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こんばんは、今日は3月5日の火曜日の夜です。 我が家で晩御飯を食べています。
今日の晩御飯にはゲストがいまして、 うねちゃんが来てます。こんばんは。
あれ、しゃべっていいんですか? うねちゃんです。
ファールさんとの交流
東京に行ったときに、ファールさんっていう女性に会いまして、 以前も会ったことがあったんですけども、
実はそんなにちゃんと話したことがなくて、ミクシー20周年を記念するイベントを 飯田執兵で主催されているファールさんと結構交流する長い時間がありまして、
ファールさんの人柄とかにだいぶ触れることがあったんですけど、 かなり面白い方で、
ミクシーへの愛情が溢れすぎて収集がついてないみたいな感じで、
すごく暑くね、壇上でもミクシーへの思いも語っていましたし、
イベントが終わった後に打ち上げの席でも暑くイベントのことを語っていて、 すごい面白い人だなと思ってたんですけど、
誰か似てるなと思って。このちょっと過剰なまでの愛情、誰か似てるなと思って。
そういえば、京都にも市街一周トレイルとかに過剰なまでの愛情を持ってた人がいたなと思って、思い出したのがうねちゃんでした。
トゥーマッチね。
どうぞ、こんばんは。
トゥーマッチ派。
そして、ちょっと連絡取ったら、突然ご飯食べることになって来てくれてます。
ようこそ。
はい。近藤さんが名付けてくれたトゥーマッチっていうね。
うねちゃんは、トゥーマッチやねんって言われててよくて。
最初に出した僕じゃないんちゃう?
いや、近藤さんだと思う。
あ、そう?
で、私は最近かな、すっごい言い当ててるなと思って。
最近。
最初は、なんやねん失礼やなとか思ってたけど、ほんとトゥーマッチなんですね。
というのも、トゥーマッチって、トゥーマッチの人はトゥーマッチと思ってないんですよ。
たぶん、はるさんもそうだと思って。
はるさんもそうだと思って。
トゥーマッチだと思って生きてないから。
はるさんの声に聞いたんですか?
聞きました。
僕から紹介されて。
どうでした?
すぐ聞いた。いや、もうシンパシーしかなくて。
どういうところですか?
はるさん、はじめまして聞いてるかな。
はるさん、私すっごい気持ちわかりました。
あ、ほんと?
声日記の話
じゃあ、そこは詳しくはさ、自分の声日記の話見たら。
今ちょっと声日記始めませんかって、うねちゃんを誘いしてるので、
で、何喋ろうって言ってたんで、僕は見本見せるわって言って、
一人でブラウザルコンでポチッと始めてるところなんで、
この様子を見ていたうねちゃんはきっと今から、
自分の声日記で語り始めてくれるんじゃないかと思ってます。
うねちゃん楽しみしてます。
はい。あの、最近ちょっと、あ、まあこれも後で言おうかな。
ちょっとあれなんでね。
はい。
いろいろあるんで、すぐ話します。
じゃあ続きはうねちゃんの声日記を聞いてください。
それでは。
