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2025-01-21 24:54

1/21 ルーターなどを置く棚を自作してハブが点滅する様子を愛でる

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サマリー

このエピソードでは、自宅のネットワーク環境を整えるためにルーターやハブの配置を見直し、スライド式の棚を自作することが語られています。新たな設計によって配線をすっきりさせる取り組みや、DIYの過程が紹介されています。通信機器のために自作した棚は、見た目をすっきりさせ、端末の配置を整えています。その結果、ハブの点滅を見ながら、通信の活発さを楽しむことができるようになったと語られています。

自宅のネットワーク環境
おはようございます。1月21日、火曜日の朝です。
はい、年初からね、自宅でパソコンを自作したりとか、ネットワーク環境を整えたりとか、いろいろやってまして、
まあその続編というか、またそんな話で、申し訳ないですけど、
まだ続いてまして、その辺の作業のシリーズがね、
単純にちょっと自宅のネットワークとか、環境を整えるというだけじゃなくて、
リッスンにも関係をすることで、
この改善がリッスンの改善にもつながるということで、結構
時間をかけて、いろいろな作業をしているわけですけれども、
まあただ、昨日というか、この週末から昨日にかけてね、やったことっていうのは、
ルーターとかね、ハブとか、
ごちゃごちゃになりませんかっていう話で、
いろいろね、通信機器の端末、端末というか機器やケーブルがあると、
なんかその一帯って、ぐちゃぐちゃになりません?っていう話で、
僕ん家は、
そういうね、光回線とかそういうものが、
リビングのAVラックというかね、テレビのラックに来てるんですよ。
そこにまあいろんな機材が置いてあって、つながっているという状態なんですけど、
まあまあカオスな状態になってきていまして、
光回線が外から、宅外から引っ込みで来ていて、
そこになんか集短装置っていうんですかね、みたいなのがあるんですけど、
うちは家をね、数年前に買った時に、テレビのね、アンテナ立てますか?って聞かれて、
いやそれは立てるでしょうって思ったら、最近はあの光のね、回線にテレビが付いてて、
アンテナ立てない人もいますよとか言われて、
あ、そうなんだと思って、でね、そのアンテナ立てないと、まあその屋上とかにね、
アンテナがボコボコ立ったりとか、あとは防風の時にね、
アンテナが曲がって直さなきゃいけないとか、そういうのがなくないのと、
あと初期投資がね、まあアンテナ、地上波とBSとなんとかって人取り立てると、
まあ少しかかるけど、まあ月何百円かでその光テレビのオプションをつけても、
何つったかな、10年分ぐらいなんですよね、計算したら、確かぐらいは、
でやっとトントンみたいな感じですよって言われて、
そうか、じゃあまあデザインがスッキリしていて、
まああとね、あの大雨の日にちょっと映りにくいとかね、そういうのもないですよって言われて、
じゃあまあ光にしとくかみたいなね、感じにしたんで、テレビも光なんですよね、
だからその最初にまずテレビとその通信系っていうか光を分けるなんか集団装置みたいなのがあって、
でさらに次にいわゆる普通の集団装置、
ONUとか言うんですかね、みたいなのがあって、
で、そうですね、そこからさらにルーターがあるってことで、
まあそのNTT、ドコモの光なんですけど、そのNTT系の端末だけで3個まずあると、
でそのルーターから電話も使っていて、
まあこれはうちじゃなくて下の階の電話なんですけど、
電話線も引いているので、そこから電話線が出ていて、
それが壁の裏にね、通って、下の階に通っているっていう電話線が分岐しており、
そしてそのルーターからLANケーブルが出ていて、
テレビやら何やらに繋がるんですけど、
そこから先日買ったその10ギガのハブに繋がって、
そこから各階のアクセスポイントにPOEで繋がっていたりとか、LANケーブルがね、
あとはそのこの前聞いた光ファイバーの回線が、
床の穴を通って2階に通っていたりとかするという、
まあそういう感じのものが一箇所に集まっていて、
まあこれだけ喋ったらもう当然想像つくと思いますけど、
ぐちゃぐちゃなわけですよね、
光とかLANケーブルもあれば、各端末の電池っていうか、
アダプター、ACアダプター、電源のアダプターがあったり、
その電源のケーブルがあったりとかで、
まあぐちゃぐちゃになっていて、
しかもね、最近その10ギガのルーターが背が高いんですよね、やたら。
そのせいで、AVラックというかラックのパンに入らなくて、
仕方なくちょっとそのラックの手前に出して、
床に直置きしてあるっていうね、
なんかもうすごいバータリ的な配置になっていて、
でそこにまあ今回そういうハブを買ったりとかして、
新たにね、光ファイバーのケーブルを引いたりとかいろいろし始めたんで、
あとはまあその3階のアクセスポイントもありますね、そういえば。
あと、リビングの温度をモニターしていて、
エアコンとかを遠隔でオンオフできる、
スイッチボットのボットもあったりとか、
まあそういうものが全部つながってるっていう感じでした。
棚の自作計画
で、まあそのどうにかしたいなと思ってたんですけど、
そのラックがね、
あのまあこれもあの家をね、建ててもらった時に、
大工さんに作ってもらったオリジナルの造作の家具で、
なんて言うんですかね、
完全に作り付けで家と一体化しているんですけれども、
横長のラックが大きく三角に分かれていて、
その一番左のところに通信機器が入っていて、
そこに棚をダボに乗せて置けるみたいな構造になってるんですけど、
この棚をね、高さを調節して、
そのルーターが入るような高さにすればいいんじゃないかとか、
いろいろ思うんですけど、
棚板がそのラックの一番後ろまでつながっていて、
で、その一番後ろにね、ちょっと薄い化粧板がはめてあるんで、
棚板の上と下をケーブルでつなげないとか、
あとはつないだ、つなげるとしてもめっちゃ後ろにあるんで、
作業ができないみたいなね、感じで、
まあ結構手が入れにくいというか、
そういう通信機器を置くには使いにくい構造になっていて、
これはどうにかできないかなとずっと考えてたんですけど、
まあいろいろ考えているうちにアイディアを思いつきまして、
この棚をね、スライド式の棚にして、
しかもちょっと奥行きをね、棚板の奥行きをちょっとカットして、
後ろに配線が取り回せるようにしつつ、
スライド式にしてね、前に引き出して、
その機器を乗せたまま前に引っ張り出して、
後ろの配線をいじったらまたスライドさせて戻せるみたいなね、
形にしたらめっちゃいいんじゃないかみたいなね、
ことをずっとその通信機器がピカピカピカピカ光ってて、
ぐちゃーってしてるのを様子を見ながら考えているうちに思いつきまして、
で、まあもともとね、その大工さんに作ってもらったやつなんで、
まあ大工さんにまたお願いすればやってくれるんでしょうけど、
まあそれぐらい自分でできるんじゃないかなと、
またね、お願いして日数かかってお金もかかってみたいなことをしなくても、
自分でできるんじゃないかなとちょっと思って、
今回はちょっとセルフDIYでその棚板をスライド化して、
しかも後ろの空間を作り、配線をスッキリさせよう計画っていうのをね、
ちょっと週末から実行しておりました。
DIYの実践
で、まあとりあえずね、そのスライドレールっていうのがありますんで、
その板のね、左右につけて、
ここで壁と繋げて、
で、まあ前にスライドできるっていうレールがあるんで、
あれを買ってきて、ちょっとその板の幅を短くして、
ぴったり収まるような大きさにして、
で、さらに後ろ、ケーブルが通るぐらいちょっとカットする、
10センチぐらいカットすればなんとかなるんじゃないかなと思って、
で、日曜日にそれを買いに行こうと思って、
ホームセンターにね、スライドレールどっか売ってるかなと思って、
電話かけてみたんですけど、
そうしたらわかったことが、
えっとその持ち込みのね、棚板をカットしてくれるところがないと。
まあ自分でね、やればいいんですけど、
さすがにそのまっすぐ綺麗に板をカットできるような工具を、
今僕は持ってないんで、
なんかね、やったことはね、ありますけど、
技術の時間とかで、持ってないから、うーんそうかと思って、
で、持ち込みはダメっていうところばっかだったんですよね。
あの京都だったらこうなんとか、
あとあのいつもね、コストコに行くと横に、
ムサシっていう超巨大なホームセンターがあるんですけど、
そこも電話しても持ち込みはカットできませんって言ってて、
まあやっぱりその失敗した時に買いが利かないんで、
売り物だけカットできますみたいなこと言われて、
ああそうなんだと思って、
で、じゃあもう仕方ないからその新品の板を買って、
カットしてもらうしかないかなと思いつつ、
まあどこもカットしてくれないなら、
まずは近場に行ってみようかと思って、
まあコーナーに行きまして、
で、まあいろいろ見てたんですけど、
そしたらね、その板がね、
あんまりそのうちの棚板と合うような、
まあ結構ね厚めの板を使ってて、
それに合うような厚さのやつがなくて、
まあちょっと薄いやつで、
まあちょっとね色も違うやつならあったんですけど、
まあ若干こう差が出るなっていうのと、
まあ今まで使ってたその棚板が、
うん、なんか無駄になるっていうのも、
なんかなーっていう感じで、
まあできればもうそれをそのまま切ってしまえたらいいなと思って、
そのコーナーの店員さんに聞いてたら、
工具のね貸し出しはしてますっていうことで、
なんと電動のね丸のことかを、
まあ屋外の工作エリアみたいなところで、
まあ自分でやる分にはお貸しできますって言われて、
あ、そうなんやと思って、
なんか電話の時にダメって言ってた気がするんですけど、
まああんまり言ってないけど、
その場で言われたら貸しますみたいな感じなのかもしれないですけど、
貸してくれて、
あ、じゃあ自分で切ろうと思って、
はい、まあなんと自分でカットするっていうのをやりましたね。
まああのー、ちょっとね久しぶりの丸のこっていうのと、
あの万力とかもね全然なくて、
どうやって固定してそのまっすぐ切るかって結構苦労しましたけど、
まあなんとかちょっとね木の板を見つけてきて、
まあそれをガイドで当てて、
まあ割と若干木さんですけど、
えーこんなもんかなということで切って、
でまずまずまあ切れて、
はい、ただねその、
まあ奥行きは割と曖昧でいいんですけど、
幅に関してはね、
これぴったりに切らないとくっつかないんですよね。
そのスライドレールをくっつけて、
ちょうどそのね横幅がぴったり合わないとくっつかないんで、
まあ結構賭けで、
もちろんこう最初にね測っていって、
これぐらい今隙間があるんで、
あとこれぐらいカットすればいいだろうっていうので、
えーまあもちろん計算はするんですけど、
まあほんと1ミリ単位のね割と精度が求められるんで、
どうやろうなと思いながらも、
まあこんなもんかなと思って自分でカットして、
であとはスライドレールとか、
あとちょっとねその木々を立てる、
なんていうんですかね、
取っ手みたいなやつを買ってきて、
まあそれを突いた手っていうかねみたいな感じにして、
いくつかの機材をそこに立てておこうかなという風に考えたんで、
まあその金具とかを買って帰ってきました。
で日曜日はもうね時間がなくて、
それで精一杯でちょっと後日やろうと思ってて、
昨日の夜ちょっとね家帰ったから、
その棚の製作をやりまして、
なんか何が一番大変だったかというと、
そのレールと板が離れない形のレールだったんで、
もうレールをね完全に棚にくっつけてしまって、
その棚とレールがくっついた状態で、
壁にネジを打たなきゃいけないっていう感じで、
そうなると棚を空中のある高さにきちんと平行にして、
止めていないといけないっていうのは、
どうやってやるかなと思ってたんですけど、
うまく工夫をして、
今までのダボの穴の上にまず板を置いて、
その板の上に新しい棚板を置いて、
くっつけるみたいな形でうまくやれたので、
なんとかつけることができました。
でね、そのドキドキの棚の板の幅だったんですけど、
なんとぴったり、ぴったり収まりまして、
自分でもおーすげーって思いましたね。
よかった。
あの、まあ短かったらね、
ちょっとワッシャーかマスとか、
自作した通信機器の棚
なんかちょっとだけ幅を広げるような工夫をするぐらいはできるかなって思ったんですけど、
長かったら入らんし、
かといって狭すぎたらスカスカになるしで、
ほんと大丈夫かなと思って、
まあ1回だけの、なんかイチカバチカって感じだったんですけど、
なんとぴったり入りまして、
うん、まあほんとにね、
ギュッとネジを締めればパッと止まるみたいなぐらいの、
ちょうどいい幅でくっついて、
で、その棚板をまあ設置して、
ちゃんとね、こうスライドするようになったんで、
そのスライドさせながら、
今まであったそのごちゃごちゃの端末を順番につなぎながら上に並べて、
で、配線をできるだけね、すっきりさせるためにくるくるっと巻いて、
まとめたりとかしながら、
その裏側にね、こう回してっていうのをやって、
はい、なんとかイメージしていたものになりました。
はい、なんかね、見た目はね、
だいぶすっきりしたし、
すごい目につく場所なんですよ。
なんせテレビのラックの下なんで、
テレビ見てる時間とかに常に目に入るんで、
今までそれでもう汚いなとか、
あそこなんとかしたいなってずっと思ってたんで、
めっちゃ気になってたんですけど、
それがね、自分の工夫で、自分の設計で、
自分で作ったものによりすごく綺麗に整理されて、
いろんな機器が並んでいるっていうのが、
すごい見ていて精神的に気持ちがいいんで、
ハブの点滅の楽しみ
非常にご満悦。
はい、テレビを見ている時間も、
ああ、なんか左の下の通信機器の区画が綺麗だなって思いながら、
ご満悦っていうことで、
非常に精神的にもよろしい結果になりまして、
そしてね、僕がもう一個すごい楽しいのは、
あのね、これ分かるかな?
ちょっと僕が変なのかもしれないですけど、
あのハブが通信が行われている時にね、
結構ピカピカピカピカって点滅するんですよね。
まあそれがグリーンだったりとか、
まあ速度によってはオレンジの色の光になったりとか、
まあそういうLEDがね、小さいものがついていて、
通信中には光るんですけど、
僕はそのハブとかの通信ポートが通信している時に、
そのピカピカピカピカ光ってるのを見るのがめっちゃ好きなんですよ。
これ伝わるかな?どうですかね?
皆さん伝わる人いますかね?変なのかな?
これ僕昔から大好きで、
で、それはなぜかというと、
まあどうでもいい通信だったらいいんですよね。
どうでもいい通信だったら別にまあいいんですけど、
まあ今、リスのサーバーを置いてるんで、
その一個一個がなんかこう、音声ファイルの文字起こしの通信だったりとか、
まあ音声ファイル取ってきて、その文字起こしたテキストをアップロードしたりとか、
あとちょっと音声ファイルのやり取りみたいなことをさせてるんですけど、
そういう一個一個が意味のあるコミュニケーションというか、
なんか誰かが誰かの声を聞きたくて、
今、何かの方法でね、インターネットを通じてファイルにアクセスしているんだなとか、
まあそれを、この音声をぜひ聞いてくださいって言ってサーバーが返してるんだなっていうね、
その一個一個の全てのやり取りを、まず全てじゃないですけど、
まあ一個一個の点滅が、誰かが何かの意思を持って誰かの声を聞きたいと思っていたりとか、
誰かが喋った内容、話した内容を読みたいと思ったりして、
行われているコミュニケーションであるっていうことを考えると、
なんかすごい愛おしく感じるっていうか、
そのハブが点滅しているその点滅一個一個にね、
なんかすごい、何でしょうね、なんか意味のあるものに感じるし、
しかもそれがその全然点滅せずに、しばらくしないで全然たまにしか点滅しないみたいなのだと、
あんまり使われてないなぁみたいな感じになるんですけど、
まあまあ忙しく点滅しておりまして、
っていうことはまあ絶え間なくね、誰かが誰かの声を聞こうとして何かアクションしていたり、
うちの動かしている通信とかサーバーとか、別にこれ自宅じゃなくてもね、
サーバールームとかデータセンターでもそうなんですけど、
まあそういう提供しているものをね、結構必要としてくれてる人がいっぱいいるんだなっていうのを、
まあその点滅が途切れない、ずっと点滅している様子から感じてしまって、
僕は結構ね、それ見てるのが好きなんですよね。
これ変なのかなぁ、あんまりそういえばこれで共感しちゃったことがある気がしないですけども、
通信機器の整理と対策
誰かそういう人いるかなぁ。
はい、まあちょっとそういう性癖というか趣味みたいなものもあるので、
ハブに関してはね、そのポートの面を手前に向けて、
まあその点滅がちゃんと前から見えるように、
これ普通隠したいと思うんですよ、普通ピカピカピカピカして邪魔やとか、
夜もなんか点滅してピカピカして気になるなみたいな、
普通だったらちょっと隠したいものだと思うんですけど、
僕は配線の整理とかね、こういう通信機器の整理とか、
ケーブル収納とかで検索すると、たまに臭いものには蓋的な収納が出てくるじゃないですか、
ゴチャゴチャのLANケーブルとか電源のアダプターとかルーターとかをね、
全部ぐちゃっと固めて箱に入れてしまって蓋をしてしまい系の収納ってあるじゃないですか。
僕あれが、あれは違うと思ってて、違うっていうのはね、
あれは全然興味ないんですよね。
なぜかというと、そもそも僕はハブとかルーターが動いている様子を見たい。
もっとめでているので、見たくないわけじゃないし、
どっちかというとね、もっとちゃんと扱いたいっていう風に思ってるんで、
あんまりあんな臭いものに蓋みたいな収納はちょっと違うんじゃないかなって思うし、
あと排熱的にも良くないです。
特にね、最近10ギガとかになってきて結構発熱するんで、
あんまり空間を区切っちゃうと中で結構熱がこもるんで、
多分機材的にもあんまり良くなくて、できればね、すっきりと周りを空気が逆に流れるようにしてあげて、
排熱させてあげた方が多分機材も喜ぶでしょうということで、
僕は全然核相みたいな機は全然なくて、むしろきちんとね、
その子たちのために場所を用意してあげて、周りをきれいに整理してあげて、
空気がきちんと滞留して、どんどん放熱できるようにしつつ、
頑張ってね、働いている様子をめでられるようにしたいというコンセプトですので、
もちろんハブは隠さず、一番よく見える場所に置いて、
そのポートをね、全面側に、みんなから見える方に向けて、
各ポートが一生懸命と通信を行って点滅している様子を見れるようにディスプレイすると。
まあそういう配置でやっております。
なんでね、さっきのテレビ見ながらついついそこが目に入るっていう話をしましたけど、
やっぱり点滅している様子とかも見えるんですけど、
そこがね、またね、こうやって僕がゆったりくつろいでいる時も、
あいつら頑張っているなぁみたいな気持ちになって、うれしく見ているという感じで、
昨日の夜は機材がきれいに並んで整備できたというだけじゃなく、
そうやって一生懸命各通信機器とかサーバーが頑張って動いている様子が見えるようになって、
非常に気持ちの良い夜でした。
はぁ、ちょっと変ですかね。
ハブが点滅しているのが大好きですっていう人いないんかなぁ、あんまり。
ちなみにね、映画とか見るときはさすがにちょっと今日ザメっていうかね、
その点滅している様子とかは見えると今日ザメなんで、
そういう時は実は黒い暗幕を用意してまして、
その黒い暗幕はルーターのところとかだけじゃなくて、
もうスクリーンで見ることが多いんですけど、
スクリーン以外の部分全部覆えるぐらいの3、4枚ありまして、
それをバーってかけて、スクリーンに映る映像以外は何も見えないみたいな感じにして見えるような環境を作ってまして、
それはそれでちゃんと対策をしておりますので、
近藤シアターで映画見たい方はあんまり気にならないと思います。
ということで、すごいまたマニアックな話で熱くなってしまいましたけど、
自作のね、通信機器のラックの棚を自作しまして、
うちのかわいいかわいい通信機器たちが綺麗に並んで見やすくなった、
綺麗に整理されて整ったというのと、
その子たちが頑張って仕事をして通信している様子がリビングから見えるようになりましたというご報告でした。
聞いていただいてありがとうございました。
24:54

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『見えざりし 波の果てなる 君が影 橙の灯に ただ嘆きぬる』 もし平安時代にルータがあったら... AIさんに作ってもらいました。☺️

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