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こんにちは、あさひるです。この番組では、アラフォーの私、あさひるが、個性的かつ繊細な一匹狼系女子へ、仕事や人間関係で、もっと快適に生きやすくなるためのアイディアをお届けしています。
今日は、あるじゃないですか、友達100人できるかなっていう歌、なんかこれってなーって思って、ちょっと話したいと思います。
言ってる感じから、ちょっと察せられると思うんですけど、今日聞いて欲しいのは、集団にうまくなじめなくて、人付き合いが苦手な人とか、
あと、繊細さんって言われてる人だったり、HSP機質の人なんかにも聞いて欲しいなーって思っています。
まあ、あの、つまり、いやその歌、ちょっと好きじゃないんですけど、っていう話なんですよね。
いや、なんかあの無邪気にそういう風に歌われると、なんか強制力すごいなーって思って。
で、あの、私がね、この番組のタイトルに掲げている一匹狼系女子っていうのは、もう名前からわかるでしょ?
もう強制力が嫌いなんですよ。もう一人にしてくれっていう感じなんですよ。
で、あの、例えばね、私のLINEの話をしたいんですけど、
あの、私、LINEの登録している友達、やっぱすごい多分少ないんですよね、人と比べて。
まあ、実際にね、人の電話帳とか見せてもらったことないから、よくわかんないけど、多分そうだなってすごい思ってて。
あの、結構2年くらい前とかに、スマホがちょっと画面割れちゃって、変えた時があったんですね。
で、そういう時は、データの引き継ぎをしなきゃいけないじゃないですか。
で、ただ、あの、私のスマホが結構画面がバキバキになって、操作もできなくなっちゃったんですよ。
なんで、その操作ができないと、画面…データの引き継ぎができないって言われちゃって。
あー、あーって思って。
で、あの、あ、ごめんなさい、LINEっていうか、電話帳だったかな?普通に電話の方の。
で、その要は、データのね、引き継ぎができないって言われた時に、私がどうしたかっていうと、あの、私、一応紙の方でもバックアップというか、その大事な友達とか家族のそのデータはある程度控えておいてるんですよ。
で、あの、それを手動で新しいスマホに入れたんですよ。
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あの、つまり、手で入れられるぐらいの量しかほんとなくて、たぶんね、これは少ないはずっていうね。
なんか自分でも、あーなんかすごいなーって思ったんですけど。
で、あの、人によって、こう自分にとって心地のいい付き合える人数って、なんか違うと思うんですよね。
で、やっぱ私も10代の時とかって、その友達やっぱいなきゃいかんのかなーってなんとなくやっぱ思ってるとこはあって。
で、結構大学の時とかも、なんかサークル入って友達増やそうみたいな、なんか柄にもなくやってたような、そんなホワーッとした記憶はあるんですけど。
まあやっぱね、そういうのももうほんと向いてないんですよね。
で、やっぱ若い時って自分のことを本当にあまりよくわかってないから、なんかその自分に合わないことやって無駄に疲れてっていうのを繰り返していって。
で、こうだんだんだんだん体で、私は少ない方じゃないと無理なんだってこう思っていったわけなんですよ。
で、やっぱその繰り返し繰り返し自分に聞かせていって、
ああやっぱその少ない方が合ってんだなーって、こうだんだんだんだん素直に思えるようになってきて。
で、もう今となっては私の中の常識って友達は少ない方がいいになってるんですよね。
だからなんか、結構いらない常識って多いと思うんですけど、
なんか自分で体で覚えていって繰り返し自分に聞かせていけば、そういう世間の邪魔な常識って変えられるんだなーって結構思ってて。
この友達100人に関してはマジで乗り越えましたね。私は。
やっぱそうなってからは本当に楽で、もう絶対絶対狭く狭く生きる、その方が私は幸せって感じで。
で、やっぱり今ニートしててあんまり人に合ってない生活だけど、本当に幸せな感じで。
で、あと多分そういう常識って、なんか結構陽キャっぽいなーっていう人とかがいたとして、
なんかそういうのをパッてそういう人を見て、
あ、なんかこの人友達多いんだろうなーって、なんとなく無言の圧力というか、自分で勝手に思い込んで、勝手に落ち込むみたいな、そういうことある気がして、私は割とそういうのあったんですよ。
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で、前の会社で、なんかもう私的にめちゃめちゃ陽キャに見える女の子がいて、
もうね、すごいなんか20代前半、真ん中ぐらいかなの子ですごい可愛くて、すごい良い子で、で、あの同じ部署内の人とで結婚してみたいな感じの子で、
なんかもう夜とかも結構飲みに行ってみたいな、なんかすごい私から見たらもう超陽キャッショーみたいな思う子がいるんですよ。
で、その子とこの前飲みがあったんですけど、なんか話してたら、え、私大学の時友達全然いなさすぎてお昼一人で食べてましたって言ってて、
まじかこの陽キャがって、おーって思って、なんかすごい俺と結婚したのに、なんかそんな陽キャが、ってなんかめちゃめちゃ思ってて、
しかもなんかその子を結婚した人が、あの結構年上で、だからそのママ友、あの旦那さんの友達の、友達夫婦とかも、なんか会いたいけど、
でもなんか年齢層が違うし、あと多分その年上層だから、あのある程度も仕事もしてお金も持ってるから、なんか身につけてるものが違くて、みたいな、なんか気遅れしちゃうんですよって言ってて、
あーなんか、人ってやっぱ聞かないとわかんないもんだなーって思って、
だからなんか自分の中の結構思い込みとか常識とかって本当に厄介だなーって思って、
ただ、まあそれもこう、自分で繰り返し繰り返し擦り込ませていけば変えられるし、多分そういうふうに合わせていった方が生きやすいんですよね。
私は本当も10代の頃よりは今の断然その点は生きやすいですね。もう余計なことには縛られない方がいい。
そんなふうに思います。
だからちょっと若干雑談めいた感じになった気がしましたが、何か参考になれば嬉しいです。
それではまた!