サマリー
12月29日の夜、京都のとあるごはん屋さんで開催されているクシーさんを囲む会には、クシーさんや視聴者などの特別ゲストが参加しています。会のメンバーはクシーさんを囲んで固有名詞のような印象的な人物たちで構成されています。京都で941さんとはてなーずと食事をするという特別な出会いを経て、今回のエピソードではくじいさんと永山さんについて話されています。みなさんはフリースタイルで、自分なりの解釈や考えを発表しています。しかも、それがむしろ楽しんで行われている感じがあります。また、意見が分岐している人もいました。みなさんが回答してくれるとおっしゃったら、10人ぐらいの人が答えてくれました。ああ、それですよ、山本さんです。
特別ゲストの参加
これはクシーさんの奥さんが作った? 違いますね。
こんにちは。12月29日の夜、京都のとあるごはん屋さんにおります。
今日はスペシャルゲストが来ておりまして、隣にクシーさんがいまーす。
こんばんは、フォトテックのクシーです。
でも今日はほら、なんとかFMもいらっしゃいますよ。
クシーさんが京都に来られるということで、クシーさんを囲む会が開催されています。
ありがとうございます。
来ていただいてありがとうございます、クシーさん。
ありがとうございます。
そしてクシーさんを囲んでいるメンバーは?
おっさんFMの長山です。
長山さん。
おっさんFMのクリスです。
みんな番組見えから入る。
ポッドキャスターやっておりません、大西です。
これでデビューですね。
大西くんデビューしましたね。
まだ出てないんだ。
僕と一緒にハテナを作った大西くんです。
本当はクシーさんとポッドキャストを撮りたかったんですけど、僕もちょっとレース中です。
そうですよね。
なんとかここに来たって感じで。
レース中なんですか、今。
今本当は走ってるんですか。
昨日スタートしたレースが今進行中で。
今休憩中。
そうですね、休憩中にちょっと晩御飯。
スタートしてないんですかね。
してないですけど。
運営が。
運営が。
GPSの仕事で、今運営中なんですけど、晩御飯くらい食べるでしょっていう時間で来てますけど、すみません本当はポッドキャスターインタビューしたかったんですけど。
来るといえば捕まえてさせていただきたかったんですけど、こんなちょっとゆるいインタビューしかできなくて、是非また機会があればそちらも。
前回代々木公園のあたりで一緒にポルトガル料理食べた時よりは、今の方が好きです。
はい。
今の方がスムーズに始まってます。
前回はもうなんか、近藤さん多分ちょっと緊張してらっしゃって。
めっちゃ、いや食べ物のトロになったんですよ。
そう。
え、どういうこと?
推しの番組に囲まれて、緊張してらっしゃって。
なんかもう5人に囲まれて、真ん中の席。
ちょっと挙動不審でした。
今の藤井さんみたいなポジションで5人に囲まれて、喉、食べ物が乗っ取らなくないぐらい。
そんなことない。
金藤さん綺麗じゃないですか?
いやちょっと容姿に関しては僕はコメントする立場じゃないんですけど。
こんな綺麗な人。
あの時の近藤さんを再現すると、いきなり取り出していきなり回し始めたヤバいやつだったんですよ。
みんな結構、普段ポッドキャストやってる連中なんですけど、え?ってなってましたからね。
こんないきなり回す人いる?って。
今日はホームグラウンドで京都なんで、じゃあちょっとそろそろなんておっしゃってましたけど。
そうですね。
会のメンバー紹介
あの時はズンポチ。
いや、あの時後からちょっと枕入れんのめんどくさかったんで、ちゃんと喋ろうって思って今回は。
あれは僕と成海さんの間では伝説ですね。
あ、そうですか。
それは失礼しました。
金藤さんはヤバいやつやつ。
それはすみません。
隙あらば回すやつやつ。
いや、いつもそんなことする。
じゃないですよ。
本当ですか?
はい。
メディアヌープの佐々木さんも同じ感じですよ。
佐々木さんはいつの間にか録音ボタン置いてる。
そう。
マジか回ってる。
マジか回ってるなと思って、いきなり回してるんですよ。
はい。
怖いやつなんですよ。
あの人は本当そうですよ。
はい。
僕は一応まあ、わかるようにしてます。
素晴らしい。
まあ、大きいですもんね、M2は。
はい。
いや、金藤さんとちゃんとこう面と向かってちゃんと話すの初めてだったんですよ。
はいはいはい。
で、なんか真ん前やったじゃないですか。
はい。
そうですね。
で、なんかそれがすごい緊張しましたね。
ちょっと。
いや、僕の中ではネイバーの金子さんだったんで。
はいはい、そうですね。
なんかその、ネットの有名人っていう。
ああ。
ネットのアイドルみたいな。
それは金藤さんが言ってるんですか。
あのね、そう。
知ってます?
知ってます知ってます。
今の音の。
どの靴で着てるんですかね。
あれよりも有名な金藤さんが。
え、本当に?
はいはい。
なんでか。
イベントかなんかで。
ああ。
なんですね。
綺麗な方ですよね。
そうです。
だから、ポッドキャスターっていう前に、ネイバーの金子さんっていう、なんか、僕の中ではなんかこう、深刻化されたキャラだったんですよ。
だから、その人と。
ごめん。
どっちかっていうと、そんな緊張かも。
いや、あの、お言葉ですけど、金藤さんの方が有名ですからね。
いやいやいや、本当に。本当にそうなので。
そこちょっと自覚を持っていただいて。
いや、ファン、ファンだったんですよ。
ああ、なるほど。
あの、ツイッターの回収がね。
ああ、なるほど。
結構、好きだったんで。
ポッドキャスト関連の話
ね、そうですよね。
ああ、本物が目の前に。
あと、一番よく聴いてらっしゃる、デコポンの2人。
そうなんです。デコポンも大好きなんで。
それも、隣でしたよ。
そうなんです。
あのサイドでしたっけ?
はい。そうです。そうです。
囲んでいただいて。
そりゃ緊張しますね。
そうなんですね。
今思うと。
胸いっぱい。
食事が。
今日大丈夫ですか?
あ、すみません。今日は食べれてます。
今日は余裕です。
今日は余裕でした。
緊張する様子はないですね。
そうですね。
ホームランですね。
今日は食べてます。
というと、僕の方がね、やっぱり。
僕はもう、はてなの社員かなっていうぐらいの夫人ですからね。
今日は。
創業者に囲まれ。
まあ、あの、慣れたメンバーが今日は多いから、
ちょっと遊びますけど。
創業、創業、社長、OBですか?
OBなんですか?
OBですね。
外注?
お手手します。
外注って言わない。
まあ、外注です。
そうですよね。
はてなとは何が始まったんですか?
僕ですか?
はい。
ブログをお引越しさせていただきまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最高に使いやすいですね。
ありがとうございます。
今日も実はオフィス取材させていただいて、
で、
はてなブログのCMSってそんなに使い慣れてないんですけど、
何の違和感もなく、
スススって書けました。
爆速で公開できました。
それはそうです。
あれはすごいUIですよ。
はい。
本当に素晴らしいと思いました。
優秀なメンバーが。
本当に素晴らしいですね。
作ってます。
ありがとうございます。
メンバーさん。
はい。
はい。
はてなブログ、立ち上げディレクターの大西です。
突然のアピール。
はい。
最初から使いやすかったんですか?
どうでしょうね。
今のUIの原型は初期からですね。
うん。
はてなブログはいいです。
はてなダイアリーはやっぱりちょっとオールドスタイルだったんで、
今のUIはものすごい使いやすいですね。
ドラッグ&ドロップで画像がビューって入るので、
最高です。
現代では普通ですけどね。
いや、そうなんですけど、
そうじゃないUIも世の中あるので、
はい。
現行、老舗のブログサービスになるとね。
そうなんですよ。
改修も大変なのでね。
そういう意味ではバチッと切り替えた、
ダイアリーからブログに切り替えた英談はもうすごいと思います。
何の話なの?
ブログが引っ越したからはてなに来てくださったんですか?
今日は。
今日は、もともとはこのブログのお引越しで大変お世話になるので、
お礼がてらオフィスの紹介させてくださいっていうのはあったんですけど、
もともとクリスさんに状況を見て一度伺いたいですって話をしてたので、
そっちが先ですね。
もともとね。
そうなんです。
ぜひぜひお越しください。
いや、わざわざ。
ありがとうございます。
いやいや、もうおっさんFMの大ファンなんだ、僕は。
ゲストにも出てもらってます。
そうなんですよ。
僕はポッドキャスト始める前に、
ポッドキャスト始めるよっていう状態でゲストに呼んでいただいたっていう。
そうなんですか。
そうなんですか。
それ知らなかった。
ネットで見てて、くじいさんがポッドテックを準備してるっていうのを映ってて、
それが面白いなと思ったんで、先に。
そのときくじいさんとは正直あんまりネット上のつなぎはなかったんですけど、
お声掛けした人もあって、
はい。
で、永山さんが来てたんで、
そうなんですよ。
お声掛けして、ちょっとこういうおっさんFMなんてのやってるんですけど、
よろしく今出ていただけませんかって言って、
そうなんです。
出てもらって、これから始まるポッドテックの話をちょっとしてます。
そうなんですか。
それが約2年ぐらい前なんですけど、
やっぱ約2年やってて、僕もやってるし、くじいさんも永山さんもやってらっしゃる。
僕もすごいよく聞くようになったんで、
特別な出会い
今日くじいさんと会ったとき、前回お邪魔したときとは全然違う感じでした。
ああ、それは。
くじいさん。
握手みたいな。
どうもどうも。
合ってないのに合ってる感というか、
耳で普段聞いてるから、
特有のありますよね。
そうなんですよ。
それはそうなんです。
やたら親密っていう感じが今回あって、
本当にやっててよかったなと思いました。
どうもどうもって気持ちになりますよ。
なるんですよ。
永山さんと僕はね、もっとちょっと距離がやたら近いんですけど。
何でしたっけ?
西の、東の串、西の永山さん。
ああ、言っていただいてた。
あれは何?
東材。
東材。
あの、エンジニアのイベントやるときに、
だいたいエンジニア、
すごい主語でかく言いますけど、
一昔前のエンジニアって、
すごい漢字とか苦手なんですよね。
イベント進行とか。
それを僕とか永山さんが、
勝手に出ていて、
Rebuild FMの宮川さんが、
あと直屋さんとかが、
そういう風に言ってくださって。
ああ、そのあたりが言ってたんですね。
永山さんが、
東京にいたのが、
京都に引っ越しちゃって、
誰が漢字やるの?
で、いないってなって、
誰が漢字やるんだって言って、
俺だ!って言って、僕が。
ああ、永山君の、
なので僕後半なんですよ。
ポジションを吉井さんが引き継いで。
そうなんですよ。
永山さんは西の、
そうです。
西の永山になった。
そうなんですよ。
そういう経緯だった。
最近仕事ばっかりして、
永山さんとの関係
エンジニアコミュニティに
歓迎してないんです、彼は。
だから僕はちょっと、
どうかなと思ってるんですけど、
仕事ばっかりして。
ホットキャスト・ザ・ギャザリングの時もね、
マイクは持ってましたけど、
存在感ちょっと、
消してましたよね。
消す気味でしたよね。
まあでも、やっぱし広島とか、
自作で。
裏方みたいな顔して。
そっちに。
さらに西に行ってる。
さらに西に。
さらに西に。
確かにそう。
見た目も、
そうなんですよ。
人類をいくつかに分類したら、
同じ箱に入る。
そうなんですよ。
結構よく似てらっしゃる。
兄弟って言ってもおかしくない?
そうなんですよ。
目の関連は似てる。
目の関連は似てる。
そうなんですよ。
ちょっと写真でも撮りますか。
今日。
会うたび撮ってるんですけど。
撮ったね。
この間も撮った。
FMオスさんだ。
FMオスさん。
逆の方がいい。
FMオスさんやな。
そここだわる?
そここだわる?
そここだわる?
こだわる?
そりゃそうですよ。
こだわりで生きてきた。
西と東で、
右側に、
岸井さん。
おっさん。
FMオスさん。
FMオスさん。
今は、
兄弟で、
写真を撮ってます。
すいません。
西の、
西と東の漢字。
漢字版。
そうそうそう。
漢字版ですよ。
長山さんは最近は、
漢字はやってる?
全然やってないですよ。
お酒飲まなくなっちゃいましたよね。
長山さんが。
そうそう。
そういうものありますしね。
お酒飲まないっていうのもあるし。
なんかまあ、
若い人たちが、
回覧板の新しい取り組み
頑張ってるので。
長山さんは、
恋日記はしてないんですか?
え?
恋日記。
会うたびに近藤さんに言われるんですか?
いや、
くりしさんはやってますよ。
僕もやってます。
うん。
近藤さんが、
めっちゃ会員するから、
なるみさんも初めてなんですよ。
恋日記。
そうそうそう。
なるみさん。
いい声だって言ってたわ。
周りの人。
いい声。
初めて聞いた女子が言ってた。
でも、
緊張しましたね。
初回。
そうでしょう。
面白かった。
あのなるみさんが、
やっぱり、
間を詰めなくちゃいけない、
っていうプレッシャーあるんですよ。
一人で喋ってると。
結構あれなんだ。
てか、
ちょっとウケですよね。
そうですね。
なるみさんね。
そうなんですよ。
カウンター型なので。
あれが、
逆に良かったです。
心の。
新鮮でしたね。
心の震えというか、
を感じられて。
一応、
本人も言ってましたけど、
僕が、
収録してる様子を見たりして、
恋日記っていうのは、
ちょっと植え付けられてたみたいです。
意識に。
ちょっと面白そうだな、
と思ってたんですよね。
でも、あれから、
二回、
更新して、
それから、
途絶えてます。
その二回目も、
その、
一回目やって、
更新しなくなるだろう、
って言われたから、
二回目すぐやったけど、
本当にその後、
その後が、
その後が、
ちょっと、
相立てますもんね。
試してみなかったのかな。
うん。
まあ、でも、
アートワークも、
ちゃんとしてたし。
してましたね。
あれはね、
この間の、
ポッドキャストウィークエンドの、
似顔絵描いてる、
コーナーで、
描いてもらったやつを、
描いてますね。
なるほどね。
そうか。
まあ、
回覧板とか、
回せばいいでしょうね。
無理やり。
回覧板。
あれ、
来てないですか、
くしりさんの。
そんな機能があるんですか。
あ、
くしりさんの家、
まだ届いてないですか。
ちょっと、
コンテキストが、
わからないですね。
お家に、
まだ回覧板、
届いてないですか。
来てないです。
じゃあ、
今度、
回しますね。
わかりました。
はい。
クリスケは、
来ました。
来てないです。
今回、
新しい回覧板、
回すんで。
わかりました。
12月の回覧板は、
小田仁さんが、
家で止めたんですよ。
玄関、
そのまま。
ほたらかし。
ほたらかしにしてて。
なるほど。
玄関に止まったままなんで。
わかりました。
いや、
あの、
回覧板っていうのが、
回ってるんですよ。
ええ、
そうなんですね。
はい。
ちょっと、
小田仁さんの見れば、
多分、
全てがわかりますね。
いや、
小田仁さんというか、
声の回覧板っていう、
恥ずかしい部分。
ええ、
恥ずかしいって、
喋ってたら、
回覧板でも回したら、
いいんちゃうと、
言い出した人がいて。
ある程度、
強制力を持ってるってことですね。
はい。
で、
回覧板、
こんなテーマで、
質問して、
よかったら、
答えてくださいって言って、
トラバを送るっていうのを、
やり始めたんですよ。
はい。
そしたら、
それが回り始めたんですけど、
いいですね。
めっちゃ、
フリースタイルで、
普通、
バトンってあるじゃないですか、
ブログの。
ああ、
ありますね。
バトンって、
テーマ、
そうだと思ってた。
最初の人が、
決めたテーマが、
回ってくると思ったら、
僕もそうだと思ってますけど、
でしょ?
そしたら、
2人目の人が、
いきなり、
じゃあ、
次の人に、
私は、
こんなチラシを、
挟みますって言って、
次の人に、
挟んで、
独自の仕様が、
しかも、
その人しか、
答えられないような、
なるほど。
てか、
その人に、
かなりカスタマイズされた質問が、
挟み込まれ、
次の人に、
回され、
まさかの、
2枚になったよ、
その次の人は、
2個答えたかな。
で、
これ、
どんどん答えるの増えるやん、
と思ったら、
次の人は、
1個だけ、
それは僕に、
来たんかな?
で、
僕は1枚だけ答えたんですよ。
で、
さらに1枚挿して、
次の人に渡したら、
その人は、
2枚捨てました。
捨てた?
捨てるんだ。
あの、
これは捨てますって言って。
あれか。
自由だな。
伝言ゲームみたいな感じですし、
だいぶ自由でしょ。
目が見えない感じ。
あと、
友達がいないんで、
かなり、
フリースタイルですよ。
てか、
そもそも、
ルールがないから、
ホットテクニックの話
みんな、
フリースタイル。
自分なりの解釈の、
階段版を、
みなさんやってる。
なんか、
それをむしろ、
遊んでる感じがあって、
あと、
分岐させた人もいる。
みんな答えてくれて、
いいんでって言ったら、
10人ぐらい答えちゃう人もいたし。
ああ。
山本さんですよ。
あっ、
そうなんですね。
みんなのも、
聞きたいですとか言って言ったら、
なんか、
1人くらい、
ずらって連れて、
おいおいって、
すごい。
いや、
ちょっともう、
あの、
だら、
だらけてきたんで、
締めましょうか。
だらけてないですよ。
だらけてないですよ。
大西さんは、
ポッドキャストしてないですか?
ポッドキャストね。
はい。
あの、
苦手なんですよね。
バックヤード?
っていう、
ハテナがやってるやつに、
大西さんが、
そろそろ、
出るんじゃないかな。
バックヤード?
まだ出てない。
出てないですよ。
僕は、
その、
共感性周知が強い、
いや、
共感でもないですけど、
自分の声が苦手なんですよね。
うん。
諦めてください。
諦めますかね。
でも、
今年は、
ヤップシーで発表して、
あれ、
結構、
いろんな人に聞いていただいて、
自分でも、
ちょっと見返したりとかして、
見返した?
そうなんです。
結構、
僕としては珍しく、
自分と向き合えたので、
そうそう。
ちゃんと言いたかったけど、
いいこと言ってるじゃないですか。
ありがとうございます。
聞きましたよ。
懐かしい写真ができて。
自分の中では、
ちょっと、
自分と向き合うことができたので、
苦手なポッドキャストも、
今年はできるかもしれないですね。
じゃあ、
ちょっと、
ポッドキャストの夢を見る。
いいです。
夢を見る。
アンドロイドは、
ポッドキャストの夢を見る。
名言しない。
ポッドキャストの夢を見る。
とりあえず、
じゃあ、
おっさんFM呼んでください。
あと、
どんぐりFMも呼んでください。
僕、
どんぐりじゃないですけど、
こっちのほうでよかった。
ホットテクニック。
ホットテクニック。
ちゃんと相方がエンジニアなんで、
話し合うと。
そうだ、
そうだ。
ほんとに、
おっさんFMも、
まだ出てないですし。
おっさんFMは、
実は、
名言はしてないですけど、
ハテナですよ。
呼ばないルール。
現役ハテナの人は、
呼ばないルールか。
ルールって書いてないですもんね。
確かに、
出てないですもんね。
あの、
あんまり呼んでないですよね。
ほぼ呼んでないです。
一回退職したら、
どうですかね。
一か月だけ、
たぶん、
たぶん、
やったら、
大音ですよ。
ダメですよ。
冗談でもダメです。
すみません。
株価に影響がある。
ダメですよ。
別に、
厳密なルールじゃないですもんね。
役員なので。
ああ、
確かに。
働き放題プランが適用されてる。
働き放題プランが適用されてる。
大西さんと、
僕と、
永山さんが喋ると、
ドライブ感強すぎて、
ちょっと、
制御が効かない気がする。
何?
それが怖いんですよ。
あと、
だいぶ切っちゃう。
意外と、
そういうとこ気にするんや。
ゲスト読みを読みましょう。
イキパンとかと、
変わらへんのちゃう?
いや、
全然違いますよ。
本日は、
近藤さんも、
まだ呼んでないのは、
永山さんからの、
近藤さんのリスペクトが、
強すぎて、
ちょっと、
面白く、
なんか、
近藤さんの面白さを、
引き出せない。
それが一番怖い。
ちょっと、
突っ込めない。
そうそう。
そうそう。
なんか、
一人でやってる方が、
面白くない?
そうそう。
ゲストに来たけど、
なんか別に、
なっちゃうのが怖くて、
意外と。
僕も近藤さんも、
出てなかった。
大西さんは、
でも、
仕事の話なんか、
ゼロやん。
いや、
そうでもない。
それあかんのか。
ちょっと、
普段は、
喋れますけど、
ああいう、
番組のパッケージにしたときに、
面白くできるかな、
っていうのが、
へえ。
やっぱ、
その、
僕の中で、
急に不安な感じがする。
やっぱ、
近藤さんって言ったら、
すごい、
ビッグゲストなんで、
やっぱ、
すごい、
わかりますよね?
わかりますし、
近藤さんを呼ぼうとは、
思わないです。
思わない?
引き出せない。
じゃあ、
とりあえず、
ホットテックに、
大西さんじゃない?
それは、
全然あります。
はい。
はい。
もう、
宣言しましたよ。
ゲスト呼びについての話
読みを見るところから、
言います。
今、
言うときますよ。
本当ですね。
相方に言うときます。
安定系で。
次のゲストは、
大西さんです。
次なんだ。
早いな。
ホットテック、
そもそも、
あんまり、
ゲストじゃない。
うちは、
あんまり、
呼ばない。
あんまり、
呼ばないし、
むしろ、
精査していこうって、
この間も言ったけど、
だめじゃないですか?
大丈夫です。
言うときます。
大西さん、
まあ、
大西さんの魅力
話は、
楽しみですね。
でも、
まあ、
とにかく、
何かでね、
良かった。
だって、
大西くん、
めっちゃお話、
面白いやん。
僕らも、
それがあって、
大西さんの、
普通に、
酔っ払った話の方が、
圧倒的に、
面白い。
飲み会で、
大西くんがいる、
いないで、
全然、
違うの。
それが、
ホットキャスターって、
面白い感じで、
撮っちゃうっていう、
あ、
いい、
めっちゃ撮ってくれる。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな大事なんすか。
締め、
締めいきましょう。
え、
あ、
じゃあ、
あの、
はい、
えーと、
どうしようかな。
あ、
何だろう。
ということで、
はい、
京都で、
ちょっと、
みんなで、
集まれて、
今日は楽しい夜です。
はい、
皆さん、
どうも、
ありがとうございます。
クシーさんも、
こんな機会を、
いないんじゃないですか。
あ、
それことすか?
え、
いや、
なんか今日、
来たとき、
おばんざいのお店なんですけど、
お帰りなさいって、
書いてあるのを、
これ、
京都の言葉で、
帰れって、
言うと、
その後、
ゾワーってして、
いや、
でも、
それは、
嘘でした。
本当にお帰りなさいでしたね。
京都の人いないからって、
フォローおかしい。
京都でも、
そんな人いないですね。
あったことない、
そんな人、
いや、
はい、良いお年を
ありがとうございました
20:07
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