ライブフェスの振り返り
こんにちは、あさひるです。今日は参加させていただきました大型ライブフェスの振り返りをしていきたいと思います。
内容はどんなことかと言いますと、ご存知の方も多いと思いますけれども、アメブロ公式トップブロガーで、スタイフでもフォロワー数が2500人以上といらっしゃる、超有名なイカラシカリンさんの主催のライブでございました。
タイトルが【発信×夢】の【はつゆめフェス】ということで、カリンさんが主催されている【発信力プラス】という発信力の基礎を磨いていこうという講座があるんですけど、そちら私も受講中なんですが、こちらの企画の一環のライブという形になります。
発信力プラスって、去年か一昨年だっけ?わからなくなってきた。とりあえず前にやってたんですけど、今年の1月からもやってまして、そちらのゼロギッキの合同の講座制のライブという形になります。
98名の講座制が登壇して、一番最後にカリンさんも締めて離されたというライブでございますけども、私もこういうようなことにトップワーターで登壇させていただきました。ありがとうございました。
私はですね、その中で【雑談配信で下昇100万円達成の裏側】というタイトルで話させていただきまして、自分もすごい忘れがちなんですけど、私最初雑談で発信してて、しかも一昨年の後半ぐらいまでだったんですよね。
ほぼ去年からビジネスに転向して発信してて、開業5ヶ月で下昇100万円達成して、それもちょっと下昇100万円って何回かしてるんですよね。
結構雑談から発信始めてる方ってすごい多いと思うし、そこからとりあえずSNS発信して、ビジネス投げたいなっていう方すごい多いと思うので、参考になればなという感じで話させていただいたんですよね。
自分で用意してきた話もあったけど、やっぱり人と話すと自分も客観視できるし、カリンさんのファシリテータ力がすごいので、そこに乗っからせてもいただいて、自分もさらに学びがあったなって思うんですけど、
じゃあその雑談からビジネスで、特に結晶100万みたいな憧れのある数字になるために一番必要なこと?これはですね、やっぱりやりたいっていう気持ちの優先ですね。
これはすごく思いました。やっぱりやりたいからすべてが始まるなと思って、私よくよく考えると雑談の時ってやりたいしかなかったんですよ。
発信もビジネスやってみたいから始めなきゃとかいう義務感とか一切なくて、むしろ私発信始めた時ビジネスどころかニートだったんですよ。仕事なかったんですよ、まず。
そこからやってて、ただ発信はやりたいからやってみたってだけだったんですよね。余談なんですけど、始めたきっかけもやっぱりカリンさんからで、カリンさんもともと婚活ブロガーさんでしたけど、私その婚活ブログ読んでて、そこからしか知らなかったんですよ。
だからカリンさんがスタイフやってみたらいいよみたいな、発信まずやってみたらいいよって言ってたから、じゃあみたいな感じだったんで、ブログ書くのちょっとめんどいなと思ったから、スタイフなら話すだけかと思ってやってみてたって感じだったんですよね。
まずやってみたいなと思ってからやったし、発信とかも真似する人とかもね、それこそカリンさんとか他の方何人かとか見てましたけど、全部自分が見たい聞きたいっていう発信しか見てなかったんですよ。
リサーチのためにとか、義務感で聞いてる発信とか一切なかったです。それはね、もう正直今もそうですね。自分が興味なかったら一切聞いてないとか見てないとか、ちょっと今スタイフって聞くのに時間かかるから量多くて聞けてないっていう方もすごいたくさんいるんですけど、やっぱり基本的に優先するのは自分がやりたい聞きたいみたい、それって感じなんですよ。
それは本当最初の頃からすごい徹底してて、発信のブラッシュアップとかもやっぱりやりたいだったからなんですよね。自分が職人気質なんで、こここだわってブラッシュアップしたいなっていうのをやってきたっていう、本当にやりたいばかりだったんですよ。
だから、自分がこれをやりたいっていう気持ちがめちゃめちゃあったから、自然といっぱいたくさん行動できたなって思ってて。それが結局、その積み重ねで私は雑談からビジネスに行けたんだなって思ったんですよね。
だからやっぱりこのやりたいって気持ち、感情とかは本当に嘘ついてはダメですね。やりたくないことってやっぱり分かっちゃうから、特にスタイフで話されてると気持ちに乗ってきちゃって分かっちゃうから、全然エネルギーに乗ってなくてつまんなくて最終的に聞かれたくなっちゃうんですよ。
だからこのね、やりたいっていう気持ち、これを優先させる、まずこれがすごい大事だなって、私もライブの中で話しながら改めて気づきましたね。
で、ただそのやりたいだけだと、雑談って特に自分の話ずっとしてる感じじゃないですか。取り留めもなく。だから、ただの垂れ流しになっちゃうんですよね。
それはやっぱね、ぶっちゃけ超つまんないっす。たらたらずっと話してる、何の起伏も面白みもない、学びもない発信はやっぱりつまんないっす。
だからその、ずっと垂れ流しにしてたらやっぱり聞かれなくなっちゃうから、じゃあそこからどうしていこうかっていうね、振り返って改善していく。
PDCA、プラン・ドゥ・チェック・アクション、これの特にCAのところですね。チェック&アクション、振り返り、そしてまたそれを改善していく。
ここがめちゃくちゃ大事です。これをするかしないかっていうのが、最も大きな差です。ただの雑談配信とビジネスにつながる雑談配信の。
でね、私もすごくめんどくさがりなんで、めっちゃわかるんです。このチェック&アクション、振り返りが、改善がすごく苦手っていう人。
でも、ライブの中でも言ったんですけど、苦手っていうのはただの言い訳なんで。それはただの言い訳で、サボりたいための言い訳なんですよ。
だから、サボってるくせに、稼ぎたいって言ってる人っておかしいと思うんですよね。
これはでも、自分にもすごい自解を込めて言ってて、私だって去年とかね、去年の9月が唯一売上0円の月だったんですよ。
それはやっぱね、サボってたからなんですよね。意図的にサボってたところもあるんですけど、ちゃんと休まなきゃって思って。
だから、やらなかったら何も生まれないんですよ。本当ビジネスってそれで。逆にやってたら生まれるんですよね。
で、またここで言ってる改善っていうのも、カリンさんは毎回5%の改善っていう、5%っていう風に言ってて。
カリンさんの発信の中でも、確かにタイトルに5%って付いてるやつあって、これめっちゃいいんでオススメなんですけど。
この5%ぐらいのちょっとずつでいいんですよ、改善って。ただそれを毎回毎回コツコツ地道にやっていく。
で、これって特殊スキルじゃないですよね。誰でもできるんですよ。だからビジネスって誰でもできるよっていう風に、私もカリンさんもいつもいつも言ってるんですけど。
だから単純に、みんな私にはできないって言い訳してサボってるだけなんですよ。だからちょっとずつの改善。
これが一番キモ。ここを抑えたら、ちゃんと雑談もビジネスになっていく。つながっていくっていうところなんですよね。
だから、簡単にまとめると、やりたいっていう気持ちを優先する。自分の感情に嘘をつかない。
で、その上で、ちゃんと改善もしていく。で、その改善もちょっとずつでいいから、でもコツコツ毎回地道にやっていく。
自分の発信とかもちゃんと聞き返す、見返す。で、その上でここをちょっと変えられるかなとか、ちょっとよくできるかなっていうのをサボらずにやる。
ビジネスの成長戦略
これが雑談配信からビジネスにつなげていく、一番王道パターンかなと思いますね。
私は奇跡的にそこに乗れていたみたいだったんで、今は企業のまだ1年ぐらい経って、ようやく2年目っていう感じなんですけど。
なんかいろいろ実績も出せてはいるんですよね。
月収100万達成したりとか、初めてのコンテンツ販売も先月ありましたけど、50名近くから申し込みいただいたりとか。
そういう感じだったんで、ご参考になればなというふうに思います。
概要欄にね、そのライブの3時間あるんですけど、あと前夜祭後夜祭もあって、ちょっと今これ撮ってる時点でまだ後夜祭聞けてないんですけど、
そこもぜひお楽しみいただければと思いますので。
最後にまた宣伝なんですけれども、私の長期講座の方、沼瀬セールス講座というのがね、ただいまご集中でございます。
カリンさんね、最後にこのライブの方で一番大事なこと言ってたんですけど、
どんなにコツコツやってても、やっぱり1人だけって広げていくのって、ビジネスってどうしても時間かかって難しいんですよ。
人に頼る。これが特にビジネス初心者さんは一番大事で、人に頼った方が絶対いいんですよ。
やっぱりビジネスって何でも先出しで、先出しできる人ほど早くで大きく結果は出る。
これは間違いないんで。
その中で、例えば私のセールスの講座とかも、
ビジネスって売り上げ上がらないと意味がないし、そこでつまづいてずっと売り上げ上がらずにやめてっちゃう人って正直いるんですよ、たくさん。
私、起業してまだ1年だけど、この1年でも結構いるんですよ。
だからそういうつまんないところでつまづいて先進まないっていうのはやっぱり私はすごくもったいないなって思うので、
そういうもったいない方と是非一緒にセールス強化してね。
セールスさえ分かれば、最初の発信とかも全部つながっていくので、
是非一緒にビジネス育てたいよっていう方は、3ヶ月間の講座やっていきたいなと思っております。
公式LINEの方から無料相談とかも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
今最上位コースが限定5名なんですけど、うち2名が余って残り3枠となっておりますので、お早めにお申し込みいただければと思います。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。失礼します。
