ね。
はい。
いやー、なんでみんな、ノートほんといいよね。
なんかもう総括してそれですよね。
総括して。
でも一方で。
なんでやらない人がやらないかほんとわかんなくて。
一方で、私1年前はもちろんね、このみちこさんが教えてるみたいなノートって書いたことなくて。
1年前の私は結構同じ気持ちだったから、そのやってない人。
そう、聞きたい聞きたい。
一応ほら、昨日あっこともね、みちこさんコラボライブして。
むしろあっこ苦手族だったから。
そうそうそう。あっこもなんかやったらいいんだろうなーって感じだったんだけど。
なんか喋った方がいいみたいなね。
私の場合はそうですね、なんか。
でもあさひさん最初に入ってきたしね。
やってみっかーみたいな感じだったんじゃないの。
ほら私素直だから。
そう。
みちこさんが激推しするから、なんか別に必要性を感じないけどやっておくくらいな感じだったんですよ。
なんかさ、でもそういう人が、そういう感じだよねみんなね。
そういう感じ。
別になんかその、拒否する言われもないから。
あまりにも激推ししてるから、じゃあいいんだろうなーってふわーってやった感じですよ。
そう、だって私もさ、ほら、私だったらさきこさんとかさ、財布にいっぱい札束入れろとかさ。
はいはいはい。
なんかいろいろ言うからさ、よくわかんないけどやってたもんね。やってるもんね。
私も今まさにやってますね。
そうだよね。だからなんかさ、よくわかんないけど、なんかうまくいってる人がやってるんだからやってみるかぐらいの軽いのでいいと思うんだけどね。
そう、なんかその、あまりにも抵抗感があったら、なんかまずその抵抗感が出る理由を深掘りしてあげたほうがいいと思って。
確かに確かに。
無理してやる必要はないと思うんですよ。
うんうんうん。
むしろこの強烈な拒否反応って結構自分を見るチャンスだから、まあそれ見ればいいんじゃん、でもそれノートで見れるよって思うけど。
なんかさ、札束ならまだわかるよ、その拒否反応が。なんかいろんなお金のね、設定とか概念で、そんなお金をみんなに見せびらかすなんてとか、そんな持ってたら危ないとか、いろいろあると思うんだけど、ノートは何だろうね。
ノート多分めんどくさいとか必要性がないって感じなんじゃないですかね。
あー。
あと多分漢字を書くとか、あの特にみちこさん最近魂目線とかいうワード割と言うから、なんかちょっとわかんないから怖いとかもあるかも。
そうよねー。
ねー。あやなさんこんばんは、ありがとうございます。
ありがとうございます、あやなさん。わかんない、わかんないよね、わかんないから怖いこれ、なるほどね。
うん、わかんないものは確かにね、拒否反応がね。
そうでもね、魂目線も書かないとわかんないんだよね。
そう、あの、まず体感しないとわかんないものは、どっちもお互いわかんないよねみたいな感じで。
一応そうはなるんだけど、書いてるうちに。
はいはい。
でもやってない人に何を言ってもわかんないからっていう。
いやこれね、私。
ねー、難しいよね。
難しいよね。
そう、私は私で今結構セールスいいよって話してるから、このビジネス簡単っていうのを一回体感した人じゃないとわかんないはすごいあるなーと思ってて。
いやー、ビジネス簡単もさ、あやなさんぐらいじゃないと難しいよね。
でもなんか、セールスとかビジネスっていうその設定がみんなもうゴリゴリすぎるんだなって思って。
あーね。
私はね、霞が関の仕事が辛かったから、あれよりは断然簡単だと思うんだけど、皆さんもそうじゃないのかなと思ってたんだけど、そうじゃないよね。
私もあの、副業しながらOLよりもはるかに簡単とは思ってるんで。
そうだよね。
うん。
みんなも自分の副業よりも、まだちょっとマネタイズしてないからっていうのもあるのかもしれないけどね。
結局これも未知のことだから、わかんなくて怖いがすごくあると思うんですね。
結局じゃあやろうみたいな思うんですけど。
だから私は本当に、すべてにおいてそうだけど、やっぱり私たちが体現していいよって、こうなるよっていうのを見ていくしかないもんね。
そうだから、めっちゃ今年うちら体現したと思うんで。
本当ですよ。
ねー。
本当体現したよ。
うんうんうん。
ねー、コモフさんわかんないってとこね、ありますねって、そうわかんないがねー。
そうだよねー。
邪魔するんですよねー。
邪魔するよねー。
なんか私みちこさん、すごい体現してる中で一番面白いなって思うのが、
なんか旦那さんからの愛情というか扱いというか。
なんかぶっちゃけ、みちこさん大して旦那さんのこと大してなんも思ってないじゃないですか。
そんなのそんなの。
えーなんか別に。
でもね、ラブなの。
もう、ラブラブ。
やばいなー、温度差すごいなっていつも思うんですけど。
こんな適当なのに。
ほんとそうなの。
ねー。
すごいよねー、私も感動しちゃう。
こんなひどい扱いしてんのにとか思って。
そうなんかなんならみちこさん確か1年半くらい前とかの割と初期の配信とか、
なんか旦那さんのボロクソ言ってたと思うでしょ、配信でも。
なんかあいつさー、なんか私のせつけ釣りとか行ってさーみたいな、プンプンしてたなーって。
そうなのー、そうなんだけどねー。
はい。
ラブは感じるねー。
小牧さん何かわかる?
このワイルドから詳細言えないんだけどね。
はい、あの私がペラペラ喋ってますけど。
たぶんそのくらいの丁度いい気がする。
うーん。
あのー、なんていうのかな、執着してないからじゃないかな。
私の方を見てーとか、私のこと愛してーとか、そういうの一切ないから、っていうのはある気がする、やっぱり。
それほんとビジネスでも一緒なんだけど、お客さんに、私の方に来てー、私を見てー、みたいな。
なんだっけ、どこで話してましたっけ、すごい最近その、一人ライブでしたっけ、みちこさんの。
はいはいはい。
あのー、好かれたいを手放したらむしろ好かれるみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
ねー小牧さん、夫婦って面白いねって。
いろんな夫婦見てて面白いなーって思いますね。
ほんと面白いよ。
ねー。
子供にキモいとか言われるから。
もう中学生なので。
小牧さん、見てーはないけどラブ、それ本質かもね。
うんうんうん。
ねー、彩乃さん愛されてますねー、彩乃さんも愛されてますよねー。
ねー、そうなんです。
これ、でもやっぱその、執着手放せるのもやっぱノートだなーって思って。
そうなの。
なんかノートで全部自分で見てあげられるから、自分で自分をこう、なんか見てあげて、認めて。
そうそうそうそう。
その承認欲求が全部そこで満たされるんですよね。
そう、あとさー、やっぱり話を聞いてとか、私をわかってみたいな女の人めちゃくちゃ多いと思うんだよね。
いやー、もうこれしかないっしょー。
そうそうそうそう。
私の話聞いて聞いて聞いてで、男はうんざりするんだよって思うから。
そうそうそうそう。
で、聞いてくんないからさ、で、ろくな返事も返ってこないし、イラつく返事しか返ってこないからさ、で、私のことわかってくれない、応援してくれないとかあるじゃん。
一切ないから。
うん。
だからモテる男の人って、なんか話の、あの、聞いてる、聞いてるフリが上手い人はすごいあると思うんですよね。
絶対モテる男の人、話聞いてるポージングめっちゃ上手くて、でもあの、かなり8割ぐらいスルーしてるから、なんかその。
そうだよね。
だからこっちも安心してぶつけられるっていうか、あっちも多分スルーしてるから、ストレスたまんないで、なんか、あの、体だけはこっちを見てくれてるみたいな、あの、向きはこっちを見て、でも聞いてないみたいな。
でもこっちはそのポージング。
でもそれが一番いいよ。
そう、投げられる、あの、的が欲しいだけだからこっちは。
そうそうそう、女は別になんかアドバイスとか得らないからさ。
そうそうそう。
聞いて欲しいだけだからさ。
で、それをノートで全部できるんですよね。
そう、そういうことなんですよ。だから余計なに私を構って見てみたいなのは一切しないからね、一人で楽しくやってるじゃない。
本当に楽しそうにやってますよね。
子供たちもママラブじゃん。
うんうん。
もうしょうがないよね、しょうがないよねっていう。
ライブ中いつもこうなんかシャカシャカこうね、あの、ドライヤー借りに来たりとかね。
私最初の頃ね、みちこさんのズーム入った時に、なんか背景にお子さんいっつもいるのびっくりしましたよ。
ママのなんかベッドとかソファーになんか。
うちほんとね、寄ってくるんですよみんな。
寄ってくる。
寄ってくる、私。
で、パパにはあんまり寄らないですよね。
そうそうそう。私にばっかりみんな寄ってきますね。
いやでもこう、それ結構家族って大事かもね。お母さんやっぱ家族の灯し人いますかね。
ね、ね、ね。
ね。
ね。
マッキーもこんばんは、お風呂に入りながらこれ。
マッキーも来たね。
マッキーでも寝るんだよ夜は、早く寝るんだよ。
そう、リアルであって100回ぐらい言ったからね。
ありがとうございます。
寝ろしか言ってないんです。
私も結構顔合わせるたびに、DMするたびに寝て寝て寝て寝て寝てって言ってますね。
コモフさん、ゆちかさん最高ですね。私もないなーって。
あー、コモフさんも執着ないよなー。
いやでもまあ、ほら、結婚生活も長くなるとね。
そういうのもあるかもしれない、ほどよく。
お互い厳密もいっぱいあるしさ。
でもなんていうか、今度放置しすぎて冷やしすぎてるとかも違うじゃないですか。
あー、なるほどね。
なんだろうね、それね。
でも多分、その承認欲求とか満たされてない状態で長年連れ添ってたら、
なんか多分ぶつける気がするんですよ。
どうせ私のことわかってくれない、構ってくれない、大事にしてないんでしょみたいな。
で、無理矢理冷やしていくみたいな感じはある気がしてて。
それはね、女の人の方が。
女の人の方が、そうそうそう。
なんか、あのー、なんていうのかな。
なんか不満をぶつける、不満をなんか垂れ流すというか。
うんうんうん。
なんかそうなると思うから、なんかその長年連れ添ってほどよい距離感なのと、
冷えてるのってまた違う気がするんですよね。旗で見てて。
なるほどね。
うちにたくさんあるんですけど、
うんうんうん。
うちに旦那さんの女子肯定感やたら高いからね。
確かになんか、あの結婚前のエピソードすげえ面白かったですよ。
そうそうそうそうそうそう。
そう、なんかみちこさんになんかなんだっけ、あのー。
俺はモテるんだぜ。
あ、そう、モテるんだぜ。
こんな女の子にいっぱいモテるんだぜって謎のアピールをして気を引こうとしてたと。
かわいいっすよ。
いやー、でもそういう人いいっすよね。
自己肯定感、高い方がなんか面白いし。
でもやっぱりね、夫婦は似るよね。
自己肯定感とか自己需要のレベルは結構似てると思うよ、私は。
うんうんうん。
結婚前のエピソードで、
うんうんうん。
結婚前のエピソードで、
うんうんうん。
結婚前のエピソードで、
結構似てると思うよ、私は。
だからモラハラ夫婦が生まれるのはやっぱり両方低いから生まれる。
なるほどー。
うん。
BVモラハラ系はもうすごく低いから。
うんうんうん。
お互いそうなる。片方が高ければならないもん、絶対。
なんかあのー、一個質問、はい先生質問です。
はいはい。
確かにその自己肯定感レベルすごい夫婦で同じってのはめっちゃわかったんですけど、
一方で性格真逆な夫婦も結構いるなと思って。
そうそうそうそう。
これは自分は真逆よ。
自己肯定感と性格はまた違うということでしょうか。
そうですね。
だって私は大雑把であっちの方が細かいし。
やっぱ世の中の夫婦見てると、やっぱ凹凸だよね。
なるほどね。
パズルのピースみたいな感じがする。
でも自己肯定感はなんか高い人と低い人ってやっぱならないんですね、凹凸に。
うん、自己肯定感とか自己需要は結構似てる気がするな。激しく片方だけあって、片方だけがないっていうのは、やっぱりカップルとして成立できない?
まあそうですね、なんかあのカサンドラ商工軍とか結構そんな気はするし。
なんだっけカサンドラって。なんか前も聞いた気がする。
なんか結構あれですね、ADHDの旦那さんとかだとありがちなカップルで。
はいはいはい。
例えば奥さんの方が健常者って呼べばいいんですかね。
はいはいはい、普通でね。
で旦那さんの方がADHDとかで、すごい負担がめちゃくちゃ片方にいっちゃう。
あーなるほどね。
だんだん共依存状態になっちゃうみたいな、お互いがいないとダメみたいになっちゃうやつ。
えー。それ両方低いんじゃないの?共依存になるってことは。
どうなんだろう、それちょっと私も経験もないしその事例もあんま見たことないからわかんないですけど、なんか最初その片方が自己肯定感高くても引っ張られてお互い低くなっちゃうとか。
それもあると思う、それもあると思う。
あーなるほどね。
そういうパターンもあると思う。
ほらよくさ、上手くいってても別れちゃうようなカップルは、どっちか今度はステージアップして自己肯定感とか自己需要が上がっていってしまい、それで会わなくなるっていうパターンもあるよね。
ちょっとコメントが続々と、みなさんありがとうございます。
あゆりともこさんこんばんは。
あーともこさん。
いやーともこさん、かわいいですね。
かわいいよね。
かわいい。
素敵な50代ですよね。
そう。
本当に素敵。
しかも私ノートの広め替えの帰りびっくりしたことがあって、別の場所に移動したのにまたそこで会ったんです。
あれなんか誰かのブログでなんか読んだぞ。
あ、ちずうさんかな多分。
え、ともこさんと会ったんだ。
そうなんですよ。バッタリ会って、え、運命だねみたいな感じで終わりました。
それは運命だね。
そうなんですよ。めっちゃ嬉しかった。
あやのさんモテるアピール旦那さんね。
普通しないよね。意味ないじゃん。
でもなんかそういうちょっと分かってないとこかわいいですよね。
確かに。
こもふさんちはうちも逆です。で、高い方に引っ張られることもあります?って。
これは。
もうあると思いますよ。やっぱ寄ってくる。
本人次第とかもあるかなって。
ね。
うん。変われるかどうか。
その低い方がね、変わってるかってことだよね。やっぱりね。
え、ともこさん、朝昼さんと千鶴さんに会えてびっくりしましたってね。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
すごい。
うん。
いや、奇跡の。
奇跡の。
ね。
まあ、そんなんでね。自分にまあ、やっぱ自己完結できるっていうところかな。
パートナーシップとか人間関係ですごいポイントはうまくいく。
うん。
うん。
うん。
やっぱそこができないと求めてしまったり、何とかして何とかしてっていうね。
うんうん。
あと執着になっちゃったり、その依存とかになっちゃったり。
うん。
うん。
しちゃうのかな。
ね。
うん。
いや、私だからこの、あの自己完結できるようになったことのめちゃくちゃ大きいことの一つで。
うん。
自分の繊細さを受け止めることだったんですよね。
そうだよね。その自分の繊細さを自分で受け止める。
その自分の繊細さを自分で受け止めるってことだよね。
はい、これはね。
これがね。
これは本当に。
うん。
分かる。
うん。
大事。
うん。
あの、女性はまず基本的に繊細な人がほとんどだと思うので、やっぱすごくそこ大事だし、
特に私はHSP機質っていうのがあるなと思うので、やっぱ繊細だなってもうね、結構漠然とするので。
うん。
結構今年ね、みちこさんのスパート大学受けてノートも書いて、すごくそこで自己自由を進んだんですけど、
結局日々ノートをコツコツ書いて、自分の繊細なところを本当に綺麗に作っていかないとすごく流れちゃうし。
そうなのよ。
それも流れちゃうし、なんかモヤモヤが溜まっちゃうんですよね。
そう、スパート大学めっちゃ一生懸命やって、毎週やってるんだけどさ、やっぱりノートは毎日できるからね。
そうなんですよ。
ね。
うん。
自分でできるっていうのがね。
うん。
でもこれがないと、私は本当ね、え、そんなこと気にしてるの?ってとこまですごく気にしてるので。
うん。
でもそれを自分でさ、そうだねって受け入れるだけで全然違うよね。