感謝の重要性
こんにちは、あさひるです。今日はですね、合わない仕事を今しているとか、仕事がなかなかうまくいかないなーっていう人にちょっと聞いてほしいかなという配信になっております。
私もね、昔、事務職15年ほどOLしてまして、事務職は基本私、合わないんですよね。
だから結構ね、もやもやを抱えて仕事してたなーっていうのはすごいわかって、仕事に対する不満とか、もっと自分に合う仕事したいなーとか、好きなことしたいなーっていう気持ち、めちゃくちゃよくわかるんですよ。
で、そういう合わない仕事が来ちゃったとか、仕事うまくいかないなーみたいなとか、そういう時にどういう考えをすればいいかなって思うのが、
今ある仕事への感謝だなーってめちゃくちゃ思うんですよ。
私ね、発信の中で結構感謝ワークをやってますっていうことをちょこちょこね、言ってると思うんですよ。
今も感謝ワーク、結構ガッツリしたのやってる最中でして、
The Magicっていうね、28日間感謝を毎日し続けるという、そんな本があるんですよ。
それをベースに、もう多分1週間ぐらい経ったかな。
あのー、私今年そのThe Magicって3週してて、今4週目入ってて、まあそれの1週間経ったぐらいっていう感じなんですよ。
でもその中でなんかやっぱその仕事に感謝するっていう日があって、そこでね、より思ったんですけどね。
で、あのー、わかる、わかるのよ。自分が好きじゃない仕事をやってない人とかが、いや感謝っていうか、まず私のこの不満とか、このモヤモヤとかやりきれない気持ちをさ、
ちょっと見てくれないみたいに、聞いてくれないってすごく思うと思うんですよ。めっちゃわかるから、ちょっと聞いて欲しいですね。
で、あのー、まあそのね、なんでその今ある仕事に、もうあっていようがあってまいが感謝をしなければならないのかってとこなんですけど、
あの感謝をするということは、その受け取ってるっていうことになるんですよ。
でね、これどういうことかっていうと、例えば今ある仕事は、まあ嫌ですよ。嫌なんですけど、でもやる、
それをでもやってるための理由ってみんなあるはずなんですよ。で、それ嫌な仕事だけでやってる人って、ほとんどがお金のため、生活のためだと思うんですね。
で、なので、やっぱりその、まずお金を稼げてる、それで生活できてる、そこってまず感謝って絶対ありますよね。
これだけ私譲れないと思うんですよ。どんなに嫌な仕事をしている人でも、絶対にここはあるはずなんですよ。感謝が。
で、そういう、なんかもう、もらって当たり前、働いてんだから、時給分とか、なんかその日給分とか、あの月給分とかもらっても当たり前の契約だからっていうふうにやってるから、
あのずっと、その感謝ができてない。で、その感謝ができてないと感謝があるっていう、そのあるを見れてないんですね。
だから、なんかその仕事がなんていうか、ない状態みたいになってると思うんですよ。で、受け取れてない、自分の中にない状態になってるんですね。
で、ないものって増やせないんですよ。で、そこの上に上乗せとかもできないんですね。
だから、その仕事に対する、なんていうか、いいこととか、あの未来とか、やりたいこととか、お金っていうのが増えないし、上にどんどん乗っけられない状態なんですね。
うん。ないものって、そういうことなんですよ。スカスカしちゃってね。うん。だから、あの、こう、
仕事っていうのが行き詰まっちゃったりとか、流れが滞っちゃったりとかするんですよ。うん。
なので、あの、やっぱりその、まず仕事に、仕事がありますっていうとこを受け取らないといけないんですね。
で、そのために、やっぱ感謝をする。で、感謝をしてたら、やっぱそのあるっていうことをたくさん見つけられるので、まあそういうことになるんですよ。
あの、今ある仕事に感謝をすると、まあその、合わない仕事からのいろんな、こう、なんだろう、風向きが変わったりとか、いいことになったりとか、そういうことになるんですね。うん。
不満と向き合う
で、この、まあ、嫌なことに感謝をするときって、すごい、やっぱ心が、もう、なんか、うわーってなると思うんですよ。
こう、嫌だーってなると思うんですよ。うん。で、あの、感謝をすることと不満を持つことって全然別で、あの、不満って持ってていいんですよ。
不満を持ってるとか、文句があるとか、嫌だって思うことが悪いとか、全くないです。うん。
で、むしろその、その感情は一回自分で全部見てあげないといけないんですよ。
やっぱりこう、自分って、あの、人間って、自分が認められないと、本当にそれが、多分それが一番不幸じゃない?って私は個人的に思ったりするんですけど、うん。
だから、あの、その、自分の不満っていうのはまず、こう、認めつつ、うん。でも、その、感謝があるとか、まあ仕事が、仕事自体があるとかさ、そういうことって全然別じゃないですか、そっちって事実なんですよ。
うん。だから、あの、そ、そこの事実を見てほしいっていう感じなんですね。うん。
あの、なんかその、悪いこと、悪いことって何だろう、こう、自分にとって失礼とか罪であるっていうことは、その、感謝を、こう、探すことを忘れることなんですよ。あるを見るってことを忘れることってことなんですね。
うん。伝わるかなぁ。うん。
でね、あとね、まあ、やっぱね、この仕事がある有難みとかって、
いや、人間ってね、やっぱ忘れる生き物だなって思うんですけど、びっくりすること、ほんと忘れるんですよ。
で、私ね、本当に自分も恥ずかしいんですけど、やっぱりそういうことってどうしてもあるんですよ。だからも定期的に感謝ワークしてるっていうのはあるんですけど、
いや、あのね、本当にね、最近もうちょっと白状するけど、一つすごく自分で気づいて恥ずかしいことがあって、
あの、今週末から、えっとね、ぬまらせセールス講座っていうね、セールスの講座の2期を募集する予定があるんですよ。
で、2期があるってことは、まあ1期があるわけなんですよね。うん。で、今ってやっぱその2期の募集の方にこう、結構意識が行ってるから、
そこで、まあ人来るかなぁとか、なんかいろいろ発信しなきゃとか、やっぱり考えているわけですよ。
なんですけど、そもそもなんですよ。そもそも、私が今この2期を募集できること自体って、1期があったから、で、1期に参加してくださった方々がいらっしゃったから成り立ってるんですよね。
だからやっぱその、あの、2期の前の土台の1期があるっていう、まあその、そこにいてくれた人たちがいたあるっていう、
そのあるが少し薄くなってたなーって思って、もうめちゃくちゃ反省でしたね。うん。
やっぱね、こう、なんか今だけこう、前を前を見てると、集中してるとね、やっぱ忘れちゃうんですよね。うん。
だからやっぱそこの土台っていうのをちゃんと見て、あるっていうところを見ないと、やっぱ増えないんですよね。うん。
まあなんだろう、ビジネス的に結構現実的に言うと、やっぱその前の期の人たちからの感想をいただくとか、そのインタビューのなんか記事を書くとかライブをするとか、うん。
そういうやっぱあるを見るっていうところを見ていくと、やっぱりたくさんあるんですよね。それをやっぱ次に向けて増やしていく。
うん。あのビジネスの視点だとこういう感じになるんですよ。うん。
まあなんでね、あの結構、まあこうなんか逆境に至り辛い時とか、あのね、そういう時ってやっぱりあるを見るってすごい難しくなっちゃうと思うんですよ。うん。
でも、あのただ、まああるを見るってやっぱり事実だったりするので、あの自分がこう不満に思ってる、不安だ、悲しい、怒りとかそういうことやっぱ別なんですよね。
うん。だからそれは、やっぱどんな時でも感謝ってできるので、うん。あの仕事ね、辛い人とか、なんかうまくいってないな、自分が思ってたのとなんか違うっていう、そういう人とかは、まあひとまず、まあ仕事あることに感謝しましょう。ほんと。
ビジネスの現実
私もね、あの前、あの2年前とか2位とやってたんで、あのそもそも仕事ない時期とかもあったんでね。やっぱあの日々ね、仕事があるっていうこと自体がめちゃくちゃ感謝なんですよ。
うん。そんな風にね、あのまず元で受け取って、そして増やしていきましょう。まあそんな話でございます。はい。
はい。で、あのさっきね、ちょっとお話しした沼原セールス講座ね、ちょっとこちらのあの説明も兼ねての無料のセミナーが週末にあります。
はい。12月14日日曜日の13時からマインド力を兼ねする現実的セールス戦略っていうことでね、無料のセミナーやっていきたいと思っておりますので。
はい。あの今、今日ね結構マインドの話、感謝とかそういう話だったんですけど、それをでも結局本当に現実的にお金にする売り上げを立てていく。
あのやっぱその現実的なところもないとビジネスって続けられないんですよね。だからもうあのなんかそのふわっとした話とかじゃなくて本当にやっぱこのマインドの
問題っていうのが必要なんだよっていう話を、あの結構わかりやすくね、あのスライドとかでお話ししていこうかなって思ってますので、あのまあ講座の説明は本当にセミナーの最後とかにちょろっとやる感じなので、ご興味ある方はあの見ていただければいいだけって感じなんで、ぜひねセミナーの方は本当に厚く語ってまいりますので、今これ取ってるうちに37名ほどお申し込みいただいてますので、ぜひご興味ある方はね、週末締め切り迫ってますので、ぜひお申し込みください。
はい、ということでね最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。