マイクの使用について
はい、みなさんこんばんは、優介です。今はですね、夜の9時40分ぐらいかな、ですね。仕事が終わって外歩いてて、ちょうどね、いい感じに涼しげな風が吹いてます。
あのね、マイクを買いました。結構僕、外でね、歩きながらこうやって喋ることが多いんですよね、最近。
その時に、何回かね、言ってましたけども、iPhoneを耳に当ててね、電話する時の姿勢で喋ってるんですよ。
で、ボイスレコーダー、ボイスメモのiPhoneの純正のね、アプリを立ち上げて喋ってるので、結構ね、前は強風の中で喋ってボボボボボってなっててね、全然後から聞いてみたら喋ってるのが覆い隠されてしまったりとかもあったんですけども、
なんかね、いい感じで使えへんかなーっていうのは悩みだったんですよ。
で、車に乗って、車の中でたまに撮ることもあるじゃないですか。 あれね、車に乗ると、あの、Bluetoothで
車載のオーディオに繋がるんですよね。音楽が聞けたりとか、ポッドキャスト聞けたりとか。で、車にもハンドルのとこにマイクがついてて、例えば電話かかってきたりとかすると、
運転しながらでもね、ハンズフリーで喋れるっていう風になるんですよね。 で、車のエンジンかけたらもう自動的にね、スマホとかオーディオがもう
繋がるようになってるんで、便利なんですけども、その状態で収録しようとするとね、ドライブ収録しようとすると、マイクがその車に乗っかってる
通話用のマイクの方の扱いになってしまうので、やっぱりね、その距離が出るし、ボボボってなんかこの中の環境音みたいなのも入るし、あんまり良くないんですよね。
やっぱりね、ポッドキャスト聞いてて、音質ってダイレクトに視聴体験に繋がるじゃないですか。 なんで、
なんかね、いい感じで外で撮ることが多いこの配信だからこそ、使えるようなマイク欲しいなってずっと思ってたんですよ。
結構ね、外で喋っている声日記の人とか、あとは車の中でね、毎回撮られている方とかいらっしゃるじゃないですか。
どんなの使ってるのかなぁと思いながら聞こうと思ったんですけども、あのちょうどね、こないだLISTENとか、あとはもう少し遡ると東京の
ポッドキャストオアシスとか、いろんな人と会う機会があったにも関わらずすっかりそれを聞いてくるのを忘れたと。
せっかくのチャンスだったんだから情報収集すればよかったんですけども。 今は今まで通りの
iPhone耳に当ててもしもし収録なんですよ。この後にそのマイクを使った方で切り替えてみてね。
ちょっと音質をねチェックしてみたいなっていうテストも兼ねて今回は喋っています。 途中ねあの電車が通ったりとか風が吹いたりバイクみたいなが通ったりとか
いい感じに拾ってると思うんですけどねこの iphone のマイク性能がいいので それもね臨場感につながると思いますけども果たして
どんなふうに マイクにつなぐと音が変わるのかっていうのを聞いてみたいと思います。
じゃあとりあえずパート1終了で はいえっとですねあのやらかしましたね
あのスマホにつなぐ usb-c のケーブルを 家に忘れてたみたいで結局
全然違う環境になっちゃいましたねさっきはあの仕事帰りだったんですけども 家の近くに来てもう一回撮り直してるんでできれば同じ
環境でね 比較できた方が良かったんですけどまぁそれは
やっちゃったってことではい どうすかね聞きやすくなってますかね
あの胸元につけれるやつピンマイク的なやつなんですよ なんで今までは
あのさっきのね耳にスマホ当ててるのであの人電話してるのかなぁみたいな感じで まあ自然といえば自然な
喋りながらね歩いてるのが怪しくない感じだったんですけども今は何も何も持ってないんで ただ歩きながら喋ってる人です
それはそれでちょっと怪しいかもしれない はい
後であの音聞いてみようと思います でえっとこれだけのねお話で今日
お出しするのもどうかなっていうことで 最近ちょっとね考えていることがあるのでそれをちょっと話したいと思うんですけども
個人情報の特定について
あの個人情報突然突然なんか個人情報とか言い出してますけども あのいわゆる身バレですよね
あのいかがですか皆さん気をつけてますか あのポッドキャストもそうなんですけども
sns とかでもね、こう写真あげたりとかインスタとかでもね あのするじゃないですかであのどこどこに来てますイェーイみたいなとかで
今この人ここに居るんだみたいな分かったりとかっていうのが気をつけないといけ ないなっていう話なんですよ
っていうのもあの割と僕も最近ほら家で撮ってる時に 最近工事始まりましたって言ってあの工事の音入ってたりとかするじゃないですか
あれ、もしかしたら 住所特定できる情報になってないかなっていうことをふと思ったんですよね
いついつどこでね工事が行われててみたいなって調べたらまあ出てくるっちゃ出てくるじゃない ですか
それだけのね情報でねあの住所わかるまでそんなに飛躍することはないと思うんです けども
世の中のいろんな情報からね個人を特定する特定班っていう人もいるぐらいですから プライベートに近いことをね話す
機会の多い ものですから
そういうところはね気をつけるに越したことはないなぁみたいな感じに思ってるんです よね
僕はの x とかで 例えばあの美味しいもん食べたとかこういうとこ行ってきたみたいながあったらまあ
写真撮ってあげたりするんですけども 写真撮ったりしてあげたりするんですけども
あの 一応ね気をつけてはいるんですよ
例えばカフェで何かご飯撮るでしょ こんなの食べたら美味しかったって
最低半日は経ってます半日か1日は絶対経ってます なのであの行ってきた
投稿をしてもそこに私はいませんというふうにはしてます まあ大事ですよねそういうのって
なんかあの 1回だけあったんですよね
何年か前に ちょっとね生々しい話になっちゃうけど x まあその時は
ツイッターねツイッターのフォロワーの方にね あの僕出かけてる先の情報
看板とってあげたんですよほんだらしばらくしてここにいるんですかって言って全く同じ 画角の写真を撮ってタイムラインにアップロードされるということがあって
ちょっとゾッとしたことがあったんですよね
なんかねそういうのって サスペンスとか創作物の話だけのことかなと思ってたんですけども
まさかね自分の身に振りかかるとはみたいな経験もしたんで やっぱりなとは思いましたね
あとはあの、スマホで写真撮るじゃないですか あれって
画像だけじゃなくて位置情報入ってるの皆さんご存知ですか まあね有名な話なんで知ってる人は多いと思うんですけども例えばあの
メモリーとかあるじゃないですか1年ぐらい経って1年前はこんな写真撮ってましたとか あとは地図上に写真がバラバラってこう配置されてて撮った場所がね
わかるみたいな 旅の思い出みたいな感じで使える機能あるでしょ
ああいうのっていうのは写真だけじゃなくてあの位置情報とかいついつどこで撮りました 何時に撮りました緯度何度、経度何度みたいなのが
データとして含まれているから可能なわけですよ
なんかね思い出を振り返るのにすごく素敵な機能で僕は結構ありがたいんですけども 使い方によってはね
そういう情報もこう外に取り出した時に危なかったりするんだなぁというのがあるんですよね 基本的に sns とかに
アップロードするときはそういう情報を削除した状態でね本当に画像だけであげれるという処理が されてるんでそんなあの普段から気を使う必要はないと言えばないんですけども
共有する時ってあるじゃないですかファイルを友達とかし出会いと いやーいやーなんだっけ
エアプレイじゃなくてエアドロップとかねうん あとはファイル共有のサービス使ってあげたりとかっていう時は
エアドロップは大丈夫だったと思うんですけど確か えっと丸ごとその写真の内部のデータを丸ごとそのままね
あのコピーしたものが 他人の手に渡るっていうこともあるみたいなので写真のデータ
楽しい思い出のデータみんなに見てもらうという時にそういう裏に目には見えてないね ところにある情報とかもあの実は人に渡っているかもよみたいなところも意識してもいいかも
しれない まあね誰もが発信者になれる今の時代
注意喚起
だからこそこうやってねいろんな方とつながって 大人になってからでも友達が増えてすごい楽しい思いをできてるんですけども
なんかねそういう情報の発信というところにそういうリスクもあるんだなっていうところ ちょっと心の片隅にあってもいいのかなっていうふうに思ったのでした
なんでこの話したかというとね ネットでね読んだんですよ特定班の記事を
それにね触発されてただ喋ってるっていうだけのオチなんですけども すごかったですよあの
写真の中のグラスに映っている反射しているところの光景で位置が特定できるとかね 本当にあの大きな写真の一部なんですよグラスが映っているのって
反射するものっていうのは結構要注意 あとすごかったのが自撮りしている人の
えっと黒目 瞳に映っている反射している光でここのビルにいるなみたいながわかったとかね
そんなってホンマかよと思ったんですけど わかる人はわかるみたいなんですよね
なんかねそういうのをできちゃう人っているわけじゃないですか世の中に なんでね
ドキドキしちゃいますよねそんな聞いたら まあ気をつけながらね楽しく
ネット使っていろんな人と 楽しくやっていけたらなぁとは思います
どうかな結構喋ったんですけどもどんな風に撮れてるかというのをこれから聞くんで 楽しみではあります途中ね
バイクが横通ったりとかしたし どうなんかなぁこれ
虫の声とかもね実は僕の歩いている僕の耳には届いているんで それがマイクにどれぐらい入っているのかっていうのは
楽しみだなぁ 綺麗に撮れてるといいな
そんな感じで 終わっていこうと思います
ありがとうございました