サマリー
2025年におけるテクノロジーの進化に伴い、インフラエンジニアとライブ配信エンジニアの転身の経緯や経験が振り返られます。AIの支援を受け、新しい技術を習得し、実運用サービスに適応することが可能になっています。また、2025年に向けてのインフラエンジニアとライブ配信エンジニアの役割の進化が議論されており、AI技術の進歩がこの変化を促進し、新たなエンジニアのニーズが高まっていることが強調されています。
テクノロジーイベントの参加
おはようございます。 12月20日の土曜日の朝です。
今日も大文字山に来て、下りながら話しています。 この声日記、
今日は Tech Voice Advent Calendar というアドベントカレンダーに参加しています。
12月の1日から25日まで日替わりで、テックに関する話題をやろうということで、今年始まったアドベントカレンダーですね。
じゅんぼくさんとにんじんくんが開催してくれていて、ありがとうございます。 僕も
今年は結構テック的なこともやってたので、 参加させてもらいました。
昨日はね、高橋クリスのFAラジオさんが
国際ロボット店の完走という回を配信されていて、 ヒューマノイドロボットをいっぱい展示されているけど、どうなんだろうねみたいな話がちょっと興味深かったです。
そして明日はね、金丸さんの技術者、金丸のプラントライフさんが配信されます。
ぜひ前後の エピソードも聞いてみてください。
ということで今日は、僕はテック系の話ということで、ちょっとね、この2025年
若干振り返った話をしたいと思うんですけど、 まあ今年1年間
エンジニア的な振り返りをすると、 1年前には全く
と言っていいほどやっていなかった インフラエンジニアと
それからライブ配信のエンジニアになりましたっていう1年だったなぁと思っています。 まあ全くやってなかったってこともないですけど、
まずインフラエンジニアの方ですけど、
リスのサービスの運用とかしてますんで、 ある程度はサーバーはいじっていたんですけど、
今年の初めに、ちょっと正月に息子と一緒に
ゲーミングPCを組もうかっていう話になって、 久しぶりに
PCを自作で組んだんですよね。 そうしたらなんか楽しくって、
その時は子供のゲームのために作ったんですけど、 なんか楽しくなっちゃって、久しぶりにやったら。
楽しくなったっていうのと、あとは最近のそのPCパーツの性能の向上、 目覚ましい性能の向上に驚いて、
こんなに、まあそこそこそんなむちゃくちゃ高い値段じゃない 値段のパーツで、こんなにすごいパフォーマンスが出せるのかって思うと、
いろいろね、自分で手を動かしてやっていくと、 まあすごくコスパの良いインフラが作れるんじゃないかみたいな
ことがだんだん思いついてしまって、
それでどんどんね、いろんな
パーツを買ってきて、新しいサーバーを作ったり、 なんだかんだっていうのをやり始めて、
そういうハードウェアだけじゃなくて、それを立ち上げた上でいろいろね、
OSを入れて、ソフトウェアを入れて、いろんな設定をして組み合わせて動かしていかなきゃいけないんで、
まあその後のソフトウェア的な作業というのもすごい多いですけれども、
まあいろんなことをやることになりまして、
最終地点というか、現状を言いますと、
自分で作った系のサーバーが今、2拠点で、
全部で9台ぐらい動いてますかね。
中身も、いわゆるウェブサーバーとか、アプリケーションサーバーと言われる割と、
CPUが普通に動いていればOKみたいな、比較的立ち上げしやすいサーバーだけじゃなくて、
まずはね、環境としてプロックスモックスという仮想環境というか、
いろんなね、VMを上で動かせるような、プロックスモックスのクラスターが動いていたり、
その上でクバネテスっていう、
いろんなコンテナがいろんな場所で、いろんなサーバー上で自動配置されていくようなね、
かなり抽象的レイヤーというか、そういうクバネテスの環境を動かして、
そこでいろんなアプリが動いていたりとか、
あとはストレージと配信のサーバーですね。
たくさんの容量の、大容量の音声ファイルとか動画ファイルとか画像ファイルとか、
そういうものを置くストレージサーバーと、それを配信するCDN的なサーバーを作ったり、
あとはルーターを、ルーターのOSを入れて立ち上げたりとか、
あとはストレージも複数拠点でミラーリングをしていたりとかですね。
みたいなことで、まあまあ、
ちょっとすぐには立ち上がらないような、
結構複雑な仕組みが現状では動いていて、
それも本当1年前とかだと全然知らない技術というか、
触ったこともないような技術も多かったんですけど、
今となってはそれが現実的に、実サービスのサーバーとして動いているという現状です。
そしてもう1個、ライブ配信エンジニアになりましたっていう話なんですけど、
こちらもね、7月ぐらいまでは全然何もしてなかったんですよ。
6月ぐらいまで紙版機は特にカメラを持ってなかったしみたいな感じで、
7月ぐらいに、まずビデオポッドキャストを始めようということでカメラを買って、
そしてレイクビア100というね、自分が実行委員もやっている秋の大会で、
新しくライブ配信を自分たちでやろうということを決めまして、
そのあたりからライブ配信のための機材とか仕組みとかを作ったり買ったりしながら住み始め、
現状では、9月のコモノホーピークストレイルと10月のレイクビア100と、
そして先日の12月のイズトレイルジャーニーと、
あと来週の京都グレートラウンドと、4大会のライブ配信を手掛ける、
一つはまだこれからですけど、手掛けることになったと。
そして、そこで単純にいろんな外部の有料のサービスを買ってくるとかじゃなくて、
自分で作ったシステムが稼働していて、
しかもちゃんとね、案件としてお仕事としてライブ配信に携わるようになってきているということで、
一応プロというか、それが事業になろうとしているというところまで来ていて、
ちょっと6月までカメラも持ってなかったみたいなことを考えると、
ちょっと自分でも驚くほどのスピードですね。
ということで、今年1年は他にもいろいろリスンの開発とか、
今までやっていたようなウェブアプリの開発っていうのもやってますけど、
それ以外の新しい挑戦というか、全く新しい分野としてインフラエンジニアになった1年であり、
後半はそういうYouTubeのようなストリームのライブ配信のエンジニアにもなったっていう、
なんかそんな1年でした。
ライブ配信エンジニアの挑戦
で、なんでこんな短期間で今まで未経験の領域のエンジニアとして、
しかもそれが実運用サービスを動かすとか、あるいはその有料でね、
お仕事として案件が取れるような状態にまでなったのかって考えると、
もうこれは疑いなくAIのおかげですというところですね。
AIがなかったらちょっと、こんな短期間ではいくらなんでも、
しかも同時にね、複数同時に新しい領域の技術を習得して、
実運用まで持っていくとか、仕事がもらえるまで持っていくっていうのはできなかったと思います。
ところが、そこがやっぱりAIの登場によってそういうことができてしまうようになったっていうのが、
象徴的なこの2025年の現在地なのかなという気がします。
AIは最近、ずっとね、ChatGPTをメインで使っていたんですけど、
最近はGeminiも結構使うようになってきてまして、
大体何を使っているかというと、ChatGPTとGeminiの併用っていう感じで、
ちょっとGeminiの比率が上がっているかなという感じですけれども、
とにかくそういうものを使って、どんどんどんどんやっていくという一年でした。
で、それについて具体的な技術の話は、
この講演日記で今年何回も取り上げてるんで、
細かいKubernetesが動きましたとか、SRTサーバーが動きましたとか、
そういう話はもしご興味があれば、各回を聞いていただければと思いますが、
ちょっと感想というか、この1年そうやってやってきたのをちょっと振り返りながら思うこととして、
やっぱり未知の技術、新しい技術、全く自分がまだ触ったことがない、
知識がないっていう技術に対してのアプローチというか、
そういうものを習得しながら実運用に持っていくという方法論が、
大きく変わってきているんじゃないかなと思いますね。
やっぱり昔は本当、新しい技術、知らない技術、
習得してものにして、ちゃんと実運用させようと思ったら、
まずはいろいろ勉強して、その知識を頭に入れて、
一通りのやり方を知っているという状態になって、
しかもいろんなトラブルシューティングとかいろんな経験を積んで、
こういう時はこうすればいいみたいな、
知識と経験を蓄積することでエンジニアになれるっていう、
そういう方法しかなかったと思います。
僕はそれがないので、いろいろとコンプレックスというかね、
ちょっと引け目があったというか、自分自身工学部も出ていないし、
若い頃からプログラミングずっとやってましたみたいな、
天才小学生みたいな人とかいるじゃないですか。
そういう人とか、ちゃんと情報系の学科で勉強した人とかでもないし、
ハードの方も電気系とか機械系とか、
そういう工学系の学科にも行ってないし、
小さい頃からロボットを作ってましたとか、機械工作大好きでしたとか、
そういう方が結構いるんで、
どこかで自分はエンジニアではないっていう、
引け目というか、そういうのもあったと思うし、
あとは未だに知りもしないのに、
AIにいきなりこういうふうになるにはどうしたらいいですかって聞いて、
いきなりやっちゃってるってことの、
引け目というか、なんかちょっとショートカットしてやっていて、
ズルしてるんじゃないかみたいなね。
なんかちょっとどっかに、そういう引け目のようなものがなくもない。
未だになくもないんですけど、
だけど、じゃあなんか興味があってね、
なんか作りたいものがあったとして、
一から勉強してる暇があるかと言われると、
なんかちょっと大変だなっていうことで、
やっぱりそこまでちょっと今時間取れないなってことも多いと思うんですけど、
その辺がAIと話していると、
知識ゼロの状態からね、ちょっとこういうものを作りたいんだけど、
どうするのがいいかなっていうところから質問を始めて、
こうやると動きますよっていうものに従って作っていくと、
だんだん進んでいけるっていうのが、
今のこの2025年の現在地としてはすごく大きな変化かなと思います。
ただ、そのAIっていうのも全然万能ではなくて、
大体ね、こういうふうにやれば動きますよって言われた通りに動かして、
そのまま完璧に100%動くことっていうのはほぼなくて、
大体はちょっと進むとうまくいかないことが出てきて、
こういう場合はどうしたらいいんだろうっていう風になってね、
そこからのトラブルシューティングとか、
もうちょっとこういうことがしたいんだけど、どうしたらいいのかなっていう細かい改善みたいなところで、
だんだん速度が落ち始めて、
そこからはね、本当に泥臭い時間が続いていくと思います。
だから、7割ぐらいのものはサッと出てくるんですけど、
そこから100に持っていくまでがだいぶ時間がかかるし、結構苦しいですね。
今年、そういう時間が本当に長かったですね。
なんか、いったいいくつもの山を越えてきたんだろうって思いますけど、
なんかこういうことをやってみたい、
なるほど、こういうものを使えばできるんだって分かって、
じゃあどうすればいいのかなって聞きながらやり始めて、
最初初速はね、なんかちょっと動きそうみたいな感じですぐに進み出すんですよ。
なんで、これ意外と簡単なのかなと思って進み始めた後に、
うまくいかない、なんか思った通りに動かない、
こういう時どうしたらいいのかわからないみたいな壁にぶち当たり始めて、
そういうところでもね、AIにこういう風な不具合が出てるんですけど、
どうすればいいんですか?とか聞くんですけど、
なかなかその通りには動かなかったりして、
そこでやっぱり知識がない分、あんまり苦しいんですよね、めちゃくちゃ。
あれ?もっと簡単に行くと思ってたのに、全然思った通りに行かないやってなってからがやっぱり辛くて。
AIとの向き合い
なんか実際本当にそうですね、全然どうしていいかわからない、どうしたらいいんだって、
本当にAIと向き合ってやる時間が今年長くて、
朝の起きた時から夜の寝る時まで黙々とパソコンに向かいながら作業して、
本当に夜まで粘ってみて、どうにか動くように頑張ってみるけど、
夜の遅くまでやっても結局動かずに、絶望のうちに布団に入り、
一回眠るとね、ちょっと気持ちがリフレッシュするので、
翌朝には少しの希望とともに目を覚まし、
そしてそのAIとのチャットのスレッドを一回リセットして、
気持ちを新たに新しいスレッドを立て、そこでもう一回気持ちをリフレッシュして、
今こういうことをやってるんだけど、ここがうまくいかないんだけど、どうすればいいかな、みたいなところから再スタートするみたいな。
なんかそういう夜と朝を過ごしたのが一体何回あったかわからないっていう気がします。
いやー、だからすごいね、楽しい時だけじゃ全然なくて、結構辛い時多かったですね。
特にその新しいものにチャレンジしているっていう時間が多かったんで、
これなんで動かないんだろうとかどうしたらいいのかなっていうねことでも、
モンモントっていうかうんうんって言われながら、ああでもない、こうでもないってやっている時間っていうのは本当に長くて、
そういう意味で全然平坦な道ではなかったと思います。
だから、AIっていうのも何でも叶えてくれる魔法の杖みたいな、万能なものでは全然ないんですよ。
ただ、24時間365日全く休みもせずに伴奏してくれる。
そしてまあまあ正しいことを教えてくれるっていう、そういう道具だと思うんです。
だからそれがあることで初速がつきやすい。
こういうことをやりたいんだけどどうしたらいいのかなってバクッとした質問をしても、
こういうものを使ってこうやってやるといいよって教えてくれて、もしやるならこういうふうに設定すれば動くよって教えてくれて、
なんかそういう、そうなんだって、じゃあちょっとやってみようかっていうね、その初速がつきやすい。
だけどやっぱり全てを完璧に解決してくれるわけじゃないから、
途中でやっぱり泥臭く自分でエラーログを見て原因を探ったりとか、
ドキュメントを読んで何が悪いのか自分で調べたりとか、
やっぱりその昔ながらの自分で手を動かしたり頭で考えるっていうことによって、
最後は乗り越えなきゃいけない山っていうのが出てくるので、
そういう意味では何もかも解決してくれる万能の杖ではないですね、今のところは。
だけど、その時もずっと諦めずにというか、飽きもせずにというか疲れもせずに、
どこまでもその会話には付き合ってくれるので、
そういうしぶとさとある程度の知識っていうのが詰まっているっていうのが今のAIかなと思います。
新しいエンジニア像の形成
その過程がね、別に楽しいだけじゃなく苦しい時間も結構長いって言ってますけど、
ただやっぱりそのやり方、方法が僕は嫌いじゃないなと、かなり自分に合ってるなと感じていて、
やっぱりちょっと前も声日記で話しましたけど、何か新しいことをやるときに、
まずね、長大なドキュメントを読んで勉強しなくてはいけないっていうのはやっぱりちょっと大変ですよね。
そこは別にそんなに面白くもないし、できるだけ早く動かしてみたい、実践してみたい。
やりたいことはとにかく何かものを作って誰かに届けたい、誰かに喜んでほしいっていうのが目的なので、
そのためにすごい長いドキュメントを読まなきゃいけないとか、
何かを勉強しなくちゃいけないっていうのはやっぱりちょっと重いなっていう感覚があるんですけど、
まあそういうところを、こういうのをやりたいんだってことでいきなり始めていける時代になってきたっていうのが、
自分にはすごくやっているように思います。
だから、なんかいい時代になったなって思うし、
苦しい時間というか、越えなきゃいけない山っていうのもいっぱいあって、
辛い時も多いですけど、おおむね今までできなかったようなことが、
考えられないような時間の短さで実現まで持っていける、動くところまで持っていけるようになったっていうこと自体がやっぱりすごくいい時代になったと思うし、
AIの技術をどんどんどんどん作ってよくしてくれている人たちに、すごい感謝だなと思っています。
僕は、そうですね、エンジニアじゃないんでって言っていますけど、
そういう専門的な勉強をしたわけではないし、
今もAIを使っても、そんなに自分でプログラムを書いているわけではないので、
プログラムを実際に書いているのはAIだったりするし、
どっかで憧れはあるんですけど、
自分でエンジニアと名乗るのはおこがましいというか、
自分はエンジニアではないのかなみたいなことを思っているみたいな、
だけどもそう言いながら、ウェブアプリのエンジニア的なことをやったり、
インフラエンジニア的なことをやったり、
そういうライブ配信のエンジニア的なことをやったりっていうね、
いわゆる今までエンジニアさんという人が、
それぞれ専門領域でやってきたようなことを、
どんどんどんどん広げてやっているようなところで、
なんかすごく自分がエンジニアなのかなのかって、
ちょっと複雑な気持ちですけど、
ただまぁなんかちょっと思うのは、
そうですね、やっぱこれからのエンジニア像というか、
が変わっていくのかなっていうのは感じますね。
なんか今まではやっぱりエンジニアっていうのは、
その技術的な知識と経験がある人、
どういうふうにやればいいかっていうことを、
頭の中にインストールされていて、
しかもそれを使いこなすための経験を蓄積している人っていう、
体の中に情報と経験を詰め込んだ人が、
やっぱりプロのエンジニアだったと思うんですけども、
やっぱり違う方法が出てきたことで、
もしかしたらこれからは、
エンジニアっていう定義自体も変わっていくのかなと、
つまり知識とか経験を頭の中に全部入れている人ではなくて、
こういうものが作りたいって思ったりした時に、
AIとともに一緒に試行錯誤しながら進み続けられる人というか、
そもそもそういう何を作りたいっていう意思を持っている、
何かウィルを持っているっていう部分と、
あとはそのAIを使いながらずっと、
誰かにものを届けるまで、
作っているものを作り上げて、
届けるまで持っていける人っていう、
何かそういう定義に変わっていくのかもしれないなっていう気がします。
新時代の挑戦
これ今エンジニアの話をしていますけど、
あんまりそれだけに留まらない話かもしれなくて。
おはようございます。
AIは別に技術のこと、テック系のことだけじゃないことも、
何でも教えてくれますので、
他の分野でも自分が知識がないからとか、経験がないからと思って、
ちょっと躊躇っているようなこと、
やりたいことがあるんだけどあんまりよく知らないから、
ちょっと自分には無理かなって思って諦めていることとか、
躊躇していることでも意外とやりたいっていう気持ちと、
あとは、おはようございます。
あとはそのAIとかと一緒に対話しつつ、
どうしようもない時は自分で不具合とかを直しながら、
あるいは何かいろんなものを調べながら、
一緒に乗り越えていく、その粘り強さというかがあれば、
自分が最初に知識がないとか経験がないっていうことは、
意外とあんまり大きな問題じゃなくなってきているっていう、
そういうことがどんどん来ていると思うので、
新しいエンジニア像としてもそういう像になっていくのかなって思うし、
そういうエンジニアリング以外の領域でも、
知らないからちょっとしりごみするみたいなことを
無くしてしまっても良くなっていく、
そういう時代が来ているんじゃないかなっていうことを、
今年、自分がたった1年ですごいインフラエンジニア的な状態になっていたり、
たった半年でライブ配信のエンジニアになっているっていうのを見ると感じます。
皆さん、何かやりたいことありますか?
意外とともにね、何かやりたいことがあると、
いろいろ喋りながら進んでいくと、
ふと気づくとね、
何か自分がとてもできないんじゃないかっていうようなことができたりするかもしれないんで、
良かったら来年挑戦してみませんか?
26:15
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