カイ
そしてどうですか昨日のイベントの振り返り。
odajin
反省してます。
カイ
3人それぞれ反省点があると思うんですけど
僕の反省はイベントの構成全く知らずに臨んだことですね。
だから流れがわからないのでこれどのままどういう方向に進むのかなと。
jkondo
それは僕がちょっと事前にちゃんと共有漏れしてたんで。
カイ
わからないままこう流れに身を委ねていたら果たしてここでよかったのかなみたいな着地点についた気がします。
jkondo
一応あのでもグループのディスコードのグループで一部はポッドキャスターインタビューで2部はリッスン会議ですって書いてたんですよ。
カイ
そっかそこのだから僕がちゃんと確認してなかったせいですね。
jkondo
いやでもそこでどういう話するかまではちゃんとお伝えできてなかったんですみません僕のせいです。
odajin
まずね遅刻してすみませんでした。
カイ
そもそも僕らがちょっと。
jkondo
それは最初からねちょっと遅れるかもっていう話だったのに6時にしてたんで。
odajin
あとちょっとあのイベント前のライブからのちょっと気持ちの切り替えが。
カイ
そうですね僕ら本命であったリッスンのインタビュー受けるために来ているのにちょっとたまたまついで立ち寄った島袋ヒロ君ライブ終わりで直接行った結果ちょっとモードが切り替わらないまま。
それはもうね僕は第二の反省ですね。
反省ですね反省です。
もうちゃんと早めについて一息つけたらよかったんだけどもうついていきなり収録であってもう全然気持ちを切り替えられずに。
なんか良くない妙なテンションですよね。
odajin
全体的なスケジュールのねちょっと僕らの事前の調節が良くなかったですね。
jkondo
いやいやいや。
近藤さんには無理に行ってオフ会イベントにまでしていただいたのに。
odajin
いやいやいや。
jkondo
段取りしていただいて。
僕が無理やり公開収録にしたりとか6時からなんとかってやったりとかで。
odajin
でもたくさん集まっていただけたのは本当に嬉しかったです。
jkondo
僕はでもあの島袋ひろこの帰りの高いテンション面白かったですけどね。
カイ
なんかちょっと酔っ払ってましたもんね。
お酒じゃなくてそのライブのテンションに酔ったまま来ちゃったっていう感じは。
jkondo
そういう変な感じも面白かったですけどね。
odajin
あとはちょっと反省点としてですね。
ちょっとイベント中にも突っ込まれましたけどもちょっとあの喋りすぎまして。
カイ
そうですね。
大変失礼いたしました。
喋りが長い二人やっぱりコンビにしちゃいけないですね。
だからあんな長尺ポッドキャストになっちゃうんでいつもね。
jkondo
近藤さんあれですよね。リッスンの喋るメーター一番少ないんじゃないですかね。
昨日のやつ?
カイ
昨日のやつ。
odajin
それはいいね。もちろんインタビュー質問側に。
jkondo
いやでも本当に全然喋ってなかったですよ。
逆にどんな話ができたらよかったですか?
odajin
どんな話。
jkondo
別にでも面白い話もいっぱいありましたけどね。
カイ
反省点は結構あるんだけどだからトータルとしては言いたい話はできたし
やっぱりインタビューされるってのはなかなかないから新生年楽しかったですね。
改めて振り返ってみたらあそうか。
自分の歴史はモダン・シンタックス・レディオショーだったなとか改めて思えないとか。
jkondo
僕も知らなかったですからね。あんまり昔の話は。
それはすごいへーって思いましたけど。
odajin
確かに。
その自分の話してマイクiPhone片手にこう録音しに行くみたいなのを昔からやってたっていうのを
自分でも忘れてたんで。
よかったですね。そういう意味では。
カイ
まあなのでこう右翼を着せてあげながらリッスンの魅力みたいな話もできたし。
odajin
そうですね。
カイ
あとはもう聞いてくれてる人がどう思ってたかだけですね。
odajin
残念だったのはこのさんが予定してくれたリッスン会議ができなかったのはね。
jkondo
これはせっかくリッスンユーザーみんな集まってくれてたんで。
ちょっと申し訳なかったなと。
odajin
どんな想定だったんでしたっけ?
どうやってリッスンを持続的に使っていけるようにするかみたいな。
カイ
一応そこを小田陣さんが司会して第2部やろうって打ち合わせがあったんですよ。
今初めて知りました。
odajin
僕は事前に打ち合わせを近藤さんとしてて。
全然知らんかった。
ちゃんと意識してたんですけど。
jkondo
ライブ後のテンションですっとんでおりまして。
odajin
気づいたら8位でしたからね。
jkondo
そうなんですよ。しゃべってたら8位になっちゃって。
odajin
僕は途中でもう諦めてましたけど。
なんとなく僕近藤さんの隣にいたじゃないですか。
ちょいちょい近藤さんの顔を見てて。
ちょっとなんか近藤さんも諦めてる感じなのかなっていう様子は。
ちょっと気づいてはいたんですけど。
jkondo
すいません。しゃべる方に盛り上がっちゃって。
カイ
僕の仕切り力ではちょっともう。
せっかくだからあれじゃないですか。
ディスコードでオンラインでやるとか。
それもいいですね。いいと思います。
一人30秒でワンテーマをこうしてほしいみたいな。
多分シンプルな気がする。少ない秒数でも言える気がする。
こんな機能が欲しいっていうのをみんなで持ち寄って。
それをワイワイやるみたいな。
リアルで参加できない人も多分言いたいこといっぱいある人いると思うんで。
いつも長文でお便りくれてる人とかね。
jkondo
あともうポッドキャストで非同期でやっていくっていうのもありですよね。
カイ
それもいいかもしれないですね。
jkondo
テーマでしゃべってもらうっていうのもいいかもしれないですね。
なんかそれって尺がほんとないんで無制限じゃないですか。
言いたいこと全部言えるっていう感じはあるんで。
カイ
結構議論向きなんじゃないかって最近思ってるんですけどね。
確かにそうですね。
猫がいるんです猫が。
jkondo
この辺猫エリア。
odajin
これあれですか。カバーアートの猫。
jkondo
この子じゃないですけど。あれは元向こうなんで多分違う子ですけど。
結構いるんですよ。あと紅葉もめちゃくちゃ綺麗ですね。
カイ
すごい紅葉綺麗。こんなに綺麗に赤い。
jkondo
この右のエリアに入っていくと猫エリアなんですよ。
カイ
リッスンアドベントカレンダーがあるじゃないですか。
そこでやってくる人は一つリッスンに要望くださいとかいうのを入れてみてください。
jkondo
なるほど。要望。それもいいですね。
odajin
確かに共通のテーマを一つ入れてもいいかもしれないですね。
これはぜひしゃべってみてくださいみたいな。
jkondo
そうですね。でも今のテーマは要はお金儲けの話ですね。
あまり面白くないかもしれませんね。
カイ
お金儲けの話はちゃんとミーティングをした方がいいかもしれないですね。
jkondo
お金儲けというかどうやって持続的にできるかっていうのを話そうかっていう。
odajin
僕がなんでそれを今回のオフ会でやったらいいんじゃないかと思ったかというと
今すごい皆さんがディスコードでたくさんいろんなアイディアを出してくれるじゃないですか。
全然思ってもいないこととか情報とか出してくれる方がたくさんいるんで
みんなの英知を結集したらいいアイディアが出るんじゃないかという。
jkondo
この橋にタッチして帰るんですよ。
カイ
なるほど。
jkondo
これ哲学の道の南橋でこれで戻るっていう。
odajin
往復してるんですか。
jkondo
なんなら北にも行けるんで。
今南半分歩きましたけど。
長い時は北にも行ったりとか。
odajin
逆から見るとまた違う景色だな。
jkondo
往復で3キロぐらいあるかな。
歩きたい時間によって。
あっち行ったりこっち行ったり。
odajin
綺麗だな。
カイ
いいな京都。
odajin
日常にこれがあるのは最高ですね。
jkondo
でしょ。なかなかいい場所でしょ。
odajin
近所の川沿い歩いてるんですけど全然こんな感じじゃないんで。
これは羨ましい。
jkondo
観光名所。
昔は鴨川の近くだったんで鴨川を歩いてたんですけど
鴨川がなくなってちょっと寂しがってたんですけど
意外と散歩道としてはこちらはかなりより静かで
四季の変化も感じられて。
カイ
車気にせず歩けるのいいですね。
jkondo
信号もないから。
カイ
そうなんですよ。
車も自転車乗られてる問題ですけど