自己との向き合い
おはようございます、あさひるです。ちょっとね、外を歩きながらのライブなんで、音だいぶ悪いと思いますけど、ご了承ください。
ちょっとね、歩きながら、少し撮っておいた方がいいなと思って、自分の振り返りと、あと、これはちょっとアーカイブちゃんと残しておこうかなと思って、
何か、どなたかの、何かね、支配になるかなと思って話しております。
はい、えーとですね、あのー、私今、自分のね、いろいろ向き合おうと思って、
井原氏、道子さんのスパルタと大塾っていうのに入ってて、これって毎週毎週ね、行動ベースのミッションっていうのがあるんですよね。
で、そのミッションをやってて、自分の中でいろいろ変化していこうと思ってるんですけど、
結構自分って、あんま知らない人から嫌われるのは大したことないんですけど、親しい人から嫌われるのが怖いっていうブロックがあって、
あんまり本音が言えてない、何か言うこと言えてないみたいになってね。で、それを解消するために、
主にやっぱ一番はうちの母親ですよね。母親に対して言っていこうみたいなのがあって、
でも私、母親に対しては、すげー自分のことを大事にしてくれてるなーとか、好きで愛してくれてるなーっていうのは超自信があるので、
そこに対しての怖さはないんですけど、単純に言わないタイプ。言わなくてもわかるでしょみたいな感じの言わないタイプだったから、
ちゃんと言っていこうかなーっていうのでやってるんですよ。
母親とのコミュニケーション
あ、かぜきさんおはようございます。英語の会お疲れ様でした。ありがとうございます。
今日の配信ね、英語の会に行ったら、思った以上に私のレベルが低すぎ、もしくは周りのレベルが高すぎということで何も喋れなかったんですよね。
これはね、本当はミッションのつもりで行ったんですけど、大失敗でございました。
そもそも人に本音を言う以前に使える言語が、言語の問題でダメだったという感じなんですけどね。
ミッション失敗したので、うちの母親にとりあえず何か言わなきゃと思って焦って、
ちょっと今朝ね、LINEしたんですよ。どっかでさ、電話できる時間ない?ってLINEしたら、
朝8時半だったんですけど、今行けるよって言われて、今かよって思って。
朝8時半なんですけど、私もちょっと仕事のことも先にやろうと思ってたけど、今かよって思って。
でも私もちょっとね、ゴールデンウィークが微妙に毎日予定があって、
電話とかあんま好きじゃないんですよね。
だから、あんまり電話好きじゃないから、たぶん後回しにして、
あんまり合間の時間とかでやらないなって思ったから、でも今かと思って、さっき電話したんですよね。
で、本当に私もちょっと10時からまた1件コンサルあったりするんで、
あんまり長々話せなかったから、ほんとちょろっとだったんですけど、
また収穫があったと言いますかね。
と言っても、親に言いたいこと言えてないことでと言われても、急にパッて思いつかないんですよ。
なんだろうって、やっぱり思いつかなくて。
とりあえず思いつかないんだよねっていうことをまた話してみました。
私、あんまり言いたいこと言えないって言うらしいんだけど、思いつかないんだよね。
そこから話して、ヒントをもらおうと思って。
うちの母親も結構言わないタイプなんで、仲間として何かアイディアをもらえるかなと思わず、そこから切り出したんですけど。
そしたら、親なんで、私の昔、改めてどういう子だったかみたいなとか、昔の様子をいろいろ話してくれたんですよ。
私はね、本当に悪く言うと周りが見えてない。
よく言うと天真爛漫すぎて超性善説な人間で、自分が好きって思った人にワーっていくんですけど、
その相手が別に私のこと好きかどうかって別問題じゃないですか。
多分なんですけど、すみません、すごい車通ってるから多分うるさいんですけど。
多分なんですけど、私はお気楽人間っていう感じだから、めちゃめちゃ嫉妬をかってたと思います。
なんでこいつこんな楽しそうなんだろうとか、すごいズゲズゲ言ってくるなとか、自由そうでなんかなーみたいなとか。
多分ね、すごいね、周りのヘイトを飼ってたと思います。
だからね、まあまあ意地悪されてたらしいんですね。
うちの母親はそれを見て、すごいハラハラしてて、大丈夫かなーとか、
なんでこのうちの子に意地悪するこいつはみたいなとか、すごい思ってたらしいんですよ。
なんかね、友達の家に遊びに行った時にまたその子に意地悪されて、
押入れに閉じ込められたことがあったらしいんですね。
これはね、全く私覚えてないんですよ。全く覚えてない。
多分意地悪されたら普通覚えてると思うんですけど、
あ、パリンさん朝昼さんということでおはようございます。
今日はあのあれでしょうね、北海道の方いらっしゃるということで、
ミネさん、ミネさんとの会食が行われるとお伺いしておりますけども、楽しんでもらえてください。
ミネさんなんか気合い入れて散髪したっておっしゃってたんで、絶対髪綺麗になってると思いますね。
すごいよ、散髪するという気合いに出よう。
あ、英語の会ハードモードだって。
そうなんですよ、別に英語の会自体がハードモードというよりは、
私が何も準備をしないって言ったから、
いやー、大変でした。
すごい、英語が喋れなくて頭が痛くなるという初めての経験をしました。
え、待って待ってみたいな。
本当にすごかったんですよ、周りのレベル感が。
同時通訳の資格持ってる人とかいたりとか、
そう、ミネさん散髪されたということなんで。
今はね、うちの母親とさっき話してて、またちょっと気づきがあったんで、
という感じで。
過去のトラウマの解消
いつもと違うマイクなんで、少し聞こえ方違くて申し訳ないんですけど。
家帰ってきました、今。
うちの母親から見てたらすごい、
私はよく言うと低信頼、悪く言うと周りが見えてないから、
いじわるされても全く気づかないという子供でして。
前、アーカイブたぶん残してないところとか話してたんですけど、
残してたかな、どっちかな。
小3の時に、自分がすごい仲良くしてると思ってた子から、
身内で嫌いって言われた事件があって、
そこから私の人間不信が始まるんですよ。
自分がどう接していれば、ある意味正しいというか、
エラーのないコミュニケーションになっているかが、
そこで一切わからなくなっちゃったんですよね。
だから、私の中で小3嫌い事件は大事件だったんですけど、
いつも言ってもおはようございます、
ウォーキングしながらということで、
最近すごいヨガとかもされてますよね。
ゆる日報部で見かけてるところなんですけど、
自然の中で生き返ったりとかされてて、
快感されてるなと思うんですけど。
でね、
その話をわーってうちの母親から聞いてて、
とりあえず、母親に言えてないこと、
これ言ってみようかなっていうのが、
小3嫌い事件、
小3嫌い事件の中で、
小3嫌い事件の中で、
小3嫌い事件の中で、
小3嫌い事件の中で、
そのね、小3嫌い事件、
これね、悩んでる時に、
一回ね、うちの母親に泣きながら、
その相談っていうか、話したことはあったんですよ。
その小3の時にね。
で、それを、
結構私はもう十何年とか、
20年とかかな、
ずーっと引きずってたんですよね。
だからちょっと引きずってたんだよねって言ったら、
あ、そうなの?みたいにまた、
わー、みたいになって。
そう、だから、
これまた話してよかったなと思い、
で、
ねね、なんかすごいびっくりしたんですけど、
そのね、小学校って私、
妹と同じ学校だったんですね。
で、
私がその、
小3嫌い事件の、
話したのって覚えてるって聞いたら、
覚えてるって言って、
ね、衝撃だったのが、
それ、
もともと事前に、
うちの妹から聞いれたって言ってたんですよ。
母親が。
え?って思って、
あの、
私が小3の時だから、
妹小1なんですよ。
だから、え?
その小1の妹が、
なんかお姉ちゃんどうも、
いじめっぽいのに会ってるっぽいよみたいな、
母親に言ってたらしいんですね。
小1でそんなの、
分かんの?って思って。
え、怖って。
妹怖って思いましたね。
観察眼すごいなぁと思って。
ま、そんな感じで、
あの、だからね、
ま、なんか今回その、
母親と話してて思ったのが、
母親に対して本音が言えないブロックとか、
そこのとこじゃなくて、
そっちはね、私なんか、
言う習慣がないだけで、
言おうと思ったら言えるなって感じだから、
そっちはもうなんかそんなにあれなんで、
ただ習慣化していこうってだけなんですけど、
あのね、もっと問題、
問題っていうか、これね、
嫌われることへの恐れ
ずっと思ってたんだけど、
このやっぱり嫌われる勇気ですね。
これを、
これをもっと
私は持たなきゃいけないんだなって思いました。
あの、
ま、冒頭でね、
あんまり知らない人から嫌われるのって
対して、私はもっとなんかその、
大したことだと思ってない
っていう風に、なんですけど、
やっぱり親しい人から
嫌われるのは怖い。
結構異様に怖がってるみたいになって、
言えないみたいな、ある。
で、これはやっぱね、
この幼少期のこういうのが
あったからなんですよね。
で、うすうす、
ま、私が
もう全力全開で言ってたら、
結構、
すんごい嫌われるなっていうのは、
なんかわかってる。
あの、
で、やっぱりうちの母親からその、
外側から見た時に、
そうだったって聞いて、
あー、
やっぱ結構、
なんだろう、あの、
本人しかも気づいてないけど、
い、いじめっていうか、
なんか、嫌われてたりとかあったんだなーって、
あー、
こう、
改めてわかり、
だからね、
私の別に嫌われても大したことありませんよっていうのって、
ちょっとね、
まだ側なんですよね。
なんか、
そのちょっと側だけやっとけば、
なんか嫌われる勇気持ってるよねっていう、
なんかフェイクみたいな感じなんですよ。
ま、
それはうすうすわかってたんだけど、
うーん、
だからね、
私多分さ、発信とかで割と個性的で、
なんかこう言いたいこと言ってるって見えてると思うんですけど、
やっぱね、
そんなもんじゃないんだよなーって、
言うのをね、
もうちょっとこう、
受け止めないといけないんだなーって思って、
だから、
私多分嫌われる勇気は、
一見みんなから持ってると、
見えてると思うんですけど、
いや、こんなもんじゃない、もっと嫌われる勇気だと、
それを気づいたというお話ですね。
自己認識と他者とのバランス
うーん、
いやー、
しんど。
しんどいね。
なんか、
子供の頃に、
めちゃめちゃその、
多分、すごい、
多分ね、なんか、
嫌われたり、あとね、
まあなんか言っちゃあれなんだけど、
私結構多分嫉妬されるやつだなってのは、
自分でなんとなくわかってるんですよね。
うーん、
なんか、
なん、
なんだろうね、
自分で言うのあれなんだけど、
なんか楽しそうだし、
幸せそうだし、
こう、
まあなんかいろいろやろうと思ったら、
できることも割とあるし、
うーん、
そう、だから、
多分この人ねだむな、
私のことっていうのもなんとなくはわかる。
まあそういうのはあんまり気にしないけどね。
うーん。
いずみんなさん、朝昼さん、
親密性が高いので近い人には嫌われたくないっていうのは感じます。
うーん、
そうですね。
なんかこの、
親密性もこれ、
子供の頃から高かったのかっていうのは、
ちょっとわかんないなと思って。
親密性を、
高くならざるを得なかったのか、
どうなのか、
というのもあるし。
朝昼さんおはようございます。
嫌われる勇気…。
朝昼さんはあれですかね、
ご自身がそれがあんまないんだよな、
みたいな悩みみたいな感じの…
もうちょっと、
持たなきゃ。
いやー、今後いけないんだなーっていうのをね、
今日ちょっと母親と話してて、
すごく、
やっぱそうだよねーって、
うーってなったっていう話ですね。
うーん。
まあやっぱ、
そういう周りの目を気にして、
自分を押さえつけてると、
やっぱ本来の自分の力って、
なかなか発揮できないし、
うーん。
自分が一番苦しくなるんですよね。
私はやっぱ、
それですごい苦しい、
とか感じるところはあるなーと思って。
うーん。
これの難しいところがさ、
なんか自分が嫌われる勇気を
持ったとして、
でも人を不当に傷つけていいわけでもないし、
人に不当に迷惑をかけていいわけでも、
私はないと思うので、
そこのバランスがね、
すごく難しいなって思うんですよね。
これは昔からずっと思ってる。
うーん。
ねえ、はずきさんそこ難しいっすよねー。
そう。
うーん。だからね、結構その、
なんか、自由に
うわーってやってる人見ると、
私は結構イラッとするところがあるんですけど、
なんか、
そこのバランス何も考えてないのかなーって、
なんかその、
うーん。
なんかその雑さがイラッとする。
で、それは、
まあ本来の私なんだろうなーって思うんで、
むずい。
おーレントンさん、チェース。
嫌われてもいいので仕事しません。
嘘です。ちゃんと働きます。
どっちやねん。
働けー。働けー。
ボロ雑巾のように働けます。
適度に自分に優しく
生きてください。
チェースってことでね、
ちょっとレントンさんいらっしゃったところなんですけども、
私はね、10時からコンサルなので、
そろそろ引き上げようかなと思います。
はい。
嫌われる勇気。
うーん。
私はもっと持たなきゃ
ダメだな。
苦しい。
はずきさん、なぎきさんありがとうございます。
そうだ、あれですよね。
5月のお茶会が満席になって、
次回は7月ということで、
今後期待。7月、今度こそ日にちを
合わせたいところでございます。
レントンさん、実は僕も10時から仕事なので大丈夫です。
お互いボロ雑巾のように働きましょう。
ということで、
お付き合い頂きましてありがとうございました。
失礼します。