2024-07-16 23:51

ADHDがADHDにオススメしたい書籍と読書術[後編]

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【関連配信】
ADHDがADHDにオススメしたい書籍と読書法
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#ADHD #ケアレスミス #マルチタスク #HSP #うつ病 #営業 #時間術 #仕事 #PR

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サマリー

ADHDがADHDにおすすめしたい書籍と読書術の要約です。おすすめされているのはオーディブルです。実は、このロングゲームをオーディブルで聞いています。

00:05
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
さあ、昨日に続いて、ADHDとして僕がオススメしたい、
ロングゲームとは
ADHDの皆さんにオススメしたい一冊、これをお話ししようと思います。
本の名前はですね、もうズバリ言ってしまうと、
ロングゲームっていう、アルファベットで書かれたロングゲームっていう本ですね。
海外の本が翻訳されて、日本でも販売されてますが、
確か22年の、末か23年の初期に出版された本ですね。
メンタリストだいごさんもオススメしてたはずです。
僕はこれをですね、有名な今話題の本だし、当時ですね、本だし、
何か僕の人生に生きるんじゃないかなと、ちょっと直感で思ってですね、
それで読み始めました。厳密には読んでないです。
それはちょっとこの後お話ししますね。
これをなぜまずオススメしたいかっていうね、ここなんですけど、
ここが一番大事なんですけど、なぜ僕らは、私たちは、その本を気にしなければならないか。
それはADHDの一番困り事である、常に忙しいとか、マルチタスクが回らないとか、
ケアルスミスをしてしまうとか、そこに直接的には言及していないにもかかわらず、
これを意識することによって、なぜかそこが解決されることが多いと僕は感じたからです。
僕らは日々いろんな思考をしていますね。
本来集中しないといけない時にもいろんなことを考えてしまう。
いろんなことを考えながら、順序よくいろんな案件を進めなきゃいけない時に限って、
一つのことに集中してしまって、他がおろそかになってしまうっていう意味不明な、
自分でも理解のいかない苦手を持っていたり、
これがマルチタスクがうまくいかないというところなんですけど、
それでケアルスミスがそこに伴ってしまったり、周りの人と認識が違ってみたり、
なんかうまくいかないですよね、日々ね。
そういうところでどうにかならないかなと思っていたところ、この本と僕は出会って、
この本は三部構成になっていて、それぞれ丁寧に解説してくれて、
なるほどなと思ったところが僕はすごくあって、実践もしている感じですね、今。
その三部構成っていうのが、まず一番余白、余白を作るってやつです。
二番が集中、集中しようの集中です。
三番が信念、考え方とか向き合い方とかということですね。
これら三つの一つ一つがすごく大事なんですけど、
全部をしゃべっていると本一冊分になっちゃうんで、
僕が感じた、響いた部分だけをピックアップして、
簡単に要約してお話ししようかなと思います。
余白を作る
まず余白に関して、余白は僕ら毎日目の前のことに暴殺されて忙しい日々を送っていますね。
これは全人類が今、全人類って言うとちょっと大げさですけど、
多くの人はこういうことになってしまっているんじゃないかなと思うんです。
でもADHDはさらにその中でもかなり忙しい部類になるんじゃないかなと僕は感じています。
周りの人、仕事終わって余裕を持っているように見えるんですけど、
自分だけやたら忙しいみたいなことって感じたことはありませんかね。
そういう状況になったことはないですかね。
同僚は余裕ありそうなのに、自分はやたら忙しく感じる。
実際忙しいみたいな。
そういう状況が僕は結構、何でこうなってしまうのかなと感じていたんですね。
その忙しい理由っていうのはたくさんあるんですけど、
そもそもそのスケジュール、自分の行動予定とかタスク管理とかっていうのは
誰がやっているのかっていうところですよ。
そのスケジュール組んだのは誰ですかって言われたら自分なんですよね。
そうやって忙しくしているのは他でもない自分なんですね。
一部の人は、僕はあまり思ってないんですけど、
忙しい人はなんとなくできる人だっていうふうに捉えられる部分があると思うんですよ。
スケジュールがびっちり埋まっている人は優秀な人だっていうね。
そういうふうな見方をされる部分、してしまう部分あるかなと思うんですけど、
もう著者は全くそこには違うと思うと言っているんですね。
忙しい人は忙しい人に仕事のできる人はいない。
自分の仕事すらコントロールできていない人だというふうに書いてます。
僕はその言葉を見たときに、やべえっていう。
これは俺だ、仕事できない奴だなっていうふうに思いました。
自分の仕事すらマネジメントできていない奴が何かプロジェクトとか部下とか後輩とかを
管理できるわけがないというふうにすごく危機感を覚えました。
わざと忙しくして本当は考えたくないこととかから目を背けてるんじゃないかと言われたときに、
やばい、それあるかもしれないなと。
忙しくしてめんどくさいこととか厄介なことには目を背けてるっていう場面ありませんか?
僕は見透かされたような気がしましたね。
それあるなというふうに感じていましたね。
こういう指摘を受けたときに、どんどん先を読み進めたくなってしょうがなかったんですね。
じゃあそのために、僕らが余白を持つために、忙しくしすぎないためにどうしたらいいのかっていうところで
NOと言うため、断ることの重要性がやっぱり解かれてますね。
いろんな仕事の依頼を受けたり、もしくは上から降ってきたり、突然トラブったりしたり、
いろいろ仕事が増えちゃうと思いますが、それを引き受けるばかりではなく、断ることも覚えなきゃいけない。
その断るための方法が丁寧に書かれているんですね、この本には。
この一つ一つ、いろんな選択肢がね、選択肢というか断る方法が書いてあって、全部はできないと思います。
自分ができそうなことをちょっとずつ取り入れていけば、日々の忙しさは圧倒的に減ります。
そこを目から鱗って感じでした、僕は。
なので、いろんなやるべきことっていうかADHDが悩んでいて苦しんでいることいっぱいあって、
解決策はそれぞれ、解決策というかできることっていうのはたくさんあるんですけど、
まずは余白を作るっていうことは第一ステップかなっていうふうに僕は思っているので、
この第一章の余白の部分、ここはすごく僕はもう刺激を受けました。
そういう箇所です。
で、次ですね。
集中と信念
余白ができたら、今度は自分が集中すべきポイント、仕事、やるべきこと、ここを判断しなければならない。
ただ僕らは優先順位をつけるのが非常に不得意である、苦手である、
どこから手をつけていいのかわからないっていう、そういうことがあります。
僕はすごくあります。
どれもね、同等に重要に感じてしまうんですね。
なので、そこに対して自分の判断するポイントをアドバイスをくれるこの章は、
僕にとって足を一歩進めるためのすごくね、刺激、ここも刺激でした。
その中の一つ代表的なものとしてピックアップしますと、レバレッジを効かせるっていう考え方なんですね。
レバレッジっていうのは、投資とかでよく言うんですけど、テコの原理ですね。
重い、例えば石を持ち上げるのはすごく大変ですけど、テコの原理を使ったらうまく持ち上がったりしますね。
そういう概念です。
ここで言うと、例えば100万円のお金を稼ごうと思ったときに、
僕だったら営業職として100万円の売上がありましたと、前年。
その100万円の売上は、1万円の取引先が100件いるっていうわけではないんですよね。
基本的には、これは有名な話なんですけど、パレートの法則というのがありまして、
売上の8割は2割の上位客が出しているっていうこういう法則があるんですよ。
なので、僕が注力する取引先は、上位2割の顧客なんですね。
その以下の8割に注力していると、20%の売上しか稼ぐことができないんです。
なので、注力するべき顧客は上位の20%であるっていうような感じで、
自分が取り組むべき仕事っていうのは必ずここさえ抑えておけば、
まず大丈夫だろう、ここが一番重要だよねっていうのが必ずあるはずなんですね。
それがだいたい20対80の法則、これが通用します。
スポーツとかでも見てて、多分当てはまるケースすごく多いかなと思います。
得点の8割を2割の選手が出しているとか、
世界的にも都民の8割を保有しているのは上位2割の富裕層であるとか、
こういう統計上のデータが必ずあるんですよ。
営業マンが100人いたとして、その全体の売上の8割は2割の営業マンが挙げているっていう感じですね。
それを個人単位に落とし込んだとき、
僕個人の仕事の成果も、僕の業務の2割が8割の成果に直結しているって考えるべきなんですよね。
だから8割は、僕はあんまり重要な仕事、業務をしていないってわけです。
だから8割は削れないかなっていう風にまず考えてみる。
2割はおそらくかなり重要であろうと、この2割を炙り出すことをまず考えるんですね。
だから僕であれば、顧客の中での取引先を例えば上から順に並び替えてとかね、
並び替えて上から順に重要な顧客、ここはおろそかにできないっていうのをまずピックアップして、
そこに対してどんどんどんどんアプローチしていく。
残った時間で他の8割の顧客に接触していく、コンタクトを取っていくっていうような感じであれば、
仕事の効率はグッと上がるはずっていう風に僕は考えました。
こういう自分が注力するべきターゲット、これを絞り込んで明確にしていくっていうここに書かれている、
ここを詳しく掘り下げているのがこの集中の章ですね。
最後に信念の章ですね。
ここはですね、もうどういうマインドセットでこのロングゲームっていう人生は長い戦いである、
長いゲームであるっていうこのマインドセットとどう身につけるか、向き合うか、日々意識していくかっていうところが深く掘り下げられています。
その中で僕がすごく印象的だった箇所、またここもピックアップしますと、早く失敗しようっていうところです。
失敗と実験は別物であるという風に書かれていて、
実験はどんな結果になろうがそれは勉強の一つ、学びの一つでしかない。
それは失敗ではないっていう考え方ですね。
僕は過去の配信でもこれは要所要所で織り混ぜて発信していたりしますが、
打率10割っていうのは野球選手でも不可能なんですよ。
でも打席に立ち続けて3割打てたらすごいよねっていう感じですね。
なので失敗を失敗と捉えない、それは試した結果であるっていう風に色んな試行錯誤をしていくっていうこの考え方はすごく大事だなという風に思いますね。
どんどん試す、打席に立つ回数を増やしていって、いきなりフルコミットしなくてもフルスイングしなくてもいいんですよ。
まずは小さく試す、いろんなことを小さく試して、うまくいったものにコミットしていけばいいわけなので、
でも試さないとそれがうまくいくかどうかもわからない、そういうことになってしまうので、
まずはこれはうまくいかないっていうのを早く確認する、そのためにどんどん失敗していこう。
でもそれは失敗じゃなくて実験した結果のうまくいかないっていうそういう認識ですね。
ここはADHDとして日々いろんな失敗をしていますが、それをもう失敗と捉えるべきではないんだなっていうのをすごく感じます。
うまくいかない方法が一つわかったっていうそういう認識ですね。
そういう3部構成でこの本は書かれていて、最後の役者後書き、この本を翻訳した人の後書きも僕はここもかなり印象的でした。
書かれていたのは金メダルを狙って練習しても金メダルに到達はできない、金メダルを通過点にする人だけが金メダルを取れると。
なるほどなと僕は思いましたねこれは。
目標だけでなくそれを通過点としてその先に何かを目指した人だけがそこを通過できるっていう考え方ですね。
これはですね、考えたことなかったですね。何かで優勝するとか何かで一番になるとかっていうのは普通みんな考えるんですけど、
その先まで考えることってあります?ないですよね普通ね。
だからこの発想はなかったなと思ってすごくこれは印象的でしたねここもね。
そういう感じで目先の目標とかそういうところに囚われていてはいけないんだなっていうのがすごく大きな学びでした。
どうですかこのロングゲーム。
なんか誰をターゲットにかかれたのかわかんないですけど別に発達障害者向けの本じゃないんですよ。
普通のビジネス書ですよこれは。
なのに何か学ぶべきところがこれ自分のために書いてくれたんじゃないのっていうレベルで僕はすごくなんか刺さりましたね。
刺さった箇所がもう一箇所二箇所ではないすごいすごいたくさんありました。
はいっていう感じで僕はこのロングゲームをぜひ読んでほしいなというふうに目を通してほしいなというふうに思っています。
でもうこれで15分も喋っちゃってますがここからどうやってこの本と向き合っていけばいいかというところなんですが
もう結論的には本をやっぱりね活字が得意じゃないとかあんまり読んでこなかったから分厚い本はちょっと苦手ですとかそういう人もいると思いますし
敷地障害っていう方もいると思います。
なのでいきなりこの難しい難しくはないんですけど分厚い本と向き合うのはハードルが高いかなと思うんで
オーディブルの活用
僕はお勧めしたいのはオーディブルですオーディブルアマゾンの読む聞く読書ですね。
なんか最近CMもやってるんですかね僕あんまりテレビ見ないんでわかんないんですけど
このオーディブルで僕は実はこのロングゲームを引き流しました。
ある出張の時に飛行機の中でこれを事前にダウンロードしておいてこれをずっと聞いていたんですね。
そしたらこれすげー半端ない本だと思ってiPhoneのメモ帳にメモを打ち込みながら停止して打って停止して打ってって感じでメモをひたすらしながら聞いていました。
なので僕は今この配信をするときにそのメモを読みながら自分の印象的だったところをお話ししています。
だから別に本を読めなくても活字が苦手でも聞き流せば全然インプットできるんですよね。
難しい本であってもビジネス書であっても上手な話す人が上手であれば全然聞き苦しくもないし
むしろ自分で読むよりも頭に入ってくるんですよ。
こっちの方がいいんじゃないですかね読書っていきなり分厚い本と向き合うのって難しいですけどこれなら簡単に耳に入ってくる。
しかも本を読む僕は飛行機の中でちょっと時間があったんでこれやってましたけど別に読書の時間を取らなくてもちょっと通勤時間20分とか15分とか
この間耳をこっちに傾ければ全然できちゃうんですよね。
オーディブルの効果
だから僕は車を運転する時間が結構長いんですけどひたすら聞き流してます。
そうすると毎月1冊2冊どころじゃなく3冊4冊聞き流せたりするんですよ。
読書をする時間は確保してませんよ。読書する時間を取らなくても読書できちゃう。
聞くことで本が読んだのと同じぐらいもしくはそれ以上頭に残ってくる。
これはなぜやらなかったんだ今まで。
なんで今までやらなかったんだと思ってすごく後悔しましたね。
しかもメンタリストだいごさんが言ってたのかちょっと記憶は定かではないんですが
倍速再生とかやっていくとYouTubeもそうだと思うんですけどね倍速再生で聞いていくと頭良くなるらしいんですよね。
2倍速とか3倍速とかで聞いていくと本来結構集中しないと聞くことができない速さで
喋られると集中したりするんで脳の機能がなんか上がるそうですね。
有酸素運動とかウォーキングとかランニングとかしてると本当にゆっくり聞こえるっていう経験が僕何回かあるんですけど
すごい早いんだけど聞けてるっていう実感があったりします。
打つとかでちょっと頭回ってないっていう人はこれをやめた方がいいと思いますし
全然何言ってるかわからないってことになっちゃうんでもう全然ダメですけど
ちょっと調子が上がってきた人とか今日はなんか頭がクリアだなって思うときは
倍速再生やっていったらすごい勢いでまたこれもね聞き流すことができて
手軽にかつ効率的に本が読めるんじゃないかなと思いますね。
そして最後です。
無料お試し期間の活用
最後にこれAmazonのアカウントを持ってたらすぐ利用できるんですが
なんか今3ヶ月無料でオーディブル使えるらしいんで
7月の22だったかな?確か22なんですけど
プライムデイとかやってる兼ね合いで今1ヶ月だけ無料のお試し期間が
なんか3ヶ月ぐらいに伸びてるそうなんで
いやここでしょこれでしょやるならここしかない
だって月1500円ぐらいかかるんですよね
月額ね月額課金しなきゃいけないんですけど
僕は1500円でも普通に払って聞いてますが
これ無料で3ヶ月ずつ聞けるってなったらこの間に本何冊読めるんだ?
月3冊読んでもサザンガキュウで9冊
倍速で聞いたら多分10冊ぐらいいけちゃいますね
10冊本買うって言ったらいくらかかります?
1冊1500円として1万5000円ですが
それが無料でなんと聞けちゃうっていう
しかも聞きながらだけ本を読む時間を取らなくてもいい
僕みたいにこうやってメモを残していけば
別に無料期間が終わって解約してもずっと自分のメモは残るっていう
お金は払ってない1円も出品してないっていう状況で
もしかしたら日々これからの自分の生き方人生が楽になるかもしれないって思ったら
これやるしかないでしょっていう風に僕は思ってるんですが
そう感じた方はやってみてはいかがでしょうかっていう感じですね
唯一デメリットを言うとこれ聞き流すやつなんで
あそこの部分もう1回聞きたいなってなった時に
どこだったか探すのは結構大変ですね
ポイントポイントでクリップって言って
ブックマークするみたいな機能があるんですけど
それやっておかないと
ちょっと自分が知りたい場所を探すのは結構大変だなっていうのは
音声だからあるんですが
逆にずっとBGMのようにラジオのようにかけておくのも全然ありかなと思うんで
ここは一応言ったんですね
あとは読むのが早い人は本読んだ方が早いとは思うんですけど
今回はリスナーの皆さんが別にそんなに読書が得意でないっていう
そういう想定で僕はこれをお話ししてるんで
そこは関係ないかなとは思ってますが
それでも読書が好きで読むのが早い人でも
僕もそんなに早いわけじゃないですけど
これは使ってますよ
今でももう契約して2年ぐらいですね
これ使ってますけどめっちゃいいですねオーディブル
それで大事なのはさっきのロングゲームも聞き流せるっていうところなんで
4ヶ月の無料お試し期間中にサクッと
サクッとってほど早くはないけど聞いちゃってください
僕はもうそこからさらに本まで買っちゃいました
無料で聞いたのに本まで買っちゃいました
だって読みたいからっていう感じで目でも読むと
聞いた上で違う媒体でインプットすると
余計記憶に残るっていう風なデータが
研究結果があったんで耳で聞いて目で活字で読んで
さらにようやく動画とか見るとさらに記憶に残るっていう感じだったんで
これ全部やった方がいいですね気に入った本
これはっていう本があったらそれはやった方がいいかなと思って
僕は別にそこまでそれは意識してないんですけど
単純にこの本たまに読みてぇと思ったから
普通にKindleでも買いましたね
それぐらいの僕は気に入った本となっています
ということでこのロングゲーム
ぜひここまで聞いてくれた皆さんには
読んでほしい聞いてほしい一冊だなと思います
オーディブルは一応概要欄の方にリンク貼っておくんで
そこからリンク踏まなくても全然いいですし
とりあえずオーディブルはみんな試してほしいっていう
そういう媒体ですね
僕もひねくれた性格なんで
こうやってリンクを貼られると
自分でそのリンクは踏まないぞと思って
自分でわざわざ検索してやったりすることもあるんで
そういう風にやってもらっても全然いいです
自分の力でたどり着いて
課金してお試し登録してやってみてください
それだけの価値があると思ってますんでね
ということで今回の放送が皆さんの参考に
少しでもなったら嬉しいなと思います
ではまた
23:51

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