実践の重要性
こんにちは、あさひるです。このチャンネルは、15年間スキルなしチームモデルだった私が、どん底にいとか、起業して人生V字回復、起業で人生アウトローに寄与もとに、初心者向けの起業のコンサルや音声配信コンサルをしている様子をお届けしています。
今日はですね、ぶっつけ本番、やっぱやるだけやるだけだな、ん?やるだけやるだけだなっていう話をしていきたいと思います。
まあね、私、冒頭でお話しした通り、ビジネス起業とかコンサルしてるんですよね。
SNSとかもさ、まずやってみようとか、ビジネスがまずやってみようとか、まず行動だよとか、割とよく言ってるんですよね。
それはね、ちょっと非常に体感したことがありましてね。
すごいタラタラ喋ってる風に聞こえてると思うんですけど、正解です。
これね、配信出してるのが月曜の朝だと思うんですけど、日曜の夜に撮ってて、今日1日ね、ずーっと寝込んでたんですよ。
で、さらにその前の日にね、土曜日ですよ。
最近ちょっと英語の勉強してるんで、英語の初心者向けのなんかみたいな集まりがあったんで、それに参加してたんですよね。
それがね、本当に大変だったんですよ、私的に。
どういう集まりだったかっていうと、英語の勉強をする初心者向けの人たちが集まって、
日本語を使わずに英語で軽くディスカッションしましょうみたいな、そういう回だったんですよ。
日本語を使わずに英語でっていうのをあまり知らないで行ってたんですよね。
で、全部の参加者で100人くらいいたのかな?
それが4人ずつのテーブルに座ってて、そのテーブルを合計4回、4席回るみたいな、人をチェンジして回るみたいな感じだったんですよ。
だからいろんな人と話したんですけど、なんかね、初心者向けって言ってたんだけど、
すごいのみんな、なんかペラペラ喋ってんのね。
なんか、私最初に座ったテーブルがAK一級持ってる人とか、政府の英語を使う機関で働いてる人とかなんかいろいろいて、
あと英語で論文書いてる大学生の人とか、なんでここ来たの?みたいな人ばっかいて、
要は、私ね、これから勉強し直そうって思っているからさ、英語も全く喋れないんですよ。
でも、ペラペラの人たちがすごい周りにいる中で、めっちゃ強制参加みたいな感じだったんですよ。
だからね、ほんと疲れたんですよ。
で、これがなぜ冒頭にまずやってみようみたいな話に繋がるかって言いますとね、
いや、これがね、めっちゃ疲れたけどでも面白かったのが、4席回ったわけなんですよ。
で、最初の1席目、マジで喋れなかったんですね。
もう本当に、なんか、もうなんかほんとなんも喋れなくて。
なんですけど、一番最後の席の時には、なんかたとたどしくもう、最初よりは全然喋れてたんですね。
いや、だからね、あのー、ほんとですね、英語のブランクって20年くらいあって、
もうほんとってぶっつけ本番の、え、ほんと無理っていうところからのスタートで、もうほんと喋れなかったんですけど、
結局その会話も2時間半くらいあったんですけど、だからその2時間半の間で若干喋れるようになってたんですよ。
で、これはね、やっぱもう実践だったからだなーっていうのはめちゃめちゃ感じましたね。
だからね、まずね、もう、もうやってみりゃいいんですよっていうのはやっぱり思った。
この、もう、英語のやつでもすごい思って。
だからね、なんかビジネスのこととか、なんかSNS発信したことないとかっていう人って、
まあ本当に何もわかんなくて怖いと思うんですよ。
で、なんかこれ正しいのかなとか、あのー、なんか失敗しないかなとか、恥かかないかなとか、いっぱい考えると思うんですけど、
いやもう、なんか正しくないし失敗するし恥かいくのがもう当たり前ですよ。
なんかまずそれってすごい思って。
だから、あの、やっていくうちにやっぱり上手くなっていくんですよね。
で、それはね、もうほんと実践しかないと思います、私。
だからなんか、もう、ね、なんて言うんだろう、やっぱ怖いのはわかるんだけど、
いやでもやってってしか私言えなくて。
で、それってね、まあそんなに難しいことじゃないんですよ。
あの、なんか、英語、さっきの英語の話を聞かれると、
20年ブランクがある英語、超初心者の錆びついている私でも、2時間半あったらなんとかなったんで、
うん。
まあだから、なんか、やればいいんだよなーっていうのをひしひしと感じたっていう、そんな感じでしたね。
うん。
まあただ、あの、まあさすがに少し用意しといた方が、
あの、今回のね、私みたいに次の日丸一日寝込むとかそんなことにはならなかったと思うので、
いやほんとめちゃくちゃ頭使ったんで、その会の途中でも頭痛がガンガンしてきたんでね、
まあ、あのもうちょっとね、少しだけこの用意しておけばそんな事態にはならなかったと思うので、
あの、まあ多少の用意は大事だなっていうのを同時に思いましたけど、
うん。
まあそんな感じでね、まあとにかくビジネスもSNSもまずやってみようっていうのを、
あの、すごく英語のところで感じたというそんなお話でございました。
英語の勉強の経験
はい。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
えーと、ちょっとここからちょっと余談していいですか?
いやでもね、私ほんとね、なんか、ま、マジでこれ余談なんですけど、
いやなんか、いやー、なんかね、こう、新しい場所とか、こう、人とコミュニケーション向いてねぇなってすごい思いました。
まあ英語のやつもあったんだけど、
あのね、なんか知らない、でもほんとに何も知らない、誰も知らない、知り合いのいない場所に行ったから、
まあなんかその場でバーって話してて、
いやそれもすごい疲れたし、で、なんかそもそも結構その日、なんかね、すごい、私腰痛持ちなんですけど、
腰痛が結構ピークな感じで、それも痛くて、なんか頭痛もするし、腰痛もするし、
眼性疲労もあるし、肩こりもするし、みたいな、なんか40区ぐらいの中でいたから、
なんかもう体力もないなーと、体力っていうかなんか健康?とかもないなーって思ったし、
あと夜、夜ってちょっとしかもね、東京なんですけど、
あの気温が若干低くてね、なんかそういうのにも私弱いんです。
夜あんまりで歩くのも強くないし、なんか気温、寒暖差にすぐやられるし、
うーん、なんかもう全部ダメだなーと思いながら、
なんか行きづらいなーってすごい思ったっていう、なんかすごい最後めちゃめちゃ余談でした。
はい、ということで改めて最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。
