは基本的に
一般の人が撮るものは その観光に行った時とか記念の時にみんなで集合写真を撮るものっていうね
だから 観光地に行ってはい撮るよはいチーズって言ってみんなで集まった
集合写真を記念に撮るっていうものが写真であって それ以外のシチュエーションで
カメラをぶら下げて何かを撮るっていう行為はかなり 趣味ですごいなんかやってる人かプロの人かっていう
あの時代だったんで まあそういう時期に
まあ僕は一眼レフカメラを買って で
最初はやっぱりその集合写真じゃないものとか人じゃないものを撮るっていうのがすごい 最初の違いだった気がします
なんでしょうねああなんかすごい綺麗な景色だなって思って まあそのまあそれも観光地でね本当にこれはみんなが撮る景色みたいなのだったら
まあみんな撮るんですけど日常の生活の中で夕日が綺麗だからその夕日に向けて その赤い色を撮ろうと思ってカメラ向けるとか
なんか 散歩道の
木の緑が綺麗なんでその緑を撮ろうと思って
カメラ向けるとかなんかそういう行為をするために普段からカメラを持ち歩いていて 写真を撮るっていう人は
少なくとも僕が学生のところはほとんどいないというか まあよっぽど好きな人たちだけがやっていることだったので
やっぱり何かカメラぶら下げているカメラ写真好きのお兄さんみたいな感じになりますよね
ですけどまあその当時は写真部
人とかとも仲が良くてどうやって普段撮ってるかとかいう話もしたりしてて まあやっぱり撮ってなんぼみたいなところがあるんで
普段からそのカメラぶら下げていて心を動かされた光景があればまっすぐさま撮るっていうのが
まあ写真の道というかそういうところがあって まあなんかそこが僕は惹かれてやってたんで
他の人はやらないことでも自分はあのそっち側の人というか記録する側の人だっていう その心を動かされたその動きを心の震えみたいなものを
写真部の経験と収録スタイルへの影響
写真という形で残す役割の人間なんだみたいななんか使命感というか 僕はもう人がやらなくてもそれはやるのだっていう
なんか心構えみたいなものはもしかしたらその写真部の なんかねえっとね水穂くんっていうね仲の良い友達がいて彼がすごい
写真が好きで当時は ffm 2
かな を持ってよく
写真撮ってましたねで写真部の暗室で写真の焼き方とかも教えてもらって まあ当時イルフォードのマルチグレードの因果 c が出てきていたんで
まあ割とあの 号数とか割とそんなに気にしてなくてある程度あの
なんていう図を聞かせて あの焼けるようになってたんで
まあそのイルフォードをよく使って写真焼いてましたけど まあなんかそんなことをやってたんで
なんかやっぱちょっとプロ意識じゃないですけど 取る側の人です僕はみたいな心構えがその時実は教え込まれたというかすり込まれたのかな
っていう気もします でその後カメラマンの仕事をするんですけど
もともと僕は自転車レース に自分が選手として出ていたんでまあレース写真
結構撮ったんですけどまあそれだけじゃ全然生活ができなかったんで まあスタジオというか
制作会社ですね入って やってたんでそこが
いろんなこうイベントの写真を撮る 会社だったんですね
で その大学関係のイベントが多かったんですけど
その時もやっぱり 現場に行ってまあ写真撮ってこいって言われるわけですけど
その遠慮をしてたら いい写真が撮れないっていうのがあって
例えばですけど式典式典の じゃあ学長が
遠大でしゃべりますってなったら学長の顔が一番よく見える場所に自分が行って それは大勢の生徒がずらーって並んでいる一番前の中央の
通路の一番前まで出て行って みんなが座っているのに自分だけ立ってカメラを向けるみたいな行為なんですけど
例えばそういう一番いい角度で写真が撮れる場所に自分が出て行って
落ち着いてカメラを操作しながら最高の写真を撮るみたいなことをしなきゃいけない みたいなシチュエーションが多々あって
やっぱすごい恐れというかそんなとこ出て行っていいのみたいなね 参加者的な視点でのビビリっていうか
怖さみたいなのが最初あったんですけど その時に先輩に教えてもらったのが
石になれって言われたんですね 石になれって
これなんかどっかでも話したかもしれないですけど あのー
どなたかがあれですねドラえもんの石防止が一番好きっておっしゃってて それで話したのか
なんかねドラえもんの石防止って言って石を頭に被ると 見えているけど誰も気にしなくなるみたいな
ドラえもんの道具があるかって言いますけど 本当そういう話で石になれって自分は石だと思えって先輩から教えられて
要するにその見えてはいるけどみんな気にしてないって思いなさいと 言われて
で まあ確かにその例えば結婚式とかでカメラマンさんとかいると思うし
まあいろんなねそういうイベントとかでカメラマン選手っていると思いますけど まあみんな受け入れてるじゃないですか
なんかその人がなんでそのとこに立つかなとかそんなマイナスの感情ってあんまり持たなくて あの人はの人でこのイベントを
いい形で残そうと頑張ってるんだなって思うか何も気にしないか であって別になんかなんであの人があんな一番いい場所に立ってるんだとか言って
写真撮影での堂々とした態度
怒ってる人とかあんまりないと思うんですけど やっぱりそういう役なんですいませんが私は行きますっていうのと
そんなに自分が思うほど みんな
自分のことは気にしていないっていう ふうに思いなさいというのを叩き込まれて
で確かにやってみて 結果として別に誰かから文句言われたりとか白い目で見られたりってことはないんですよ
ね というかどっちかっていうとおどおどしているとあの人大丈夫かなみたいな風に見られるけど
堂々としていて いや僕が取る役なんで一番いいとこに立たせてもらいますみたいな顔で
堂々としていればしているほど あんまり
なんか白い目で見られたりとか 不安げな目で見られたりとかしないっていう
が起かってきて 結局はどっちかというと自分はそういう役なんでっていう感じで割り切って堂々としていた方が
逆に他の人からも怪しまれないし なんか怖がられもしないっていうのは感じました
なんでなんかそれから結構そういうことを意識していて例えばですけど レース写真とかだと
そのポジションの取り合いっていうのがよくあるんですね その例えばゴールシーンで選手が真っ直ぐ
ゴールしていきますと でそのゴールを一番いい場所取りたいって言ってみんなが
あの 場所争いをするというかみんな顔を出してきたり手を出してきたりして
いい場所から写真撮ろうとするんですけど 僕なんかは特に仕事でやるときはもちろんですけどその
みんなが入れないところにもうさっさと入って一番真ん中を撮るとか そういうの堂々とやるとあの人カメラマンさんなんだなって思われるみたいなとこがあって
でまぁもちろんその仕事で入っていってプレスのとかメディアのあのちゃんと ワンショーとかをつけていたらもちろんそれはわかるんですけど
それがなくて例えば趣味で撮っている時もですね まあちゃんとした機材を持ちながら堂々と一番いい場所でレーンっていると意外とみんな避けて
くれるもんで なんかそういうところでやっぱりこの人はなんかその筋の人だっぽいからあの邪魔しちゃ
ダメっぽいみたいな そういう雰囲気っていうのが
やっぱりあって まあそういうの全然気にせずに被してくる人とかもいますけど
まあ大方の人はやっぱりこの人はその筋の人かなみたいな
のがあったりもして結局 いい写真撮ろうと思ったんだけどポジションってすごい大事でなんかシャッターを押す前にそもそも
マイクを持って歩く人の増加
どういう場所にいて どういう角度で撮れるところにいるかっていう時点でかなり写真って決まると思うんで
やっぱりなんかそういう 何ですかね
割り切りと まあ堂々としているみたいなことって
特にそういうイベント系とか あの
撮るには結構大事なんだなっていうのを学ばせてもらったのがその若い カメラマンやってた頃に
学んだことかなって感じます まあそういう経験があるからかもしれないなってちょっとあの今日
河野さんの朝の声日記 聞きながら
考えてました なんかこうやって
マイクを持って歩くとかもまあちょっと変な行為だと思うんですけど いや僕あのポッドキャストの人なんでみたいな
なんか割り切りっていうかね あの
何なのそれって言われたら なんかあんまりそんな人世の中にまだいないんで
ちょっと変わった人ではあるあると思うんですけど まあそれはそれとして
割り切っていや僕あのカメラあのカメラ持って歩く人みたいな感じで マイクを持って音を撮る側の人なんでっていうことで堂々としていると
なんか世の中にはそういうタイプのあの人もいるんだなぁみたいな感じで逆に何か 認めてもらえるみたいなところが
あるんじゃないかなと思って
なので まあ
いやこういうタイプのそっち側の人なんでっていうそういう 割り切りというか
はいまあ堂々と撮ってて あの最近町でマイク持って
なんか音を撮りながら歩いている人とかっていますよねーみたいな なんか
写真以外にああいう音の音のタイプのコートる人も最近出てきてるんですねみたいな風に あの思われるような
活動でもあるんじゃないかというかまあそういうふうに なっていくことが世の中でこれからあるのかどうか知らないですけど
まあそういうことがあってもおかしくない体で 歩いていますっていう
まあ今の心境に近いかなっていうのをちょっと 感じました
本当に そんなマイクを持って歩く人が世の中にこれから増えていくかどうかは知らないですけど
もういいかなっていうねあんまり気にしなくても誰かがやっていかないと 何も変わらないですし
そんなに気にしなくても 楽しそうに堂々とやっていればみんなあんな面白そうなことやってるって
思ってくれるんじゃないかなって思うので
意思だっていうのと 堂々としてるっていうね
感じでいけたらいいかなって思っております
ではでは 今日はこれで終わります
24:07

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コメント

鳥の声で始まるのいいですね!生活音などをあえて入れるポッドキャストは斬新だなと思いました。カメラマンの近藤さんまたみてみたいです!

今日の鳴き声はきれいだったよ うねちゃんの生活音も待ってますよ!

うがいについてのコメントが一番多いので、誕生日に触れてもらえて嬉しいです、ありがとうございます🤣笑笑 iPhoneの純正イヤホンしながら喋ってました!!

純正って、有線のやつですか? イヤーポッヅってやつかな?

貴重なお話ありがとうございました。 私も大学時代は写真部で白黒写真を撮っていたので、ILFORDとか暗室とか言う単語が懐かしく感じました。私はNikonのFM10にTRI-X400を装填して写真を撮りまくっていました。 そうですよね、おどおどしている人を見ると怪しい人か?って思われてしまうけど、堂々としていれば、そういう人か、って思われますよね😁😁

ひろしさんも写真部でしたか! ILFORDとか、懐かしいですよねー 僕もFM10持ってました! リバーサルも大好きで、引き伸ばし機で白い紙に投影して、見てるのが好きでした😁

FUJIの印画紙よりもILFORDでしたねぇ。現像液はKodakでした。 リバーサル!!いいですねぇ😁😁私だけのきれいな世界がこの中に詰まってる感じがしますよねぇ。 ちなみに私はリバーサルはクロスプロセスをよくやっていました😁

大学時代の話、情報交換したいなあ。 かたや実業家道、かたやお笑い道、 何処に分岐点があったのか確認したいですww

石ころ帽子ですね! わたしの一番好きな道具です!🐸🙌✨ わたしもM2を持って歩いている時は、「これはマイクではなく、黒いソフトクリーム」と自己暗示しながら歩くんですけど、そうするとあんまり人目が気にならなくなるんですよね😂 自己暗示って偉大だったんだなあ〜と、めちゃんこ共感しました!

そうだ、西野さんが話していたんでした! 声日記でも言及してもらってありがとうございます 黒いソフトクリームと思うと気にならない、って、おもしろいです😂

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