起業と自己肯定感の重要性
こんにちは、あさひるです。今日はね、ちょっと寝る前に撮ってるんで、なんかねむねむな声だったらすいませんけども、はい。
あの、あれですね、私は起業して、あの、
眠いね、眠いね、声が。起業して、あの、まぁちょっといろいろね、高額商品とか持ってたりとかする、まぁそういう感じの、あの、ものでございまして、はい。
なんか、月商100万とかも起業2年目にして、まぁ何回か、あの、達成してたなーっていうのはぼんやり思ってるところなんですけど、
まぁね、やっぱこういう個人ビジネスしてる方って、まぁやっぱその月商100万円とか、なんかこういうワードで結構惹かれると思うんですよ。
で、まぁただそういう時になると、やっぱりあの、なんか、自分のね持ってる商品の単価を、まぁ上げていくっていうのは、まぁ一定レベルまでは必要になると思うんですよ。
まぁみんながみんな、もう何十万の商品を絶対持たなきゃいけないとか、そういうわけではないんですけど、まぁでも、やっぱり個人ビジネスって一人の力でやっていくから、どうしてもそのかけられる労力の限界はあると思うんですね。
だからそこをどう起きなくていくかっていうと、まぁ単価を上げるかか、客数を増やすかか、制約率を上げていくか、まぁどれかになるんですよ。
まぁその中で、まぁその、まぁ一つね、やっぱ単価を上げていくっていうのは一つ、まぁその中では大事かなというふうに思いますね。
で、あのね、やっぱこの価格を上げる、あの段階的にも上げていく形にはなると思うんですけど、このね、その上げるごと上げるごとに、やっぱりその心の、あの抵抗が出てくるんですよね。
で、あのやっぱ一番大きいのって、自己肯定感だと思うんですよ。
うん、やっぱ、個人ビジネスってね、まぁ私は切り分けるようにしてるんですけど、自分と自分の商品って、やっぱり価値がめちゃくちゃ繋がっちゃう人多いと思うんですよ。
過去の経験と自己評価
うん、だからね、やっぱこの自己肯定感ってのはめちゃくちゃ大事だなーっていうふうに思うんですよね。
うん、で、なんかさ、私から見てすごい人って、ほんと今周りにいっぱいいるんですよ。
うん、私さ、会社員としては、結構もう本当にもうペラッペラの履歴書っていう感じで、あのー、もうなんか15年ぐらいとかほぼ非正規雇用で働いてきましたしね。
うん、で、もうそれと比べたら、まぁずっと正社員で、なんか超大手企業で、なんか私あんまりさ、あのー会社名とかって詳しく知らないタイプなんですよ。
でもその私たちすらも知ってるような、超大手企業に勤めてますとか、なんか役職ついてますとか、もう給料がドーンっていう感じですが、なんだこの表現は。
とかさ、なんか資産形成しててとか、なんかすごいスキル持っててとか。
うん、でもなんでそんなに、そんなにすごいのに、自己肯定感低いのかなーって思う人すごくいるんですよね。
うん、で、それこそは例えばさ、私もうその会社員とかよりもっと前に遡った学生時代とかって、まぁはっきり言って陰キャでしたよ。
うん、私、そうね、中学生の時とかはもう本当にめちゃくちゃ陰キャ極めてるみたいな感じで。
私、まぁオタクなところあるんですけど、オタクに目覚めたのって小学6年生だったんですよね。
うん、小学6年生から中学3年、高校1年生ぐらいまでは私のオタク黄金期だったんですよね。
本当に池袋のアニメートとか、あのK-BOOKSっていうね、同人誌のね、もう本当にごめんなさいマニアックな話してそういう本の売ってるところとかにね、もうすごい通ってて。
私、学校さ、その池袋の方に目白だったんですけど、池袋行くと先生にめっちゃ見つかる率高いのに、でもすごい買いくくって頑張って行ってたんですよ、自分の欲のために。
そのぐらいやっぱ陰キャ極めてて、もうなんか全然化粧系もないし、なんかね、眉毛描いたら負けみたいにその時謎に思ってて、なんか眉毛を毛を剃るとか抜くとかは自然に反してるみたいな。
なんだろう、この今思うとこの信念がなんかにあったんですよね。
で、当然やっぱその自分に対して何も自信はないですし、なんかこう世間は敵みたいな感じで、なんかね、本当にシャニ構えてたんですよね。
コラボライブについての紹介
まあでもそんな私でも、今すごいね、自己肯定感ってやっぱ大人になっても全然取り戻せんだなぁって思うし、
もうやっぱりね、私がまあやっぱその月賞100枚なんかも達成できてるって、まあ自分を認めてるとか、
あのまあ自己肯定感ところはやっぱ一定レベルはなんか持ってんだなぁっていうふうに思うんですよね。
で、まあそんな感じなんで、なんかまあじゃあこういう短い収録配信とかで聞いてても、
なんか自己肯定感ってまあ上がるかって言われたら、まあなかなか難しいところはあると思うので、
ちょっと今日は昼にあの、いかないすみちこさんとね、コラボライブするんですよ。
で、まあそのお互いね、月賞100万円とか割と肩の力抜いてね、ふわーっとやってるところはあるので、
まあなんかそういう話をしていければいいかなというふうに思っております。
はい、えーとね、お昼の12時から私のチャンネルで行う予定でございまして、
はい、あのー、なんだっけ、苦しくない月賞100万円まで達成だったかな?
うん、その、そのね、あの何も見ないで話してるとこういう感じになります。
はい、そんなコラボライブをしていこうと思っておりますので、はい。
あのー、まあなんで、あのー、まあ企業、副業をしてて、
まあそのビジネスの中でね、もっと売り上げを上げていたい方とか、
まあ自分にね、なかなかその自信がなくて、その商品価値とか、
なんかそこらへんとか不安ですよっていう方とか、
まあその肩の力を抜いてプロモーションってどうやるの?とか、
まあそういうの気になる方はね、参考になるライブかなと思っておりますので、
ぜひぜひ聞きに来てください。
はい、ということで、
あ、で、ちなみに、えーと、ちょっと今私、あのー、募集しているサービスがあって、
えー、超個別桁上げサポートっていうね、売り上げの桁を上げていこうっていうやつなんですけど、
えーと、今これを取ってる時点で、えー、1名お申し込みが入ってて、
で、えーと、残り1名募集なんですけど、
えー、とりあえず無料相談がちょっとまた今日入ったんですよね、うん。
なんで、まあ気になっている方は、まあ、あのー、まあちょっともしかしたら、
も、もしかしたらもうちょっと、あのー、まあ、そうね、
すぐ決まっちゃうかもしれないから、それはわかんないんですけど、うん。
なんで、あのー、なんかとりあえず気になっている方は無料相談、あのー、申し込んでいただければ、
まあその、申し込み枠埋まっても、まあとりあえず無料相談は有効ですので、うん。
そこで対応させていただこうかなと思ってますので、ぜひぜひご覧くださいというところでございます。
概要欄の方にね、あのー、えーと、無料相談用の公式LINEとかなんかリンク貼っておきますので、ご覧いただければと思います。
はい、ということで最後までお聞きくださいましてありがとうございました。失礼します。