無料サービスの危険性
こんにちは、あさひるです。今日はですね、無料でのサービス提供とか無料のものみたいな、それって無料だったり安かったりすると得って思う人多いと思うんですけど、実は結構逆じゃないって思うっていう、そんな話をしたいと思います。
簡単に言うと、無料のものって結構危険だよってすらあるよっていう話なんですよね。
ちょっとね、今週末に、私のかわいい妹、かっこ借りですけども、汚染配信コンサルタントでね、働くママたちの味方だぞっていう感じのアッコがおりまして、
アッコの会社員の卒業記念の卒会がね、9月の20日に行われる予定でございまして、しくしくと用意とか気構えとかしているところなんですけど、
アッコがね、この温泉配信×ママのコミュニティを立ち上げるということでお知らせをしてて、最初は無料でやろうと思ってたけど、苦渋の決断で有料にしますっていう発信をしてたんですよ。
で、それ聞いて、「おお、いいじゃんいいじゃん!」って私すごい思ってたんですけど、アッコもね、その中で結構無料と有料のものの違いっていうのをね、結構わかりやすく話してたから、私もすごいね、それ聞いてて、「わかるよーわかるよー!」って思ってて、話したくなったんですよね。
で、無料っていうのがなんで危険かって私思うかっていうとね、やっぱね、価値の受け取りとか価値付けなんですよ。
あのね、無料のものってさ、言っちゃえば価値付けすっごい難しいんですよ。だってさ、もう看板で価値がありませんって無料って言ってるからね。
だからその上で、その価値をつけるって実は結構難しいなって思ってるんですよ。
あの、もう価値がフリーなんですよね。で、無料だからこそ、そんなにその提供する側もさ、大したことしないわけですよね。
うん。まあやっぱりやれることも限界があるし、無料でやるってね、相当心が削られるんですよ。
私もね、もう去年の最初のビジネス始めた頃とかね、もう無料のコンサルね、しこたまやったんですけど、もう何十人もやって、もう本当に辛かった。
価値の受け取り方
うん。あの、無料でもやったし、あとまあその最初の方ってやっぱ安くやってたんですけど、もうそれを何十人もやってるとね、本当に心ね、途中で折れ始めるんですよ。
うん。まあだから、あのやっぱりね、無料でやるって、もうやっぱ大したことはやらないです、本当に。
あの普通はね、やってももう続かないんですよ。うん。だから無料って掲げるだけで、もうなんか価値ないみたいな感じになってくるんですよね。
うん。で、そうするとね、あの、やっぱり受け取れるものがめちゃくちゃ小さい。
うん。で、あと、なんかその、そのものに対する価値付けの意識っていうのがちょっと弱まるんですよ。
で、それってその、えっと、提供する側じゃなくて、受け取る側ですね。うん。
だってさ、まあ例えば無料のさポケットティッシュがさ、配られてるとしてさ、まあそれを、なんだろう、この価値って、例えば金額にしたらいくらだろうとか、あんま意識してないと思うんですよね。
まあ意識しても100円ぐらいかなとか、まあそのぐらいになると思うんですけど。
でね、やっぱね、この価値の判断っていうか、まあその受け取り力。
うん。それってね、あの、お金を、お金に対して豊かになっていくときにすごく大事になるんですよ。
うん。
あの、こう、人って損するのをめちゃくちゃ嫌う生き物だと思うんですよね。
うん。で、だからやっぱその何かお金を出したときって、必ずそのお金以上のものを受け取りたい。
まあ言っても同等は当然っていう感じで思うと思うんですよ。
それ以下のものが来たら、本当に損してすごく辛い気持ちになるんですよ。
うん。
だから、まあその価値を受け取るときって、自分が想定している価値の基準が必ずあるんですよね。
そのお金を出したことによって。
うん。で、まあだからその、自分が受け取れる価値、受け取ろうとする価値っていうのを自分で作るんですよ。
わかりますかね。
だからね、実はその価値って、あの、なんかすごくやっぱ曖昧なもので、その基準っていうのは自分の中にあるんですよね。
だからその、何でしょうね。
金額ってもちろんその価値って感じるところはあると思うんですけど、その価値の受け取り方っていうのは自分で作れるんですよ。
うん。
だからね、まあ例えば本当に私さ、結構何十万とかの長期コンサルとか、あの、まあ商品、自分の商品で持ってるんですけど、
あの、そこの価値を受け取るときって、特にやっぱ形のないコンサルっていうものだから、その受け取る側がその価値って決めていくところがあるんですよね。
で、もちろんそのやっぱ一括で何十万っていうことは、それなりに各国はいるし、その価値っていうのはすごく感じやすくなるんですよ。
で、かつその人のそのお金を受け取る、価値を受け取るっていう度量が大きければ大きいほど、その無形商品なことによって何倍にも価値を受け取れるようになるんですよ。
でもその受け取り力っていうのはもう本人の中にあるから、本人が作っていく、鍛えていくものなんですよね。
で、そこで普段から無料とか安いものばっかり受け取ってると、全くその価値を受け取る力、器が育ってない状態になっちゃうんですよ。
いやこれはね、あの今すごいわかりやすいから私の何十万っていう無形商品の例を出しましたけど、あの価格の問題じゃないんですよね。
これがもう1000円とか5000円とか1万円とか、もっとその日常生活を目指したぐらいの金額のものだとしても、すごい同じ話になってきます。
だからね、受け取る価値っていうのは自分が決められるので鍛えていくものなんですよ。
だから無料のものばっかり受け取ってるとか、安いものばっかり済ませようとするっていう、損しないようにっていう精神が実はめちゃくちゃ一番損することになってるんですよ。
有料コミュニティのメリット
自分が価値を受け取れない自分を作っていってしまってるから。
最初にお知らせした、お知らせというか、話に出したアッコのコミュニティとかも、やっぱり安全性を確保するっていうところがすごく大きかったと思うんですよ。
有料にしたっていうのがね。
で、やっぱね、無料のコミュニティってね、なんかその主催者の異論にも本当によるんですけど、
だからそういう意味でも、本当にアッコの有料のコミュニティって私良かったんじゃないかなって思うんで。
ちょっとでもやっぱ自分を変えたいとか、自分にもっとプラスしていきたいとかっていう人は、やっぱりそういう意味でお金を出すっていうのはめちゃくちゃ大事です。
高ければ高いほど良いとかは言わないけど、さっき言ったようにね、お金とか価値を受け取る力っていうのは、自分で鍛えていくものなので、
そういう意味だと、一回自分である程度の学校を出さないといけない。
ちょっとアッコのコミュニティ、まだ募集は始まってないから、とりあえず案内してた配信とかリンク貼っておこうかなと思うんで、
ぜひご覧になっていただければと思います。
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最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。