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2025-03-16 15:34

美濃國山城トレイルレースに行って来た話し

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美濃國山城トレイルレースに行ってきた土曜日の何やかんや

 

美濃國山城トレイル

 

岐阜公園は整備中でした!

完全予想図はこちら↓

 

サマリー

美濃国山城トレイルレースの開催日、参加者が雨の中で準備をし、サポートを受けています。また、リタイアや運営の混乱を経て、選手たちがゴールに到達する体験が語られ、イベントの手作り感や温かさが感じられます。美濃国山城トレイルレースに参加した様子や、近藤さんとの楽しい会話が描かれています。最後には、ネガティブな経験を乗り越え、ポジティブなエネルギーを得ながら休息とリフレッシュを大切にしていることが語られます。

準備とサポートの様子
おはようございます。今日は3月16日日曜日7時ぐらいでございます。
雨ですね、今日は。クッソー。ちょっとハセツネの練習もしないといけないし、大シガイチの準備でウロウロしたかったんですけど、雨ですね。
昨日の楽しい一日だったんで、振り返りをしておこうかなと思います。
というような朝、名古屋で仕事でトラブルがあってお泊まりしちゃいました、みたいな話をしたんですけど。
その日ですね、一応、現場サポート部門とメーカーの繋がるかどうかわからないんですけど、
とりあえずその方面に行って、繋がるようだったらはい、繋がらないようだったらばらし、業界用語っていうんですか。
ばらしのつもりでお客さん近くまで行ったんですけど、メーカーのサポート部門と残念ながら繋がらなかったんで、ばらしということで、
戻ってきたのが10時過ぎですね。さあどうしようかな、帰ってね、なんて思ってた時に、
今日ね、チームの一番若い子がヒエザンインターナショナルトレーラーに出るんで、その投稿があってふと気がついたんですけど、
あ、待てよ、今日ミノの国だと思いながら、あ、しまったちょっとメール変なふうに入れちゃったっていうのを一個返して、
えーとこれはね、あの私、名古屋と滋賀の間の定期持ってて、まあ新幹線定期持ってるんですけど、
新幹線の定期って実は特急券も買ってる意味でありますけど、
普通乗車券になる乗車券の役割ももちろんベースとして買っているわけで、
前原名古屋の新幹線は東海道新幹線ではなく東海道線の名古屋前原も乗っても途中下車できることになるので、
まあ100キロ以上は途中下車できるんでね、途中下車できる定期持ってるんで、
どうしようかな、行くかな、どうしようかなーとか思いながら、
近藤さんのいぶきの動きも見ながら、順調に結構なんか走っておられるし、前の方になんか行ってるなーと思いながら、
よしじゃあ行こうというので名古屋駅まで行って、そして名古屋駅でね、
東海道線、JR東海の中の東海道線の西方面、
大体名古屋通過するやつは大垣まで行くか、前原まで行くかなんですけど、
大垣の新海側に乗って、何時頃だったかな、10時過ぎ、11時前くらいかな、
乗っていぶきを見て気が付いたんですよね、あれ?なんか違う方向に行きだしたと、
下りでなんか止まってるのは見てたんですけど、あ、あれ?と思ったらスタート地点の方の迂回乗り場の方、
ながらが水戸国山代トレイルのスタートは元巣ってところですけど、ゴールは金火山の下、岐阜城の下なんですけど、
あれ?と思ってそっち側向いてるな、これはひょっとしてリタイアされたかな、なんて思いながら、
大門司で行った時にリタイアされたんで、あ、ありゃーとか思いながらね、どうすっかなーと思います。
私は完全に薬病神かーとか思いながら、ま、あの僕のせいにしてもらえるんだったらそれが気が楽なんだ、いいかと思って、
ね、僕が応援しに行ったから、死に行こうとしたから、えー、リタイアみたいな感じでいいのかと思って、えー、とりあえず、
うん、ま、行くか、この気持ちにもなったしね、うーん、で、もう一個思ったのは、きっと桑原さんバタバタしてんじゃないかなーって思ってね、
ま、なんかお手伝いすることができることがあればね、今日一日ちょっと、土曜日半分したいことが、いろんなものがバラシになっちゃったんで、
ま、いっかーとか思いながら、とりあえず岐阜駅降りて、えーっと、ね、バスで金火山、うーん、岐阜城の下、ね、バス乗って降りました。
で、降りたらなんかね、ちょっと岐阜の知り合いにも聞いたんですけど、今あの公園整備してるんですよね、
なんか名古屋城の周りのなんかね、綺麗な感じにするために、岐阜城の周りも綺麗にしてるらしいんですけど、全然工事中で、ま、ここゴールかなと思うんですけど、降りてきたらルートもくちゃくちゃでよくわかんなくて、
ぽつんと一個テントあったんですけど、誰もいないな、あれ、おかしいな、ゴール地点にいられたんだけどな、とか思いながら、うろうろちょっとして、
ゴールの演出と混乱
うーん、見つけられなかったら、来ましたよーだけ写真撮って帰るかなーなんて思ってたら、熊原さんを見つけまして、あのね、後ろ、えーっと、ダウンの後ろがちょっと焦げちゃってるやつ、
あれや、プレゼントした方がいいのかなーなんて思いながら、お、デルクワさん、お!って言われた、チャース、僕はね、予定帳まで、あ、どうしたんですか、いや、まあね、ちょっと、仕事がうまく、あのー、することもなくなっちゃって、帰ろうかなーと思ったんですけど、うーん、
どうせなら帰り道なんで寄ろうかなーと思って来ましたーみたいな話をして、えー、みたいな感じで、で、近藤さんリタイアスね、なんですよ、悔しがってますーみたいな話をしてて、でね、どうも言ったらまだゴールの、
いぶきブースの、えー、テントの完成形になってなかったようで、ちょっとまあまあ、やりましょうみたいな話、あ、じゃあじゃあ、ちょっと手伝いますよーっつって手伝って、えー、設営もして、えーっとね、設営したな、で、いろんなものを器具出されてるんでそれをして、で、えーっとね、2つあるんですよね、ミノと金貨であってたかな、ミノが30何キロのやつで、金貨が20キロぐらいのかな、
あと、えー、ノービヘイヤー、西ミノエリアから、えー、そうですね、西ミノ、ミノって3つの意味があるんだよね、西農、中農、東農っていう言い方と、まあ岐阜はあとね、日田になりますけど、ね、えーっと、元州は多分西農に入るのかなー、西農から中農、えっとね、西農エリアっていうのが、えー、大垣、大穴張り、えー、中農が岐阜のあたり、東農になるのかなー、
そうすると、一個谷が変わって、中央道沿いの中津川の方、田嶺、あっち側ですね、なんで、西農から中農に入る感じですけど、元州からこう来るのがミノ、で、えー、金貨山の丸が金貨っていうので、えー、やってる人たちが、そろそろゴールするんじゃないかーみたいなところで、えっとね、小原さんがディスプレイを撮りに行くと。
大丈夫ですか、いや、いけっしょって言ったんですけど、案の定っていうか、言葉がよくないですね、うん、あの、私一人ウォッチで、えーっと、1位の方のゴールを迎えると。
で、えーっとね、多分前プレ大会で今回も、うん、初めての大会なのかな、まだまだ手作り感満載で、うん、まあオペレーションが、まあね、そんな簡単にうまくできないですよね。
なんで、えーっと、ゴールテープがないまま一回ゴールすると、いや写真でやり直しみたいな、まあね、あのー、ゆめきのトラッキングで正確なゴールタイムは出てるんで全然いいんですけど。
っていうのがあって一応撮るだけ写真がパシャパシャパシャって撮ってるときに、えーっと信号の向こうで桑原さんが現れると。
ところで、えー、ディスプレイを出してもらいつつ、うーんと、インタビューの準備をしてもらいつつ、まあここが一番やばかったかもしれないんですけど、1位の、ミノの1位の方のインタビューも撮れたんでね、そのうち上がると思いますけど。
で、やってて、まあみなさんゴールされてきたんで、いよいよバタバタバタバタと、で端末回収して、ね、あの、KGTの時の、えー、オペレーションを思い出して、桑原さんは、あのー位置情報の確認だったりとか、えーそこらへん順位が間違ってないかとか、ちゃんとトラッキングできてて、できるかとかいうのに集中されたんで、僕はもう端末をもらって、えー、元に戻すと。
選手たちのトラッキング
まあ一応ルーティーンでこの前覚えて、なんとなく身体に染み付いたやり方を一つずつこう、えー片付けていくというところで、えーね、まあ一個のね、あのー、GPS端末を寝かすの、まあスリープさせる、電源落とすんですけど、それがね、まあうまく落ちないんですよねー。
外広場で近藤さんのとこに、めちゃめちゃピカピカピカピカしてますねーって言われたんですけど、うーん、一応全部落として、なんかあのー、トラッキングあれタグなんていうんだったっけな、ビーコン、ビーコンに反応すると起きるらしいんですよね、信号を微弱で取ってるかららしいんですけど、そこに引っかかって、えーっと、起きるっていう状況になるんですけど、まあ一応全部落としたんですけどねーとか、上がっちゃったなーとか思いながら。
で、まあ詰めているというところで、えー、11時、12時あたりか、なんか近藤さんが来ないですねみたいな感じで、なんか、えーっと、せんと言ってられるんですけどねーみたいな話をされてて、そうなんです、なんか開かなくてまだ見たいっすーみたいな話をしてるうちに、近藤さんが帰ってこないと。
で、最初僕に気が付かずに、くわさと喋ってて、目が合うと、あー、どうしたんですか、なぜなぜなぜ、みたいな、レース終わりの近藤さん特有の饒舌な語り、まあランナーなら誰でもそうなんですけど、レース終わると饒舌な語りになるんですけど、ちょっと質問ゼミに、あいやいや、あのー、ちょっと帰り道なんで、寄らせてもらって、そのままちょっとお手伝いしてますみたいな感じで、あーありがとうございますーみたいな感じでね。
その後は近藤さんのトレーダー、うまくいかなかったお話が始まりだすと、ところで、一個言われたんですけどね、田中さんいつも、ケイチョウって言ってますからね、チョウケイっすよね、あ、そうか、チョウケイ人体へ、チョウ、そうですね、とか言いながら、そうか、内臓のチョウと同じだな、基本見た目みたいなのを見ながら、その話で盛り上がってて、どうもランナー膝ではないと。
外足束縛人体とかなんか、なんかそんなんじゃないかと、あのー、そう、桑原さん全職でそういうお仕事ね、柔術とか確か、なんかマッサージ系、そういう系統のお仕事をされたんで、なんか近藤さんの前でちょっと簡易講座、レクチャーみたいなのが始まって、いや、これはその一番軽い炎症ではなくて損傷じゃないかと。
確かに膝の内側も外側も痛いってなかなかだなぁと、それも僕は出ているところ、骨が出ていて筋が擦れているところなんで、まあ、チョウケイなんですけど、なんか近藤さんは凹んでるところの内側、外側が痛い、うーん、これはみたいな感じになってますよね、やっぱりちゃんとした専門家の先生に見てもらった方が僕もいいと思いますね、素人判断はあんまり良くない、良くないと思いますよ。
っていうので、そんな話をしながら、オペレーションも続けてて、近藤さんがちょっと仕事いいですかって、なんかそうだよね、これだけじゃないもんなぁと思いながら、どこかへ聞いられて、私と桑原さんでオペレーションを、というかまあ私はお手伝いを、で、桑原さんはトラッキングの方法みたいなので、なんかこう始まって、うーん、これは京都のあれでね、ケジュアルで見た感じと全く一緒とか言いながら、僕は全然嬉しいんですけど、
やって、あっという間に時間が過ぎるんですよね、ゴールがみんな帰ってくると、200人、300人ぐらいいたのかな、2箱つったから、うん、ですね、オペレーションで戻す、で、桑原さんはトラッキング見てて、何位とか、でね、今年から、今大会からか、ウェブ、ウェブのあの、あれですよね、えー、
乾燥症が出るようになったんで、それのなんかチェックとかされてて、バタバタバタバタしてるうちに、あっという間に5時になりますと、5時が半分なんで、でね、5時に終わって、そう、どれくらいからかな、3時ぐらいから雨が降り始め、4時、もう5時の半分ぶりでしたね、で、撤収5時半にはテントとか言ってて、え、5時ゴールで5時半撤収で、雨すか、みたいな、もうなんかバタバタバタバタバタバタと、でね、
みんなでこう綺麗に片付けて、えー、最後、私とね、ボランティアさんも一人おられた方、静岡に帰られてんで、近藤さんがね、すごいな、そこすごいなと思ったんですよね、あ、どうぞ乗ってってくださいっていう軽く言う感じがすごいですよね、すげーなーと思って、うーん、僕だったら言えるだろうか、いやバス案内してるなー、そこからバス乗ったら帰れますよー、うーん、すごい、もうやっぱり、ああいうとこすごいなーと思いながら、うーん、
駅まで送っていただいて、まあその間にね、岐阜のお話で一盛り上がりと、一応知ってる話はさせてもらって、みたいなんで、えー、昨日は送ってもらって、えー、8時、結局家帰ったの8時ぐらいだったかなー、5時、で、6時半、6時40分ぐらいの岐阜発かなー、で、7時30分ぐらいかなー、
7時30分ぐらいでね、地元の駅で、うーん、って感じでしたね、っていうところで、まあバタバタバタバタ、ちょっと朝だいぶんね、うまくいかなかったんで凹んでたんですけど、まあちょっとほんと、今日はネットワークのトラブルの解決案を探さないといけないんで、そこも探しますけど、
あとからの、まあ楽しい一日を、えー、お二人に、どっちかって言うと僕はパワーをいただいた感じですね、いや、頑張ろうと、前向きに頑張って楽しくお仕事ができる仕事って素晴らしいなーと思いながらね、誰かに感慨言われて何とかしろ何とかしろって言ってるよりも、こうやってね、ニコニコで面白い話も聞きながら、うん、やっぱ楽しいなーと思って、
ポジティブなエネルギー
今帰ってきて、寝て、朝、ね、今、あのー、乾かない洗濯物をコインランドリー振り込んでもらってる時間ではあるんですけど、ちょっとね、これ終わったら、ちょっとね、今日の一日を決めて、せっかくの休みね、えー、リフレッシュして、来週またね、どんどん行こうとかなーと思って、来週はね、一回お休みもありましたのでね、ということで、皆さん、今日雨ですけど、楽しんでいきましょう、以上でーす。
15:34

コメント

いえいえ、どういたしまして!😊 次のレースのリベンジ楽しみにしてます! ナイスランです!

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