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2024-11-18 20:29

11/18 50歳前後の結婚式・山登りに行ったらチューリップを植えていた

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サマリー

このエピソードは、49歳の誕生日を迎えた話題から始まり、同級生の結婚パーティーに参加した体験を振り返ります。山での下見やチューリップの植え付けを行っている集落の興味深いイベントにも触れています。また、チューリップの植え付けや地元のチューリップ祭りへの参加についても話され、登山の後に思わぬ体験が紹介されています。地域との関係性の重要性や、準備の過程についても言及されています。

同級生の結婚パーティー
おはようございます。 11月18日、月曜日の朝です。
今日も大文字の36から声日記です。
週末ですね、土曜日に朝声日記を取って、
その後大阪に行きますって言ってたんですけど、
実は同級生の結婚式、結婚式というか結婚パーティー、
ちょっと良い服を着てきてくださいみたいな、カジュアル目のやつで、
大阪に行ってきました。
大学のクラブの同級生の結婚式で、
まあ結婚式、ちゃんとした結婚式はしないっていうんで、
友達が、
まあ同じクラブの人が、
じゃあ何かお祝いの会をしようということで企画して開催されたっていう会だったんですけど、
まあ人数は30人ぐらい、35人ぐらいとか集まってたんで、
そうは言ってもレストラン貸し切りで、まあまあな人数が集まってっていう会になりました。
はい、で、まあね、ちょっと僕、
この前誕生日で49歳かになったんで、
もうこの年になってくるとね、あの結婚式、結婚式ねーみたいな、
あのまああれですよ、会社のね、あの若い社員がとか、この前の桑原くんがとか、
そういうあの若い世代の結婚式に呼ばれることはありますけど、
その同期の結婚式って、まあなかなかないんですけど、
まあその友達もね、あの49歳で初婚ではなくて、2回目かな、
なので、まあそれもあって多分、まあ結婚式はまあいいわって言ってたんだと思うんですけど、
まあそうは言っても、あの奥さんもどんな人か知りたいし、パーティーしようやみたいな感じで、
まあ1校への先輩がね、企画されて、
一緒に3人ぐらいの幹事さんがやってくれて、まあそのおかげでね、
奥さんとも知り合うことができてよかったなと思うんですけど、
まあそういう会でした。
まあそうですね、何もないよりはああいう会があって、
まあやっぱりそのクラブの仲間たちと会う機会にもなるっていうのがやっぱり嬉しいところで、
最近本当その結婚式もね、そんなにないし、
まあそういうのでもないとなかなかみんなで集まらないんで、
ありがたいなっていうので懐かしい面々といろいろ喋ってきました。
ただね、あの結婚式なんてそうそうないんで、
いや次会うとすると葬式かみたいな話をしてて、
まあもうそろそろね、僕たちも50の大台に乗りますので、
まあ次は葬式とかなのかなみたいな話をしてて、
いやそういう年かみたいな気がしてましたし、
山での下見の旅
あとはね、なんかその大学のクラブのみんなと喋っていると、
昔はね、仕事の話とか色々してて、
なんかこれからどうしようかなみたいなね、未来方向の話をね、
いろいろ、まあ今の仕事がすごい面白いみたいな話もあれば、
ちょっと転職しようかなって悩んでるみたいな話とか、
なんかそういう仕事の悩みとか、
まあそれでどうしようかみたいな話とかもよくしてたんですけど、
まあね、50とかになってくるとね、もう終わりが見えてくるっていうかね、
その定年退職とかもね、まあ今はちょっと伸びてるんですか、
僕はちょっとあの会社勤めあんまりしてないんでよくわかんないですけど、
65とか70とかまで働くのかな、わかんないですけど、
まあそうは言ってもそんなにもうね、ガツガツ、
なんか若い頃のように寝る間も休んで仕事するみたいな、
活力もないし、
まあそろそろ何かやりたいことあるんやったらやっといた方がいいし、
まあそれをやるにしてもそんなに時間ないよねみたいな感じの、
なんか峠を越えた感のある会話があって、
ああそうかそういう年だなと思って、
まあ年を感じましたね、
まあみんな落ち着いてきてて、
まあそれぞれで話しやすくて面白いなって思いましたけど、
今度は変わんないねって何回も言われましたね、
なんでかな、まあみんなもあんま変わんなかったですけど、
はいまあそんな会で、
まあ結婚したK君としておこうか、
K君おめでとうございます、
そして次の日ですよね、
昨日ね、本当はその大阪の結婚パーティーは、
東京から来てる人とかもいたんで、
なんかみんなで宿をとって、
一緒の宿で泊まろうみたいな感じで、
なんか楽しそうな宿泊してる人たちもいたんで、
まあ暇だったらね、
もうそこまで泊まり込みで一緒に遊んでてもよかったんですけど、
昨日ちょっと朝1から山に行く用事があって、
ちょっとそれがあったんで、
まあ終電前に帰ってきて京都に戻って、
昨日の朝かなり早くから山に行ってました、
でそれはね、ちょっとね、
トレイル系のまたイベントでね、
ちょっと新しいことを検討していて、
まだ全然実現は遠いんですけど、
まあそれのちょっと下見というかね、
こういう企画どうだろうなーみたいなのがあるんで、
まあ一旦ちょっとそれに関係するエリアを視察というか、
まあちょっと山を走りながら視察してきたっていうようなイベントでした。
チューリップ植え付けのイベント
イベントっていうか、はい、日でした。
で、まあ山は山ですごい景色が良くて気持ち良くて良かったんですけど、
えーと山から降りてね、
ちょっと地元の集落で降りまして、
で、もしですよ、そこで何かしらのイベントをするとしたら、
そこのなんか、あの集落あたりで、
どこかにそのみんなが集まってね、
あのスタートできるような場所とか、
なんかちょっとこう施設が必要になりますよね、
みんなが集まれるような。
で、まあそれの候補地として、
あのどっか良いとこないかなーみたいなことも含めて視察をしてたんですけど、
その集落の中にね、あの地区のグラウンドみたいなのがあって、
まあ野球したりとかゲートボールしたりとか、
まあできるような広場みたいなのがあって、
で、その周りに結構あの車もね、置けそうな空き地っていうか、
あの、はい、もあって、
で、ここいいかもねーみたいな場所があったので、
えー、まあちょっと、
えー、なんか地元の人にね、
あの、許可が取れたらありかもなーみたいなことを思ってみていたら、
えー、その横にですね、なんかその畑みたいなところに、
なんか模様がなんか書かれていて、
で、そこで作業してる人たちがいて、
で、なんか入口にね、
ご自由にお入りくださいって書いてあったんですよ。
で、なんやろこれって思って、
なんか畑なんですけど、
もみがらみたいなので模様が書いてあって、
何してんのかなーみたいなね、感じだったんで、
まあご自由にお入りくださいって書いてあるから、とりあえず自由に入ってみて、
で、その中で作業してる人に近づいていって、
えー、これって何やってるんですかーみたいな話を聞いたんですけど、
えー、そしたらね、あのチューリップ植えてますっていうことで、
そこはね、あのー、
まあ畑、畑っていうかその田んぼ、
田んぼ1単分?1個?1個分?1単分?の田んぼを全部チューリップ畑にしていて、
で、春にはね、チューリップ祭りをやってるんですよ、と。
で、その春の様子を見せてもらったら、
もうすごくて、あのー、
まあその田んぼ1個分ぐらいの面積に、
まあチューリップがブワーってこう咲き乱れて、
で、そこにね、すごいたくさんの人がやってきて、
あのー、舞台なんかもあってね、
なんか地元の高校生がダンスを踊ったりとかしてる動画とかを見せてくれて、
で、こんな、いやあのすごいそこは小さい集落なんですよ、
あのー、はい、もうこの先は山しかないみたいなね、
どんつきの集落で、
ものすごい、あのー、まあいい田舎というか、
山に囲まれた小さい集落なんですけど、
そこに、まあすごい人が集まっている写真が見せてもらって、
まあそこの集落をあげての大きな祭りなんだなっていうことが分かりまして、
ていうかこんなに人集まるんだってびっくりみたいな感じで、
まあ多分その、まあ説明してくださった方がね、
その祭りというかチューリップ畑の一番メインで管理をされている方だったと思うんですけど、
まあそこの人がすごい頑張って、
まあその祭りを作ってて、
で、まあ多分この地区をあげての一大イベントなんだろうなっていう、はい、
こんな感じで、
で、なんとね、その祭りの時はね、
周りの空き地全部総動員して、
車が1000台停めれるぐらいの駐車場を用意してイベントをやっているということでですね、
で、まあその、僕たちがなんかちょっと考えている、
ところ、あのイベントとして使うにも、
まあ駐車場がないかもね、みたいなことを言ってたんですけど、
いや1000台も停めれたら十分ですしっていうところで、
そんなに広いんだっていうか、
まあいろんなね空き地を総動員できる、できればそんなに広いんだみたいなことで、
まあそれだけキャパがあれば全然十分ですし、
まあ場所的にもね、
まあ一番その集落が一番いいかなみたいなことは思ってたんで、
これは素晴らしいと思って、
でまあちょっとね、そういうイベントを考えてるんですけど、
あのこの場所を使わせていただくこととかってできたりしますかね、
みたいなことを話をちょっと振ってみたんですけど、
まあそしたらね、
あの地元の市役所と、
あとここの自治会を通してもらえたら、
まあ相談できるかもしれないけどって言って言われて、
どこにご連絡すればいいですかみたいなことを、
ちょっと具体的にね話をしましたら、
とりあえずチューリップ植えていきませんかって言われて、
はい、まああのちょっとね、
まあいきなりね、その人の集落の広場をいきなり使わせてくれって言う前に、
まあチューリップ植えていきませんかみたいな感じでまず言われまして、
でそのチューリップ植えていきませんかっていうのは、
そのウネごとにっていうか、
あのオーナー募集されてるんですよね。
チューリップ植え付けの体験
なんか今チューリップの休耕も結構高くなってきてるらしくて、
仕入れ価格でも1個35円とか40円とかするらしく、
結構ね、なんかその畑全体、チューリップ畑全体のチューリップ仕入れるのに60万円ぐらい必要だったっていう話だったんですけど、
まあ結構それが高騰しているので、
そのチューリップ畑のウネ、ウネというか丸い、丸1個1個のウネごとにオーナーを募集して、
で4,000円払ったら100個、100個休耕を買えるんで、
その100個分買って自分の好きな模様で植えていってもらえますよっていうことで、
まあひとまずそれやりませんかみたいなこと言われまして、
でね、まあ地元の一大イベントのね、チューリップ祭りの一口オーナーになりませんかっていうのを、
まあまずはそこからっていうことなんだろうなと思いまして、
まあっていうのとあとちょっと面白そうだったんで、じゃあやりますって言って、
まあその登山、登山というかトレイルラン、山登りして、
ちょっとその下見というか、あの集落のね、下見してるんですけどいきなりチューリップ植えることになるっていうね、感じで、
チューリップを植え始めまして、
はいっていうのをやり始めて、なんかもう思わぬ展開でちょっと面白かったんですけど、
なんかね、あの幸運記みたいなやつでガリガリガリガリってまず土を耕して、
そこにモミガラと牛糞が混じったやつをバーって撒いて、それをもう一回幸運記であの土と混ぜて、
でそこにね、ウネを作って、まあそれ結構スコップとかで土を盛り上げるんで、一番それが重量、重労働で大変でしたけど、
それでウネを作って、そこに9個並べていくわけですが、
まあ5色色がありますと、で100個好きな組み合わせでいいですよって、好きな模様で好きな組み合わせでいいですよっていう話だったんですが、
あんまり色多くてもぐちゃぐちゃになってなんか何かよくわかんないなっていうふうに思ったんで、
2色ぐらいにしようかということで、2色選んで、
でその2色でちょっと文字をね、文字の模様をちょっと入れようかっていうので、
入れようとして、まあできたかどうか知らないですけど、一応文字の形にまずはウネの上に並べて、
でその後その並べた通りのところに穴を開けて、
キュウコンを植えていくっていう作業で、どうですかね、3、40分ぐらいやってたかな、まあ一緒に行ったメンバーでやってたんで、一人じゃなかったんで、手分けしてやりましたけど、
そんな感じで、思いもよらずチューリップのキュウコンを植える作業をして帰ってきたっていうのが機能でした。
で、そうしたらね、そのチューリップ作業の最後にね、またチューリップが咲き始めましたよとか言って連絡をもらえるらしくて、
ちなみにその祭りが終わるとキュウコンがもらえるらしくて、終わったら掘り起こしに来てもらえたらキュウコンを差し上げますって言われたんで、
そうなんだっていうね、そういう制度らしくて、
なんかそのキュウコンね、その次の年使えるかと思って使ってみたら、なんかいろいろ生育がわらわらだったり、咲く時期がわらわらになったりしちゃうんで、
なんか次の年の祭りには使いにくいんですって、だから毎年買い直して入れ替えるんで、オーナーさんが持って帰れますみたいな仕組みらしいんですけど、
そういう連絡をやるんで、ここに連絡先を書いてくださいみたいな感じで書いたら、向こうの方ももし連絡があったらこちらに連絡してくださいってハガキをくださりました。
で、その時にね、私がこの自治会、この集落の自治会の副会長をしているんで、もし広場とか使いたかったら、私に連絡してもらったらいいんでって言ってくださって、
結果的には最初のね、地元の広場とか駐車場とか、もし使いたかったらどなたに相談すればいいですかという質問の答えとしては、最後のチューリップ畑の管理人の方のご連絡先のハガキをいただいて、ここに連絡してくれたらいいよっていうことだったんで、
聞きたかったことも聞けたし、目的は達成されたんですけど、まずは小一時間チューリップを植えるっていうね、作業をやって教えていただけたっていうことで、
なんて言うんですかね、この田舎ならではのというか、いきなりやってきてね、そんな簡単にはね、こうやってやったら使えますみたいな感じじゃないと思うんですよ。結局は人を見られるっていうか、この人たちはちゃんとした人なんだろうかとか、地元がやっていることをちゃんと理解してくれる人だろうかとかね、
なんかそういう多分、人を見られるみたいなところもあるのかなってちょっと思うんですけど、こういうのってあんまり急いでもいいこともないんで、だいたい向こうに言われるがままにチューリップ植えますかって言われたら、面白そう、やりまーすみたいな感じでやって、去年のね、今年のか、祭りの様子とか見せてもらって、でも本当に綺麗だったんで、うわすごいとか言って、
昨日は本当にチューリップ植えるだけ植えて、葉がきをもらって帰ってきたっていう感じで終わったんで、そこで急いでね、何か交渉するとかもなく帰ってきたんですけど、
そんなに実現性がまだ高まってないんで、急ぐ必要もなかったっていうのもあるんですけど、あんまり急がずにね、こういうのはまずはご挨拶というか顔つなぎというか、そういうところからみたいなので、関係性を作って順番にやっていくと、行かないとなかなかうまく運ばないみたいなことも多いので、
昨日はそんな感じで帰ってきました。
運動と目標設定
ということで、思いのほか予定にないチューリップ植えみたいなことをやってて、予定以外のことがあって面白かったという、そういう山登りでしたね。
どうなるかな、そのイベントも実現するといいなと思っているので、また細かいことが発表できそうになったら、しかるべき場所で発表したいと思いますけれども、そんなことをやってた日曜日でした。
山はね、結構激しかったんで、割と足が疲れて、ただね、最近毎朝こう朝運動して、声日記とってっていうのをやっていて、割と体を動かしてたんで、周りにいた人と比べてもそんなに遅れずついていけたんで、運動していてよかったかなと思います。
なんかね、ずっと続いているんでね、なんか春ぐらいにレースエントリーしてもいいかなという気もしてきましたね。
ちょっとね、目標というか、毎日練習というか、運動するモチベーションというかね、目的を設定するのも兼ねて、春とかに何かエントリーしておくと、一旦サボれなくなるというか、続くきっかけにもなるかなという気もするんで、そういうのもありかななんて考え始めてます。
はい、それでは今日はこの辺で、さようなら。
20:29

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