金曜日は田んぼ
土曜日から月曜日は長野にと!

長野はこちらにいってました!
アップは翌週末と話してますが
予定変更、一旦アップします!
詳しくはまた次回!
サマリー
このエピソードでは、真由里駅から出勤する前の週末の出来事が語られます。農業のアルバイトや長野への旅行、地元の風景についても触れられています。週末の活動が語られ、特にレースの準備やゴール会場での経験が強調されています。参加者は睡眠不足の中、感動を感じながらも反省点を探り、次回に備えています。
農業のアルバイト体験
おはようございます。今日は9月16日火曜日の朝です。
3連休日、3連休、3連休明けの火曜日。朝の6時前です。
平日に戻ったので名古屋に出勤する前の真由里駅の駐車場で録音しております。
ちょっといろいろ編集したいので、多分あげるのは週末、次の週末になるかなと思いますが、
ちょっとこの週末のことをエリキに入れておこうと思います。
3連休の前の日の金曜日から私の週末的な感じに変わるんですけど、
その金曜日は先週、その前の週、農業のアルバイトの別のお客さんからの募集に応募してバイトに行ってきました。
昭和市内の旧野市町村、東尾三市は平成の大合併で、旧野市町村が合併しています。
大合併でいうと、陽海地エリアで募集があった水稻の田んぼの稲刈りの準備、収穫の準備の内容ということの募集に応募して行ってきました。
実は春先、バイト先のお客さんから市内で近いので、一回募集したときは先に先客があったのでダメだったんですけど、
お願いしますねって言われてて、募集をするんでよかったらどうですかって事前に言われてたアルバイトでそれに応募して行ってきました。
場所がわりと集落の真ん中で、なかなか見つけられなかったんですけど、なんとか到着して内容を聞いて、いきなり田んぼへということで出たんですけど、
収穫前の田んぼの匂い、なんとなく皆さんに見えてきますかね。それを目にした時、僕は実家が農業もやってた兼業農家だったんで、これこれって思いながらね、勝手に検証がかかってました。
で、何をしたかというと、水を完全に抜けてないので、水筒って具合で水が必要で、大体収穫の1週間前ぐらいまでは水を入れておくんです。
抜くとどんどん黄色くなっていって、緑が深くなるんですけど、そうすると強くならないといけないので、調整するために最後まで水を入れるというのはどっちかというと、今の水筒のやり方の主流なんですけど、それを
次の週の末ぐらいに浴びとるんだと思うんですけど、ために濁水させると。田んぼって実は微妙に高低差がついていまして、水を入れる方と水を抜く方、大体反対側になるんですけど、抜く方に手で軽く傾斜がかかってるんで、そっち側の方の
後ろのところというかね、取水板といって水を止める板を大体入れるんですけど、それを抜いて、補助、田んぼからね、水道、農業用水の水を落とす方に水を落としていくんで、そこを抜いて水を落とすという作業をまずはしてました。
地域地域で違うんでしょうけど、私の実家は中干っていう区間、7月ぐらいなのかな。水を切り、水を入れて落水するためのすり道を作って、1回水を抜くんですよ。そうすることによって稲が水を干して根張りが良くなるっていうので大体抜くんですけど、ただ手間がかかってそれに対する収穫が上がるかどうかっていうのは、
あんまりよくわかってないところも実はあって、その手間を考えたら落水を途中でさせない地域があって、どうもお邪魔したときは落水させないようなので、溝が切ってなくて真ん中からの水が綺麗に落ちる感じではなかったんで、ちょっと深めの水を入れてくださいっていうので、
ホジョウの中まで入って水を切ってっていうのをやってました。ドロドロになってたんですけど、これだな懐かしいなと。やってたなと思いながら、10年近く前までしてましたんで、やり方は中のとき思い出しながらやったっていうのが正解なんですけど。
はい、そんなのもやってですね。その後、ホジョウの周りのケイハンっていう言葉があるんですけど、ウネですね。田んぼの田んぼの間をウネって言うんですけど、そこの草刈り、今度コンバインっていう機械で刈るときに余計な草を入れなかったりとか、もみの中に草の実みたいのもあるんで、それが入らないように周りを最後に草刈りをするっていうのは大体一般的なんですけど、
その間に一日終わりました。結構しんどかったですね。外作業で太陽をずっと見ながらお仕事って結構疲れるんですよね。だから運動会とか一日外にいるとみんな疲れると感じると思うんですけど、あんな感じです。
長野への準備
お茶を割と持って行ったつもりだったんですけど、まだまだ暑かったんで、そこら辺含めて5時までだったんで、5時までやって帰りましたんですけど、まあまあ疲れたなと思って帰ってきたんですが、ちょっと3連休別のところに、長野に実は行ってたんですけど、行かないといけないので、その準備をしながらあんまり気も抜けず、
いつもだったらもう週末なんで、普段はアルコール系は飲まないんですけど、飲むんですけど、どうしようかなとか思いながらとりあえず準備だけして、ちょこっとだけ煽って寝たっていうのが正解ですね。
長野の北の方、北進って言うんですかね。長野と新潟の間のあたりまで行かないといけないので、3連休のスタートなのね。まさか来るんだろうな、集合の時間はちょっと昼過ぎだったんで、ゆっくりでも行っちゃいいんですけど、中央道も混んでるよって話で、東京から長野に行く、合流するところ、長野市へ行くと長野道に入るところの諏訪のあたり先頭に混んでるって言って、
それがね、長野方面から北へ上がる車も巻き込んで、結構な渋滞してるっていうのを聞いてて、そっかーと思いながら、中央道ってこっちから入って小牧から中央道入って少し行ったあたりでもなんか渋滞してるのはいつも知ってて、結構これ渋滞するなと思って早めに出ました。
まあ、途中休憩もしてて、中津川から中央道、ここからまた混むって予測も出てたんで、どうせそんな早く着いてもあれだしと思いながら、結局中央道のある稲川には出ずに、19号線の木曽川を行くことにして北へ上がってきました。
途中ね、前行った御滝百の時の御滝村行く手前のあたりね、根ざめのとことか、あげ松町とかね、昔行った野麦峠のスキー場に行くところの分岐とか曹操とかも言いながらしながら、ぼちぼちと長野へ行って、潮汁まででもう一回長野道に入ってって感じでこう行きました。
僕の長野県のイメージっていうか感覚は、松本と長野って明らかに盆地、長野市と盆地が違うんで、松本で一回こう大都会感出るんですけど、長野市に入る奪ステのあたりかが入る峠道をですね、下ると、あれはJRでも高速でもきっと一緒なんですけど、とんでもない広がりを感じて大都会に来たっていうイメージがあります。
そういうイメージをいつも感じるんですけど、みなさんはどうですかね。うわーすげー大都会、山の中にすごい別世界があるって感じでいつも、そりゃまあ長野はちょっと文化もいろいろ全部独立してるなーって感じはしますなーなんて思いながら長野に。
前後時代だって言うんですかね。盆地に行って、言われたものを買いつつ集合場所ができましたって感じでした。はい、集合場所が元々あれや、スキー場、スキー場ですよね。
そうそう、スキー場。行ったらね、もうすでに準備もされてて、僕は僕の言われたお仕事をちょっと準備していくという感じで、大会なので人も盲目さが笑われてて華やかに、普段の生活をガラッとして華やかに世界にたたつんでましたんですけど、
えっと、すでになんか、やっぱね、長野っていうのとスキー場があるぐらいなんで、標高もあるんで寒かったですね。毎日の35度の連続の日々と比べりゃいや、こりゃ寒いなと。
そうそうと、一応ウィンドブレーカー的なものを用意しつつ、ちょっとこりゃーなんて思いながら準備をしてましたと。で、そのね、お仕事が一旦6時過ぎぐらいで終わりと。
たぶんね、次の準備が3時、夜中の3時なので、慌ててこうね、どっか食べようとか思うんですけど、まあまあ、その場所ももう本当に長野と新潟の県境のもので食べる、そういうね、お店もなく、結局コンビニで買ったお弁当、あるいはお買って、お宿行って食べて、まあ急いで寝ると。
でもなんだかんだ9時、10時近かったかな。9時過ぎぐらいか。で、3時なんでね。3時起き。こりゃしんどい。で、その次の日も宿には戻れず、仮眠状態でしか休憩できないっていうのはわかってたんで、寝れたのかな。
レースの準備と感情
でもね、普段よりも短いときってどうしても眠りが浅くなるんで、まあ眠りは浅かったかなと自分でも思います。というところで、はいはい、はいはいじゃないな。寝て、いやでもね、2時40分ぐらいとかから起きれてたかな。3時準備して、ちょっともう一回最初に行ったところのスキー場まで上がると。
そしたらですね、行くときから雨が降ってまして、なんかさっき言っても肌寒かったですね。もう雨がっぱが必要な感じでした。すごい降ってました、まじで。いや寒いなあ。寒かったですね。で、レースの人たちもかわいそうだなあとか言いながら準備をして、お渡しをして。
最後ね、なんか大丈夫かなっていう展開になりかかったんですけど、まあまあ結果オーライでよかったです。はい、いろいろ心配もしたし、うまいこと言ってんのかなのかって思いながら、最後はまあよかったなと、なんとかスタートもされてというところで、そのアペレーションでそこでやってたらですね、ちょっとうまくいってないところがあって、
行ってですね、途中走ってるランナーさんに渡すというところもありまして、見ててスタート地点では感じない感情。いやあ、こりゃあすごい、人が一生懸命下向きに頑張ってる姿とか、トップじゃなくてもう後ろのほうの人たちですね、言葉あれだろうかもしれないですけど、
もうね、なんかいろいろ感動っていうか、いろんなものを感じました。はい、こりゃあ、うーんとか思いながらね、ゴール会場に行って、あ、逆だな、すいません、スタート会場からまずゴール会場に行って、ゴール会場でのセッティングはなんやかんやちょっといろいろしてですね、その後その真ん中のエイドっていうか、チェックポイントまで行ったんだな、そうですね、はい。
順番は前後してますね。スタート会場でいろいろやって終わって、まあなんとかできたかなと思いながら、とりあえずゴール会場で先に設営をして、まだまだセッティング途中だったりランナーさんのセッティングにお手伝いして、そうですね、まあいろいろうまくいかなかったりとかもあったんですけど、
ここで反省せなあかんなと思いながら、もうちょっとちょっとできることをちゃんとしないといけないなと、っていうところもありながらゴール会場のセッティングをして、もう一回ちょっとさっき言ってた途中のステーションのところをね、行ってお話をするってことをして、またゴール会場に戻るってところをしてました。
結構な山道を行ったり来たり、行ったり来たりですね。行くまでの土地感がほぼなかったんで、ぶっちゃけなんかなんとなくのエリアわかるんですけど、どこに行ってんのかなっていうのはあんまりわからなかった。帰ってきてから地図を見て、そうか、ここに行って、ここ帰ってきて、あっち行ったんだみたいなのを後からいろいろ振り返りをしておりました。
そうなるとクリアになったんですけど、わりと距離的に遠いところ行ってたんだなあ。あっち行ったりこっち行ったりとかもいながらね、見てましたけど、その後一応ゴールまで一晩越えてですね。
一晩越えて月曜日の朝か、最後、ゴール関門が月曜日の朝3時半だったんで、3時半までおりまして、片付けをしてなんやかんや宿に帰ってきたのが5時半、6時前、ちょっと知らんでましたかね。
で、また9時に起きて、最後回収のところに行かないといけないので、またちょっとここもしんどかったんですけど、起きて回収に行きましたというところですね。
結構、睡眠が足りてるのかって本人も思ってたんですけど、まあ足りてましたね、結局ね。
昨日、それ終わって1時半ぐらいに出たのかな。で、こっち帰ってきたのが8時前、8時過ぎでしたね。
という、ちょっと週末でした。ちょっと駆け足ですけど、1回ちょっと入れておこうかなと思って。
個々のいろんなね、思いはまたちょっと、ぼちぼちその、今後ね、入れていこうかと思いますが、とりあえず今週末はやって、まあいろいろ、うーん、もうちょっとこうしたほうがいいなとか、ああしないといけないなとかですね。
えー、自分の思いだけじゃないところをちゃんと組まないといけないなとか、いろいろ思うところもありましたが、まあとりあえずね、今日またお仕事行ける体でもありますんで、ちょっとね、えー、もう火曜日なんでね、ちょっと頑張っていって、週末までお休みがないんですけど、頑張っていこうかなと思います。
はい、ではまた、失礼しまーす。
16:50
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