おはようございます。 5月の13日の月曜日の朝です。
今日はですね、ちょっと雨が降ってまして
いつもね、自転車で会社に行ってるんで、雨の日は本当どうやって行こうかなって毎回迷うんですけど
ちょっとゆっくりしてましたら、 結局車で行くしか間に合わない時間になっちゃったんで
車で通勤中に ちょっと声日記を撮ってみています。
車で運転しながらの方、たまにいらっしゃるんで、ちょっと真似してみようかなと思って
やってみていますが、果たして これは
うまく運転しながらいけるでしょうか。 今ちょっとね、信号持ちなんで、録音を始めたんですけど
やってみます。 週末いろいろありまして
いろんな人と 交流させてもらう
イベントというか機会が多かったんですけど、 まずですね、金曜日の夜ですよね
1回声日記を上げたけど消すっていうのがありまして、すいませんあの
多分フォローいただいている方には通知が言ってて、 何か来てるなと思って見に行ったらもう
閉じられているという感じになっちゃってて、 何があったんやろうって思わせているかもしれないし
実際あのモリッシーさんがそう言って言ってたかな? かと思いますんで
すいません、誰かのことを悪く言っているとかそういう意味では全然ないんですけど
まあちょっと途中でやっぱりと思って非公開してるんですけど、 実はですね、何でかというとあまりにも楽しすぎて
ちょっと調子が良すぎてというか、 調子に乗りすぎたんでちょっとこれは
ちょっと控えておこうと思ったっていう理由なんですけど
コイコイ商店でですね、いろんな人が来てくれて 晩御飯を食べました
たまに群馬から来てくれる幸夫ちゃんが我が家に泊まりに来てくれて、 翌日のねヒエイ山、インターナショナルトレーラーっていうトレーラーの大会の
応援に駆けつけてくれて、で前日に家に泊まってくれるってことで晩御飯を一緒に食べようってなったんですけど
そこにですね、もう一組合流してくれまして
長野県から香里さん、リセッターリストの香里さんですね
がそれもまた翌日のイベント、杉部さんのボッドキャストイベントに参加されるために松本から来られていて
で夕方にあの
河野さんのお店に行ったらしいですよね。でそこでからの流れでそのまま 一緒にご飯食べませんかってお誘いをいただきまして
そのおかげでですね 河野ご夫妻と
香里さんと、それからウッシーさんと 幸夫ちゃんというなんか6人でご飯が食べれることになりまして
でなんかねあの本当あの最近 天気が良かったじゃないですか
毎日カラッと晴れて ちょっと息吹ステーションでちょっと喋ってたんですけど
ほんと自転車通勤とかしてるとすごい幸せな気持ちになるっていう 5月のちょっとカラッとした
あの暑くもなく寒くもなく すごい本当に気持ちがいい気候で
なんか自転車で通勤とかしててもすごい気持ちいいし仕事しててもねなんかすごい 爽やかな空気があの
部屋に入ってきて なんかすごい気分が良くてまぁそんな中であのいろいろ
お話してみたかった人たちと来てくれて で香里さんはねあのポッドキャストでは知ってますけど今回
リアルに顔合わせるのは初めてっていうことでなんかいろいろあの嬉しくなっ ちゃって
なんかすごい多分お酒をたくさんあのまあすごい嬉しくなってお話もすごい 蒸気気に僕はしてた気がしますし
ちょっとお酒が済んでねあのまたこれがコイコイ商店さんの美味しい あのナチュラルワインが
a いろいろありましてまぁそれをなんかボトルで開けていくうちにどんどんどんどん 蒸気気になって
まあ結構なテンションであの話している中 途中で多分ちょっとポッドキャストを言いましょうということで録音も回し始めたって
いう感じの録音だったんですけど まぁちょっとですねはいテンションがちょっと高すぎたっていうか
はいまああの ちょっとなかなか酔っ払いのあの
酔っ払っててねはいちょっとこれは あの
買いさせていただこうかと思いまして申し訳ないですけどもはいあの1回 あのそう夜の音そのだからよっ酔っ払った勢いでというかその飲み会の後にそのまま
勢いでアップしたんですよ多分 だけどあやっぱでもちょっとこれはさすがにと思ったのか
なんかねー
よっ酔いながらもですね編集を試みた後があって 夜中にですねあの状況としては夜中に
なんか家のリビングの机でパソコンを広げて つっぷして寝ていたんですよ
気づいたらで a 顔を上げるとですねパソコンを開いていて パソコンを開けてみたらロジックでその乗り換えの音声を編集しようと試みていた
後があるっていうそういう状況で夜中に目覚めまして なんか多分その酔いながらもあのちょっとこれ全部上げるのはなと思ったんで
なんかそのいい部分だけ聞きやすい部分だけあの 抽出して公開しようと試みたっぽいんですけど
あのその途中でて寝てしまった 感じで
いやーなんかあのすいませんあのというそういう理由なんであの全然 ご心配なくというかもレシーさんねちょっと
俺なんか言われてたのかなみたいなこと言って言ってましたけど なんか言ってたかもしれないですけどいい話しかしてないですよ多分
はいあの特に悪い話はない中だと思いますけど ちょっと遅れ入りになっておりますごめんなさい
はい っていうのがまず金曜日の夜にありましてそしてですね
それがまあ11時ぐらいかな 2
まあお食事が終わって多分11時半とかには 突破して寝始めてたと思うんですけど
翌日ですね 比叡山そのインターナショナルトレイルランと
杉部さんのポッドキャストイベントを支護するっていうすごいあの 強行軍というか
無茶な 両方行っちゃおうっていうことをやりましてまずですねその比叡山
インターナショナルトレイルランってトレラン大会ですけど比叡山の山頂にある 円略寺からスタートするんですが
これが9時にスタートということで それまでにねあの比叡山を登って円略寺に応援に行こうということで出かけました
なので朝の5時過ぎぐらいに起きて6時ぐらいに家を出て で比叡山を登り始めるということで足で登りまして
でどうだっかな8時ぐらいかな まあスタートのその1時間前ぐらいに
スタート地点に着いたんであそこでいろんなトレラン仲間 トレラン界隈のその知り合いにね
あの会うことができて 皆さんに頑張ってくださいねとか応援に来て久しぶりですねどうしてますか
みたいな話をいろいろして でレースを見送るというのに間に合いまして
まあまああの最初ちょっとね2日酔い残ってるかなって感じでしたけど あの山のいいところは歩いてるうちにね
汗をかくとどんどん酒が抜けていくっていう あの2日酔いでしんどい時結構トレランに行くとね一瞬で治るんですよね
あの一旦こうアルコールが全部スタート抜けるんで 非常にあの2日酔いには効果がありまして
あの体力は置いておいてその アルコール分という意味では結構走るとかね
しんどいからねしんどいんですけどいいやってやっちゃうと結構すぐ楽になるっていう のがあってまぁ2日酔いはすぐ終わったんですけど
まあ それでねあの応援に来まして
で まあねやっぱね関西一のトレランのお祭りって言われてるんですけど比叡山は
選手が1500人ぐらい 集まるんでやっぱ華やかですねあの1500人集まる大会ってなかなか
西日本だとあんまないですよねなんですごい賑やかで でその中でねそのマイルマイルっていう50マイルのカテゴリーがあって
これはの50キロがメインの大会なんですけど 50キロの関門が開いている間にもう一周
後半をもう一周回ってくれるなら帰ってきてみろみたいな形で新設された あのエリート向けのあのちょっと無理めの設定の関門設定のカテゴリーなんですけど
山を下るみたいな状況になってですね で
それであの まあとにかくその抜かれてその抜かれた選手のちょっと後ろからあのついていくっていう
やってまして そうしたところ
まずねあの 最初思ったのは僕以外とついていけるやんみたいだね
なんかめちゃくちゃ早くてとってもじゃないけどついていけないってなるかなと思いきや 意外と
ついていけるやんってちょっと思って あのまあトレラーの僕最近あんまりやってなくてね体重も増えていてあのだいぶ
劣っているのと思うんで まあついていけないかなって思ったんですけど意外とついていけるよ
あれ僕結構走れるみたいな感じでちょっと調子に乗ってきて で
そう思ってたんですけどなんかふとね あの腕時計の心拍で見たらなんと177とかなってて
下りでですよ下りで心拍177とかなってて やばいと思ってめちゃくちゃ
あと追い込んでるやんみたいな感じでだからあのちょっと久しぶりのそのレースの雰囲気に 全然応援の癖に舞い上がってしまってしかもちょっとついていけるやんとか言い
ながら実はもう限界ぐらいの力であの必死で そこを走っているみたいな状態
だったみたいで でまぁ
うわこんなに心拍上がってるわと思ったんですけどでもどうしようもないですよね そこでめっちゃペースを落としてどんどんどんどん選手が一から来てしまったら邪魔で仕方ないし
本当にあの家帰りたいだけだけどなんか どうしたらいいのっていうもう頑張って走るしかないかなぁみたいな感じになって
まあとにかくあの選手とコースが重なっている部分を超えてお別れするまでは 基本その選手の間で同じできるだけ同じペースで行こうと思ってそのまま走っていって
であのまあバフテスト病院という方に向かうんですけどその手前のね あの選手が切り返してまたの登りに向かっていく
分岐があるんですけどあそこまで選手と一緒に下って家に帰ったって感じで 最後だけねちょっと久しぶりにレースの雰囲気を味わえて
まあでも楽しかったですねはいあのもう僕は下るだけなんでね そこで潰れても何しようがいいんですけど選手はその後50キロ走るんでね
その最初の下りからまた登って下って登って下って言って何回も登るんで まあやっぱりここからこのペースで50キロ行けるってすごいなと思いながら分かれたんですけど
ちょっとあのレースの雰囲気 を感じれて会場に行けただけじゃなくてそうやってちょっとねあの
まあ走ってる様子も少し垣間見れたんで なんかすごい楽しいなぁと思ってちょっとまた久しぶりに
レースも出てみたら出られたら嬉しいかもなぁって ちょっと出てみたくなりましたね
はいなんで まあ来年の比叡山とか
出てみてもいいかもなぁっていう気持ちでまず会場を去りました でねその選手ともう別れたら
ヘロヘロであの なんかもうね足がちょっとガクガク
し始めて なかなか大変でしたねあのその後
家に帰るまではちょっともうゆっくりと 本当にまあトボトボ走りながら家に帰ってなんとか帰ったんですけど
もう昨日今日は筋肉痛です ということでまぁちょっとやっぱり
運動不足が ちょっと痛感したというそういう
感じでした そして
まあ家に帰ってですねシャワー浴びて でアンノウンに向かうっていうことでその杉部さんの
ポッドキャストイベントに向かったんですけど ちょっとね
会社の近くについちゃいまして 駐車場に車を入れて出勤しなきゃいけないんで
今日は一旦ここまでということでのポッドキャストイベントの 感想はまた追って
報告したいと思いますひとまずあの車
しゃべりながらあの走ることができることが分かりましたが 目的地についてしまうと
あの ちょっと中断せざるを得ないということがよくわかりました
あと車庫入れは かなり難しいですねちょっと今すいませんあの車庫入りしてるんですけど
しゃべりながらは ちょっと難しいので
一旦ここで終わります それでは
はいということで車庫に入りましたけどよくよく見ると少し時間に余裕がありましたので このまま喋っちゃってから出勤しようかなと思って
車の中でそのを撮っています そういえばねあの結構車の中で撮っている人って
いるんですねあの杉部さんのママが自分を取り戻すラジオはねあの愛車の デリカが帰ってきてようやくいつもの場所で収録できますっていうことでね車の中で
撮られているっていうことを話されてましたし しかもねなんかローソンの駐車場とか
近所のそのなんか駐車場で撮ってるっておっしゃってて へーと思って
まあでもいいですよね確かにあの個室なんで 密閉空間ですし
あのまあ自分の声もなかなか外に聞こえないし そうか車の中で撮るって言うのもね
方結構いらっしゃるんだなと思ってヒロヒロシさんもね あのずっと車の中で撮ってますってやってましたけど
あそういえばのヒロヒロシさんあのお帰りなさい アカウントが復活していてちょっと嬉しかったですね
はいでまぁその杉部さんのイベントに家で真シャワーを浴びてあの身支度整えて 自転車で案のに向かってなんとか間に合ったって感じであのいや
あの ちょっと余裕あるかなと思ってたんですよ正直家に帰った時はでも
なんかも体がヘトヘトすぎて一個一個の動作がすごい遅くて えっとまずシャワー浴びて洗濯物放り込んでちょっとそそ山に持っていた道具いろいろ
片付けてとかなんとかっていうの一個一個やってたら いつの間にかめっちゃギリギリやんって思って
なんかその一個一個の動作がちょっと自分が遅くてびっくりしたんですけど まあそれでもあの
支度を整えて でポッドキャストイベント
いきました今ですねあの アンノーンの方ではちょっとリッスンチーム
のオフィスの配置替えをやってましてですね今まであったそのリッスンスタジオ 温度のオフィス
これはアンノーンの本館にあったんですけど そこがメインのスタジオだったんですけど
いろんなチームのあのオフィスと一緒だったんで 周りとあのスタジオで収録しているときはあの他のね
そのアンノーンとか物件ファンとか息の担当のスタッフのみんなが あのちっちっていくというかスタジオで撮っている時は
コワーキングの方とかいろんな別の部屋とかを確保して あの分散して仕事しているみたいな感じでまぁあの
スタジオっぽいあのコワーキングから見えてスタジオっぽいのはいいんですけど やっぱりめっちゃちょっと
他の人が仕事するのに1回1回中断しちゃうというかその場所を変えなくちゃいけなくて やっぱりそれはちょっとさすがに申し訳ないなということで
スタジオっぽさは良かったんですけど まああんまり時間とかもね気にせずにゆったりとお客さんにリラックスして話してもらいたいなっていう
のもあったんで まあちょっと別のお部屋をね新たに用意してそこをスタジオに変えていこう
ということで今移動計画中なんですけど その部屋はですねちょっと広さがあって別館の今まで会議室で使われていた部屋
なんですけど そこを二松月で繋げると10畳ぐらいの部屋になるんで
で座敷なんですけどね あのまあ座敷で10畳ぐらいあると座布団並べればあの10人から
ギュッと詰めれば15人ぐらい座れるかなっていう感じなんで そこでどうですかってあの杉部さんにご提案したところ
あのここがめっちゃいいですって言ってくださって でまぁなぜかというとそのお子さんもね結構いらっしゃると
あのお母さん方のそのリスナーさん参加者さんがいるんだけど まあお子さん連れで来られる方も結構いらっしゃるってことだったんで
まああんまりねなんかその机と椅子でみたいな感じだとお子さんが遊びにくいとか あの他のいろいろなとこにいろんなも触ってっていうのも心配らしいみたいなことも
おっしゃってて まあその点その座敷のあの人間というかだと
まあそのお部屋の中で 完結しますし
えっと まあ座敷なんでねいろいろこう遊びやすいっていうのもあってすごくいいと思いますって
ことだったんでその初めてその新しいリスンのスタジオ県 まあこういうイベントポッドキャストイベントにも使えるかなと思ってた
あの部屋で 初の試みということでイベントやってみたっていう
形でイベントを開催しました でまぁそのねあの前日にあのご飯も一緒にご一緒させてもらった
香里さんなんかはあのアンノーに泊まられたんで割と早めに来られてて ちょっと杉部さんと打ち合わせしたり受付というか誘導のお手伝いとかもされて
いましたけど はい
まあそんな感じでちょっとイベントが始まっていったって感じですね でえっと僕はその今回の音声を1回一応収録しましょうとでまぁ限定配信なり
何なりっていうのをちょっとやるかもってことだったんで会場の設営とかあの 裏方とあとはその音声の収録とかを担当させてもらって
で a 横からちょっと聞かせてもらいながら 音声収録したりあとちょっとねあの会場にそのスピーカーで
マイクの音を出してちょっと音響屋さんみたいなことで関わらせてもらいました えっとイベントはうん
どうでしょうねなんかすごいあの和やかな雰囲気というか 座敷っていうのもあったしこれは杉部さんのご意向であの何ですか
自分だけ高い位置に座るとかはちょっと止めたいということで すごい人柄が現れているなと思ったんですけどみんなと同じ高さで座ってみんなで
円卓を囲むような感じでやりたいっていうご希望があったんで もう全員がその座布団に座って地べ地べたというかその座敷の上に座って
まあ実際本当に円卓を出して悪いねチャブ台を出してそこにマイクを3本ぐらい置いて おいて
で1本はまあ杉部さんが喋ってるんですけど他の人たちもその残りの日本を持って 喋り始められるみたいな感じで
その丸い円卓に置いてあるマイクをいろんな人が順番にとっては喋っ あの会話をするみたいなね対話って言ったかな対話をするっていう
なんかそんなコンセプトで行われたのとあとお子さん連れも ok ってことだったんで まあ
ちょっとこうなんですかね賑やかはって言えば賑やかそのお子さんもね ワイワイしてますし賑やかだったんですけどそういう中で逆にすごいリラックスした
雰囲気になっていて まあそういう中での出せる本音みたいなの結構出たんじゃないかなって感じました
であとまああの音響担当としてはですねその スピーカーあってよかったなっていうねあのやっぱお子さんの声も結構大きいんで
単純に肉声だけだと結構今マイク持って喋ってる人の声とお子さんの声がもっと混ざっ たかなと思うんですけど
そこはまあ一応スピーカーになっていればあの一応そのマイク持って人の声の方がまあ 聞こえはしやすかったなと思うんで
ギリギリそのスピーカーもあったんでちょっと聞きやすかったんじゃないかなと思うんです けどちょっと家でちょっとね音響トラブル
起こしちゃいましてあのスピーカーの音が途絶えるとか一瞬ちょっと音録音が途切れる みたいなこともやっちゃったんでいろいろあの僕も反省点がありまして
まあちょっと初のねあの 初めてあの部屋で行ったってことでやっぱりいろいろ
あの改善点もありましたけどあのイベント自体はすごい名古屋かな楽しい雰囲気で あの結構ねその
会場に来られてた方同士があった瞬間にうわぁとか言ってやっと会えたみたいな感じで なんかこう抱き合ったりとかしてる方々もいらっしゃって
まずそうやってリアルに 会えたっていうのがもうすごい